JP4539660B2 - 屋外用電気機器取付体 - Google Patents

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Description

本発明は、建物の外壁表面に電力量計や開閉器等の電気機器を取付けるために使用する屋外用電気機器取付体に関し、特に、電気機器に接続される電線を外壁内に隠蔽配線する場合に適した屋外用電気機器取付体に関する。
例えば、下記特許文献1に記載されているように、建物の外壁表面に電力量計や開閉器等の電気機器を設置するために使用される屋外用ボックスが知られている。
この屋外用ボックスは、外壁表面に取付けられる基板と、基板の正面側に取付けられる蓋体とを有し、基板に電気機器が取付けられ、基板に取付けられた電機機器が蓋体により覆われている。
電気機器には、電源から供給される電流が流れる電線と、電気機器を経由した電流が負荷に向けて流れる電線とが接続されている。これらの電線は、基板や蓋体に形成された挿通用の穴を通して屋外用ボックスから引き出され、外壁表面に沿って配線されている。
近年、建物の外壁表面に取付けられる電気機器に接続される電線に関する美観を向上させるため、電線を外壁内に隠蔽配線する場合が増えている。
電線が外壁内に隠蔽配線されている場合は、外壁に取付けられた屋外用ボックスの基板に覆われる領域内の外壁に引出孔が形成され、この引出孔に塩化ビニル等の樹脂製パイプが差し込まれ、外壁内に隠蔽配線された電線が樹脂製パイプ内を挿通して外壁内から引き出される。
樹脂製パイプを挿通して外壁内から引き出された電線は、基板に形成された電線挿通穴を挿通して基板の正面側に引き出され、基板に対して略直交する向きに湾曲され、基板に取付けられている電気機器に接続される。
外壁内から引き出された電線と電気機器との接続部分や電線挿通穴を挿通して電気機器に接続されている湾曲配線された電線は、人が触れたり何かが引っ掛かることを防止するため、端子カバーで覆う必要がある。
特開平10−145911号公報
しかしながら、前述の屋外用ボックスや、電線が外壁内に隠蔽配線された場合にこの屋外用ボックスを利用する場合においては、以下の点について配慮がなされていない。
近年、電源から供給される電流の大電流化を希望する家庭や事務所が増え、供給される電流が大電流化されることに伴って使用される電線の直径が太くなっている。使用される電線の直径が太くなることによってその電線の剛性が高くなり、外壁内から引き出されて電気機器に接続するために湾曲される電線の曲率半径が大きくなる。電線の曲率半径が大きくなることに伴って、電線を湾曲配線するための大きなスペースが必要となり、端子カバーを大型にする必要性が生じる。電線を湾曲配線するための大きなスペースが必要になったにも拘わらず従来サイズの端子カバーをそのまま用いたのでは、電線の湾曲部分が端子カバーに当たり、端子カバーが電線に押し上げられて浮き上がった状態となる場合があり、端子カバーの取付箇所に隙間が生じる場合がある。
端子カバーの取付箇所に隙間が生じると、例えば、その隙間から雨水が浸入し、侵入した雨水が電気機器に付着して故障の原因となる。
また、端子カバーの取付箇所に隙間が生じると、端子カバーの取付状態が弱体化し、何らかの部材が端子カバーに衝突したときに端子カバーが脱落する場合がある。
さらに、カバーの取付箇所に隙間が生じると、外壁への電気機器の取付構造の外観が著しく損なわれる。
本発明はこのような課題を解決するためになされたもので、その目的は、建物の外壁内から引き出された電線を屋外用電気機器取付体に取付けられた電気機器に接続した場合、電気機器へ接続される電線を湾曲させるスペースを十分に確保することができ、電気機器に設けられる端子カバーのサイズを変更することなく電線を湾曲配線することができる屋外用電気機器取付体を提供することである。
本発明の実施の形態に係る第1の特徴は、屋外用電気機器取付体において、建物の外壁内から引き出される電線が挿通される電線挿通孔が形成された第1基部と、前記第1基部に対して段付に一体形成され、屋外に設置される電気機器が取付けられる第2基部とを有し、前記第2基部における前記電気機器が取付けられる面は、前記電気機器の投影面より大きな面に形成され、前記外壁に取付けられた場合の前記外壁から前記第2基部までの寸法が前記外壁から前記第1基部までの寸法より大きく設定され、前記外壁に形成されて前記電線が引き出される引出孔と前記電線挿通孔とに差し込まれ、内部に前記電線が挿通されるパイプが前記第1基部に取付けられていることである。
本発明の実施の形態に係る第2の特徴は、屋外用電気機器取付体において、建物の外壁内から引き出される電線が挿通される電線挿通孔が形成された第1基部と、前記第1基部に対して段付に一体形成され、屋外に設置される電気機器が取付けられる第2基部とを有し、前記第1基部及び前記第2基部が略平板状に形成され、前記外壁に取付けられた場合の前記外壁から前記第2基部までの寸法が前記外壁から前記第1基部までの寸法より大きく設定され、前記外壁に形成されて前記電線が引き出される引出孔と前記電線挿通孔とに差し込まれ、内部に前記電線が挿通されるパイプが前記第1基部に取付けられていることである。
本発明によれば、電線挿通孔が形成された第1基部と電気機器が取付けられる第2基部との間に段差があり、この段差があることにより、電線挿通孔に挿通されて外壁内から引き出された電線を湾曲させて第2基部に取付けられた電気機器に接続する場合に、電線を湾曲配線するためのスペースを十分に確保することができる。したがって、従来より使用している端子カバーをそのまま用いて湾曲配線した電線を覆うことができるとともに電線が端子カバーに当接することを防止することができ、又は、当接した場合でも電線が端子カバーに強く当ることを防止することができ、端子カバーが電線に押されて浮き上がるということを防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
本発明の一実施の形態に係る屋外用電気機器取付体1は、図1及び図2に示すように、第1基部2と第2基部3とを有し、外壁4に取付けられている。屋外用電気機器取付体1は、四隅に設けられた取付ネジ5により外壁4に取付けられている。外壁4に取付けられた屋外用電気機器取付体1における上辺と両側辺との3辺と外壁4との間はコーキング剤6により封止されている。
屋外用電気機器取付体1の第1基部2と第2基部3とは、直角に屈曲する段付に形成され、屋外用電気機器取付体1は第1基部2が下側となる向きに外壁4に取付けられている。なお、第1基部2と第2基部3との間の段付は直角に屈曲する形状に限らず、傾斜した形状の段付であってもよい。
屋外用電気機器取付体1が外壁4に取付けられた場合において、外壁4から第2基部3までの寸法“B”が、外壁4から第1基部2までの寸法“A”より大きく設定されている。
外壁4内には電線7が隠蔽配線されている。外壁4には、外壁4に取付けられる屋外用電気機器取付体1により覆われる位置に一対の引出孔8が形成され、外壁4内に隠蔽配線された電線7の先端部が引出孔8から引き出されている。
第1基部2には、屋外用電気機器取付体1が外壁4に取付けられたときに引出孔8に対向し、引出孔8から引き出された電線7が挿通される一対の電線挿通孔9が形成されている。第2基部3には、電気機器である電力量計10が取付けられている。
屋外用電気機器取付体1を外壁4に取付けた場合に対向している位置する引出孔8と電線挿通孔9とには、硬質塩化ビニル等の樹脂により形成されたパイプ11が挿入されている。パイプ11の外周部には、電線挿通孔9の縁部における外壁4に対向する面に当接されるフランジ部12と、パイプ11の外周部におけるフランジ部12よりも電線挿通孔9に挿通される側に位置するネジ部13とが形成されている。ネジ部13にはネジ体14が螺合され、フランジ部12とネジ部13に螺合されたネジ体14とにより電線挿通孔9の縁部が挟持され、フランジ部12とネジ体14とによって電線挿通孔9の縁部が挟持されることによりパイプ11が屋外用電気機器取付体1に取付けられている。
屋外用電気機器取付体1に取付けられたパイプ11には、外壁4内から引き出された電線7が挿通されている。パイプ11内を挿通された電線7の先端部は、電力量計10に設けられた接続端子(図示せず)に接続されている。外壁4内から引き出された電線7は、パイプ11内を挿通された後に接続端子に向けて上向きに湾曲されている。電線7が挿通されたパイプ11内には、コーキング剤15が充填されている。
電力量計10には、取付ネジ16により端子カバー17が取付けられている。この端子カバー17は、パイプ11内を挿通されて上向きに湾曲されて電力量計10に接続される電線7を覆っている。
第2基部3には、電力量計10が取付けられる領域と同一面上に位置して第1基部2側へ延出し、第2基部3に取付けられた電力量計10の接続端子に接続された電線7との間で無停電取替工具18(図4、5参照)を挿入保持できる工具保持部19が設けられている。無停電取替工具18とは、電力量計10を交換したり修理する場合に、電力量計10の前後を接続する電流のバイパス路を形成するための周知の工具であり、この無停電取替工具18を用いることにより、電流の流れを遮断することなく電力量計10の交換や修理を行うことができる。
このような構成において、屋外用電気機器取付体1を用いた外壁4への電力量計10の取付手順を図3を参照して説明する。
図3(a)は、外壁4に形成された引出孔8にパイプ11が差し込まれ、外壁4内に隠蔽配線された電線7の先端部がパイプ11内を挿通して外壁4内から引き出されている状態を示している。なお、外壁4内に隠蔽配線された電線7は6本であり、3本ずつが収束チューブ20により収束されている。
図3(b)は、外壁4に屋外用電気機器取付体1が取付けられた状態を示している。外壁4への屋外用電気機器取付体1の取付けは、屋外用電気機器取付体1の四隅に設けられた取付ネジ5を外壁4にねじ込むことにより行われている。パイプ11におけるネジ部13が形成された部分は屋外用電気機器取付体1の第1基部2に形成された電線挿通孔9に差し込まれ、ネジ部13にネジ体14が螺合されている。ネジ部13に螺合されたネジ体14とパイプ11のフランジ部12とにより電線挿通孔9の縁部が挟持され(図2参照)、屋外用電気機器取付体1に対してパイプ11が固定されている。
図3(c)は、屋外用電気機器取付体1の第2基部3に電力量計10が取付けられ、第2基部3に取付けられた電力量計10の接続端子にパイプ11内を挿通された電線7の先端部が接続された状態を示している。電線7は、パイプ11内を挿通された後に上向きに湾曲されて電力量計10の接続端子側に案内され、接続端子に接続されている。
図3(c)に示すように電線7の先端部が電力量計10の接続端子に接続された後、パイプ11内にコーキング剤15が充填される。さらに、パイプ11内へコーキング剤15が充填された後、端子カバー17が取付ネジ16により電力量計10に取付けられる。
ここで、電線挿通孔9が形成された第1基部2と電力量計10が取付けられる第2基部3との間には段差があり、この段差があることにより、電線挿通孔9に挿通されて外壁4内から引き出された電線7を上向きに湾曲させて第2基部3に取付けられた電力量計10に接続する場合に、電線7の水平方向に延出する距離を長くとることができ、電線7を湾曲配線するためのスペースを十分に確保することができる。したがって、従来サイズの端子カバー17をそのまま用いることができる。このため、電線7の湾曲部分が端子カバー17に強く当たることを防止することができ、従来サイズの端子カバー17をそのまま使用することができる。そして、電線7の湾曲部分が端子カバー17に強く当たり、端子カバーが浮き上がるということを防止することができる。
このため、端子カバー17が浮き上がることが原因となる不都合の発生を防止することができる。防止できる不都合としては、例えば、端子カバー17が浮き上がることにより発生する隙間から水が浸入し、浸入した水が電線7と接続端子との接続部に付着して故障の原因になることである。また、端子カバー17が浮き上がることにより外観が損なわれることである。
コーキング剤15をパイプ11内に充填する位置は、第1基部2の位置と略同じであり、第2基部3の位置から一段下がっている。このため、パイプ11内へコーキング剤15を充填する作業に際しては、コーキング剤15を充填する工具を第2基部3に接触させることなく容易に操作することが可能となり、パイプ11内へのコーキング剤15の充填作業を容易に行うことができる。
第1基部2へのパイプ11の取付けは、パイプ11のフランジ部12とネジ体14とにより第1基部2に形成された電線挿通孔9の縁部を挟持することにより行われている。このため、パイプ11が電線挿通孔9や引出孔8から外れるということを確実に防止することができ、パイプ11が電線挿通孔9や引出孔8から外れることが原因となる事故の発生を防止することができる。
第2基部3には、第2基部3における電力量計10が取付けられる領域と第1基部2との間に工具保持部19が形成されている。この工具保持部19を利用することにより、図4及び図5に示すように、工具保持部19と電線7との間に無停電取替工具18を挿入保持することができる。無停電取替工具18を工具保持部19と電線7との間に挿入保持する場合には、端子カバー17を外した状態で行う。
本発明の一実施の形態に係る屋外用電気機器取付体及びこの屋外用電気機器取付体を用いて外壁に取付けられた電力量計を示す正面図である。 その縦断側面図である。 屋外用電気機器取付体を用いた外壁への電力量計の取付手順を示す斜視図である。 無停電取替工具の取付状態を示す正面図である。 その側面図である。
符号の説明
1 屋外用電気機器取付体
2 第1基部
3 第2基部
4 外壁
7 電線
8 引出孔
9 電線挿通孔
10 電気機器
11 パイプ
12 フランジ部
13 ネジ部
14 ネジ体
18 無停電取替工具
19 工具保持部

Claims (4)

  1. 建物の外壁内から引き出される電線が挿通される電線挿通孔が形成された第1基部と、
    前記第1基部に対して段付に一体形成され、屋外に設置される電気機器が取付けられる第2基部とを有し、
    前記第2基部における前記電気機器が取付けられる面は、前記電気機器の投影面より大きな面に形成され、
    前記外壁に取付けられた場合の前記外壁から前記第2基部までの寸法が前記外壁から前記第1基部までの寸法より大きく設定され、
    前記外壁に形成されて前記電線が引き出される引出孔と前記電線挿通孔とに差し込まれ、内部に前記電線が挿通されるパイプが前記第1基部に取付けられていることを特徴とする屋外用電気機器取付体。
  2. 建物の外壁内から引き出される電線が挿通される電線挿通孔が形成された第1基部と、
    前記第1基部に対して段付に一体形成され、屋外に設置される電気機器が取付けられる第2基部とを有し、
    前記第1基部及び前記第2基部が略平板状に形成され、
    前記外壁に取付けられた場合の前記外壁から前記第2基部までの寸法が前記外壁から前記第1基部までの寸法より大きく設定され、
    前記外壁に形成されて前記電線が引き出される引出孔と前記電線挿通孔とに差し込まれ、内部に前記電線が挿通されるパイプが前記第1基部に取付けられていることを特徴とする屋外用電気機器取付体。
  3. 前記パイプの外周部に設けられて前記電線挿通孔の縁部における前記外壁に対向する面に当接されるフランジ部と、前記パイプの外周面に形成されたネジ部に螺合されて前記フランジ部とにより前記電線挿通孔の縁部を挟持するネジ体とを備えることを特徴とする請求項1又は2記載の屋外用電気機器取付体。
  4. 前記第2基部には、前記電気機器が取付けられる領域から前記第1基部側へ延出し、前記電気機器に接続される前記電線との間で無停電取替工具を挿入保持できる工具保持部が設けられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一記載の屋外用電気機器取付体。
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