JP4556963B2 - データ蓄積装置及びデジタルテレビジョン信号の記録方法 - Google Patents
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Description
受信装置との間で、データ蓄積装置が受信装置により認証されているかどうかを判断するためのコマンドのやりとりを行う認証手段と、
コマンドのやりとりに基づいて、データ蓄積装置が受信装置により認証されていると判断された場合に、受信装置から、受信装置により暗号化されたデジタルテレビジョン信号を解読するための鍵情報を受信し、データ蓄積装置が受信装置により認証されていないと判断された場合に、鍵情報を受信しないようにする受信手段と、
鍵情報に基づき、受信装置により暗号化されたデジタルテレビジョン信号を解読する暗号解除手段と、
暗号解除手段により暗号が解除されたデジタルテレビジョン信号を記録媒体に記録する記録手段とを有し、
認証されているかどうかを判断するためのコマンドのやりとりは、
データ蓄積装置から受信装置へコマンド情報を伝送し、
受信装置が、コマンド情報に基づき受信装置の有するキー情報に基づき形成された認証情報をデータ蓄積装置に伝送し、
受信装置がデータ蓄積装置に伝送した認証情報とデータ蓄積装置の有するキー情報とを比較することにより行われるデータ蓄積装置である。
データ蓄積装置と受信装置との間で、データ蓄積装置が受信装置から認証されているかどうかを判断するためのコマンドのやりとりを行い、
コマンドのやりとりに基づいて、データ蓄積装置が受信装置から認証されていると判断された場合に、データ蓄積装置が受信装置から、受信装置により暗号化されたデジタルテレビジョン信号を解読するための鍵情報を受信し、データ蓄積装置が受信装置により認証されていないと判断された場合に、鍵情報を受信しないようにし、
鍵情報に基づき、データ蓄積装置が受信装置により暗号化されたデジタルテレビジョン信号を解読し、
解読されたデジタルテレビジョン信号をデータ蓄積装置の記録媒体に記録し、
認証されているかどうかを判断するためのコマンドのやりとりは、
記録媒体を有するデータ蓄積装置から、受信装置へコマンド情報を伝送し、
受信装置が、コマンド情報に基づき受信装置の有するキー情報に基づき形成された認証情報をデータ蓄積装置に伝送し、
認証情報とデータ蓄積装置の有するキー情報とを比較することにより行われる
デジタルテレビジョン信号の記録方法である。
受信装置が、コマンド情報に基づき受信装置の有するキー情報に基づき形成された認証情報をデータ蓄積装置に伝送し、
受信装置がデータ蓄積装置に伝送した認証情報とデータ蓄積装置の有するキー情報とを比較することにより認証されているかどうかが判断するコマンドのやりとりがなされ、コマンドのやりとりに基づいて、データ蓄積装置が受信装置から認証されていると判断された場合に、データ蓄積装置が受信装置から、受信装置により暗号化されたデジタルテレビジョン信号を解読するための鍵情報を受信し、データ蓄積装置が受信装置により認証されていないと判断された場合に、鍵情報を受信しないようにし、
鍵情報に基づき、データ蓄積装置が受信装置により暗号化されたデジタルテレビジョン信号を解読し、
解読されたデジタルテレビジョン信号をデータ蓄積装置の記録媒体に記録するようにしているため、データの保護を強化することができる。
a.全体システム
b.第1の実施の形態
b1.機器からバス側の方向にデータを転送する機器の例
b2.バス側から機器側の方向にデータを転送する機器の例
b3.双方向にデータを転送する機器の例
b4.データを記録/再生する機器の例
b5.システム例
c.第2の実施の形態
c1.機器からバス側の方向にデータを転送する機器の例
c2.バス側から機器側の方向にデータを転送する機器の例
c3.双方向にデータを転送する機器の例
c4.データを記録/再生する機器の例
c5.システム例
以下、この発明の一実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、この発明が適用できるビデオシステムの一例を示すものである。このビデオシステムは、共通のバスを用いて、複数のAV機器を接続したものである。
この発明は、上述のように、共通のバスに複数のAV機器を接続してなるシステムにおいて、バスに転送されるデータを保護するのに用いられる。この発明の第1の実施の形態は、予めコマンドにより転送が許可される機器を指定し、転送が許可された機器に対してだけデータが届き、転送が許可されていない機器にはデータが転送されないように、各機器にスイッチを設けるようにして、データの保護を図るようにしたものである。AV機器には、機器からバス側の方向にデータを転送する機器と、バスから機器側にデータを取り込むような機器と、双方向にデータが転送される機器とがある。更に、データを記録/再生可能な機器がある。機器からバス側の方向にデータを転送する機器は、例えば、ディジタルビデオディスクプレーヤである。バスから機器側にデータを取り込むような機器は、例えばMPEGデコーダやデコーダ内蔵のテレビジョン受像機である。双方向にデータが転送される機器は、例えば、ディジタルデコーダボックスである。データを記録/再生可能な機器は、例えば、ディジタルVTRである。これら、各機器の構成について、以下に説明する。
機器からバス側の方向にデータを転送する機器においては、ディジタルデータの出力側に、コントローラによりオン/オフが制御されるスイッチ回路が設けられる。そして、各機器に対してバスを介してデータを転送する場合、先ず、予め各機器との間でコマンドがやり取りされ、キー情報を用いて、転送が許可されているかどうかが判断される。そして、転送が許可されている機器に対してのみ、スイッチ回路がオンされ、データが転送される。転送が許可されていない機器に対しては、スイッチ回路がオフされ、データの転送が拒否される。
バス側から機器側にデータを取り込むような機器においては、ディジタルデータの入力側に、コントローラによりオン/オフが制御されるスイッチ回路が設けられる。そして、バスを介して各機器からのデータを受け取る場合、先ず、各機器にコマンドがやり取りされ、キー情報を用いて、転送が許可されているかどうかが判断される。そして、転送が許可されている機器に対してのみスイッチ回路がオンされる。転送が許可されていない機器に対しては、スイッチ回路がオフされ、データの転送が拒否される。
双方向にデータが転送される機器においては、ディジタルデータの出力側に、コントローラによりオン/オフが制御されるスイッチ回路が設けられると共に、ディジタルデータの入力側に、コントローラによりオン/オフが制御されるスイッチ回路が設けられる。そして、各機器に対してバスを介してデータを転送する場合、先ず、予め各機器との間でコマンドがやり取され、キー情報を用いて、転送が許可されているかどうかが判断される。そして、転送が許可されている機器に対してのみ出力側のスイッチ回路がオンされ、転送が許可されていない機器に対してはスイッチ回路がオフされ、データの転送が拒否される。また、バスを介して各機器からのデータを受け取る場合、予め各機器との間でコマンドがやり取され、キー情報を用いて、転送が許可されているかどうかが判断される。転送が許可されている機器に対してのみ入力側のスイッチ回路がオンされ、転送が許可されていない機器に対しては、入力側のスイッチ回路がオフされ、データの転送が拒否される。
データを記録/再生するような機器においては、ディジタルデータの出力側に、コントローラによりオン/オフが制御されるスイッチ回路が設けられると共に、ディジタルデータの入力側に、コントローラによりオン/オフが制御されるスイッチ回路が設けられる。そして、転送が許可されている機器かどうかを特定するために、カードキーが装着される。
上述のように構成された各機器を用いることにより、データが保護されることについて以下に説明する。図8は、上述のように構成されたAV機器を用いて、図1に示したような、ディジタルデコーダボックス101、ディジタルVTR102及び103、テレビジョン受像機104からなるシステムを構成したものである。ディジタルデコーダボックス101は図6に示したよう構成され、ディジタルVTR102及び103は図7に示したように構成されている。ディジタルデコーダボックス101、ディジタルVTR102及び103は、バス105に共通接続される。
この発明の第2の実施の形態は、予めコマンドにより転送が許可される機器を指定し、転送が許可された機器に対してだけデータが届き、転送が許可されていない機器にはデータが転送されないように、各機器にスイッチを設けると共に、データを暗号化して伝送することで、データの保護を更に強化するようにしたものである。
機器からバス側の方向にデータを転送する機器においては、ディジタルデータの出力側に、コントローラによりオン/オフが制御されるスイッチ回路が設けられると共に、暗号化回路が設けられる。そして、各機器に対してバスを介してデータを転送する場合、先ず、予め各機器との間でコマンドをやり取りし、転送が許可されているかどうかが判断される。そして、転送が許可されている機器に対して、暗号を解読するためのキーが渡される。転送が許可されている機器に対しては、スイッチ回路がオンされ、データが暗号化されて送られる。転送が許可されている機器には、予めキーが渡されているので、この暗号化されてデータは解読できる。転送が許可されていない機器に対しては、スイッチ回路がオフされ、データの転送が拒否される。
バス側から機器側にデータを取り込むような機器においては、ディジタルデータの入力側に、コントローラによりオン/オフが制御されるスイッチ回路が設けられると共に、暗号解読回路が設けられる。そして、バスを介して各機器からのデータを受け取る場合、先ず、各機器にコマンドがやり取りされ、転送が許可されているかどうかが判断される。そして、転送が許可されている場合には、暗号化解読のためのキーが受け取られる。転送が許可されている機器に対しては、スイッチ回路がオンされ、データが入力される。このデータは暗号化されているが、予め暗号化解読のためのキーが送られてきているので、暗号は解読できる。転送が許可されていない機器に対しては、スイッチ回路がオフされ、データの転送が拒否される。
双方向にデータが転送される機器においては、ディジタルデータの出力側に、コントローラによりオン/オフが制御されるスイッチ回路が設けられると共に、データを暗号化回路が設けられる。また、ディジタルデータの入力側に、コントローラによりオン/オフが制御されるスイッチ回路が設けられると共に、暗号解読回路が設けられる。
データを記録/再生するような機器においては、ディジタルデータの出力側に、コントローラによりオン/オフが制御されるスイッチ回路が設けられると共に、ディジタルデータの入力側に、コントローラによりオン/オフが制御されるスイッチ回路が設けられる。そして、転送が許可されている機器かどうかを特定するために、カードキーが装着される。
上述のように構成された各機器を用いることにより、データが保護されることについて以下に説明する。図19は、上述のように構成されたAV機器を用いて、図1に示したような、ディジタルデコーダボックス201、ディジタルVTR202及び203、テレビジョン受像機204からなるシステムを構成したものである。ディジタルデコーダボックス201は図17に示したように構成され、ディジタルVTR202及び203は図18に示したように構成されている。ディジタルデコーダボックス201、ディジタルVTR202及び203は、バス205に共通接続される。
2、3、102、103、202、203 ディジタルVTR
5、105、205 バス
Claims (6)
- デジタルテレビジョン信号を受信する受信装置から供給されたデジタルテレビジョン信号を記録するデータ蓄積装置であって、
前記受信装置との間で、前記データ蓄積装置が前記受信装置により認証されているかどうかを判断するためのコマンドのやりとりを行う認証手段と、
前記コマンドのやりとりに基づいて、前記データ蓄積装置が前記受信装置により認証されていると判断された場合に、前記受信装置から、前記受信装置により暗号化されたデジタルテレビジョン信号を解読するための鍵情報を受信し、前記データ蓄積装置が前記受信装置により認証されていないと判断された場合に、前記鍵情報を受信しないようにする受信手段と、
前記鍵情報に基づき、前記受信装置により暗号化されたデジタルテレビジョン信号を解読する暗号解除手段と、
前記暗号解除手段により暗号が解除された前記デジタルテレビジョン信号を記録媒体に記録する記録手段とを有し、
前記認証されているかどうかを判断するためのコマンドのやりとりは、
前記データ蓄積装置から前記受信装置へコマンド情報を伝送し、
前記受信装置が、前記コマンド情報に基づき前記受信装置の有するキー情報に基づき形成された認証情報を前記データ蓄積装置に伝送し、
前記受信装置が前記データ蓄積装置に伝送した前記認証情報と前記データ蓄積装置の有するキー情報とを比較することにより行われる
データ蓄積装置。 - 前記データ蓄積装置が、前記コマンドのやりとりに基づいて、前記データ蓄積装置が前記受信装置により認証されていると判断された場合にオンされ、前記データ蓄積装置が前記受信装置により認証されていないと判断された場合にオフされるスイッチ手段
を備え、
前記スイッチ手段がオフされることにより、前記鍵情報を受信しないようにした
請求項1に記載のデータ蓄積装置。 - 前記データ蓄積装置の有するキー情報は、該データ蓄積装置に着脱可能なキー情報記録媒体に記録されている
請求項1に記載のデータ蓄積装置。 - データ蓄積装置が、デジタルテレビジョン信号を受信する受信装置から供給されたデジタルテレビジョン信号を記録するデジタルテレビジョン信号の記録方法であって、
前記データ蓄積装置と前記受信装置との間で、前記データ蓄積装置が前記受信装置から認証されているかどうかを判断するためのコマンドのやりとりを行い、
前記コマンドのやりとりに基づいて、前記データ蓄積装置が前記受信装置から認証されていると判断された場合に、前記データ蓄積装置が前記受信装置から、前記受信装置により暗号化されたデジタルテレビジョン信号を解読するための鍵情報を受信し、前記データ蓄積装置が前記受信装置により認証されていないと判断された場合に、前記鍵情報を受信しないようにし、
前記鍵情報に基づき、前記データ蓄積装置が前記受信装置により暗号化されたデジタルテレビジョン信号を解読し、
解読された前記デジタルテレビジョン信号を前記データ蓄積装置の記録媒体に記録し、
前記認証されているかどうかを判断するためのコマンドのやりとりは、
前記記録媒体を有するデータ蓄積装置から、前記受信装置へコマンド情報を伝送し、
前記受信装置が、前記コマンド情報に基づき前記受信装置の有するキー情報に基づき形成された認証情報を前記データ蓄積装置に伝送し、
前記認証情報と前記データ蓄積装置の有するキー情報とを比較することにより行われる
デジタルテレビジョン信号の記録方法。 - 前記データ蓄積装置に備えられたスイッチ手段が、前記コマンドのやりとりに基づいて、前記データ蓄積装置が前記受信装置により認証されていると判断された場合にオンされた場合に前記鍵情報を受信し、前記データ蓄積装置が前記受信装置により認証されていないと判断された場合にオフされることにより、前記鍵情報を受信しないようにする
請求項4に記載のデジタルテレビジョン信号の記録方法。 - 前記データ蓄積装置の有するキー情報は、該データ蓄積装置に着脱可能なキー情報記録媒体に記録されている
請求項4に記載のデジタルテレビジョン信号の記録方法。
Priority Applications (1)
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JP2007080116A JP4556963B2 (ja) | 1994-05-24 | 2007-03-26 | データ蓄積装置及びデジタルテレビジョン信号の記録方法 |
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