JP4554182B2 - ワイヤレス防犯システム - Google Patents

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本発明は、室内等に設置した防犯受信器に対して、無線でモード切り換えを行うようにしたワイヤレス防犯システムの改良に関する。
一般的なワイヤレス防犯システムは、防犯装置(ワイヤレス防犯受信器)の警戒モードと非警戒モード(警戒解除モードともいう)の切り換えを行えるようにしており、警戒モードにセットされているときにのみ、警戒監視対象である扉や窓に設置された防犯センサの状態を監視し、異常を検知すると警報を発する構成となっている。
次に示す特許文献には、発信器からの無線信号にもとづいて、モードの切り換えを行うようにした防犯装置が記載されている。この方法を採用した防犯システムは、装置本体と離れた室外等の場所からも警戒モードにセットし、または解除することができるため、利便性の点できわめてすぐれている。
図7には、この種の防犯システムの遠隔発信器、防犯センサ、防犯受信器のそれぞれのタイムチャートを示している。図に示すように、遠隔発信器からの警戒解除信号と警戒セット信号により、一時的に警戒モードを解除するようにしている。
特開平7−152976号公報
しかしながら、この種のワイヤレス防犯システムでは、発信器側から簡単にモード切り換えができるため、スイッチの誤操作により、モードの切り換えがされてしまう場合がある。ところが、発信器側では、モード切り換えが確実に実行されたかどうかの確認ができないため、発信器スイッチの誤操作がされてしまった場合には、非警戒モードのままで放置してしまうという可能性がある。
本発明は、このような問題を解決するために提案されたもので、その目的は、利便性の高いワイヤレス防犯システムを提供することにある。
請求項1に記載の防犯システムは、警戒解除スイッチを有し、この警戒解除スイッチを操作すると警戒解除信号を発信させるワイヤレス遠隔発信器と、警戒モードと解除モードとを切り換えるためのスイッチを備え、警戒モード中に、警戒解除信号を受信すると、その受信後から一時解除モードに移行して、警戒状態を所定時間解除し、その後は警戒モードに自動復帰して、防犯システムの監視をなす一方、解除モード中に、上記スイッチによって警戒モードへの切り換え操作をしたときには、この設定操作から実際のモード切り換えまでの時間差として、切り換え操作者の動作を考慮して設定されている切り換え遅延時間の経過後に警戒モードへ移行する動作をなすワイヤレス防犯受信器とを含んで構成されるワイヤレス防犯システムであって、ワイヤレス遠隔発信器は、警戒セット信号を発信させる警戒セットスイッチをさらに備えており、ワイヤレス防犯受信器は、一時解除モード中または切り換え遅延時間中に、警戒セット信号を受信したときには、警戒モードに移行して、通常の防犯監視を行うことを特徴とする。


すなわち、ワイヤレス遠隔発信器の警戒解除スイッチを操作すると、ワイヤレス防犯システムの警戒モードが一時的に解除される。
請求項2では、請求項1において、ワイヤレス防犯受信器は、一時解除モードの実行中に、ワイヤレス遠隔発信器から警戒解除信号を再度受け付けると、一時解除モードの時間を延長することを特徴としている。
請求項3では、請求項1、2のいずれかにおいて、ワイヤレス遠隔発信器は、警戒解除スイッチを操作した後、一時解除モードの終了を報知する報知手段をさらに備えている。
請求項1に記載の防犯システムは、遠隔発信器からの警戒解除信号にもとづいて、一時的に警戒モードが解除され、一定時間経過後は警戒モードに自動復帰する構成となっているので、警戒解除モードが恒久的に継続せず、そのため、スイッチの誤動作があったとしても、非警戒モードのまま放置してしまうようなことを防止でき、利便性はきわめて高い。
また請求項1では、遠隔発信器に警戒セットスイッチを設け、防犯受信器が一時解除モード中にこのスイッチ操作による警戒セット信号を受け付けると、自動復帰までの一定時間を待たずに警戒モードに復帰させるようにしているので、早めに防犯監視の状態に戻すことができる。
請求項2では、一時解除モード中の警戒解除スイッチの再操作により、一時解除モードの時間延長できるので、警戒区域の広さや、その場の状況に応じて解除する時間を調整することができる。
請求項3では、遠隔発信器は一時解除モードの終了を報知する報知手段をさらに備えているので、遠隔発信器の操作者は一時解除モードの終了のタイミングを知ることができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面とともに説明する。
図1は、本発明のワイヤレス防犯システムの一例を示すシステム系統図である。また、図2には、ワイヤレス防犯システムを構成するワイヤレス防犯受信器とワイヤレス遠隔発信器の内部ブロック図を示している。なお、以下の説明において、ワイヤレス防犯システム、ワイヤレス防犯受信器、ワイヤレス遠隔発信器は、防犯システム、防犯受信器、遠隔発信器と省略する。
図1において、1は防犯センサであり、扉や窓等に取り付けられ、扉や窓の開を検知するものである。2は送信器であり、防犯センサ1からの信号を後述の防犯受信器3に対して無線送信するものである。なお、防犯センサ1は送信器を一体的に備えたものでもよい。また、防犯センサ1には、防犯受信器3と有線で接続されるものも含まれる。
3は防犯受信器である。この防犯受信器3は、防犯センサ1からのセンサ信号を受信し、受信したときに警戒モードが設定されている場合に、警報を出力するようにしたものである。
防犯受信器3は、図2(a)に示すように、アンテナ部3a、無線受信部3b、復調部3c、波形整形部3d、信号処理部3e、記憶部3f、操作部3g、表示部3h、報知部3i、PLL(フェーズ・ロックド・ループ)制御部3jを含んで構成される。
信号処理部3eでは、アンテナ部3aでセンサ信号を受けると、そのセンサ信号に含まれる種別コードやIDコードによって、いずれのセンサ1であるかを判別し、それに応じた警報や表示を報知部3iや表示部3hから出力させるようになっている一方、後述する遠隔発信器からの信号を受信した場合には、警戒モードの解除と一定時間後の復帰の動作を実行する。無線受信による警戒モードのセット、解除の動作については後述する。
また、操作部3gには、警戒モードと解除モードとを切り換えるためのスイッチが設けられている。なお、警戒モードを解除するための操作は、安全のため暗証番号入力や専用キーなどにもとづく特殊操作が採用されている。
一方、4は遠隔発信器である。この遠隔発信器4は、操作により防犯受信器3に対するモードの切り換え信号を無線送信するようにしたものである。無線は電波、赤外線のいずれでもよい。
遠隔発信器4は、図2(b)に示すように、信号処理を行うCPU4a、操作部(押釦)4b、LED表示やブザー鳴動を行う出力部4c、無線送信部4d、電源部4eなどを含んで構成される。
図3には、遠隔発信器4の2つの態様についての外観図を示している。
(a)は、防犯受信器3に対する無線信号の送信用のスイッチとして、警戒解除スイッチ4bAのみを備えたものを示しており、(b)は、送信用スイッチとして、警戒解除スイッチ4bAと警戒セットスイッチ4bBの2つを備えたものを示している。なお、図中4bCは電源スイッチ、4cは報知手段を構成するLEDである。
警戒解除スイッチ4bAを操作すると警戒解除信号が発信され、警戒セットスイッチ4bBを操作すると警戒セット信号が発信される。
すなわち、(a)は警戒解除信号のみの発信操作ができ、(b)は警戒解除信号と警戒セット信号の両方の発信操作ができるものである。
次に、遠隔発信器4から信号を発信したときの、防犯受信器3と遠隔発信器4の動作について説明する。ここでは、警戒セット信号を発信できる、(b)のタイプについて説明する。
図4は、防犯受信器3のモード切り換え動作を示したフローチャートである。
防犯受信器3を起動すると警戒モードになる(100)。この警戒モードは、送信器2からのセンサ信号を監視し、受信があれば警報を出力し、その他必要な処理を行う。
次に、この警戒モードにおいて、遠隔発信器4が発信した警戒解除信号を受け付けると、タイマを起動し、警戒解除モードに移行する(101〜103)。
そして、タイマがタイムアップするまでの間に、再度、警戒解除信号を受信すると、タイマを再度起動して、警戒解除モードを延長するが、タイマがタイムアップすると、警戒モードに復帰する(104〜106、100)。
また、警戒解除モードに入りタイムアップするまでに、警戒セット信号を受信すれば、タイムアップを待つことなく直ちに、警戒モードに復帰する(107、100)。
上記の流れにおいて、警戒解除モードに移行してから、警戒モードに復帰するまでの間が、一時解除モードの状態となる。
このような遠隔発信器4による警戒解除操作によれば、防犯システム(防犯受信器3)の警戒モードを室外より解除できるとともに、一定時間が経過すると警戒モードに自動復帰するので、警戒解除モードにしたまま放置してしまうということがない。また、再操作により時間延長ができるので、警戒区域の広さや、その場の状況に応じて解除する時間を調整することができる。
さらに、この警戒解除モードは警戒モードへの自動復帰を前提とする一時的なものであるため、解除のために暗証番号入力などの特殊操作を採用しなくてもよい。また、第三者が遠隔発信器を入手し、操作により警戒モードを一時的に解除して、さらに室内に侵入したとしても、時間がたてば警戒モードに戻るため、その後に警報出力することができる。
一方、遠隔発信器4の警戒セット操作によれば、通常の防犯監視を行う警戒モードへの復帰を早めることができる。
図5には、一時解除(a)および時間延長(b)の、遠隔発信器、防犯センサ、防犯受信器のそれぞれの動作のタイムチャートを示している。
この図からもわかるように、一時解除モードとなっている時間帯(図中の設定時間A)に防犯センサが異常を検知しても、通常の解除モードと同様、防犯受信器3は警報発報を行わない。
また、遠隔発信器側では、一時解除モードの終了、すなわち警戒モードに自動復帰するタイミングを操作者に知らせるために、警戒解除操作をしてから一定時間(設定時間B)後に、LED4cを点滅させたり、警告音を鳴動させたりしている。なお、報知タイミングについては図5(a)に例示するが、図5(b)および後述の図6のタイムチャートにおいては、報知タイミングの記載を省略する。
この設定時間Bは、一時解除モードの設定時間Aと同じ長さであってもよいし、設定時間Aよりも短くして、事前の警告をするようにしてもよい。また、設定時間Bが経過するまでLED4cを点灯させ、設定時間Bの経過後から設定時間Aが経過するまでのあいだは、点滅させるようにしてもよい。
このように、一時解除モードの終了に相当する一定時間後に報知する構成にすれば、遠隔発信器4の操作者は一時解除モードの終了のおよそのタイミングを知ることができる。
なお、設定スイッチを設けるなどして、設定時間A、Bの長さをユーザが設定できるようにすれば、警戒区域の広さ等に応じて調整することができる。
図6には、警戒セット信号による一時解除モードの強制終了の、遠隔発信器、防犯センサ、防犯受信器のそれぞれの動作のタイムチャートを示している。
図6に示すように、防犯受信器3は警戒セット信号を受信すると、そのタイミング(図中、P点、Q点、R点)で、警戒モードに復帰させる。
ここで、図6に示したP点は、遠隔発信器4の操作による一時解除モード中ではなく、警戒モードへの切り換え遅延時間(警戒遅延設定時間C)中に警戒セット信号を受信したときの切り換えを示している。
この遅延時間は、防犯受信器側で警戒モードへ切り換え操作をしたときに、操作者自身の動作(警戒モードに設定し、扉を開け室外に出るまでの動作)により警報発報がされないように設定された時間である。本実施例では、このような遅延時間中も一時解除モードと同等に扱い、警戒セット信号の受信により、警戒モードへの移行を早めることができるようにしている。
以上に説明した防犯システムでは、防犯受信器側で一定時間を計時して警戒モードへ自動復帰するようにしているが、遠隔発信器側で一定時間を計時し、一定時間経過後に警戒復帰信号を送信して、防犯受信器側でその信号を受け付けてから復帰するようにしてもよい。
本発明のワイヤレス防犯システムの一例を示すシステム系統図である。 ワイヤレス防犯システムを構成するワイヤレス防犯受信器とワイヤレス遠隔発信器の内部ブロック図である。 ワイヤレス遠隔発信器の2態様についての外観図を示している。(a)は警戒解除スイッチのみを備えたもの、(b)は警戒解除スイッチと警戒セットスイッチを備えたものを示している。 ワイヤレス防犯受信器のモード切り換え動作を示したフローチャートである。 モード切り換えに関するワイヤレス遠隔発信器、防犯センサ、ワイヤレス防犯受信器のそれぞれの動作のタイムチャートを示している。(a)はワイヤレス遠隔発信器を1回操作した場合のものを、(b)には2回操作した場合(時間延長)のものを示している。 一時解除モードの強制終了の、ワイヤレス遠隔発信器、防犯センサ、ワイヤレス防犯受信器のそれぞれの動作のタイムチャートを示している。 従来のワイヤレス防犯システムのワイヤレス遠隔発信器によるモード切り換え動作を示したタイムチャートである。
符号の説明
1 防犯センサ
2 ワイヤレス送信器
3 ワイヤレス防犯受信器
4 ワイヤレス遠隔発信器
4b 操作部
4bA 警戒解除スイッチ
4bB 警戒セットスイッチ
4c 報知手段(LED、ブザー)

Claims (3)

  1. 警戒解除スイッチを有し、この警戒解除スイッチを操作すると警戒解除信号を発信させるワイヤレス遠隔発信器と、
    警戒モードと解除モードとを切り換えるためのスイッチを備え、警戒モード中に、上記警戒解除信号を受信すると、その受信後から一時解除モードに移行して、警戒状態を所定時間解除し、その後は警戒モードに自動復帰して、防犯システムの監視をなす一方、解除モード中に、上記スイッチによって警戒モードへの切り換え操作をしたときには、この設定操作から実際のモード切り換えまでの時間差として、切り換え操作者の動作を考慮して設定されている切り換え遅延時間の経過後に警戒モードへ移行する動作をなすワイヤレス防犯受信器とを含んで構成されるワイヤレス防犯システムであって、
    上記ワイヤレス遠隔発信器は、警戒セット信号を発信させる警戒セットスイッチをさらに備えており、
    上記ワイヤレス防犯受信器は、上記一時解除モード中または上記切り換え遅延時間中に、上記警戒セット信号を受信したときには、警戒モードに移行して、通常の防犯監視を行うことを特徴とするワイヤレス防犯システム。
  2. 請求項1において、
    上記ワイヤレス防犯受信器は、上記一時解除モードの実行中に、上記ワイヤレス遠隔発信器から警戒解除信号を再度受け付けると、上記一時解除モードの時間を延長することを特徴とするワイヤレス防犯システム。
  3. 請求項1、2のいずれかにおいて、
    上記ワイヤレス遠隔発信器は、上記警戒解除スイッチを操作した後、一時解除モードの終了を報知する報知手段をさらに備えているワイヤレス防犯システム。
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