JP2005151647A - 電力量計を備えた屋内分電盤及びその電力量計 - Google Patents

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Abstract

【課題】 電力量計の引込み線及び負荷線の配線変更による不正使用の恐れの少ない電力量計を備えた屋内分電盤及びその電力量計を提供する。
【解決手段】 電力量計ベース7と、前記電力量計1の電力量測定手段を封印する封印手段を備えた検定封印部5と、前記電力量計1への引込み線12及び前記電力量計1からの負荷線13を前記電力量計ベース7上で接続・固定する中継端子7bを設け、前記中継端子7b及びその配線部を覆って封印する封印手段を備えた電力封印部6とを備え、前記電力封印部6は、前記引込み線12を前記分電盤10の分電盤ベース底面10b及び前記電力量計ベース7の取り付け底面に設けた配線穴7c、10cから挿通させ、前記負荷線13は、前記電力量計ベース7の側面に設けた配線手段を介して前記分電盤1内の他の機器と接続するようにしたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電力量計を備えた屋内分電盤及びその電力量計に係わり、特にその電力量計への配線部を封印した電力量計を備えた屋内分電盤及びその電力量計に関する。
従来の個人住宅における電力供給系統、及びそこで使用される電力量計と分電盤について、図4乃至図6を参照して説明する。図4は個人住宅における電力供給系統を示し、個人住宅の電力は、電柱31からの引込み線12を、住宅屋外壁面15に取り付けられた電力量計21へ接続し、この電力量計21から屋内に設置される分電盤22に負荷線13を接続し、ここで後述する主幹ブレーカー22a、この負荷系統の漏電検出器22b及び主幹ブレーカー22aから分岐する分岐ブレーカー22cを介して住宅内の設備に供給するようにしている。
図5(a)は電力量計21を住宅屋外壁面15に取り付けた状態を示す側断面図で、電力量計21は、検定封印部21a、電力封印部21b及びこれらを取り付けたベース21cとから構成される。
検定封印部21aは、図示しない電力量測定部を覆うカバー21a1と、このカバー21a1を封印ネジで封印(検定封印と言う)する封印手段を備えている。
図5(b)は電力封印部21bの詳細構成を示す平面図である。電力封印部21bは、電力量計21への引込み線12及び電力量計21から分電盤22内への負荷線13の配線を、電力封印部21b内のベース21c上において中継・接続する中継端子121及びこの中継端子121をカバー21b1で覆って封印ネジで封印(電力封印と言う)する封印手段とを備えている。
そして、予め検定封印された電力量計21は、ベース21cを住宅屋外壁面15に固定し、引込み線12及び負荷線13を中計端子121で接続し、その後この中継端子121をカバー21b1で覆って封印ネジ21b2で電力封印する。
即ち、配線工事後は、この引込み線12及び負荷線13の配線がいたずら等で変更できない封印構造としている(例えば、特許文献1参照。)。
次に、従来の個人住宅用の電力量計21及び分電盤22の電力配線系統を、図6を参照して説明する。住宅屋外壁面15に取り付けられる電力量計21からの負荷線13は、屋内に設置される分電盤22の主幹ブレーカー22aに接続され、この主幹ブレーカー22aの出力は、この回路の漏電を検出する漏電遮断器22b及び、複数の分岐ブレーカー22cに接続され、分岐ブレーカー22cから住宅内の個々の設備に配線されている。
近年、電力量計21や分電盤22は、集合住宅等の壁に埋め込んで使用できるように小型化することが要求され、小型で軽量な、薄型の機器の開発が進められている。電力量計21においては、電子化が進み主幹ブレーカー22aや漏電遮断器22b並に小型化された形状の電力量計21の開発が進み、その結果、電力量計21を内蔵する分電盤22の開発が進められるようになった(例えば、分電盤22の小型化については特許文献2参照。)。
しかし、電力量計21内蔵させた分電盤22においては、分電盤22は従来同様に安全機能を分電盤22の使用者が操作する必要があることから、屋内設置となる。この場合、電力量計21は屋内に置かれるので、電力量計21は従来のような電力供給元による電力量の定期検診や電力量計の点検を任意のタイミングで実施することが困難となる。そして、点検のためには予め点検日を使用者に通知し、使用者の許可を得て実施することが必要になる。
この場合、点検時以外には電力量計21の不正な使用状態を発見する機会が限られるため、屋内において電力量計21を介さないで、引込み線12を直接負荷線13に接続して電力を使用する等の不正な配線がされる恐れがあるとともに、その発見機会も遅くなる問題がある。
特公平5−11860号公報 特開2000−316211号公報
小型化された電力量計を備えた屋内に設置される分電盤は、設置しやすい反面、例えば、引込み線及び負荷線の配線変更等による電力量計の不正な使用が行われる恐れがある。
即ち、引込み線と負荷線の配線部分を分電盤内で露出させた電力封印部を備えた電力量計においては、引込み線及び負荷線を電力量計から切り離したり、引込み線と負荷線を短絡したりして、引込み線から供給される電力を、電力量計を作動させない状態で使用される恐れがある。
また、電力量計の点検は予め告知して点検することになるので発見が遅れたり、発見が困難となったりする恐れがある。
特許文献1に記載の電子式電力量計の封印構造や、特許文献2で知られているような分電盤においては、このような電力量計を内蔵させた分電盤の不正使用の恐れに対する対策手段は知られていない。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、電力量計の引込み線及び負荷線の配線変更による不正使用の恐れの少ない、小型化された電力量計を備えた屋内分電盤及びその電力量計を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の第1の発明は、電力量計を備えた分電盤であって、前記電力量計は、前記電力量計を前記分電盤内で取り付けるベースと、前記ベースに固定され、前記電力量計の電力量測定手段を封印する封印手段を備えた検定封印部と、前記電力量計への引込み線及び前記電力量計からの負荷線を前記ベース上で接続・固定する中継端子を設け、前記中継端子及びその配線部を覆って封印する封印手段を備えた電力封印部とを備え、前記電力封印部は、前記引込み線を前記分電盤の分電盤ベース底面及び前記電力量計のベース取り付け底面に設けた配線穴から挿通させ、前記負荷線は、前記ベースの側面に設けた配線手段を介して前記分電盤内の他の機器と接続するようにしたことを特徴とする。
また、本発明の第2の発明は、分電盤内に備えられる電力量計であって、前記電力量計は、前記電力量計を前記分電盤内で取り付けるベースと、前記ベースに固定され、前記電力量計の電力量測定手段を封印する封印手段を備えた検定封印部と、前記電力量計への引込み線及び前記電力量計からの負荷線を接続する中継端子部を設け、前記中継端子及びその中継配線部を覆って封印する封印手段を備えた電力封印部とを備え、前記電力封印部は、引込み線を前記ベース底面に設けた配線穴を介して挿通し、前記負荷線は、前記ベースの側面に設けた配線手段を介して前記分電盤内の他の機器と接続するようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、分電盤ベースに取り付ける電力量計への引込み線を、分電盤取り付けベース底面及び電力量計のベース底面から挿通させ、更に、引込み線及び負荷線の配線端子及びその配線部を覆って封印する封印手段を備えたので、引込み線及び負荷線の配線を変更する恐れの少ない、小型化された電力量計を備えた屋内分電盤及びその電力量計を提供できる。
以下、図1乃至図3を参照して本発明による実施例を説明する。図1(a)は、分電盤ベース10bに取り付けられた電力量計の側断面図、同図(b)はその電力封印部6の平面図、図2は、この電力量計1を備えた分電盤10の電力供給系統図、また、図3は、この電力量計を備えた分電盤10内に設けられる各機器の構成とその配置図を示す。
図2において、本発明の電力量計1を備えた分電盤10は、住宅屋内壁面16に取り付けられ、電力は、住宅屋内壁面16の外壁面から、電柱31からの引き込み線12を支持バー14で中継して屋内に挿通し、分電盤10の電力量計1に接続して、分電盤10内の安全ブレーカーを経由して供給される。
次に、図3において、この分電盤10は、引込み線12と負荷線13の中継端子を備えた電力量計1、この分電盤10の負荷電流の安全ブレーカーである主幹ブレーカー2、この分電盤10の負荷回路の漏電を検出する漏電遮断器3及びこの主幹ブレーカー2から分岐される分岐回路の安全ブレーカーである分岐ブレーカー4とから構成される。
そして、この分電盤10内の配線は、引込み線12を電力量計1の詳細を後述する電力封印部6の中継端子に接続し、この分電盤10内の検定封印部5を構成する図示しない電力量測定手段を介して電力を測定するとともに、電力量計1の負荷を電力封印部6の中継端子を介して負荷線13によって主幹ブレーカー2と接続する。
さらに、主幹ブレーカー2の負荷側は、この負荷回路の漏電遮断機器3と、主幹ブレーカー2から分岐される複数の分岐ブレーカー4とに接続される。
次に、このような電力量計1を備えた分電盤10に取り付ける電力量計1の詳細構成について図1(a)を参照して説明する。
分電盤10内に取り付けられる電力量計1は、図示しない電力量測定手段を内蔵し、予め、電力量の測定精度が保証されたこと示す印しと封印がされた検定封印部5と、引込み線12及び負荷線を中継し、これらの配線工事後に封印がされる電力封印部7、及び分電盤ベース10bに取り付けられ、検定封印部5と電力封印部6とが搭載される電力計ベース7とから構成される。
次に、図1(b)を参照して電力封印部6の詳細構成を説明する。電力封印部は、引込み線12及び負荷線13を中継し、電力量計ベース7に備えられる中継端子部7bと、引込み線12及び負荷線13を配線後に中継端子7bを含む配線部分を覆い封印するカバー6a及びその封印ネジ6bとから構成される。
そして、電力封印部6の電力量計ベース7には、引込み線12と負荷線13を挿通させる配線穴7cと7dが、夫々電力量計1の低部と下部側面に設けられる。また、引込み線12及び負荷線13を中継する中継端子7bは、L字金具をモールド成形した端子台で、検定封印部5と電力封印部6とを接続する構造を備えて、電力量計ベース7上部に取り付ける構造、もしくは電力量計ベース7と一体成形した構造のいずれでも良い。
尚、同図(b)は単相3線式の場合を示し、引込み線12及び負荷線13が、同じ中継端子7bで中継する場合を示しているが、夫々が独立した端子の構造であっても良い。
次に、このように構成された電力量計1を分電盤10内に取り付ける方法について説明する。先ず、この分電盤ベース10bには、予め検定封印された電力量計1を取り付けネジ7aで、電力量計1の配線穴7cと分電盤ベース10bの配線穴10cの中心位置を合わせて固定しておく。
そして、分電盤ベース10bの配線穴7cの中心位置を、住宅の壁に明ける配線穴16aと合わせて引込み線12を住宅屋内に挿通させ、取り付けネジ10cで住宅屋内壁面16の壁に固定する。
次に、引込み線12を屋外から配線穴16a、配線穴10c及び配線穴7cを挿通して、中継端子7bに接続する。
次に、負荷線13を主幹ブレーカー2の入力部へ分電盤10内で接続する。この接続方法は、図示したようなラグ端子とその配線線材による接続でも良いが、分電盤10内に各機器を接続する配線バス等を設け、このバスにワンタッチで挿入固定する構造とすれば効率が良い。
負荷線13の配線が完了すると、電力量計1の電力封印を行う。電力封印は、中継端子7bとその配線部分に変更が加えられないようにカバー6a及び封印ネジ6bで構成される封印手段で覆って封印ラベルを貼って封印する。そして、その上に分電盤10のカバー10aが取り付けられる。
したがって、このような構造においては、分電盤10のカバー10aを明けて引込み線12の配線を変えようとしても、引込み線12は分電盤10内部に露出していないので、電力封印部6を何らかの手段で壊さない限り電力量計1の引込み線12及び負荷線13の配線状態を変更することができない。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものでなく、例えば、電力封印部6は引込み線12と負荷線13は同一の中継端子7bで中継する構成としたが、各々を独立した中継端子として異なる箇所に設けても良く、本主旨を逸脱しない範囲で適宜変形することも可能である。
本発明の分電盤内に取り付けた電力量計の側面図及びその電力封印部の詳細構成図。 本発明の電力供給系統図。 本発明の電力量計を備えた屋内分電盤の構成図。 従来の電力供給系統図。 従来の電子式電力量計の取り付け側断面図とその電力封印部の構成図。 従来の電子式電力量計と分電盤の配線系統図。
符号の説明
1 電力量計
2、22a 主幹ブレーカー
3、22b 漏電遮断器
4、22c 分岐ブレーカー
5 検定封印部
6 電力封印部
6a カバー
6b 封印ネジ
7 電力量計ベース
7a 取り付けネジ
7b 端子金具
7c、7d 配線穴
10 分電盤
10a カバー
10b 分電盤ベース
10c 配線穴
12 引込み線
13 負荷線
14 支持バー
15 住宅屋外壁面
16 住宅屋内壁面
16a 配線穴
21 電力量計
21a 検定封印部
21a1 カバー
21b 電力封印部
21b1 カバー
21c ベース
22 分電盤
31 電柱
121 中継端子

Claims (2)

  1. 電力量計を備えた分電盤であって、
    前記電力量計は、前記電力量計を前記分電盤内で取り付けるベースと、
    前記ベースに固定され、前記電力量計の電力量測定手段を封印する封印手段を備えた検定封印部と、
    前記電力量計への引込み線及び前記電力量計からの負荷線を前記ベース上で接続・固定する中継端子を設け、前記中継端子及びその配線部を覆って封印する封印手段を備えた電力封印部とを
    備え、
    前記電力封印部は、前記引込み線を前記分電盤の分電盤ベース底面及び前記電力量計のベース取り付け底面に設けた配線穴から挿通させ、前記負荷線は、前記ベースの側面に設けた配線手段を介して前記分電盤内の他の機器と接続するようにしたことを特徴とする電力量計を備えた屋内分電盤。
  2. 分電盤内に備えられる電力量計であって、
    前記電力量計は、前記電力量計を前記分電盤内で取り付けるベースと、
    前記ベースに固定され、前記電力量計の電力量測定手段を封印する封印手段を備えた検定封印部と、
    前記電力量計への引込み線及び前記電力量計からの負荷線を接続する中継端子部を設け、前記中継端子及びその中継配線部を覆って封印する封印手段を備えた電力封印部とを
    備え、
    前記電力封印部は、引込み線を前記ベース底面に設けた配線穴を介して挿通し、前記負荷線は、前記ベースの側面に設けた配線手段を介して前記分電盤内の他の機器と接続するようにしたことを特徴とする電力量計。
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