JP4537249B2 - 表示器 - Google Patents

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本発明は、制御システム内の上位側である外部PC(パーソナルコンピュータ)に他の表示器と共に共通ネットワークを介して接続される一方、外部機器をシーケンス制御する下位側であるPLC(プログラマブルロジックコントローラ)に専用ネットワークを介して接続される表示器に関するものである。
本発明は、特には、外部機器の状況表示や外部機器操作用のHMI(ヒューマン・マシーン・インターフェース)表示部品を表示するタッチパネル式液晶表示型ユーザ画面を備え、このユーザ画面を背面照明するバックライトを備えた表示器に関するものであり、その表示器において前記バックライトが寿命な故障などでバックライト切れした場合に関するものである。
上記制御システムは、外部PCと、表示器と、PLCとを備え、PLCにより外部機器をシーケンス制御し、表示器により外部機器をHMI表示部品として表示し、そのHMI表示部品により外部機器の状況を表示したり、タッチパネル式ユーザ画面上でHMI表示部品へのタッチ操作を通じて外部機器を操作したりすることができ、また、外部PCはこれらPLCや表示器をプロトコル通信により制御することができるようになっている。
このような制御システムにおいて、表示器は、工場設備内の操作盤、スイッチ、表示灯等の外部機器の機能を備えることができる他、外部機器の稼働状況や作業指示のような管理のための各種のモニタ、機器に対する設定値を入力する端末としての機能を備えている(特許文献1参照)。そのため、ユーザ画面上に外部機器の制御や操作のためこれらに対応してメータ、グラフ、スイッチ等の各種のHMI表示部品が表示されている。
以上の制御システムに用いる表示器においては、ユーザ画面をタッチパネル式液晶表示型とし、このユーザ画面を背面照明するバックライトを備えたものがある。このタッチパネルは指先によりタッチするとタッチパネル制御部により指先の指示座票や指示時期等が解析され、その解析データが表示器内部のCPUに送られ、CPUにおいては、その解析データからユーザ画面制御部を制御し、これによってユーザ画面にはその指先タッチに対応した画像が表示される。このユーザ画面は透過型液晶表示画面で構成されており、その背面がバックライトで照明されるようになっている。CPUはバックライト駆動部を駆動制御してバックライトを点灯駆動するようになっている。
バックライトは寿命や、断線等の故障、その他により照明動作ができなくなる、いわゆるバックライト切れすると、ユーザ画面は照明されなくなり、ユーザーはユーザ画面を視認することができなくなる。バックライト切れしてもタッチパネル入力があると、タッチパネル制御部はこのタッチパネル入力に応答動作し、CPUはユーザ画面制御部を制御することができるので、ユーザーが誤操作する可能性がある。例えばHMI表示部品を誤操作する可能性があり、HMI表示部品を誤操作すると、外部機器が誤動作したりするので望ましくない。
特開2004−252920号公報 特開2002−157014号公報
本発明は、バックライト切れが発生した場合、ユーザーの誤操作を有効確実に防止できるようにすることを目的とする。
本発明による表示器は、タッチパネル式液晶表示型画面を備え、この画面を背面照明するバックライトを備えた表示器において、バックライト切れ検知手段と、音声発生手段と、タッチパネル制御手段と、画面制御手段と、バックライト切れ対応手段とを有し、バックライト切れ対応手段は、バックライト切れ検知手段の検知入力に応答して音声発生手段から異常音鳴動を発声させ、かつ、画面制御手段を制御して画面表示をバックライト切れ表示の画面に強制遷移させ、タッチパネル制御手段からのタッチパネル入力に応答して音声発生手段から異常音鳴動を発声させることを特徴とするものである。
音声発生手段における音声の発生態様は何でもよく、例えば音声合成して音声でユーザーに報知してもよく、単に、ブザーを鳴動させるだけでもよい。この鳴動時間や鳴動の大きさ、鳴動態様(リズム付き、その他)は任意に設定することができる。バックライト切れ表示画面の表示態様は何でもよく、例えば文字、絵文字で「バックライト切れ注意」などの表記、あるいは記号や図形表示でもよい。また、バックライト切れ発生時での音声態様と、タッチパネル操作時での音声態様とに変化を付けることができる。バックライト切れ検知手段およびバックライト切れ対応手段は、CPUで構成することができる。
本発明によると、バックライト切れ発生時は、音声発生手段が駆動されて音声が放出されるのでユーザーはバックライト切れを認識することができ、HMI表示部品の誤操作を行うおそれを解消することができる。また、バックライト切れ発生時にはユーザ画面がバックライト切れ画面に強制遷移されるので表示器をリモート制御する外部PCのユーザーはそのバックライト切れ画面によりバックライト切れしている表示器のメンテナンスやその他を行うことができる。また、バックライト切れ後にタッチパネル操作された場合は、音声が放出されるのでユーザーは表示器のHMI表示部品を誤操作してPLCを誤制御するおそれなどを解消することができる。
以上のように、本発明では、音声によるバックライト切れ状態の報知を(1)バックライト切れ発生時と、(2)その後のタッチパネル操作時との双方で多段階で行うこととしたので、ユーザーは最初のバックライト切れ状態の音声発生を聞き逃しても、タッチパネル操作時には確実にバックライト切れを音声で確認することができるので、操作上での誤操作の懸念等が解消され、その信頼性が著しく向上する。
本発明によれば、バックライト切れが発生した場合でのユーザーの誤操作を有効確実に防止することができる表示器を提供することができる。
以下、添付した図面を参照して本発明の実施の形態に係る制御システムを詳細に説明する。図1は制御システム全体の構成を示す。図1において、10はシステム上位側のホストコンピュータとしての外部PC、20はユーザ画面を備えた複数の表示器、30は複数のPLC、40は外部機器である。外部PC10と複数の表示器20とは共通の通信プロトコルで通信が可能な共通ネットワーク50を介して互いに接続され、複数の表示器20と複数のPLC30それぞれは固有の通信プロトコルで通信が可能な専用ネットワーク60で個々に接続されている。共通ネットワーク50はLAN(ローカル・エリア・ネットワーク)が用いられており、共通ネットワーク50での通信プロトコルとしてTCP/IPを採用することができる。
外部PC10は、ホストコンピュータとして、一般の汎用パーソナルコンピュータと同様に、デスクトップ本体10a、キーボード10b、マウス10cを備え、内蔵ソフトまたは外部からインストールされたソフトにより、表示器20のユーザ画面を作成するための編集画面を画面表示し、この編集画面上においてHMI表示部品を加工編集することができる。外部PC10は、共通ネットワーク50を介して表示器20との間でデータの通信が可能であり、例えば、作画エディタで作成されたユーザ画面を表示器20に転送したり、表示器20から配信されたPLC30の入出力データを収集したり処理したりすることができる。外部PC10はデータベースを管理することができ、表示器20に対応したユーザ画面、表示HMI部品、表示器20のIPアドレス、表示器20の局名、機種名、等の名称を管理している。外部PC10は、IPアドレス等をつけて共通ネットワーク50にデータを送信することができる。
表示器20は、RAM、ROM、フラッシュROM、VRAMなどのメモリや、演算処理であるCPU、表示装置、入力装置、インターフェース(I/F)を有しており、これらによって表示器20の各部の動作を制御している。表示器20は、CPUにおいてユーザ画面の表示制御、プロトコル変換およびデータ配信の処理を行うために各種のデータ処理を行うことができる。表示器20は、外部PC10の作画エディタで作成されたユーザ画面に基づいてVRAMなどのメモリを用いて表示装置の画面上にユーザ画面を描画させることができる。ユーザ画面には、HMI表示部品やタグが画像ブロックとして合成されている。ユーザ画面においては、HMI表示部品やタグが入出力用外部機器の動作に応じて動くようになっており、入力用外部機器および出力用外部機器の動作状況が視覚化されている。
表示器20は、共通ネットワーク50から送信される外部PC10のデータに含まれる送信先のIPアドレスを解析し、そのIPアドレスが自己のものであれば外部PC10からのデータに含まれるコマンドを読み取り、必要な表示動作を行うことができる。表示器20は、外部PC10からのコマンドに応答して表示動作を行うことができるようになっている。
PLC30は、制御シーケンスにしたがって、入力用外部機器40から入力される信号に基づいて出力用外部機器40に与える制御データの演算処理を行う。入力用外部機器40としては、センサ(温度センサ、光センサなど)、スイッチ(押ボタンスイッチ、リミットスイッチ、圧力スイッチなど)のような機器が用いられる。出力用外部機器40としては、アクチュエータ、リレー、電磁弁、などが用いられる。これらの入力用外部機器40および出力用外部機器40は、製造ラインなどの所要各部に配置される。
図2を参照して表示器20において本実施の形態が特徴とする構成をさらに詳しく説明する。図2に示す表示器20は図1に示す表示器20とはブロック構成として若干相違しているが、図1は一般的な表示器20の構成を示し、図2は実施の形態として表示器20の構成を示している。
図2において、表示器20は、タッチパネル100と、タッチパネル制御部(タッチパネル制御手段)102と、液晶からなる表示画面(ユーザ画面)104と、表示画面制御部(表示画面制御手段)106と、バックライト108と、バックライト駆動部(バックライト駆動手段)110と、音声発生部(音声発生手段)112と、メモリ114と、通信部116と、CPU(バックライト切れ検知手段、バックライト切れ対応手段等、各種の制御手段)118とを備える。
CPU118は、バックライト駆動部110を通じてバックライト108への駆動電力の印加等を制御すると共に、バックライト切れ検知手段としてバックライト駆動部110の状態からバックライト108の状態例えば断線や故障等のバックライト切れを検知することができるようになっている。バックライト切れ検知はメモリ114に内蔵したバックライト管理ツールあるいはこのツールをメモリ114にインストールし、CPU118がこのツールソフトを実行することによりバックライト切れ検知を行うようにすることができるし、他の手段によりバックライト切れ検知を行うことも可能であることは勿論である。CPU118はバックライト駆動部110を定期的ないしは周期的に監視し、バックライト切れによるバックライト駆動部110への供給電力の変化などからバックライト切れ検知を行うことができる。
タッチパネル100は、表示画面104に密着配置される。タッチパネル制御部102は、タッチパネル100にタッチされている指先が示す指示座標や指示時期等を解析し、CPU118にその解析データを送出する。CPU118はその送出された解析データを処理して表示画面制御部106を制御し、表示画面104上にタッチパネル100へのタッチ操作に対応した表示を行わせる。これらタッチパネル100、タッチパネル制御部102、表示画面制御部106および表示画面104における上記一連の動作は周知であるので詳しい説明は省略する。
一方、CPU118はバックライト駆動部110を通じてバックライト108を点灯駆動させている。このバックライト108の点灯により表示画面104は背面照明される。音声発生部112はCPU118の制御信号に応答して音声を発生することができるようになっている。
CPU118は、バックライト切れ対応手段として、バックライト切れ時は第1の態様の音声モードで、その後のタッチパネル操作時は第2の態様の音声モードで音声を発生させるように駆動する。この音声は日本語等で「バックライトが切れています」「バックライト切れしてタッチパネル操作できません」といった種々の音声を発生させてもよいし、単にブザーのごとく鳴動させるだけでもよい。この音声発生時間や鳴動時間は数秒あるいはそれ以上でもそれ以下の時間でもよい。
以下、動作を図3および図4を参照して説明すると、表示器20のCPU118は、バックライト切れしていないときは表示画面104を通常画面に表示制御している。自己の表示器20内蔵のバックライト108がバックライト切れしていることを検知すると、音声発生部112を即座に駆動して第1の態様により音声(異常音鳴動)を発生させてユーザーに報知するとともに、表示画面制御部106を即座に制御して表示画面104を通常のユーザ画面表示の状態からバックライト切れ表示の画面に強制遷移させる。図3で、ハッチング表示されていない表示器20は通常のユーザ画面の表示状態にあり、ハッチング表示されている表示器20がバックライト切れ画面の表示状態を表している。
CPU118は、バックライト切れした後に、タッチパネル100がタッチされたことをタッチパネル制御部102を通じて認識すると、即座に音声発生部112を駆動して第2の態様で音声(異常音鳴動)を発生させる。これによりユーザーは即座にバックライト切れしていることを認識することができる。
CPU118は、表示画面104にバックライト切れ画面を表示しており、外部PC10等は通信部116を介して表示器20にアクセスし、当該表示器20にバックライト切れが発生していることを認識することができる。
以上説明したごとく、本実施の形態では、音声によるバックライト切れ状態の報知を(1)バックライト切れ発生時と、(2)その後のタッチパネル操作時との双方で多段階で行うこととしたので、ユーザーは最初のバックライト切れ状態を示す音声発生を聞き逃しても、タッチパネル操作時には確実にバックライト切れを音声で確認することができるので、操作上での誤操作の懸念等が解消され、その信頼性が著しく向上する。
本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した範囲内で、種々な変更ないしは変形を含むものである。
外部PC、表示器およびPLCからなる制御システムの構成図である。 実施の形態の表示器の詳細なブロック回路図である。 外部PCと複数の表示器とを示しバックライト切れしている表示器をハッチングで示す図である。 動作説明に供するフローチャートである。
符号の説明
10 外部PC
20 表示器
30 PLC
40 外部機器
50 共通ネットワーク
60 専用ネットワーク
100 タッチパネル
102 タッチパネル制御部
104 表示画面
106 表示画面制御部
108 バックライト
110 バックライト駆動部
112 音声発生部
118 CPU

Claims (1)

  1. タッチパネル式液晶表示型画面を備え、この画面を背面照明するバックライトを備えた表示器において、
    バックライト切れ検知手段と、音声発生手段と、タッチパネル制御手段と、画面制御手段と、バックライト切れ対応手段とを有し、
    バックライト切れ対応手段は、バックライト切れ検知手段の検知入力に応答して音声発生手段から異常音鳴動を発声させ、かつ、画面制御手段を制御して画面表示をバックライト切れ表示の画面に強制遷移させ、タッチパネル制御手段からのタッチパネル入力に応答して音声発生手段から異常音鳴動を発声させる、ことを特徴とする表示器。
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