JP4533089B2 - 動画データ生成装置 - Google Patents
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なお、撮像素子部101aと撮像素子部101bとにおける解像度が同じ場合は、m1、m2及びnは、同じ値でもよい。一方、例えば、撮像素子部101aの解像度の方が高い場合は、m1>m2、m1=nといった関係が望ましい。また、撮像素子部101aと撮像素子部101bとの差違を吸収するために、パラメータ設定部108におけるパラメータ設定によって手ぶれベクトルの補正を行うようにしてもよい。
(付記1)
入力画像に基づいて符号化された動画データを生成する動画データ生成装置であって、
前記入力画像における動きベクトルを算出する動きベクトル算出手段と、
前記動きベクトル算出手段により算出された前記動きベクトルに基づいて、前記入力画像の画像領域において手ぶれベクトルの算出に用いる手ぶれベクトル生成領域を判定する手ぶれベクトル生成領域判定手段と、
前記手ぶれベクトル生成領域における前記動きベクトルに基づいて、前記手ぶれベクトルを算出する手ぶれベクトル算出手段とを有し、
前記手ぶれベクトルに基づいて手ぶれ補正を行うことにより前記動画データを生成することを特徴とする動画データ生成装置。
(付記2)
前記手ぶれベクトル生成領域判定手段は、前記入力画像の画像領域を複数の単位領域に分割した場合における各単位領域のうち、所定時間の間前記手ぶれベクトルの検出が不可能な範囲が所定の割合以上の前記単位領域以外の単位領域を前記手ぶれベクトル生成領域と判定することを特徴とする付記1記載の動画データ生成装置。
(付記3)
前記手ぶれベクトル生成領域判定手段は、前記手ぶれベクトル生成領域の範囲が所定時間の間所定の値より小さい場合は、前記画像領域の全領域を前記手ぶれベクトル生成領域とすることを特徴とする付記1又は2記載の動画データ生成装置。
(付記4)
前記手ぶれベクトル生成領域判定手段は、前記手ぶれベクトル生成領域を構成する記単位領域の数が所定時間の間所定の値より小さい場合は、前記画像領域の全領域を前記手ぶれベクトル生成領域とすることを特徴とする付記3記載の動画データ生成装置。
(付記5)
前記入力画像を撮影する少なくとも二つの撮像手段を有し、
前記手ぶれベクトル算出手段は、前記少なくとも二つの撮像手段のうちのいずれか一つの前記撮像手段からの前記入力画像における前記動きベクトルに基づいて前記手ぶれベクトルを算出することを特徴とする付記1乃至4いずれか一項記載の動画データ生成装置。
(付記6)
前記少なくとも二つの撮像手段のうちの他の一つの前記撮像手段からの前記入力画像に基づいて前記符号化された動画データを生成することを特徴とする付記5記載の動画データ生成装置。
(付記7)
前記手ぶれベクトル算出手段は、いずれか一つの前記撮像手段からの前記入力画像における前記動きベクトルに基づいて判定された前記手ぶれベクトル生成領域の範囲が所定時間の間所定の値より小さい場合は、他の前記撮像手段からの前記入力画像における前記動きベクトルに基づいて前記手ぶれベクトルを算出することを特徴とする付記5又は6記載の動画データ生成装置。
(付記8)
前記手ぶれベクトル算出手段は、いずれか一つの前記撮像手段からの前記入力画像における前記動きベクトルに基づいて判定された前記手ぶれベクトル生成領域の範囲が所定時間の間所定の値より小さい場合であって、かつ、他の前記撮像手段からの前記入力画像における前記動きベクトルに基づいて判定された前記手ぶれベクトル生成領域の範囲が所定時間の間所定の値以上である場合は、前記他の前記撮像手段からの前記入力画像における前記動きベクトルに基づいて前記手ぶれベクトルを算出することを特徴とする付記7記載の動画データ生成装置。
(付記9)
前記動きベクトル算出手段は、前記手ぶれベクトル生成領域判定手段によって判定された前記手ぶれベクトル生成領域における前記動きベクトルを算出することを特徴とする付記1乃至8いずれか一項記載の動画データ生成装置。
(付記10)
前記動きベクトル算出手段は、符号化されていない情報に基づいて前記動きベクトルを算出することを特徴とする付記1乃至9いずれか一項記載の動画データ生成装置。
(付記11)
前記動きベクトル算出手段は、前方参照により前記動きベクトルを算出することを特徴とする付記1乃至10いずれか一項記載の動画データ生成装置。
(付記12)
入力画像に基づいて符号化された動画データを生成する動画データ生成装置における動画データ生成方法であって、
前記入力画像における動きベクトルを算出する動きベクトル算出手順と、
前記動きベクトル算出手順において算出された前記動きベクトルに基づいて、前記入力画像の画像領域において手ぶれベクトルの算出に用いる手ぶれベクトル生成領域を判定する手ぶれベクトル生成領域判定手順と、
前記手ぶれベクトル生成領域における前記動きベクトルに基づいて、前記手ぶれベクトルを算出する手ぶれベクトル算出手順と、
前記手ぶれベクトルに基づいて手ぶれ補正を行うことにより前記動画データを生成する動画データ生成手順とを有することを特徴とする動画データ生成方法。
(付記13)
前記手ぶれベクトル生成領域判定手順は、前記入力画像の画像領域を複数の単位領域に分割した場合における各単位領域のうち、所定時間の間前記手ぶれベクトルの検出が不可能な範囲が所定の割合以上の前記単位領域以外の単位領域を前記手ぶれベクトル生成領域と判定することを特徴とする付記12記載の動画データ生成方法。
(付記14)
前記手ぶれベクトル生成領域判定手順は、前記手ぶれベクトル生成領域の範囲が所定時間の間所定の値より小さい場合は、前記画像領域の全領域を前記手ぶれベクトル生成領域とすることを特徴とする付記12又は13記載の動画データ生成方法。
(付記15)
前記手ぶれベクトル生成領域判定手順は、記手ぶれベクトル生成領域を構成する記単位領域の数が所定時間の間所定の値より小さい場合は、前記画像領域の全領域を前記手ぶれベクトル生成領域とすることを特徴とする付記14記載の動画データ生成方法。
(付記16)
前記入力画像を撮影する少なくとも二つの撮像手順を有し、
前記手ぶれベクトル算出手順は、前記少なくとも二つの撮像手順のうちのいずれか一つの前記撮像手順に係る前記入力画像における前記動きベクトルに基づいて前記手ぶれベクトルを算出することを特徴とする付記12乃至15いずれか一項記載の動画データ生成方法。
(付記17)
前記動画データ生成手順は、前記少なくとも二つの撮像手順のうちの他の一つの前記撮像手順に係る前記入力画像に基づいて前記符号化された動画データを生成することを特徴とする付記16記載の動画データ生成方法。
(付記18)
前記手ぶれベクトル算出手順は、いずれか一つの前記撮像手順に係る前記入力画像における前記動きベクトルに基づいて判定された前記手ぶれベクトル生成領域の範囲が所定時間の間所定の値より小さい場合は、他の前記撮像手順に係る前記入力画像における前記動きベクトルに基づいて前記手ぶれベクトルを算出することを特徴とする付記16又は17記載の動画データ生成方法。
(付記19)
前記手ぶれベクトル算出手順は、いずれか一つの前記撮像手順に係る前記入力画像における前記動きベクトルに基づいて判定された前記手ぶれベクトル生成領域の範囲が所定時間の間所定の値より小さい場合であって、かつ、他の前記撮像手順に係る前記入力画像における前記動きベクトルに基づいて判定された前記手ぶれベクトル生成領域の範囲が所定時間の間所定の値以上である場合は、前記他の前記撮像手順に係る前記入力画像における前記動きベクトルに基づいて前記手ぶれベクトルを算出することを特徴とする付記18記載の動画データ生成方法。
(付記20)
前記動きベクトル算出手順は、前記手ぶれベクトル生成領域判定手順において判定された前記手ぶれベクトル生成領域における前記動きベクトルを算出することを特徴とする付記12乃至19いずれか一項記載の動画データ生成方法。
(付記21)
前記動きベクトル算出手順は、符号化されていない情報に基づいて前記動きベクトルを算出することを特徴とする付記12乃至20いずれか一項記載の動画データ生成方法。
(付記22)
前記動きベクトル算出手順は、前方参照により前記動きベクトルを算出することを特徴とする付記12乃至21いずれか一項記載の動画データ生成方法。
102 メモリ
103 入力切替制御部
104 選択部
105 補正用データ切り出し部
106 動画生成用データ切り出し部
107 符号化部
108 パラメータ設定部
109 手ぶれ計算部
201、301 動きベクトル検出部
202 DCT部
203 量子化部
204 逆量子化部
205 逆DCT部
206、306 フレームメモリ
207 動き補償部
208 VLC部
209 バッファ部
210 減算器
220 レート制御部
401 手ぶれベクトル生成部
402 メモリ
403 生成領域計算部
Claims (4)
- 入力画像に基づいて符号化された動画データを生成する動画データ生成装置であって、
入力画像を撮影する少なくとも二つの撮像手段と、
前記入力画像における動きベクトルを算出する動きベクトル算出手段と、
前記動きベクトル算出手段により算出された前記動きベクトルに基づいて、前記入力画像の画像領域において手ぶれベクトルの算出に用いる手ぶれベクトル生成領域を判定する手ぶれベクトル生成領域判定手段と、
前記少なくとも二つの撮像手段のうちのいずれか一つの前記撮像手段からの前記入力画像における前記動きベクトルに基づいて判定された前記手ぶれベクトル生成領域の範囲が所定時間の間所定の値より小さい場合は、他の前記撮像手段からの前記入力画像における前記動きベクトルに基づいて、前記手ぶれベクトルを算出する手ぶれベクトル算出手段とを有し、
前記手ぶれベクトルに基づいて手ぶれ補正を行うことにより前記動画データを生成することを特徴とする動画データ生成装置。 - 前記手ぶれベクトル算出手段は、いずれか一つの前記撮像手段からの前記入力画像における前記動きベクトルに基づいて判定された前記手ぶれベクトル生成領域の範囲が所定時間の間所定の値より小さい場合であって、かつ、他の前記撮像手段からの前記入力画像における前記動きベクトルに基づいて判定された前記手ぶれベクトル生成領域の範囲が所定時間の間所定の値以上である場合は、前記他の前記撮像手段からの前記入力画像における前記動きベクトルに基づいて前記手ぶれベクトルを算出することを特徴とする請求項1記載の動画データ生成装置。
- 前記動きベクトル算出手段は、前記手ぶれベクトル生成領域判定手段によって判定された前記手ぶれベクトル生成領域における前記動きベクトルを算出することを特徴とする請求項1記載の動画データ生成装置。
- 前記動きベクトル算出手段は、符号化されていない情報に基づいて前記動きベクトルを生成することを特徴とする請求項1記載の動画データ生成装置。
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