JP4549951B2 - メドレー演奏中において歌えない曲はスキップするカラオケ装置 - Google Patents

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Description

この発明は、メドレー演奏中において、歌えない曲はスキップするカラオケ装置に関する。
カラオケ装置が演奏するカラオケ楽曲にメドレー曲がある。歌唱者は、メドレー曲を歌う場合にはメドレー曲を構成する全ての楽曲を知っている必要がある。しかし現実には、知らない構成楽曲など、歌えない構成楽曲が含まれている可能性も多い。このような可能性を考慮し、特開平9−44175号公報には、メドレー曲における前後の構成楽曲のつなぎ目位置を管理し、メドレー曲の演奏中に所定の利用者入力を受け付けると、演奏中の構成楽曲の演奏を中止し、次の構成楽曲へ演奏をスキップするカラオケ装置が開示されている。
しかしながら、歌唱者の多くは、1つのメドレー曲に含まれる構成楽曲を全て歌える自信があるからこそ、そのメドレー曲をリクエストするのであって、歌う前から特定の構成楽曲をスキップすることなど考えてはいない。実際は、メドレー曲を歌い始めてから、知らない曲があることに気が付いたり、歌えると思っていた曲が実は他の曲と勘違いしていたりして、突然歌えないことがわかることが多い。
このように不意に歌唱不能状態に陥ったとき、たいていの歌唱者は、平然とした精神状態にはなく、余裕を持って楽曲をスキップさせるための操作をすることなど到底できない。本発明は、メドレー演奏中において歌唱不能状態を判断し、自動的にスキップするカラオケ装置を提供することを目的としている。
この発明に係るカラオケ装置は、分説すると、つぎの事項(1)〜(4)により特定されるものである。
(1)複数の異なる楽曲の一部を連続させたメドレー楽曲データに基づいてメドレー演奏を行うカラオケ装置であること
(2)メドレー楽曲データは、つなぎ目識別情報により区分される複数の構成楽曲データを含むこと
(3)各構成楽曲データは、歌唱区間の冒頭の一部区間を特定する歌い出し区間識別情報と、音量基準値を含むこと
(4)メドレー楽曲データに基づいてメドレー演奏を行う過程において、ある構成楽曲データの歌い出し区間の演奏中にマイクロホンからの歌声音量を測定するとともに当該構成楽曲データの音量基準値と対比して歌唱不能か否かを判断し、歌唱不能と判断した場合つぎの構成楽曲データの演奏処理にスキップすること
上記の事項(1)〜(4)により特定される発明において、つぎの(A)(B)(C)のいずれか1つのアルゴリズムにより歌唱不能を判断するように構成するのがよい。
(A)歌い出し区間における音量測定値の平均値が前記音量基準値に達しない場合に歌唱不能と判断すること
(B)歌い出し区間において音量測定値が前記音量基準値以下となっている時間が所定時間以上である場合に歌唱不能と判断すること
(C)歌い出し区間において音量測定値が前記音量基準値以下となっている時間割合が所定の割合以上である場合に歌唱不能と判断すること
本発明のカラオケ装置によれば、メドレー曲を歌っている歌唱者、途中で歌えない曲があっても演奏を中止することなく、最後まで歌い通すことができる。
===カラオケ装置の基本的な構成と動作===
図1は本発明の実施例におけるカラオケ装置の機能ブロック構成である。この構成において、ハードディスク装置12は、多数のカラオケ楽曲について、伴奏音楽の起源となるMIDI形式の楽曲データと、歌詞画像の生成シーケンス(歌詞文字列とその表示順番、歌詞文字の色変わりタイミングなど)を記述した歌詞描出データ、所定形式の長時間分の動画データ、動画データの処理シーケンス(処理すべき動画データの格納場所と処理順番など)を規定した台本データを蓄積し、コンピュータ本体としてこのカラオケ装置を統括制御する中央制御部11は、楽曲データと歌詞字幕生成データとにより構成されるデータセットをカラオケデータとし、カラオケデータと別途用意されている台本データとを固有の楽曲番号に対応付けして管理している。
利用者がリモコン送信器22にてリクエスト曲の楽曲番号を入力して予約指示を行うと、その楽曲番号を含む演奏予約コマンドがリモコン送信器22より送信される。操作制御部13は、受光部15を介して受け取った演奏予約コマンドに含まれる楽曲番号、あるいは操作パネル14にて入力された楽曲番号を中央制御部11に転送する。中央制御部11は、その楽曲番号を内部のRAMに格納して演奏処理の待ち行列で管理する。そして、待ち行列から楽曲番号を順次取り出し、該当のカラオケデータをハードディスク装置12より読み出してRAMのワークエリアに展開し、楽曲の演奏処理を開始する。
中央制御部11は、楽曲データをシンセサイザ19に転送して伴奏音楽を生成させるとともに、歌詞描出データを処理して歌唱すべき箇所が色変わりする歌詞画像をビデオRAM16に順次ビットマップ展開していく。また、台本データに基づいて所定の動画データを所定の順番で映像制御部17に順次転送して歌詞画像の背景動画を復号させる。
ミキシングアンプ20は、マイクロホン22からの歌声信号と、シンセサイザ19からの伴奏音楽の音声信号とを増幅・混合してスピーカ21より音響出力する。映像制御部17は、復号した動画映像に歌詞画像をスーパーインポーズ処理してディスプレイ18に表示出力する。
===スキップ演奏機能===
本実施例のカラオケ装置1は、上述した基本機能に加え、メドレー曲の演奏中に、歌唱者が歌えない曲をスキップするスキップ演奏機能を備えている。そして、そのスキップ機能を実現するための構成として音量測定部23を備えている。また、メドレー曲の生成起源となるデータ(メドレー曲生成データ)は、スキップ演奏機能を実現するためのデータ構造を備えている。
<音量測定部>
音量測定部23は、マイクロホン22からの歌声信号の強度を測定し、その強度に応じた音量測定値を出力する。
<メドレー曲生成データ>
本実施例において、メドレー曲生成データは、他のカラオケ楽曲と同様にメドレー曲自体が1曲の楽曲データ(メドレー楽曲データ)として用意されている場合と、構成曲となる複数のカラオケ楽曲とその構成楽曲の演奏順番とを指定したデータ(メドレー編集データ)として用意されている場合とがある。
図2に、メドレー楽曲データの時系列構造を示した。メドレー楽曲データは、各構成楽曲のつなぎ目を指定するための識別情報と、各構成楽曲の歌い出し区間を指定するための識別情報とが演奏時系列上に規定されている。本実施例では1小節分の区間を歌い出し区間としている。また、各つなぎ目から歌い出し区間の開始時点までは異なる楽曲を連続して歌う際に歌唱者がタイミングや音程を合わせやすいように短時間の間奏(接続フレーズ)が挿入されている。カラオケ装置1は、メドレー曲がリクエストされた場合、そのメドレー曲がメドレー楽曲データとして用意されている場合には、上述した基本動作により他のカラオケ楽曲と同様にして処理する。なお、メドレー楽曲データのヘッダにはメドレー曲である旨の情報が付加されており、中央制御部11は、カラオケ楽曲の演奏を処理する際、ヘッダを参照し、演奏楽曲がメドレー曲であれば、スキップ演奏機能に関わる処理も実行する。もちろん、メドレー曲の楽曲番号を一覧したテーブルを別途用意し、中央制御部11は、そのテーブルを参照することで、処理対象となる楽曲データがメドレー曲のものであるか否かを判断するようにしてもよい。
図3にメドレー編集データの概略構造を示した。構成楽曲が演奏順番に従って楽曲番号で指定されている。また、接続フレーズのMIDIデータがハードディスク装置にあらかじめいくつか用意されており、楽曲番号と楽曲番号の間にその接続フレーズの識別子が挿入されている。なお、各構成楽曲としてメドレー曲に組み込まれるカラオケ楽曲の楽曲データは、元々は1曲分の楽曲データである。そこで、構成楽曲として組み込まれるカラオケ楽曲については、その楽曲データ中にメドレーとして演奏すべきメドレー演奏区間と、歌い出し区間とが指定されている。図4に構成楽曲として使用される楽曲データの概略構造を示した。
中央制御部11は、メドレー編集データとして用意されているメドレー曲を演奏する場合、メドレー編集データに記述されている構成曲の楽曲データを取得し、その楽曲データ中でメドレーに指定する部分の楽曲データを抽出する。そして、各構成楽曲の曲間に指定の接続フレーズを挿入して1曲分のメドレー楽曲データを作成する。なお本実施例では、メドレー編集データに基づいて作成したメドレー曲については、当初からメドレー楽曲データとして用意されているメドレー曲と同様に、接続フレーズの開始時点が各構成曲のつなぎ目として規定される。
<スキップ演奏機能>
上述したように、音量検出部23は、マイクロホン22に入力された歌唱者の音声の強度を示す音量測定値を出力する。中央制御部11は、処理対象の楽曲データがメドレー曲のものである場合、音量検出部23から順次転送されてくる音量測定値を取得する。そして、歌い出し区間において、取得した音量測定値があらかじめ自身のROMなどに記憶・設定されている基準値を下回る場合、「歌唱不能」状態として判断し、次のつなぎ目のデータ位置から楽曲データを処理する。それによって、次の構成楽曲の冒頭に演奏がスキップされる。図5にスキップ演奏機能に関わる処理の流れ図を示した。
図6に具体的なスキップ演奏機能の動作説明図を示した。この図6に示した例では、構成楽曲kの演奏に引き続いて次の構成楽曲k+1とのつなぎ目nから接続フレーズが演奏される。そして、構成楽曲k+1の歌い出し区間では、音量測定値が基準値を上回ったのでそのまま構成楽曲k+1の演奏が継続される。そして、つなぎ目n+1から接続フレーズが演奏された後、構成楽曲k+2が演奏される。構成楽曲k+1の歌い出し区間では基準値以上の音量測定値が取得できず、構成楽曲k+2の歌い出し区間の演奏終了時点後は構成楽曲k+2の演奏を継続せず、次のつなぎ目n+3にスキップして接続フレーズを演奏した後構成楽曲k+3の演奏を開始している。
===歌唱不能状態判定アルゴリズム===
歌唱不能状態を判定するのにあたり、歌唱者が意図的に歌い出しを遅らせる「ため」を使う場合では、歌い出し区間が短いと「歌唱不能」と判断されてしまう。そこで、歌い出し区間としてある程度長い時間(数秒程度)を設定しておくとともに、「歌唱不能」を判断するためのアルゴリズムとして、歌い出し区間を通じて振幅の平均値が所定の基準値以下であれば歌唱不能状態としたり、歌い出し区間において音量測定値が基準値以下となっている時間が所定時間以上である場合を歌唱不能としたり、あるいは歌い出し区間に占める基準値以下の時間割合が所定の割合以上であるときを歌唱不能状態とするなど、適宜なアルゴリズムを採用して歌唱不能か否かを判断する。歌い出し区間の終了時に音量測定値が基準値以下であれば、歌唱者が歌い出し区間の途中で間違いや歌えないことに気が付いて閉口したものとして歌唱不能と判断することも考えられる。
また、基準値が一律に規定されていると、歌唱テクニックとして意図的にささやくような小声で歌うような場合にも「歌唱不能」と判断されてしまう。そこで、構成楽曲ごとに適正な基準値を設定することも考えられる。
===歌唱不能状態について===
上記実施例では、マイクロホン22に入力された音声の大きさに基づいて歌唱不能状態であるか否かを判断していた。しかし、歌唱者が音高を大きくはずして歌ってしまったり、違う曲と勘違いして全く違う旋律で歌ってしまったりたりすることもある。このような場合、音量測定値に基づく判断アルゴリズムでは、正常に歌唱していると判断されてしまう。
ところで、カラオケ装置1における周知の歌唱採点機能では、歌唱者が正しく歌唱しているか否かを1小節など短い区間毎に判断し、カラオケ楽曲の演奏終了時に各区間における判断結果を総合して最終的な採点結果を出力している。この歌唱採点機能を流用すればより正確に歌唱不能であるか否かを判断することができる。例えば、マイクロホン22に入力された歌唱音声からピッチを抽出するとともに、そのピッチの推移と歌い出し区間における楽曲の主旋律のピッチの推移とを比較し、その一致度に基づいて歌唱不能状態であるか否かを判断する。歌唱者が主旋律と和音を構成する旋律で歌唱することも考えられるので、歌唱音声のピッチ推移と、歌い出し区間における楽曲の音韻(和音などの音楽的に意味のある内容)とに基づいて歌唱不能であるか否かを判断すれば、さらに正確に歌唱不能状態を判定できる。
本発明の実施例におけるカラオケ装置の機能ブロック図である。 上記カラオケ装置が処理するメドレー楽曲データの構造図である。 上記カラオケ装置が処理するメドレー編集データの構造図である。 上記メドレー編集データにて指定されている構成楽曲の楽曲データの構造図である。 上記カラオケ装置におけるスキップ演奏機能に関わる処理の流れ図である。 上記スキップ演奏機能の動作説明図である。
符号の説明
1 カラオケ装置
11 中央制御部
12 ハードディスク装置
19 シンセサイザ
20 ミキシングアンプ
22 マイクロホン
23 音量測定部

Claims (2)

  1. 複数の異なる楽曲の一部を連続させたメドレー楽曲データに基づいてメドレー演奏を行うカラオケ装置であって、
    メドレー楽曲データは、つなぎ目識別情報により区分される複数の構成楽曲データを含み、
    各構成楽曲データは、歌唱区間の冒頭の一部区間を特定する歌い出し区間識別情報と、音量基準値を含み、
    メドレー楽曲データに基づいてメドレー演奏を行う過程において、ある構成楽曲データの歌い出し区間の演奏中にマイクロホンからの歌声音量を測定するとともに当該構成楽曲データの音量基準値と対比して歌唱不能か否かを判断し、歌唱不能と判断した場合つぎの構成楽曲データの演奏処理にスキップする
    カラオケ装置。
  2. 請求項1において、つぎの(A)(B)(C)のいずれか1つのアルゴリズムにより歌唱不能を判断するカラオケ装置。
    (A)歌い出し区間における音量測定値の平均値が前記音量基準値に達しない場合に歌唱不能と判断すること
    (B)歌い出し区間において音量測定値が前記音量基準値以下となっている時間が所定時間以上である場合に歌唱不能と判断すること
    (C)歌い出し区間において音量測定値が前記音量基準値以下となっている時間割合が所定の割合以上である場合に歌唱不能と判断すること
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