JP4553921B2 - 遊技装置 - Google Patents
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Description
このように、始動入賞記憶が残っている状態で遊技カードの残高及び持ち球が無くなってしまうと、遊技者にとって著しく不利な状態に陥ってしまう。特に、始動入賞記憶の記憶可能数を増やした場合には、不利な状態に陥ってしまう確率が高くなる。
遊技に使用可能な遊技球の残量を検出する残量検出手段と、
補助遊技が未だ実行されていない始動入賞部への入賞を所定数まで記憶可能な始動入賞記憶手段と、
該始動入賞記憶手段における記憶の有無を判定する記憶状態判定手段と、
記憶媒体に対応して保有されている有価価値を取得可能な記憶媒体情報取得手段と、
該記憶媒体情報取得手段が取得した有価価値が判定基準値以下か否かを判定する記憶媒体情報判定手段と、
前記記憶状態判定手段及び記憶媒体情報判定手段による判定結果に基づいて遊技に対するアドバイスが必要か否かを判断するアドバイス要否判断手段と、
該アドバイス要否判断手段によってアドバイスが必要と判断された場合に、遊技球の発射を抑制させるアドバイス情報を報知する遊技アドバイス情報報知手段とを有し、
前記アドバイス要否判断手段は、有価価値が「0」と判定され始動入賞記憶が「有」と判定された場合にアドバイスが必要と判断し、
前記遊技アドバイス情報報知手段は、残量検出手段による検出結果に応じて、遊技球の発射を抑制させる警告の度合いが異なるアドバイス情報を報知することを特徴とする遊技装置である。
前記遊技アドバイス情報報知手段は、残量検出手段による検出結果および記憶量判定手段による判定結果に応じて、遊技球の発射を抑制させる警告の度合いが異なるアドバイス情報を報知することを特徴とする請求項1に記載の遊技装置である。
前記記憶媒体情報判定手段は、記憶媒体の未挿入状態を有価価値「0」として扱うことを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載の遊技装置である。
前記遊技アドバイス情報報知手段は、球貯留皿に配設された情報表示部を含み、該情報表示部にアドバイス情報を表示することを特徴とする請求項1から請求項5の何れかに記載の遊技装置である。
請求項1に記載の発明によれば、記憶状態判定手段及び記憶媒体情報判定手段による判定結果に基づいて遊技に対するアドバイスが必要か否かを判断するアドバイス要否判断手段と、アドバイス要否判断手段によってアドバイスが必要と判断された場合に、遊技球の発射を抑制させるアドバイス情報を報知する遊技アドバイス情報報知手段とを設けたので、遊技者に対し、アドバイス情報に則った手順で遊技を行わせることができる。これにより、補助遊技の大当たり時に遊技が続行できなくなってしまうという極めて不利な状態を事前に回避させることができ、遊技者に対する不利益を防止することができる。その結果、補助遊技の大当たりによる特典を逃すことなく確実に享受させることができる。そして、遊技球の発射を抑制させるアドバイス情報に則って遊技を行わせることにより、補助遊技の終了時点で遊技球が無くなってしまうことを防止可能であり、補助遊技が大当たりしても問題なく特別遊技が行える。
即ち、カードユニット前面のカード挿入口5に遊技カードが挿入されると、カードリーダー4は、挿入された遊技カードをカードユニット2内に引き込み、度数情報を読み込む。また、貸し球の排出指令に応じて、記憶された度数情報を減算して書き換える。さらに、カードリーダー4は、カード排出の操作に応じて引き込んだ遊技カードを排出する。また、遊技カードの度数情報が「0」に達した場合には、引き込んだ遊技カードを自動的に排出する。
これらの球量検出センサ26,27は、遊技球が近接することで出力が変化する近接センサによって構成されている。このため、第1球量検出センサ26と第2球量検出センサ27の出力を監視することで球貯留部23に貯留されている遊技球の量を検出することができる。
この情報表示器28の配設位置は、上皿15に限らず遊技中の遊技者から視認可能な位置であればよい。そして、本実施形態のように上皿15に設けると、遊技球の貯留量を確認するために上皿15を見た際に、情報表示器28が遊技者の視界に入るので、確実に視認させることができる。さらに、遊技領域13と情報表示器28(上皿15)との間では、比較的視線の移動量が少なくて済むので、遊技の妨げになり難く都合がよい。
なお、この情報表示器28によるアドバイスについては、後で詳述する。
なお、この変動表示装置36としては、液晶表示装置の他にも、LED素子をマトリクス状に配置したドットマトリクスタイプや、周面に図柄を描いたドラムを有するドラムタイプ等があるが、何れのタイプであっても本発明を適用することができる。
この始動入賞記憶は、遊技性を高めるために設けられた機能である。即ち、1回の補助遊技は数秒から数十秒、1回の特別遊技は数分程度の比較的長い時間に亘って行われるので、これらの遊技の実行期間中においては、始動入賞口37に遊技球が入賞してもこの入賞に伴う補助遊技を実行できない。そこで、この種のパチンコ遊技機3では、補助遊技等の実行期間中における始動入賞口37への入賞を複数記憶可能に構成してあり、この実行期間中に入賞があっても当該補助遊技等の終了後に引き続き補助遊技が行えるように構成している。
なお、本実施形態では、最大8個までの入賞を記憶可能に構成してあるので、上記の発光素子を8個配置している。
そして、これらの判定結果や検出結果は、チャンス喪失防止用制御情報として排出制御装置61へ送信される。
さらに、排出制御部70は、カードユニット2からの球貸し要求信号、球貸し単位信号、及び、カード金額情報信号を受信し、カードユニット2に対して球貸し単位完了信号、及び、球貸し受付可能信号を送信する。ここで、カード金額情報信号は、遊技カードに記憶された度数情報(残度数)を示す信号である。
なお、上記のカードリーダー4は、遊技カードに記憶された残度数が「0」になるとこの遊技カードを自動的に排出する構成である。このため、排出制御装置61は、受信したカード金額情報信号が遊技カードの非装着状態を示している場合には、度数情報を「0」として扱う。
また、遊技カードの購入に関するメッセージは、例えば、「残金がありませんのでご注意ください。」、「カード購入の準備をしてください。」、「カードを購入してください。」等とされ、遊技カードの購入について段階的にアドバイスする内容である。
また、始動入賞記憶の記憶量が4個以上であって、貯留球量が中量以上及び少量の場合には「発射停止を行ってください。」とし、貯留球量が無しの場合には「チャンスを逃す可能性がありますご注意ください。」とする。
このように、本実施形態では、貯留球量が少なくなる程に、重度の警告メッセージを選択する。また、始動入賞記憶の記憶量についても、記憶量が増える程に、重度の警告メッセージを選択する。これは、遊技者に対してのメッセージの訴求力を高めるためである。
また、始動入賞記憶の記憶量が4個以上であって、貯留球量が中量以上の場合には「カード購入の準備をしてください。」とし、貯留球量が少量及び無しの場合には「カードを購入してください。」とする。
このように、遊技カードの購入に関するメッセージについても、貯留球量が少なくなる程、並びに、記憶量が増える程に重度の警告メッセージを選択する構成とし、メッセージの訴求力を高めている。
一方、排出制御装置61(遊技アドバイス情報報知手段)は、受信したチャンス喪失防止用制御情報に「特定遊技状態である」旨の判定結果が含まれていた場合に、アドバイス情報の報知を禁止する。
即ち、遊技カードの残度数が「0」の場合には、最後の補助遊技が大当たりした時点で持ち球を使い切っている可能性もあるので、メッセージを表示することによって注意を喚起することが好ましい。
なお、上記の補助遊技は遊技制御装置60の制御の下で行われているので、遊技制御装置60は、特別な検出手段を必要とせずに補助遊技が実行中であるか否かを認識できる。
なお、この状態では、遊技球を発射すると持ち球が無くなってしまう可能性が高いので、発射に関するメッセージとしては、例えば「発射を停止してください」とし、遊技カードの購入に関するメッセージとしては、例えば「カードを購入してください」とする。
また、この記憶媒体に記憶させる有価価値の情報は、度数情報に限るものではない。例えば、実際の金額を記憶させてもよいし、貸し出し可能な遊技球の球数を記憶させてもよい。
さらに、この有価価値についての判定基準値は必ずしも「0」である必要はなく、払い出し可能な遊技価値の量との兼ね合いで設定すればよい。
例えば、遊技球を受け入れ可能な凹室内にV入賞口が設けられ、開閉可能な羽根部材の開放状態では凹室内に遊技球を誘導可能な変動入賞装置(所謂センター役物)を備え、補助遊技が、この変動入賞装置の羽根部材を短時間だけ開放するものである所謂第2種に属する遊技機にも本発明は適用できる。
この場合において、遊技カードには、その遊技カードを特定するための識別情報を記憶し、管理装置のRAM(外部記憶手段の一種)には、度数情報の記憶領域を遊技カード毎(つまり、識別情報毎)に設ける。そして、遊技装置と管理装置との間で度数情報を送受する。即ち、管理装置は、各遊技カード毎に度数情報を保有し、遊技装置(記憶媒体情報取得手段)は、管理装置に保有された度数情報を取得する。そして、取得した度数情報を遊技球、つまり、遊技価値に変換する。
具体的に説明すると、この封入球式の遊技装置では、貸し球の操作を行うと、遊技カードに記憶された度数情報から操作に対応した度数が減算され、持ち球のカウント数が加算される。そして、遊技球を発射する毎に持ち球のカウント数が減算され、入賞口に入賞するとその入賞口に応じた数だけカウントが加算される。従って、この封入球式の遊技装置では、持ち球のカウント数が遊技価値として扱われる。
2 カードユニット
3 パチンコ遊技機
4 カードリーダー
5 カード挿入口
10 機枠
11 前面枠
12 ガラス枠
13 遊技領域
14 遊技盤
15 上皿
16 前面パネル
17 灰皿
18 下皿
19 発射操作ハンドル
20 操作パネル
23 球貯留部
24 発射装置
25 球流入口
26 第1球量検出センサ
27 第2球量検出センサ
28 情報表示器
29 球貸釦
30 残度数表示器
31 カード排出釦
32 開閉レバー
35 区画部材
36 変動入賞装置
37 始動入賞口
38 大入賞口
39 普図ゲート
40 一般入賞口
41 アウト口
42 風車
43 サイドランプ
46 始動口センサ
47 大入賞口カウントセンサ
48 入賞口センサ
49 普電ソレノイド
50 記憶表示器
53 基枠体
54 貯留タンク
55 誘導路
56 半端センサユニット
57 球排出ユニット
58 流路切換ユニット
59 電源供給ユニット
60 遊技制御装置
61 排出制御装置
64 遊技制御部
65 発振回路
66 入出力インターフェース
67 大入賞口ソレノイド
70 排出制御部
71 発振回路
72 入出力インターフェース
Claims (6)
- 始動入賞部を含む複数種類の入賞部が設けられた遊技領域を備え、記憶媒体に対応して保有される有価価値を変換して得られた遊技球を発射装置によって遊技領域へ発射して遊技を行い、該遊技における入賞部への入賞に応じて賞球を付与し、始動入賞部への入賞に応じて補助遊技を実行し、該補助遊技での大当たりを条件に遊技者にとって有利な特別遊技を実行可能な遊技装置において、
遊技に使用可能な遊技球の残量を検出する残量検出手段と、
補助遊技が未だ実行されていない始動入賞部への入賞を所定数まで記憶可能な始動入賞記憶手段と、
該始動入賞記憶手段における記憶の有無を判定する記憶状態判定手段と、
記憶媒体に対応して保有されている有価価値を取得可能な記憶媒体情報取得手段と、
該記憶媒体情報取得手段が取得した有価価値が判定基準値以下か否かを判定する記憶媒体情報判定手段と、
前記記憶状態判定手段及び記憶媒体情報判定手段による判定結果に基づいて遊技に対するアドバイスが必要か否かを判断するアドバイス要否判断手段と、
該アドバイス要否判断手段によってアドバイスが必要と判断された場合に、遊技球の発射を抑制させるアドバイス情報を報知する遊技アドバイス情報報知手段とを有し、
前記アドバイス要否判断手段は、有価価値が「0」と判定され始動入賞記憶が「有」と判定された場合にアドバイスが必要と判断し、
前記遊技アドバイス情報報知手段は、残量検出手段による検出結果に応じて、遊技球の発射を抑制させる警告の度合いが異なるアドバイス情報を報知することを特徴とする遊技装置。 - 始動入賞記憶手段における記憶量を判定する記憶量判定手段を設け、
前記遊技アドバイス情報報知手段は、残量検出手段による検出結果および記憶量判定手段による判定結果に応じて、遊技球の発射を抑制させる警告の度合いが異なるアドバイス情報を報知することを特徴とする請求項1に記載の遊技装置。 - 前記遊技アドバイス情報報知手段によって報知されるアドバイス情報には、記憶媒体の購入若しくは記憶媒体への有価価値の加算を促す情報を含むことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の遊技装置。
- 前記記憶媒体情報取得手段は、挿入された記憶媒体に対応する有価価値を取得すると共に、挿入された記憶媒体の有価価値がなくなった際に当該記憶媒体を自動的に排出する構成であり、
前記記憶媒体情報判定手段は、記憶媒体の未挿入状態を有価価値「0」として扱うことを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載の遊技装置。 - 前記アドバイス要否判断手段は、補助遊技が実行中であるか否かの判定結果を加味して遊技に対するアドバイスが必要か否かを判断することを特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載の遊技装置。
- 前記有価価値を変換して得られた遊技球を貯留する球貯留皿を当該遊技装置の前面側に備え、球貯留皿に貯留された遊技球を発射装置へ向けて流下可能とし、
前記遊技アドバイス情報報知手段は、球貯留皿に配設された情報表示部を含み、該情報表示部にアドバイス情報を表示することを特徴とする請求項1から請求項5の何れかに記載の遊技装置。
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