JP4745318B2 - 電力量計システム化用据置端子 - Google Patents

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Description

本発明は、電力量計と関連する各種の電気機器をシステム化して取り付けるための電力量計システム化用据置端子に関するものである。
電力量計と通信装置、開閉装置などをユニット化するユニット型電力量計が、従来、特開2006−170787号公報(特許文献1)により提案されている。
これは、ユニット接合部の表面に複数のユニット区画が設けられ、これらのユニット区画に電力量計、通信装置、開閉装置などが装着されるものである。
特開2006−170787号公報
特許文献1においては、複数のユニット区画は同じ幅で縦に並んでいる。したがって、電力量計、通信装置、開閉装置などはすべて同じ幅のものとなり、小型化には難点があった。
また、開閉装置を装着しない場合に端子を短絡する短絡ユニットについては、小型化のための工夫がなされていない。
さらに、その電力量計ユニットの端子配列は、現行の電力量計の端子配列とは異なるために、現行の試験台や設置環境に対応できず、また、多機能化を必要としない場合においては、電力量計ユニット単独では使用できず、高価なシステムである。
(本発明の目的)
本発明の目的は、電力量計と関連電気機器をシステム化して取り付ける際に、小型化することができ、効率良くシステム化することができる電力量計システム化用据置端子を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明の電力量計システム化用据置端子は、電力量計と共に、通信装置、接続バー、開閉装置、無停電バイパス装置が装着可能な電力量計システム化用据置端子であって、最下部に横方向に並んで設けられ、電源側電線が接続される電源側端子部及び負荷側電線が接続される負荷側端子部と、最上部に設けられ、前記電力量計が取り付けられる電力量計スペースと、前記電力量計スペースの隣接する下方であってかつ前記電源側端子部の上方に設けられ、前記通信装置が取り付けられる通信装置スペースと、前記通信装置スペースの横方向に隣接して並んで、前記電力量計スペースの隣接する下方であってかつ前記負荷側端子部の上方に設けられ、前記接続バー又は前記開閉装置が取り付けられる、接続バースペースを兼用する開閉装置スペースと、前記電源側端子部及び前記負荷側端子部の前方に設けられ、前記無停電バイパス装置が取り付けられる無停電バイパス装置スペースと、前記電源側端子部から前記電力量計及び通信装置に電源を供給するための電源用導体に設けられた電力量計用接続端子部及び通信装置用接続端子部と、前記電力量計を前記接続バー又は前記開閉装置を経て前記負荷側端子部に接続するための負荷用導体に設けられた開閉装置用接続端子部と、前記電源用導体と前記負荷用導体に設けられた無停電バイパス装置用接続端子部と、前記通信装置スペース、前記開閉装置スペース、前記無停電バイパス装置スペース、前記電源側端子部及び前記負荷側端子部を覆うカバーとを有することを特徴とするものである。
本発明によれば、電力量計と関連電気機器をシステム化して取り付ける際に、小型化することができ、効率良くシステム化することができる。
本発明を実施するための最良の形態は後述する実施例に記載の通りである。
図1は、本発明の実施例である単相3線式の電力量計システム化用据置端子(以下単に据置端子という)に電子式電力量計と接続バーのみが取り付けられ、カバーによって覆われた状態を示す。図2は図1の状態からカバーを取り外した状態を示す。
据置端子1の最上部に電子式電力量計2が装着される。電子式電力量計2は正面に表示窓3を有する。カバー4は電子式電力量計2の端子ブロックより下方の部分を覆う。接続バー5は開閉装置が取り付けられない場合に負荷側導体を電子式電力量計2に接続するものである。電子式電力量計2は、本発明の目的に沿うように、現行計器と比較して縦方向に小型化した形状とされている。
図2に示されるように、電源側電線が下方から挿入されて端子ねじの締め付けにより接続される電源側端子部6と、負荷側電線が下方から挿入されて端子ねじの締め付けにより接続される負荷側端子部7とが、据置端子1の最下部に横方向に並んで設けられる。電源側端子部6及び負荷側端子部7は、既設の電線が接続できる端子配列及び位置となっている。そして、それらの電線挿入穴は、対象とする現行計器よりも拡大されている。例えば30A計器の端子は22mmまで接続可能であるが、38mmまで接続可能とする。これにより、不適合電線にも対応することができる。
図3は、据置端子1に装着可能な電子式電力量計2、通信装置8、開閉装置9、接続バー5、無停電バイパス装置10の装着位置を示す。電子式電力量計2が取り付けられる電力量計スペース11は、据置端子1の最上部に設けられる。通信装置8が取り付けられる通信装置スペース12は、電力量計スペース11の下方かつ電源側端子部6の上方に設けられる。接続バー5又は開閉装置9が取り付けられる開閉装置スペース13は、通信装置スペース12の横方向に並んで、電力量計スペース11の下方かつ負荷側端子部7の上方に設けられる。開閉器スペース13は、接続バースペースを兼用する。無停電バイパス装置10が取り付けられる無停電バイパス装置スペース14は、電源側端子部6及び負荷側端子部7の前方に設けられる。なお、開閉装置9及び接続バー5は、縦横の寸法が同一である。また、通信装置8、開閉装置9及び接続バー5は、縦の寸法が同一であることが望ましい。そして、通信装置8と開閉装置9の横の寸法の合計は、電子式電力量計2の横の寸法に等しいかそれより小さいことが望ましい。
通信装置8は、遠隔による電子式電力量計2の設定や検針を行い、また、将来のAMR(Automatic Meter Reading)やAMM(Advanced Meter Management)に対応するためのものである。なお、電子式電力量計2と通信装置8との間の通信は、図示していないが、有線や無線(赤外線通信)にて行われる。
開閉装置9は、負荷への電源供給を開閉するものである。
無停電バイパス装置10は、無停電で、電子式電力量計2を交換する時、又は開閉装置9と接続バー5を取り換える時に、電源側端子部6と負荷側端子部7を短絡するものである。
図4は、据置端子1に設けられた導体及び接続端子部の電気的接続を示す。据置端子1の内部には、電源側端子部6(1S端子〜3S端子)から上方に向かって電力量計スペース11に延びる電源用導体15が設けられる。また、負荷側端子部7(1L端子〜3L端子)から上方に向かって開閉装置スペース13に延びる負荷用導体16が設けられる。電力量計スペース11及び開閉器スペース13には導体は設けられていない。
電源側端子部6から電子式電力量計2及び通信装置8に電源を供給するための電源用導体15には、電力量計用接続端子部17及び通信装置用接続端子部18が設けられる。電力量計用接続端子部17は図3に示されるように棒状端子である。通信装置用接続端子部18は図3に示されるようにねじ固定端子である。
電子式電力量計2を接続バー5又は開閉装置9を経て負荷側端子部7に接続するための負荷用導体16には、開閉装置用接続端子部19が設けられる。開閉装置用接続端子部19は図3に示されるようにねじ固定端子である。
電源用導体15と負荷用導体16には、無停電バイパス装置用接続端子部20が設けられる。無停電バイパス装置用接続端子部20は図3に示されるようにねじ固定端子である。
電子式電力量計2の封印21(図3)は日本電気計器検定所により施される。カバー4の封印22(図3)は電力事業者により施される。
(電子式電力量計2のみの使用)
この場合には、図2に示されるように、電力量計スペース11に電子式電力量計2が取り付けられ、開閉器スペース13に接続バー5が取り付けられる。この場合の電気的接続は、図5に示されるように、電力量計用接続端子部17が電子式電力量計2の電源側端子部に接続され、電子式電力量計2の負荷側端子部が接続バー5の上端の接続端子部23に接続される。また、接続バー5の下端の接続端子部24は負荷用導体16の開閉装置用接続端子部19(図3)に接続される。接続バー5の上端の接続端子部23は図3に示されるように棒状端子である。接続バー5の下端の接続端子部24は図3に示されるようにねじ固定端子である。
(無停電での電子式電力量計2の交換)
この場合には、図6に示されるように、無停電バイパス装置10が無停電バイパス装置スペース14に取り付けられる。そして、無停電バイパス装置10の接続端子部25が無停電バイパス装置用接続端子部20(図4)に接続される。この場合の電気的接続は、図7に示されるように、電源側端子部6と負荷側端子部7が短絡されるので、電子式電力量計2が取り外されても負荷が停電することはない。その後、新しい電子式電力量計2’が取り付けられる。
(通信装置8の付加)
この場合には、図8に示されるように、通信装置8が通信装置スペース12に取り付けられる。そして、通信装置8の接続端子部26が通信装置用接続端子部18(図3)に接続される。この場合の電気的接続は、図9に示されるように、通信装置8に通信装置用接続端子部18から電源電圧が印加される。電源側端子部6と負荷側端子部7は、据置端子1、電子式電力量計2及び接続バー5によって接続されている状態であるため、無停電にて通信装置8を着脱することができる。また、接続バー5に代わって開閉装置9が取り付けられた場合においても、通信装置8は、開閉装置9より電源側に配置されているので、開閉装置9が遮断されても、通信動作を行うことができる。したがって、電子式電力量計2の設定変更、AMR、AMMに対応することができる。
(開閉装置9の付加)
開閉装置9が取り付けられる前に、図10に示されるように、まず、無停電バイパス装置10が無停電バイパス装置スペース14に取り付けられる。接続バー5が取り外され、開閉装置9が開閉装置スペース13に取り付けられる。この場合の電気的接続は、図11に示されるように、開閉装置9の上端の接続端子部27が電子式電力量計2の負荷側端子部に接続され、下端の接続端子部28が開閉装置用接続端子部19に接続される。開閉装置9の上端の接続端子部27は図3に示されるように棒状端子である。開閉装置9の下端の接続端子部28は図3に示されるようにねじ固定端子である。
無停電バイパス装置10により電源側端子部6と負荷側端子部7が短絡されるので、接続バー5が取り外されても負荷が停電することはない。その後、開閉装置9が取り付けられる。
開閉装置9の遮断動作により負荷への電源供給が停止される。また、開閉装置9の投入動作により負荷への電源供給の停止が解除される。なお、開閉装置9の動作を通信装置8により遠隔操作させることも可能である。
以上説明したように、通信装置スペース12と開閉装置スペース13とは横方向に並んで配置されているので、小型化を進めることができる。また、開閉装置9が使用されない場合には、接続バースペースを兼用する開閉装置スペース13に接続バー5を取り付けるようにしているので、小型化を一層進めることができ、効率良くシステム化することができる。
また、カバー4を電力事業者により封印するようにしたので、通信装置8、開閉装置9などの電力量計関連電気機器を電力事業者の管理下に置くことができる。
電子式電力量計の多機能化を必要としない場合には、図12に示されるように、据置端子1を用いずに、電子式電力量計2とカバー4のみを用いる。カバー4は電子式電力量計2の端子ブロック29を覆う。端子ブロック29の端子配列は、現行計器と同じになっている。すなわち、電源側端子部30が左側に、負荷側端子部31が右側に、それぞれ設置され、電源側端子部30と負荷側端子部31とが横一列に並んでいる。電源側端子部30及び負荷側端子部31は、電源側電線及び負荷側電線又は棒状端子17,23,27が下方から挿入される電線挿入穴を有する端子金具と、電源側電線及び負荷側電線又は棒状端子を端子金具に締め付ける端子ねじとを、それぞれ有する。
据置端子1の電源側導体15に設けられた電力量計用接続端子部17は棒状端子であるので、電子式電力量計2の電源側端子部30及び負荷側端子部31の端子配列及び位置を現行計器と同じにすることができる。したがって、多機能化を必要としない場合には、電子式電力量計2を、据置端子1に装着することなく、単独で使用することができ、コスト低減を図ることができる。
また、電子式電力量計2を現行の試験台や設置環境に対応したものにすることができる。
なお、本発明は、単相3線式のみならず、単相2線式、三相3線式、三相4線式などにも適用することができる。
本発明の実施例である単相3線式の電力量計システム化用据置端子に電子式電力量計と接続バーのみが取り付けられ、カバーによって覆われた状態を示す斜視図である。 図1の電力量計システム化用据置端子からカバーが取り外された状態を示す斜視図である。 図1の電力量計システム化用据置端子に装着可能な電子式電力量計、通信装置、開閉装置、接続バー、無停電バイパス装置の装着位置を示す斜視図である。 図1の電力量計システム化用据置端子の導体及び接続端子部の電気的接続を示す回路図である。 図1の状態にある電力量計システム化用据置端子の電気的接続を示す回路図である。 図1の電力量計システム化用据置端子の電子式電力量計を交換する場合を示す斜視図である。 図1の電力量計システム化用据置端子の電子式電力量計を交換する場合の電気的接続を示す回路図である。 図1の電力量計システム化用据置端子に通信装置を付加する場合を示す斜視図である。 図1の電力量計システム化用据置端子に通信装置を付加する場合の電気的接続を示す回路図である。 図1の電力量計システム化用据置端子に開閉装置を付加する場合を示す斜視図である。 図1の電力量計システム化用据置端子に開閉装置を付加する場合の電気的接続を示す回路図である。 電子式電力量計単独での使用を示す斜視図である。
符号の説明
1 電力量計システム化用据置端子
2 電子式電力量計
4 カバー
5 接続バー
6 電源側端子部
7 負荷側端子部
8 通信装置
9 開閉装置
10 無停電バイパス装置
11 電力量計スペース
12 通信装置スペース
13 開閉装置スペース
14 無停電バイパス装置スペース
15 電源用導体
16 負荷用導体
17 電力量計用接続端子部
18 通信装置用接続端子部
19 開閉装置用接続端子部
20 無停電バイパス装置用接続端子部
21,22 封印
30 電子式電力量計の電源側端子部
31 電子式電力量計の負荷側端子部

Claims (2)

  1. 電力量計と共に、通信装置、接続バー、開閉装置、無停電バイパス装置が装着可能な電力量計システム化用据置端子であって、
    最下部に横方向に並んで設けられ、電源側電線が接続される電源側端子部及び負荷側電線が接続される負荷側端子部と、
    最上部に設けられ、前記電力量計が取り付けられる電力量計スペースと、
    前記電力量計スペースの隣接する下方であってかつ前記電源側端子部の上方に設けられ、前記通信装置が取り付けられる通信装置スペースと、
    前記通信装置スペースの横方向に隣接して並んで、前記電力量計スペースの隣接する下方であってかつ前記負荷側端子部の上方に設けられ、前記接続バー又は前記開閉装置が取り付けられる、接続バースペースを兼用する開閉装置スペースと、
    前記電源側端子部及び前記負荷側端子部の前方に設けられ、前記無停電バイパス装置が取り付けられる無停電バイパス装置スペースと、
    前記電源側端子部から前記電力量計及び通信装置に電源を供給するための電源用導体に設けられた電力量計用接続端子部及び通信装置用接続端子部と、
    前記電力量計を前記接続バー又は前記開閉装置を経て前記負荷側端子部に接続するための負荷用導体に設けられた開閉装置用接続端子部と、
    前記電源用導体と前記負荷用導体に設けられた無停電バイパス装置用接続端子部と
    前記通信装置スペース、前記開閉装置スペース、前記無停電バイパス装置スペース、前記電源側端子部及び前記負荷側端子部を覆うカバーとを有することを特徴とする電力量計システム化用据置端子。
  2. 前記電力量計用接続端子部は棒状端子であることを特徴とする請求項1に記載の電力量計システム化用据置端子。
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