JP4553621B2 - 競技用計時システムおよび、時刻同期方法 - Google Patents
競技用計時システムおよび、時刻同期方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4553621B2 JP4553621B2 JP2004114097A JP2004114097A JP4553621B2 JP 4553621 B2 JP4553621 B2 JP 4553621B2 JP 2004114097 A JP2004114097 A JP 2004114097A JP 2004114097 A JP2004114097 A JP 2004114097A JP 4553621 B2 JP4553621 B2 JP 4553621B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- running time
- timer
- time
- vicinity
- running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Description
それでも、実際には、種々の要因により競技開始が予定時刻よりも数秒程度遅れる場合も多く、この場合に、計時地点等で表示されるランニングタイムが適切でないことになる。
また、各時刻表示装置がGPSから基準時刻を得るためにGPS機器を備える必要があるため、装置が大がかりとなってしまうという問題があった。
それでも、現実には、完全に一致した時刻を計時することが難しく、放送される字幕のランニングタイムと、映像が映し出す時刻表示装置(時計車や計時地点等)に表示されるランニングタイムとが僅かにずれている場合も多かった。
基準となるランニングタイムを計時する第1のタイマと、当該第1のタイマから遠距離を隔てた地点に設置される第2のタイマと、少なくとも当該第1のタイマの近傍から当該第2のタイマの近傍に移動される第3のタイマと、を含む競技用計時システムであって、
前記第1のタイマは、
所定のタイミングで発せられるスタート信号に応答して、ランニングタイムの計時を開始する計時手段と、
前記計時手段が計時しているランニングタイムを、近傍に位置する前記第3のタイマに向けて送信する送信手段と、を備え、
前記第3のタイマは、
前記第1のタイマの近傍に位置する際に、前記第1のタイマから送信されるランニングタイムを受信する受信手段と、
前記受信手段が受信したランニングタイムに同期したランニングタイムを計時する計時手段と、
前記第2のタイマの近傍に位置する際に、自己の前記計時手段が計時しているランニングタイムを、前記第2のタイマに向けて送信する送信手段と、を備え、
前記第2のタイマは、
近傍に位置する前記第3のタイマから送信されるランニングタイムを受信する受信手段と、
前記受信手段が受信したランニングタイムに同期したランニングタイムを計時する計時手段と、を備える、
ことを特徴とする。
このように、第3のタイマは、まず、第1のタイマの近傍に位置する際に、第1のタイマが計時するランニングタイムに同期し、そして、第2のタイマの近傍に位置する際に、第3のタイマが計時するランニングタイム(第1のタイマに同期しているランニングタイム)を、第2のタイマに送信する。これにより、第2のタイマは、第1のタイマに同期したランニングタイムを計時することになる。
この結果、スタート地点から遠距離を隔てた計時地点においても、適切に競技時間を計時することができる。
自己の計時手段が計時しているランニングタイムを、前記表示装置に供給する供給手段を更に備えてもよい。
基準となるランニングタイムを計時する第1のタイマと、当該第1のタイマから遠距離を隔てた地点に設置される第2のタイマと、少なくとも当該第1のタイマの近傍から当該第2のタイマの近傍に移動される第3のタイマと、を含むシステムにおける時刻同期方法であって、
前記第1のタイマにおいて、所定のタイミングで発せられるスタート信号に応答し、ランニングタイムの計時を開始する第1の計時ステップと、
前記第1の計時ステップにて計時しているランニングタイムを、前記第1のタイマの近傍に位置する前記第3のタイマに向けて送信する送信ステップと、
前記第3のタイマが前記第1のタイマの近傍に位置する際に、前記第1のタイマから送信されるランニングタイムを受信する受信ステップと、
前記第3のタイマにおいて、前記受信ステップにて受信したランニングタイムに同期したランニングタイムを計時する第2の計時ステップと、
前記第3のタイマが前記第2のタイマの近傍に位置する際に、前記第2の計時ステップにて計時しているランニングタイムを、前記第2のタイマに向けて送信する送信ステップと、
前記第2のタイマの近傍に前記第3のタイマから送信されるランニングタイムを受信する受信ステップと、
前記第2のタイマにおいて、前記受信ステップにて受信したランニングタイムに同期したランニングタイムを計時する第3の計時ステップと、
を備えることを特徴とする。
このように、第3のタイマは、まず、第1のタイマの近傍に位置する際に、第1のタイマが計時するランニングタイムに同期し、そして、第2のタイマの近傍に位置する際に、第3のタイマが計時するランニングタイム(第1のタイマに同期しているランニングタイム)を、第2のタイマに送信する。これにより、第2のタイマは、第1のタイマに同期したランニングタイムを計時することになる。
この結果、スタート地点から遠距離を隔てた計時地点においても、適切に競技時間を計時することができる。
前記第1〜第3の計時ステップにて計時しているランニングタイムを、それぞれの表示装置に供給する供給ステップを更に備えてもよい。
図1は、この発明の実施の形態に適用される競技用計時システム1の構成の一例を示す模式図である。なお、以下ではスタート地点とゴール地点とが異なる地点となっている場合を一例として説明する。
なお、スタート地点、各計時地点、及び、ゴール地点は、互いに遠距離を隔てた位置に散在している。そして、時計車TCがそれぞれの地点の近傍に位置する場合にだけ、ランニングタイム送信機12や各ランニングタイム受信機13と、ランニングタイム送受信機16との無線通信が可能となっている。
具体的にランニングタイム送信機12は、第1のタイマを構成し、図2に示すように、アンテナ21と、送信手段としての送信ユニット22と、信号受信ユニット23と、計時手段としての計時ユニット24と、から構成される。
なお、送信ユニット22は、ランニングタイム送受信機16との間で、後述する時刻同期プロトコルによる無線通信を行い、適切にランニングタイムを送信する。
計時ユニット24は、基準となるランニングタイムを計時するタイマであり、スタート信号(信号受信ユニット23からの指示)に応答して、計時を開始する。なお、計時ユニット24は、高安定水晶発振器を備えており、安定したランニングタイムの計時を維持することが可能となっている。
なお、スタート地点に設置されるランニングタイム受信機13だけは、ランニングタイム送信機12から送信されるランニングタイムを受信するようにしてもよい。
具体的にランニングタイム受信機13は、第2のタイマを構成し、図3に示すように、アンテナ31と、受信手段としての受信ユニット32と、タイム補正ユニット33と、計時手段としての計時ユニット34と、タイム供給ユニット35と、から構成される。
なお、受信ユニット23は、ランニングタイム送受信機16との間で、時刻同期プロトコルによる無線通信を行い、適切にランニングタイムを受信する。
計時ユニット34は、ランニングタイムを計時するタイマであり、タイム補正ユニット33により、受信ユニット32が受信したランニングタイムと同期したランニングタイムを計時する。なお、計時ユニット34も、高安定水晶発振器を備えており、安定したランニングタイムの計時を維持することが可能となっている。
また、ランニングタイム送受信機16は、時計車TCが各計時地点やゴール地点の近傍に位置する際に、自己が計時するランニングタイム(スタート地点のランニングタイムと同期しているランニングタイム)を、近傍のランニングタイム受信機13に送信する。
具体的にランニングタイム送受信機16は、第3のタイマを構成し、図4に示すように、アンテナ41と、受信手段としての受信ユニット42と、計時手段としての計時ユニット43と、送信手段としての送信ユニット44と、から構成される。
なお、受信ユニット42は、ランニングタイム送信機12との間で、時刻同期プロトコルによる無線通信を行い、適切にランニングタイムを受信する。
スタータによりスタートピストルSPが発射されると、スタート信号発生装置11はスタート信号を発生させ、ランニングタイム送信機12に供給する。
このスタート信号に応答して、ランニングタイム送信機12は、ランニングタイムの計時を開始する。そして、ランニングタイム送信機12は、近傍に位置する時計車TC(ランニングタイム送受信機16)に向けて、計時しているランニングタイム(基準となるランニングタイム)を送信する。
ランニングタイム送受信機16は、受信したランニングタイムに同期する(ステップS3)。つまり、ランニングタイム送受信機16は、受信したランニングタイムに基づいて、基準となるランニングタイムに同期したランニングタイムの計時を開始する。
そして、時計車TCに搭載される時刻表示装置14は、基準となるランニングタイムと同期したランニングタイムを逐次表示する。
ランニングタイム受信機13は、所定の競技開始時刻に図示しないスイッチ等の操作により計時を開始する。そして、時計車TCが競技者と共に走行し、何れかの計時地点の近傍に移動すると、ランニングタイム送受信機16は、その計時地点のランニングタイム受信機13に向けて、自己が計時しているランニングタイム(基準となるランニングタイムに同期しているランニングタイム)を送信する。
具体的に、ランニングタイム送受信機16とランニングタイム受信機13との間では、上述した図6に示すような時刻同期プロトコルにより、ランニングタイムが適切に送信される。この場合、ランニングタイム送受信機16が送信側となって送信処理を実行し、また、ランニングタイム受信機13が受信側となって受信処理を実行する。
そして、計時地点に設置された時刻表示装置14は、基準となるランニングタイムと同期したランニングタイムを逐次表示する。
ランニングタイム受信機13は、所定の競技開始時刻に図示しないスイッチ等の操作により計時を開始する。そして、時計車TCが競技者と共に走行し、ゴール地点の近傍に移動すると、ランニングタイム送受信機16は、ゴール地点のランニングタイム受信機13に向けて、自己が計時しているランニングタイム(基準となるランニングタイムに同期しているランニングタイム)を送信する。
ここでも、ランニングタイム送受信機16とランニングタイム受信機13との間では、上述した図6に示すような時刻同期プロトコルにより、ランニングタイムが適切に送信される。つまり、上述した送信処理及び受信処理が同様に行われ、ランニングタイム送受信機16にて計時されるランニングタイムと、ランニングタイム受信機13にて計時されるランニングタイムとがリンクされる。以降、ランニングタイム受信機13は、基準となるランニングタイムに同期したランニングタイムを計時する。
そして、ゴール地点に設置された時刻表示装置14は、基準となるランニングタイムと同期したランニングタイムを逐次表示する。
この結果、スタート地点から遠距離を隔てた各計時地点やゴール地点においても、適切に競技時間を計時することができる。
例えば、図7に示すように、競技を放送するテレビやラジオ等の放送中継車に、ランニングタイム受信機13を搭載し、ランニングタイム送受信機16からランニングタイムの送信を受けられるようにしてもよい。
この場合、放送される字幕のランニングタイムと、映像が映し出す時刻表示装置(時計車や計時地点等)に表示されるランニングタイムとのずれを防止することができる。
例えば、競歩、駅伝、身障者車椅子ロードレース、自転車ロードレース、トライアスロン、及び、ランニングやオリエンテーション等の山岳競技等にも適宜適用可能である。
なお、山岳競技では、上述の時計車TCが山中に設置された計時地点やゴール地点の近傍まで移動できない場合もある。この場合、図8に示すように、少なくとも1対1の通信可能な範囲内にランニングタイム送受信機16やランニングタイム受信機13をそれぞれ設置し、アドホック通信により、遠方のランニングタイム送受信機16やランニングタイム受信機13まで、時刻同期できるようにしてもよい。
11 スタート信号発生装置
12 ランニングタイム送信機
13 ランニングタイム受信機
14 時刻表示装置
15 写真判定装置
16 ランニングタイム送受信機
Claims (6)
- 基準となるランニングタイムを計時する第1のタイマと、当該第1のタイマから遠距離を隔てた地点に設置される第2のタイマと、少なくとも当該第1のタイマの近傍から当該第2のタイマの近傍に移動される第3のタイマと、を含む競技用計時システムであって、
前記第1のタイマは、
所定のタイミングで発せられるスタート信号に応答して、ランニングタイムの計時を開始する計時手段と、
前記計時手段が計時しているランニングタイムを、近傍に位置する前記第3のタイマに向けて送信する送信手段と、を備え、
前記第3のタイマは、
前記第1のタイマの近傍に位置する際に、前記第1のタイマから送信されるランニングタイムを受信する受信手段と、
前記受信手段が受信したランニングタイムに同期したランニングタイムを計時する計時手段と、
前記第2のタイマの近傍に位置する際に、自己の前記計時手段が計時しているランニングタイムを、前記第2のタイマに向けて送信する送信手段と、を備え、
前記第2のタイマは、
近傍に位置する前記第3のタイマから送信されるランニングタイムを受信する受信手段と、
前記受信手段が受信したランニングタイムに同期したランニングタイムを計時する計時手段と、を備える、
ことを特徴とする競技用計時システム。 - 前記第2及び第3のタイマの計時手段は、所定の時刻同期プロトコルに基づいて受信されたランニングタイムに基づいて、自己が計時していたランニングタイムを補正する、
ことを特徴とする請求項1に記載の競技用計時システム。 - 前記第1〜第3のタイマは、それぞれランニングタイムを表示するための表示装置と接続されており、
自己の計時手段が計時しているランニングタイムを、前記表示装置に供給する供給手段を更に備える、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の競技用計時システム。 - 基準となるランニングタイムを計時する第1のタイマと、当該第1のタイマから遠距離を隔てた地点に設置される第2のタイマと、少なくとも当該第1のタイマの近傍から当該第2のタイマの近傍に移動される第3のタイマと、を含むシステムにおける時刻同期方法であって、
前記第1のタイマにおいて、所定のタイミングで発せられるスタート信号に応答し、ランニングタイムの計時を開始する第1の計時ステップと、
前記第1の計時ステップにて計時しているランニングタイムを、前記第1のタイマの近傍に位置する前記第3のタイマに向けて送信する送信ステップと、
前記第3のタイマが前記第1のタイマの近傍に位置する際に、前記第1のタイマから送信されるランニングタイムを受信する受信ステップと、
前記第3のタイマにおいて、前記受信ステップにて受信したランニングタイムに同期したランニングタイムを計時する第2の計時ステップと、
前記第3のタイマが前記第2のタイマの近傍に位置する際に、前記第2の計時ステップにて計時しているランニングタイムを、前記第2のタイマに向けて送信する送信ステップと、
前記第2のタイマの近傍に前記第3のタイマから送信されるランニングタイムを受信する受信ステップと、
前記第2のタイマにおいて、前記受信ステップにて受信したランニングタイムに同期したランニングタイムを計時する第3の計時ステップと、
を備えることを特徴とする時刻同期方法。 - 前記第2及び第3の計時ステップは、所定の時刻同期プロトコルに基づいて受信されたランニングタイムに基づいて、自己が計時していたランニングタイムを補正する、
ことを特徴とする請求項4に記載の時刻同期方法。 - 前記第1〜第3のタイマは、それぞれランニングタイムを表示するための表示装置と接続されており、
前記第1〜第3の計時ステップにて計時しているランニングタイムを、それぞれの表示装置に供給する供給ステップを更に備える、
ことを特徴とする請求項4又は5に記載の時刻同期方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004114097A JP4553621B2 (ja) | 2004-04-08 | 2004-04-08 | 競技用計時システムおよび、時刻同期方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004114097A JP4553621B2 (ja) | 2004-04-08 | 2004-04-08 | 競技用計時システムおよび、時刻同期方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005300255A JP2005300255A (ja) | 2005-10-27 |
JP4553621B2 true JP4553621B2 (ja) | 2010-09-29 |
Family
ID=35331966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004114097A Expired - Fee Related JP4553621B2 (ja) | 2004-04-08 | 2004-04-08 | 競技用計時システムおよび、時刻同期方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4553621B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4635516B2 (ja) * | 2004-08-24 | 2011-02-23 | カシオ計算機株式会社 | リスト装置及びデータ送受信制御方法 |
JP5410742B2 (ja) * | 2008-12-11 | 2014-02-05 | 大成建設株式会社 | 高精度同期方法 |
CN116030846B (zh) * | 2022-05-30 | 2023-10-20 | 荣耀终端有限公司 | 计时跳变同步的方法及电子设备 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS617492A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-14 | Masanori Sato | スポ−ツ競走タイムの遠隔分散測定方法 |
JPH05142364A (ja) * | 1991-11-25 | 1993-06-08 | Fujitsu Ltd | 時間計測システム |
JPH05172959A (ja) * | 1991-12-19 | 1993-07-13 | Casio Comput Co Ltd | 計時装置及び計時システム |
JPH11160466A (ja) * | 1997-11-26 | 1999-06-18 | Ishikawa Shoji Kk | 競技用計時表示システム |
-
2004
- 2004-04-08 JP JP2004114097A patent/JP4553621B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS617492A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-14 | Masanori Sato | スポ−ツ競走タイムの遠隔分散測定方法 |
JPH05142364A (ja) * | 1991-11-25 | 1993-06-08 | Fujitsu Ltd | 時間計測システム |
JPH05172959A (ja) * | 1991-12-19 | 1993-07-13 | Casio Comput Co Ltd | 計時装置及び計時システム |
JPH11160466A (ja) * | 1997-11-26 | 1999-06-18 | Ishikawa Shoji Kk | 競技用計時表示システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005300255A (ja) | 2005-10-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4488066B2 (ja) | 衛星信号受信装置および計時装置 | |
US8655578B2 (en) | Positioning device, positioning method and storage medium | |
JP5333014B2 (ja) | 電子機器および電子機器の閏秒更新情報受信方法 | |
WO2012122573A8 (en) | Fine time assistance for global navigation satellite systems | |
JP3796380B2 (ja) | 時刻修正用情報出力装置および自動時刻修正時計 | |
CA2755682C (en) | Method for refreshing a running time for a sports competition in progress | |
JP4553621B2 (ja) | 競技用計時システムおよび、時刻同期方法 | |
JP2006053655A (ja) | 競技用記録システムおよび、競技映像記録方法 | |
US20060120220A1 (en) | Timepiece apparatus | |
JPH0712966A (ja) | 標準時情報提供方法および標準時情報提供装置 | |
JP6205188B2 (ja) | 電波時計 | |
JP5590198B2 (ja) | 電子機器および電子機器の閏秒更新情報受信方法 | |
JP6319623B2 (ja) | 電子機器システム、端末機器、及び電子機器システムの制御方法、制御プログラム | |
JP4541746B2 (ja) | 競技用計測システムおよび、タイム計測方法 | |
RU2005121553A (ru) | Способ и устройство для планирования поиска и захвата спутников глобального местоопределения | |
JP4489563B2 (ja) | 競技用計時システムおよび、時刻同期方法 | |
JPH11160466A (ja) | 競技用計時表示システム | |
JP5575499B2 (ja) | Gps時計および時刻修正方法 | |
JP4578181B2 (ja) | 競技用計測システム | |
JP5045695B2 (ja) | Gps受信装置、及びその位置計算方法 | |
JP2006058019A (ja) | 計時機器、タイム受信機及び補正方法 | |
JP4439377B2 (ja) | 競技用計時システムおよび、時刻同期方法 | |
JP2006055195A (ja) | 競技用計測システムおよびタイム計測方法 | |
JP4767087B2 (ja) | 計時システムおよびその計時システムの時刻補正方法 | |
JP2006030002A (ja) | 競技用計時システムおよび、ランニングタイム同期方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061006 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100406 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100528 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100622 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100713 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130723 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |