JP4549946B2 - 移動通信システムにおける輻輳制御方法および輻輳制御装置 - Google Patents
移動通信システムにおける輻輳制御方法および輻輳制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4549946B2 JP4549946B2 JP2005223042A JP2005223042A JP4549946B2 JP 4549946 B2 JP4549946 B2 JP 4549946B2 JP 2005223042 A JP2005223042 A JP 2005223042A JP 2005223042 A JP2005223042 A JP 2005223042A JP 4549946 B2 JP4549946 B2 JP 4549946B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- disconnecting
- priority call
- type
- wireless zone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
図2乃至図4に、本実施例に係る輻輳制御装置100が実行する処理の流れを示すフロー図が示されている。
ステップ201:移動端末からの呼接続要求をNode−Bを介して受信する
ステップ202:輻輳検出手段101は無線ゾーンが輻輳状態にあるか否かを検査し、輻輳制御装置100に報告する。無線ゾーンが輻輳状態にない時はステップ206に進み、通常の接続処理を行う。また、無線ゾーンが輻輳状態と判断された時はステップ203以降の輻輳時の処理を実行する。
ステップ203:輻輳制御装置100は、優先呼検出手段104により呼接続要求が優先呼か否かを判別する。優先呼で無い時はステップ206に進み、通常の接続処理を行う。優先呼と判断された時はステップ204に進む。
ステップ204:当該優先呼が通信を行うために必要とするリソースの量を判別すると共に、無線ゾーン内の空きリソースの情報を取得し、優先呼が空きリソースにより接続可能か否かを判断する。現在の空きリソースにより接続が可能と判断された、即ち通常の接続処理により接続が可能と判断された場合は、ステップ206に進み、通常の接続処理を行う。現在の空きリソースが優先呼の接続に必要とするリソースに不足しており、通常の接続処理による接続が不可能と判断されるとステップ205に進む。
ステップ301:384Kbpsのパケット通信を行っている一般端末から、最も多くのリソースを占有している端末を選定する。
ステップ302:選定された端末の通信速度を128Kbpsに変更する。
ステップ303:ステップ302の変更により開放されたリソースが、接続を要求している優先呼の接続に必要とするリソースを満たしたか否かを判別する。満たしている時はステップ308に進み、図1のリソース設定手段105により当該優先呼にリソースを設定し、接続を開始する。満たしていない時はステップ304に進む。
ステップ304:ステップ301で選定された一般端末の通信速度を64Kbpsに変更する。
ステップ305:ステップ304の変更により開放されたリソースが、接続を要求している優先呼に必要とするリソースを満たしたか否かを判別する。満たしている時はステップ308に進み、図1のリソース設定手段105により当該優先呼にリソースを設定し、接続を開始する。満たしていない時はステップ306に進む。
ステップ306:ステップ301で選定された一般端末の通信速度を32Kbpsに変更する。
ステップ305:ステップ306の変更により開放されたリソースが、接続を要求している優先呼に必要とするリソースを満たしたか否かを判別する。満たしている時はステップ308に進み、図1のリソース設定手段105により当該優先呼にリソースを設定し、接続を開始する。満たしていない時は、通信速度の変更を全て実行してもなお優先呼のリソースを確保することができなったことになる。この場合は、図4に示される通信の切断処理に進む。
ステップ311:384Kbpsの通信速度でパケット通信を行っている全ての一般端末の通信速度を128Kbpsに変更する。
ステップ312:ステップ311の変更により開放されたリソースが、接続を要求している優先呼の接続に必要とするリソースを満たしたか否かを判別する。満たしている時はステップ317に進み、図1のリソース設定手段105により当該優先呼にリソースを設定し、接続を開始する。満たしていない時はステップ313に進む。
ステップ313:128Kbpsの通信速度でパケット通信を行っている全ての一般端末の通信速度を64Kbpsに変更する。
ステップ314:ステップ313の変更により開放されたリソースが、接続を要求している優先呼に必要とするリソースを満たしたか否かを判別する。満たしている時はステップ317に進み、図1のリソース設定手段105により当該優先呼にリソースを設定し、接続を開始する。満たしていない時はステップ315に進む。
ステップ315:64Kbpsの通信速度でパケット通信を行っている全ての一般端末の通信速度を32Kbpsに変更する。
ステップ316:ステップ315の変更により開放されたリソースが、接続を要求している優先呼に必要とするリソースを満たしたか否かを判別する。満たしている時はステップ317に進み、図1のリソース設定手段105により当該優先呼にリソースを設定し、接続を開始する。満たしていない時は、通信速度の変更を全て実行してもなお優先呼のリソースを確保することができなったことになる。この場合は、図4に示される通信の切断処理に進む。
ステップ321:384Kbpsの通信速度でパケット通信を行っている一般端末から最も多くのリソースを占有している端末を選定し、その端末の通信速度を128Kbpsに変更する。
ステップ322:ステップ321の変更により開放されたリソースが、接続を要求している優先呼の接続に必要とするリソースを満たしたか否かを判別する。満たしている時はステップ327に進み、図1のリソース設定手段105により当該優先呼にリソースを設定し、接続を開始する。満たしていない時はステップ323に進む。
ステップ323:128Kbpsの通信速度でパケット通信を行っている一般端末から最も多くのリソースを占有している端末を選定し、その端末の通信速度を64Kbpsに変更する。
ステップ324:ステップ323の変更により開放されたリソースが、接続を要求している優先呼に必要とするリソースを満たしたか否かを判別する。満たしている時はステップ327に進み、図1のリソース設定手段105により当該優先呼にリソースを設定し、接続を開始する。満たしていない時はステップ325に進む。
ステップ325:64Kbpsの通信速度でパケット通信を行っている一般端末から最も多くのリソースを占有している端末を選定し、その端末の通信速度を32Kbpsに変更する。
ステップ326:ステップ325の変更により開放されたリソースが、接続を要求している優先呼に必要とするリソースを満たしたか否かを判別する。満たしている時はステップ327に進み、図1のリソース設定手段105により当該優先呼にリソースを設定し、接続を開始する。満たしていない時は、通信速度の変更を全て実行してもなお優先呼のリソースを確保することができなったことになる。この場合は、図4に示される通信の切断処理に進む。
図4に通信の接続を切断する手順が示されている。
ステップ401:無線ゾーン内でパケット通信を行っている一般端末から、最も多くのリソースを占有している端末を選定し、当該端末のパケット通信を切断する。
ステップ402:ステップ401の切断により、接続を要求している優先呼が必要とするリソースを確保し得たか否かを判別する。必要とするリソースを確保し得た時はステップ410に進み、図1のリソース設定手段105により当該優先呼にリソースを設定し、接続を開始する。必要とするリソースを確保し得なかった時はステップ403に進む。
ステップ403:無線ゾーン内でパケット通信を行っている一般端末が存在するか否かを判別する。パケット通信を行っている一般端末が存在する時はステップ401に進み、次の切断処理を行う。パケット通信を行っている一般端末が存在しない時ステップ404に進む。
ステップ404:無線ゾーン内でストリーミング通信を行っている一般端末から、最も多くのリソースを占有している端末を選定し、当該端末のパケット通信を切断する。
ステップ405:ステップ404の切断により、接続を要求している優先呼に必要とするリソースを確保し得たか否かを判別する。必要とするリソースを確保し得た時はステップ410に進み、図1のリソース設定手段105により当該優先呼にリソースを設定し、接続を開始する。必要とするリソースを確保し得なかった時はステップ406に進む。
ステップ406:無線ゾーン内でストリーミング通信を行っている一般端末が存在するか否かを判別する。ストリーミング通信を行っている一般端末が存在する時はステップ404に進み、次の切断処理を行う。ストリーミング通信を行っている一般端末が存在しない時ステップ407に進む。
ステップ407:無線ゾーン内で音声通信を行っている一般端末から、最も多くのリソースを占有している端末を選定し、当該端末の音声通信を切断する。
ステップ408:ステップ407の切断により、接続を要求している優先呼に必要とするリソースが確保し得たか否かを判別する。必要とするリソースを確保し得た時はステップ410に進み、図1のリソース設定手段105により当該優先呼にリソースを設定し、接続を開始する。必要とするリソースが確保し得なかった時はステップ409に進む。
ステップ409:このステップに進む場合は、一般端末の通信を遮断した後も、接続を要求している優先呼に必要とするリソースが確保し得なかった場合である。従って、当該優先呼の接続要求は拒絶されることになる。
なお、図4のフローでは、ストリーミング通信を全て遮断した後、依然として優先呼に必要とするリソースが確保し得なかった場合に、音声通信の遮断を行っている。しかし、ストリーミング通信より多くのリソースを占有する音声通信が存在する。従って、ストリーミング通信と音声通信の遮断順位を同一とし、両通信を実行中の一般端末からリソースを最も多く占有している端末を選定し、遮断する構成とすることも可能である。
また、本発明の輻輳制御ではリソースの解放を一般端末に対してのみ行っているため、既に通信が行われている優先呼にはなんら影響を与えることはない。
Claims (4)
- 音声通信と複数の通信速度のパケット通信により通信を行う他の通信種別の通信が可能な移動通信システムにおける輻輳制御装置であって、
優先呼を受信すると無線ゾーンが輻輳状態か否かを検査する輻輳状態検査手段と、
前記輻輳状態検査手段により前記無線ゾーンが輻輳状態と判断された時、前記無線ゾーン内の最も通信速度の高いパケット通信から一つの通信を選択し通信速度を一つ下の通信速度に下げる通信速度変更手段と、
前記通信速度変更手段が通信速度を下げたことにより得られた通信リソースにより前記優先呼の接続が可能か否かを判別する第1の判別手段と、
前記第1の判別手段が前記優先呼の接続が不可能と判断した時、前記優先呼の接続が可能となるまで前記通信速度変更手段と前記第1の判別手段を動作させる通信速度変更繰り返し手段と、
前記無線ゾーン内の全てのパケット通信が最も低い通信速度による通信の場合、前記無線ゾーン内の通信を選択し切断する通信切断手段とからなり、
前記通信切断手段は、
前記無線ゾーンで行われている音声以外の通信種別から占有するリソース量が最も多い通信種別を選択する通信種別選択手段と、
前記選択された通信種別の通信を一つ選択し切断する第1の通信切断手段と、
前記切断により得られ通信リソースにより前記優先呼の接続が可能か否かを判別する第2の判別手段と、
前記第2の判別手段が前記優先呼の接続は不可能と判別し場合、前記選択された前記通信種別の他の通信を選択し切断する第2の通信切断手段と、
前記選択された通信種別の通信が存在しないと判断された時、他の通信種別を選択し前記第1の通信切断手段と前記第2の判別手段と前記第2の通信切断手段を動作させる次通信種別選択手段と
音声以外の通信種別の通信が存在しないと判断された時、音声による通信を一つずつ選択し切断する音声通信切断手段とからなる輻輳制御装置。 - 音声通信と複数の通信速度のパケット通信により通信を行う他の通信種別の通信が可能な移動通信システムにおける輻輳制御装置であって、
優先呼を受信すると無線ゾーンが輻輳状態か否かを検査する輻輳状態検査手段と、
前記輻輳状態検査手段により前記無線ゾーンが輻輳状態と判断された時、前記無線ゾーン内の最も通信速度の高い全てのパケット通信の通信速度を一つ下の通信速度に下げる通信速度変更手段と、
前記通信速度変更手段が通信速度を下げたことにより得られた通信リソースにより前記優先呼の接続が可能か否かを判別する第1の判別手段と、
前記第1の判別手段が前記優先呼の接続が不可能と判断した時、前記優先呼の接続が可能となるまで前記通信速度変更手段を動作させる通信速度変更繰り返し手段と、
前記無線ゾーン内の全てのパケット通信が最も低い通信速度による通信の場合、前記無線ゾーン内の通信を選択し切断する通信切断手段とからなり、
前記通信切断手段は、
前記無線ゾーンで行われている音声以外の通信種別から占有するリソース量が最も多い通信種別を選択する通信種別選択手段と、
前記選択された通信種別の通信を一つ選択し切断する第1の通信切断手段と、
前記切断により得られ通信リソースを前記優先呼の接続が可能か否かを判別する第2の判別手段と、
前記第2の判別手段が前記優先呼の接続は不可能と判別し場合、前記選択された通信種別の他の通信を一つ選択し切断する第2の通信切断手段と、
前記選択された通信種別の通信が存在しないと判断された時、他の通信種別を選択し前記第1の通信切断手段と前記第2の判別手段と前記第2の通信切断手段を動作させる次通信種別選択手段と、
音声以外の通信種別の通信が存在しないと判断された時、音声による通信を一つずつ選択し切断する音声通信切断手段とからなる輻輳制御装置。 - 音声通信と複数の通信速度のパケット通信により通信を行う他の通信種別の通信が可能な移動通信システムにおける輻輳制御方法であって、
優先呼を受信すると無線ゾーンが輻輳状態か否かを検査する輻輳状態検査ステップと、
前記輻輳状態検査ステップにより前記無線ゾーンが輻輳状態と判断した時、前記無線ゾーン内の最も通信速度の高いパケット通信から一つの通信を選択し通信速度を一つ下の通信速度に下げる通信速度変更ステップと、
前記通信速度変更ステップで通信速度を下げたことにより得られた通信リソースにより前記優先呼の接続が可能か否かを判別する第1の判別ステップと、
前記第1の判別ステップにより前記優先呼の接続が不可能と判断した時、前記優先呼の接続が可能となるまで前記通信速度変更ステップと第1の判別ステップを動作させる通信速度変更繰り返しステップと、
前記無線ゾーン内の全てのパケット通信が最も低い通信速度による通信の場合、前記無線ゾーン内の通信を選択し切断する通信切断ステップとからなり、
前記通信切断ステップは、
無線ゾーンで行われている音声以外の通信種別から占有するリソース量が最も多い通信種別を選択する通信種別選択ステップと、
前記選択された通信種別の通信を一つ選択し切断する第1の切断ステップと、
前記切断により得られ通信リソースを前記優先呼の接続が可能か否かを判別する第2の判別ステップと、
前記第2の判別ステップにより前記優先呼の接続は不可能と判別された場合、前記選択された通信種別の他の通信を選択し切断する第2の切断ステップと、
前記選択された通信種別の通信が存在しないと判断された時、他の通信種別を選択し前記第1の切断ステップと前記第2の判別ステップと前記第2の切断ステップを動作させる次通信種別選択ステップと
音声以外の通信種別の通信が存在しないと判断された時、音声による通信を一つずつ選択し切断するステップとからなる輻輳制御方法。 - 音声通信と複数の通信速度のパケット通信により通信を行う他の通信種別の通信が可能な移動通信システムにおける輻輳制御方法であって、
優先呼を受信すると無線ゾーンが輻輳状態か否かを検査する輻輳状態検査ステップと、
前記輻輳状態検査ステップにより前記無線ゾーンが輻輳状態と判断した時、前記無線ゾーン内の最も高い通信速度の全てのパケット通信の通信速度を一つ下の通信速度に変更する通信速度変更ステップと、
前記通信速度変更ステップで通信速度を下げたことにより得られた通信リソースにより前記優先呼の接続が可能か否かを判別する第1の判別ステップと、
前記第1の判別ステップにより前記優先呼の接続が不可能と判断した時、前記優先呼の接続が可能となるまで前記通信速度変更ステップを動作させる通信速度変更繰り返しステップと、
前記無線ゾーン内の全てのパケット通信が最も低い通信速度による通信の場合、前記無線ゾーン内の通信を選択し切断する通信切断ステップとからなり、
前記通信切断ステップは、
前記無線ゾーンで行われている音声以外の通信種別から占有するリソース量が最も多い通信種別を選択する通信種別選択ステップと、
前記選択された通信種別の通信を一つ選択し切断する第1の切断ステップと、
前記第1の切断ステップにより得られ通信リソースにより前記優先呼の接続が可能か否かを判別する第2の判別ステップと、
前記第2の判別ステップにより前記優先呼の接続は不可能と判別された場合、前通信種別の他の通信を選択し切断する第2の切断ステップと、
前記選択された通信種別の通信が存在しないと判断された時、他の通信種別を選択し前記第1の切断ステップと前記第2の判別ステップと前記第2の切断ステップを動作させる次通信種別選択ステップと
音声以外の通信種別の通信が存在しないと判断された時、音声による通信を一つずつ選択し切断するステップとからなる輻輳制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005223042A JP4549946B2 (ja) | 2005-08-01 | 2005-08-01 | 移動通信システムにおける輻輳制御方法および輻輳制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005223042A JP4549946B2 (ja) | 2005-08-01 | 2005-08-01 | 移動通信システムにおける輻輳制御方法および輻輳制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007043310A JP2007043310A (ja) | 2007-02-15 |
JP4549946B2 true JP4549946B2 (ja) | 2010-09-22 |
Family
ID=37800908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005223042A Expired - Fee Related JP4549946B2 (ja) | 2005-08-01 | 2005-08-01 | 移動通信システムにおける輻輳制御方法および輻輳制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4549946B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008126260A1 (ja) | 2007-03-30 | 2008-10-23 | Fujitsu Limited | 基地局装置、通信システム及びコンピュータプログラム |
WO2008152677A1 (ja) | 2007-06-12 | 2008-12-18 | Fujitsu Limited | 通信装置および通信リソース管理方法 |
US8374083B2 (en) * | 2008-07-02 | 2013-02-12 | Qualcomm Incorporated | Methods and systems for priority-based service requests, grants for service admission and network congestion control |
JP5660802B2 (ja) * | 2010-04-23 | 2015-01-28 | 京セラ株式会社 | 無線基地局及び通信制御方法 |
KR101413570B1 (ko) * | 2010-10-05 | 2014-06-30 | 에이치티씨 코퍼레이션 | Apn 기반의 혼잡 제어의 처리 방법 및 관련 통신 장치 |
JP5730838B2 (ja) * | 2012-11-07 | 2015-06-10 | オリンパス株式会社 | 無線通信端末、無線通信システム、無線通信方法、およびプログラム |
JP6119255B2 (ja) * | 2013-01-11 | 2017-04-26 | 富士通株式会社 | 基地局装置、ゲートウエイ装置、通信システム及び通信方法 |
WO2016117013A1 (ja) * | 2015-01-19 | 2016-07-28 | 富士通株式会社 | 無線基地局装置、無線通信システム、及び通信制御方法 |
JP6722863B2 (ja) | 2015-06-30 | 2020-07-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 無線基地局装置、サーバ、無線通信システム、及び無線通信方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08289367A (ja) * | 1995-04-14 | 1996-11-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | 移動通信システム |
JP2000091985A (ja) * | 1998-09-08 | 2000-03-31 | Hitachi Ltd | 通信システムの電力制御方法 |
JP2003209871A (ja) * | 2002-01-16 | 2003-07-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 移動体通信システム及び緊急呼接続方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6999759B2 (en) * | 2003-03-14 | 2006-02-14 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for providing deferrable data services in a cellular communication system |
-
2005
- 2005-08-01 JP JP2005223042A patent/JP4549946B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08289367A (ja) * | 1995-04-14 | 1996-11-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | 移動通信システム |
JP2000091985A (ja) * | 1998-09-08 | 2000-03-31 | Hitachi Ltd | 通信システムの電力制御方法 |
JP2003209871A (ja) * | 2002-01-16 | 2003-07-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 移動体通信システム及び緊急呼接続方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007043310A (ja) | 2007-02-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4549946B2 (ja) | 移動通信システムにおける輻輳制御方法および輻輳制御装置 | |
US20030157923A1 (en) | Mobile station, and apparatus, system and method for management of emergency calls | |
KR101393868B1 (ko) | 코드 분할 다중 접속 무선 링크를 통해 무선 프로토콜을 전송하기 위한 동적 대역폭 할당 방법 | |
EP1326459A1 (en) | Mobile communication system | |
EP1919144B1 (en) | Station apparatus, method for resource allocatoin in station apparatus, and mobile communication system | |
KR101286915B1 (ko) | 통신 방법 | |
KR100373564B1 (ko) | 패킷 전송 방법 및 시스템 | |
JPH09509801A (ja) | セルラーネットワークにおいて異なる優先順位の呼びを送信する方法 | |
KR20120120364A (ko) | 무선 기지국, 제어 프로세서, 프로그램 및 무선 리소스 할당 제어 방법 | |
WO2009012667A1 (fr) | Procédé et dispositif pour effectuer un contrôle d'accès d'utilisateur | |
EP1878176A2 (en) | A signal to be transmitted in a communication network system, a user equipment adapted to produce such a signal, a communication network system comprising such a user equipment, and a method for processing such a signal | |
CN103906167B (zh) | 一种用户设备的接入控制方法和装置 | |
EP2048897B1 (en) | A method for reducing the risk of dropped calls in a mobile communications network | |
CN100596104C (zh) | 一种限呼方法和装置 | |
EP2178329B1 (en) | Method to interface over mobile and fixed communication networks and communication system | |
JP3911558B2 (ja) | 交換方式選択方法、基地局装置及び通信端末装置 | |
JP2003209871A (ja) | 移動体通信システム及び緊急呼接続方法 | |
JP4832076B2 (ja) | 移動端末、通信制御装置及び通信方法 | |
JP2008219280A (ja) | 携帯ip電話輻輳制御方法 | |
CN111836216A (zh) | 一种话权切换方法及装置 | |
US6611505B1 (en) | Control signal processor and communication system | |
JP2008300908A (ja) | 衛星通信システム、通信統制局、統合ゲートウェイ装置及びそれらに用いる優先制御方法 | |
JP4447335B2 (ja) | 移動体通信システムにおける緊急通信処理システム及び方法 | |
CN115915482A (zh) | 会话建立方法及设备 | |
KR20000071571A (ko) | 무선 통신 시스템의 버스트 전송의 조기 종료 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081010 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090324 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090521 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100126 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100225 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100706 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100707 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4549946 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130716 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |