JP4534605B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
(請求項1)遊技球を媒体として所定の遊技が実行されると共に遊技球を賞球として払出すように構成された本体と、その本体より払い出された遊技球及び遊技者により投入された遊技球を貯留する貯留部、前記本体より払い出された遊技球を前記貯留部へ流入させる流入口、及び前記貯留部に貯留された遊技球を前記本体側へ供給する供給口を有する皿部と、遊技者によって操作される少なくとも一つの操作スイッチと、を備えた遊技機において、
前記皿部の貯留部の一部を前記本体より離間して形成することによって前記貯留部と前記本体との間に空間部を形成すると共に、前記貯留部と前記本体との間に前記操作スイッチを設けたものであって、
前記貯留部は、前記流入口及び前記供給口に連続する底面部と、その底面部の周囲を取り囲むように立設された前壁部と、前記底面部を挟んで前記前壁部と対向して立設され且つ前記前壁部側へ凸状に形成された後壁部とを備え、
前記後壁部と前記操作スイッチとの間に隙間が形成されたことを特徴とする遊技機。
請求項1に記載の発明によれば、皿部の貯留部の一部を本体より離間して形成することによって貯留部と本体との間に空間部を形成すると共に貯留部と本体との間に操作スイッチを設けたので、操作スイッチの誤操作を防止可能としつつ、本体前面における部品設置スペースをより大きく確保することができる。すなわち、操作スイッチが遊技者から視認容易な皿部の貯留部と本体との間に設けられているので、操作スイッチの押し間違えが確実に防止される。特に、貯留部は、流入口及び供給口に連続する底面部と、その底面部の周囲を取り囲むように立設された前壁部と、底面部を挟んで前壁部と対向して立設され且つ前壁部側へ凸状に形成された後壁部とを備え、後壁部と操作スイッチとの間に隙間が形成されている。つまり、操作スイッチが、遊技者から見て皿部の貯留部よりも奥に位置しているので、遊技者が姿勢を安定させたり貯留部内の遊技球を整流したりするために皿部に置いた左手を移動する際等に、誤って手が操作スイッチに触れることが防止される。さらに、本体前面における部品設置スペースをより大きくすることができるので、各種部材の大きさや配置の自由度が大幅に向上される。
請求項2に記載の発明によれば、操作スイッチは、本体における後壁部に対向する面に設けられているので、操作スイッチの誤操作を防止可能としつつ、本体前面における部品設置スペースをより大きく確保することができる。
請求項3に記載の発明によれば、後壁部と本体との間に形成された空間部の上部を塞ぐカバー部材に操作スイッチが設けられているので、操作スイッチの誤操作を防止可能としつつ、本体前面における部品設置スペースをより大きく確保することができる。
請求項4に記載の発明によれば、本体において実行される遊技内容に関連する遊技用操作スイッチを貯留部と本体との間に設けたので、遊技用操作スイッチの誤操作を防止可能としつつ、本体前面における部品設置スペースをより大きく確保することができる。
請求項5に記載の発明によれば、遊技球の貸し出し機能に関連する貸球用操作スイッチを貯留部と本体との間に設けたので、貸球用操作スイッチの誤操作を防止可能としつつ、本体前面における部品設置スペースをより大きく確保することができる。
請求項6に記載の発明によれば、貸球用操作スイッチが設けられる貯留部と本体との間に、遊技球の貸し出し可能状態を表示する貸出可能状態表示部を設けたので、遊技球の貸し出し可能状態を容易に確認できると共に、本体前面における部品設置スペースをより大きく確保することができる。
請求項7に記載の発明によれば、貸球用操作スイッチが設けられる貯留部と本体との間に、遊技球の貸し出しに用いる価値媒体における価値の残高を表示する残高表示部を設けたので、価値媒体における価値の残高を容易に確認できると共に、本体前面における部品設置スペースをより大きく確保することができる。
上述した実施形態から、以下に示す本発明の各手段を抽出することができる。以下、各手段につき、必要に応じて作用効果等を付記しつつ説明する。
1.遊技球を媒体として所定の遊技が実行されると共に遊技球を賞球として払出すように構成された本体と、その本体より払い出された遊技球及び遊技者により投入された遊技球を貯留する貯留部、前記本体より払い出された遊技球を前記貯留部へ流入させる流入口、及び前記貯留部に貯留された遊技球を前記本体側へ供給する供給口を有する上皿と、遊技者によって操作される少なくとも一つの操作スイッチと、を備えた遊技機において、
前記上皿の貯留部の一部を前記本体より離間して形成することによって前記貯留部と前記本体との間に空間部を形成すると共に、前記貯留部と前記本体との間に前記操作スイッチを設けたことを特徴とする遊技機。
手段1によれば、上皿の貯留部の一部を本体より離間して形成することによって貯留部と本体との間に空間部を形成すると共に貯留部と本体との間に操作スイッチを設けたので、操作スイッチの誤操作を防止可能としつつ、本体前面における部品設置スペースをより大きく確保することができる。すなわち、操作スイッチが遊技者から視認容易な上皿の貯留部と本体との間に設けられているので、操作スイッチの押し間違えが確実に防止される。また、操作スイッチが、遊技者から見て上皿の貯留部よりも奥に位置しているので、遊技者が姿勢を安定させたり貯留部内の遊技球を整流したりするために上皿に置いた左手を移動する際等に、誤って手が操作スイッチに触れることが防止される。さらに、本体前面における部品設置スペースをより大きくすることができるので、各種部材の大きさや配置の自由度が大幅に向上される。
前記操作スイッチは、前記後壁部と前記本体との間に設けられたことを特徴とする手段1に記載の遊技機。
手段2によれば、底面部を挟んで前壁部と対向して立設された後壁部が前壁部側へ凸状に形成されて、後壁部と本体との間に確実に空間を形成し、後壁部と本体との間に操作スイッチを確実に設けることができる。
手段3によれば、操作スイッチは、本体における後壁部に対向する面に設けられているので、操作スイッチの誤操作を防止可能としつつ、本体前面における部品設置スペースをより大きく確保することができる。
手段4によれば、操作スイッチが、本体における後壁部に対向する面において上向きに傾斜させて配置され、操作スイッチが遊技者の目線方向となるので、遊技者がより一層容易に操作スイッチを視認することが可能となり、操作スイッチの操作性向上を図ることができる。
手段5によれば、後壁部と本体との間に形成された空間部の上部を塞ぐカバー部材に操作スイッチが設けられているので、操作スイッチの誤操作を防止可能としつつ、本体前面における部品設置スペースをより大きく確保することができる。
手段6によれば、操作スイッチが、後壁部と本体との間に形成された空間部の上部を塞ぐカバー部材上で前向きに傾斜させて配置され、操作スイッチが遊技者の目線方向となるので、遊技者がより一層容易に操作スイッチを視認することが可能となり、操作スイッチの操作性向上を図ることができる。
手段7によれば、操作スイッチは、後壁部と本体との間に形成された空間部の上部を塞ぐカバー部材上で後壁部の上端よりも下方に位置するので、遊技者が姿勢を安定させたり貯留部内の遊技球を整流したりするために上皿に置いた左手を移動する際等に、誤って手が操作スイッチに触れることがより確実に防止される。
手段8に記載の遊技機によれば、後壁部の上縁が丸みを帯びた断面形状に形成されているので、極めて安全性が高い。例えば、後壁部と本体との間に設けられた操作スイッチへ遊技者が指を移動させる際に後壁部に触れた場合にも、遊技者の指を傷つけることが防止される。
手段9によれば、貯留部の底面部上に整流部が設けられているので、遊技球を一列に整列させて供給口より本体側へ流下させることができる。
手段10によれば、整流部には、前壁部側及び後壁部側の少なくとも一方に遊技球誘導用の傾斜壁が形成されているので、遊技球が確実に一列に整列され且つ供給口に向かって確実に誘導される。
手段11によれば、整流部において遊技球誘導用の傾斜壁が前壁部側だけでなく、後壁部側にも形成されているので、遊技球が後壁部側で滞ることなく供給口に向かって確実に誘導される。
手段12によれば、貯留部の後端で左右に離間して設けられ流入口と供給口との間に底面部を挟んで前壁部と対向して後壁部が立設され且つその後壁部が前壁部側へ凸状に形成されているので、後壁部と本体との間に確実に空間が形成される。
手段13によれば、流入口から底面部上に流入した遊技球は、前壁部側へ凸状に形成された後壁部を迂回して供給口へ向かう経路に沿って転動し、底面部上で前後方向に延設され且つ前方側から供給口が設けられる後方側に向かって下り傾斜する整流部の直線部において一列に円滑に整列されて供給口より本体側へ確実に流下する。
手段14によれば、流入口から底面部上に流入した遊技球は、前壁部側へ凸状に形成された後壁部を迂回して供給口へ向かう経路に沿って転動し、底面部上で供給口に対して払出口とは反対側にて左右方向に延設され且つ供給口が設けられる方向に向かって下り傾斜する整流部の直線部において一列に円滑に整列されて供給口より本体側へ確実に流下する。
手段15によれば、流入口から底面部上に流入した遊技球は、前壁部側へ凸状に形成された後壁部を迂回して供給口へ向かう経路に沿って転動し、底面部上で本体に対して斜め方向に延設され且つ前方側から供給口が設けられる後方側に向かって下り傾斜する整流部の直線部において一列に円滑に整列されて供給口より本体側へ確実に流下する。
手段16によれば、流入口から底面部上に流入した遊技球は、前壁部側へ凸状に形成された後壁部を迂回して供給口へ向かう経路に沿って転動し、底面部上で払出口から供給口に至る曲線状の経路に沿って延設され且つ前方側から供給口が設けられる後方側に向かって下り傾斜する整流部の曲線部において一列に円滑に整列されて供給口より本体側へ確実に流下する。
手段17によれば、貯留部の後端で左右に離間して設けられた流入口と供給口との間に空間部を形成したので、空間部のサイズを大きくして各種部材の設置領域等をより大きく確保することができる。
手段18によれば、空間部が貯留部の左右方向中央に形成されているので、貯留部において左右均等な強度を確保することができる。
手段19によれば、貯留部の全体形状が流入口側と供給口側とを両端とし且つ前方側へ湾曲するアーチ状に形成されているので、アーチ形状の内周側部分となる貯留部と本体との間に確実に空間部を形成することができる。
手段20によれば、本体において実行される遊技内容に関連する遊技用操作スイッチを貯留部と本体との間に設けたので、遊技用操作スイッチの誤操作を防止可能としつつ、本体前面における部品設置スペースをより大きく確保することができる。
手段21によれば、遊技球の貸し出し機能に関連する貸球用操作スイッチを貯留部と本体との間に設けたので、貸球用操作スイッチの誤操作を防止可能としつつ、本体前面における部品設置スペースをより大きく確保することができる。
手段22によれば、遊技球の貸し出しを実行するための貸し出しスイッチを貯留部と本体との間に設けたので、貸球用操作スイッチの誤操作を防止可能としつつ、本体前面における部品設置スペースをより大きく確保することができる。
手段23によれば、遊技球の貸し出しに用いる価値媒体の返却を実行するための返却スイッチを貯留部と本体との間に設けたので、貸球用操作スイッチの誤操作を防止可能としつつ、本体前面における部品設置スペースをより大きく確保することができる。
手段24によれば、貸球用操作スイッチが設けられる貯留部と本体との間に、遊技球の貸し出し可能状態を表示する貸出可能状態表示部を設けたので、遊技球の貸し出し可能状態を容易に確認できると共に、本体前面における部品設置スペースをより大きく確保することができる。
手段25によれば、貸球用操作スイッチが設けられる貯留部と本体との間に、遊技球の貸し出しに用いる価値媒体における価値の残高を表示する残高表示部を設けたので、価値媒体における価値の残高を容易に確認できると共に、本体前面における部品設置スペースをより大きく確保することができる。
手段26によれば、パチンコ遊技機において操作スイッチの誤操作を防止可能としつつ、本体前面における部品設置スペースをより大きく確保することができる。
前記上皿の貯留部の一部を前記開閉枠より離間して形成することによって前記貯留部と前記開閉枠との間に空間部を形成したことを特徴とする手段26に記載の遊技機。
手段27によれば、上皿の貯留部の一部を開閉枠より離間して形成することによって貯留部と開閉枠との間に空間部を形成したので、貯留部と開閉枠との間を操作スイッチの設置領域等として活用することにより、開閉枠に設けられる各種部材の大きさや配置の自由度が大幅に向上される。
手段28によれば、上皿の貯留部とガラス扉枠との間に空間部が形成されているので、貯留部とガラス扉枠との間を操作スイッチの設置領域等として活用することにより、ガラス扉枠に設けられる各種部材の大きさや配置の自由度が大幅に向上される。
手段29によれば、上皿の貯留部と上皿板との間に空間部が形成されているので、貯留部とガラス扉枠との間を操作スイッチの設置領域等として活用することにより、上皿板に設けられる各種部材の大きさや配置の自由度が大幅に向上される。
手段30によれば、パチロット遊技機において操作スイッチの誤操作を防止可能としつつ、本体前面における部品設置スペースをより大きく確保することができる。
4 ガラス扉枠(開閉枠)
22 プリペイドカード(価値媒体)
46 貸球操作部
46a 貸出ボタンランプ(貸出可能状態表示部)
46b 貸出ボタン(貸し出しスイッチ,操作スイッチ)
46c 返却ボタン(返却スイッチ,操作スイッチ)
46d 度数表示LED(残高表示部)
47 カバー部材
54 上皿
54a 貯留部
54b 底面部
54c 前壁部
54d 後壁部
54e 整流部
54f,54n,54p 直線部
54o 曲線部
54k 傾斜壁
54h 空間部
54l 流入口
54r 供給口
54u 凹状輪郭部
101 パチロット遊技機(遊技機)
146 貸球操作部
146a 貸出ボタンランプ(貸出可能状態表示部)
146b 貸出ボタン(貸し出しスイッチ,操作スイッチ)
146c 返却ボタン(返却スイッチ,操作スイッチ)
146d 度数表示LED(残高表示部)
154 上皿
154a 貯留部
154b 底面部
154c 前壁部
154d 後壁部
154h 空間部
154l 流入口
154r 供給口
160 フロントパネル(開閉枠)
Claims (7)
- 遊技球を媒体として所定の遊技が実行されると共に遊技球を賞球として払出すように構成された本体と、その本体より払い出された遊技球及び遊技者により投入された遊技球を貯留する貯留部、前記本体より払い出された遊技球を前記貯留部へ流入させる流入口、及び前記貯留部に貯留された遊技球を前記本体側へ供給する供給口を有する皿部と、遊技者によって操作される少なくとも一つの操作スイッチと、を備えた遊技機において、
前記皿部の貯留部の一部を前記本体より離間して形成することによって前記貯留部と前記本体との間に空間部を形成すると共に、前記貯留部と前記本体との間に前記操作スイッチを設けたものであって、
前記貯留部は、前記流入口及び前記供給口に連続する底面部と、その底面部の周囲を取り囲むように立設された前壁部と、前記底面部を挟んで前記前壁部と対向して立設され且つ前記前壁部側へ凸状に形成された後壁部とを備え、
前記後壁部と前記操作スイッチとの間に隙間が形成されたことを特徴とする遊技機。 - 前記操作スイッチは、前記本体における前記後壁部に対向する面に設けられたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記後壁部と前記本体との間に形成された前記空間部の上部を塞ぐカバー部材を備え、そのカバー部材に前記操作スイッチを設けたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記操作スイッチは、前記本体において実行される遊技内容に関連する遊技用操作スイッチであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の遊技機。
- 前記操作スイッチは、遊技球の貸し出し機能に関連する貸球用操作スイッチであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の遊技機。
- 前記貯留部と前記本体との間に、遊技球の貸し出し可能状態を表示する貸出可能状態表示部が設けられたことを特徴とする請求項5に記載の遊技機。
- 前記貯留部と前記本体との間に、遊技球の貸し出しに用いる価値媒体における価値の残高を表示する残高表示部が設けられたことを特徴とする請求項5又は6に記載の遊技機。
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