JP4555812B2 - スクリューコンベア型精製装置及びそれを使用した精製方法 - Google Patents
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Description
以下、このように構成された本発明によるスクリューコンベア型精製装置を使用して、粗錫(Sn)金属を精製する方法を説明する。
T90℃=81.5(log90−1)+150.4=81.5(1.95424−1)+150.4=217.13℃であり、
T61.9℃=81.5(log61.9−1)+150.4=81.50.79169+150.4=183℃である。
本発明によるスクリューコンベア型精製装置を使用して、前述した精製方法で、粗錫金属(Sn)中の不純物である鉛(Pb)含有量を、ASTM Grade A規格である0.05%以下に除去するための作業条件(上記表2)中の実操業の制御温度範囲を230〜232℃に変更して精製作業を行った。結果は次のとおりである。
実施例2の精製作業による結果を表に示すと次のとおりである。
実施例3の精製作業による結果を表に示すと次のとおりである。
実施例4の精製作業による結果を表に示すと次のとおりである。
実施例5の精製作業による結果を表に示すと次のとおりである。
実施例6の操業は硬鉛(Pb−Sb合金)中のアンチモン(Sb)を除去する作業である。
200 スクリューコンベア
300 加熱制御部
400 冷却制御部
500 駆動モータ
600 減速器
Claims (16)
- 長手方向に延びるように形成され、内部の混合物を前記長手方向に移動させ、床に対して傾斜するスクリューコンベアと、
前記混合物の溶解及び凝固作業を繰り返すように前記スクリューコンベア内部の前記混合物の温度を制御して、前記混合物を純粋物と不純物とに分離する反応調節部と、
を含み、
前記反応調節部が、
前記スクリューコンベアに離隔して配置され、前記混合物を冷却する冷却部と、
前記スクリューコンベアに装着され、前記混合物を加熱する加熱部と、
前記スクリューコンベア内部の前記混合物の温度を感知し、前記冷却部及び前記加熱部の作動を制御する温度制御部と、
を含むことを特徴とするスクリューコンベア型精製装置。 - 前記混合物が、Sn−Pb系の錫合金、不純物であるPbが含まれるSn−Ag系の錫合金、及び不純物であるPbが含まれるSn−Ag−Cu系の錫合金を含むことを特徴とする、請求項1に記載のスクリューコンベア型精製装置。
- 前記スクリューコンベアが、
内部に前記混合物が装入される中空円筒体と、
前記中空円筒体の内部に回転可能に装着される螺旋状スクリューと、
前記螺旋状スクリューに連結されて該螺旋状スクリューを回転させる駆動部と、
を含むことを特徴とする、請求項1に記載のスクリューコンベア型精製装置。 - 前記中空円筒体が、
互いに結合される半円状の断面を有する上半部中空円筒体及び下半部中空円筒体と、
前記上半部中空円筒体と前記下半部中空円筒体との間に配置される前記中空円筒体用の断熱材と、
を含むことを特徴とする、請求項3に記載のスクリューコンベア型精製装置。 - 前記中空円筒体が、
精製しようとする前記混合物を装入する装入部と、
前記不純物が溶融して排出されるように形成された不純物排出口と、
前記不純物排出口より前記床から高い位置に配置され、前記純粋物が凝固して排出されるように形成された純粋物排出口と、
を含むことを特徴とする、請求項3に記載のスクリューコンベア型精製装置。 - ベースをさらに含み、
前記中空円筒体が、前記純粋物排出口が形成された側の端部が、前記不純物排出口が形成された側の端部より高く配置されるように、前記中空円筒体が前記ベースに対して傾斜して装着されることを特徴とする、請求項5に記載のスクリューコンベア型精製装置。 - 前記駆動部が、
駆動モータと、
前記駆動モータに連結される減速器と、
前記減速器と前記螺旋状スクリューとを連結するスプロケット及びチェーンと、
を含むことを特徴とする、請求項3に記載のスクリューコンベア型精製装置。 - 前記冷却部が、前記中空円筒体に離隔して配置されて水を噴射する水噴射部であり、前記加熱部が、前記スクリューコンベアに装着される加熱ヒータであることを特徴とする、請求項3に記載のスクリューコンベア型精製装置。
- 前記水噴射部が、前記スクリューコンベアの長手方向に所定距離往復移動可能に設置されることを特徴とする、請求項8に記載のスクリューコンベア型精製装置。
- 前記加熱ヒータを覆うように前記スクリューコンベアに装着され、前記加熱ヒータの熱損失を防止するヒータ断熱部をさらに含むことを特徴とする、請求項8に記載のスクリューコンベア型精製装置。
- 前記温度制御部が、
前記冷却部の作動を制御する冷却制御部と、
前記加熱部の作動を制御する加熱制御部と、
を含むことを特徴とする、請求項1に記載のスクリューコンベア型精製装置。 - 前記スクリューコンベアの内部に延びて前記冷却制御部に電気的に接続され、前記混合物の温度を計測するための冷却温度センサと、
前記加熱部に装着されて前記加熱制御部に電気的に接続され、前記加熱部の温度を計測するための加熱温度センサと、
をさらに含むことを特徴とする、請求項11に記載のスクリューコンベア型精製装置。 - ケトルで粗錫又は錫合金を溶解して約250℃に維持する段階と、
加熱ヒータで床に対して傾斜するスクリューコンベアを250〜280℃に予熱する段階と、
前記予熱されたスクリューコンベアの装入部を介して、前記ケトル内の溶解された粗錫又は錫合金を前記スクリューコンベアに注入する段階と、
前記スクリューコンベアの作業温度を設定制御し、前記スクリューコンベアの螺旋状スクリューを徐々に回転させながら水噴射部から水を噴射して、前記スクリューコンベア内部の金属を部分凝固させ、前記凝固した金属を前記スクリューコンベアの上部に移送する段階と、
前記凝固した金属を加熱溶解した後に前記水噴射部により水を噴射して再凝固させる段階と
を含むことを特徴とする錫合金の精製方法。 - 銀(Ag)を含有する錫合金Sn−Ag系中の不純物である鉛(Pb)を利用して、融点が183℃であるSn−Pb共晶系及び融点が221℃であるSn−Ag共晶系が形成されるように、操業制御温度を185〜221℃に設定して、再結晶化法で不純物である鉛(Pb)を除去することを特徴とする、請求項13に記載の錫合金の精製方法。
- 銀(Ag)及び銅(Cu)を含有する錫合金Sn−Ag−Cu系中の不純物である鉛(Pb)を利用して、融点が183℃であるSn−Pb共晶系及び融点が216℃であるSn−Ag−Cu共晶系が形成されるように、操業制御温度を185〜216℃に設定して、再結晶化法で不純物である鉛(Pb)を除去することを特徴とする、請求項13に記載の錫合金の精製方法。
- 前記スクリューコンベア内の粗錫(Sn)を精製するときの任意の作業制御基準温度が、数式
Tx=81.5(logx−1)+150.4
(式中、xは錫(Sn)含有量%を示し、錫含有量%が61.9〜100%である場合に適用され、Txは錫含有量%がxである場合の作業制御基準温度(℃)である)により決定され、
前記作業制御基準温度に基づいて精製作業制御温度範囲を算出することを特徴とする、請求項13に記載の錫合金の精製方法。
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