JP4531005B2 - 電磁操作方式開閉器 - Google Patents
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Description
また、主回路接点が、電磁操作機構の可動軸の速度以上で開閉することができないので、特に早い動作速度が必要な電流遮断部に適用する場合には、電磁操作機構内に電磁コイルの巻き数を増やす又は電磁コイルへの通電電流を増やすなどの対策が必要であり、開閉器の小型化、低コスト化を阻害させるという問題点があった。
また、駆動レバーを変更することによって、電磁操作機構内に電磁コイルの巻き数を増やす又はコイルへの通電電流を増やす等による電磁操作機構の動作特性を変更することなく、必要な開閉速度を得ることができる。
図1はこの発明の実施の形態1である電磁操作方式開閉器を示す構造図で、1相に対するものであり、各相毎に設けられるものである。図において、真空バルブ1の主回路接点部1aの固定側端子1bは、開閉器本体のベース板2に固定した絶縁フレーム3によって保持されており、可動軸の可動側端子1cには、可動側接続導体1dが接続され、先端部は絶縁ロッド4に連結されている。絶縁ロッド4の操作機構側は駆動ロッド5に連結されている。
図8は実施の形態2における電磁操作方式開閉器の操作機構の主要部を示す構造図であり、主回路接点の閉極時を示す。図9は実施の形態2における電磁操作方式開閉器の操作機構の主要部を示す構造図であり、主回路接点の開極時を示す。実施の形態2では、実施の形態1のものにさらに構成要素を付加している。バネ押え金具7の座面7bの反対側にシャフト31によって可動コア32を取付け固定する。一方、メカベース板14には、主回路開極状態における可動コア32に対して、開閉器の開極距離+バネ押え代と同等の距離を離した位置に永久磁石33を内蔵した固定コア34を固定して設け、固定コア34にはシャフト31が貫通する孔を設けている。
図10は実施の形態3における電磁操作方式開閉器の操作機構の主要部を示す構造図であり、主回路接点の閉極時を示す。図10において、バネ押え金具7に、主回路接点の可動軸と同軸に、延長軸7dを固定し、その延長軸7dにピン20で回転可能に第1連結リンク10を連結している。このように、バネ押え金具7の延長線の軸に第1連結リンク10を連結するようにしてもよい。
図11は実施の形態4における電磁操作方式開閉器の操作機構の主要部を示す構造図であり、主回路接点の閉極時を示す。図11においては、主回路接点にバネ受け部5aを有する駆動ロッド5を連結し、その駆動ロッド5にコイルバネ6とバネ押え金具7を介して絶縁ロッド4を連結している。その絶縁ロッド4と同軸の延長軸4aに、ピン21で回転可能に第1連結リンク10を連結している。このように、バネ受け部5aとコイルバネ6とバネ押え金具7は、駆動ロッド又はその延長線の軸のどの位置に設けてもよい。
図12は実施の形態5における電磁操作方式開閉器の磁石装置50の主要部を示す構造図であり、主回路接点の閉極時を示す。図13は実施の形態5における電磁操作方式開閉器の磁石装置50の主要部を示す構造図であり、主回路接点の開極時を示す。実施の形態5は、図9に示す実施の形態2におけるシャフト31,可動コア32,永久磁石33,固定コア34の構成に代わる構成を示している。バネ押え金具7(図9)の座面7b(図2)の反対側にシャフト41によって可動コア42を取付け固定する。一方、メカベース板14(図9)には、主回路接点の開極状態(図13)における可動コア42に対して、開閉器の開極距離+バネ押え代と同等の距離を離した位置に、永久磁石43を内蔵した固定コア44を固定して設け、固定コア44にはシャフト41が貫通する孔を設けている。
永久磁石43と密着する面の断面積:可動コア対向面44gの断面積≦
可動コア42の飽和磁束密度:永久磁石43の残留磁束密度
となるように設定すれば良い。
図18は実施の形態6における電磁操作方式開閉器の磁石装置50の主要部を示す構造図である。図中、実施の形態5と同一符号は同一又は相当部分を示し、同一符号の説明を援用する。図18では、実施の形態5の磁石装置50を転倒させて、メカベース板14に支柱45で固定している。シャフト41はバネ押え金具7又はその延長線の軸と連結され、その往復移動と連動して、往復移動する。実施の形態6では、主回路接点の開極状態で可動コア42が基部固定コア44aの突出部44eに吸着されるように配置してある。そのため、電磁操作機構9の開極時の操作エネルギ−又は開極保持状態での保持力が、主回路接点部1aを動作または保持に必要なエネルギーより小さい時に、操作エネルギーおよび保持力を補うことができる。さらに、開極力が必要な領域では吸引力が大きく、開極力が不要な領域では急速にその吸引力が減少する作用がある。
図19は実施の形態7における電磁操作方式開閉器の磁石装置50の主要部を示す構造図であり、主回路接点の閉極時を示す。図20は実施の形態7における電磁操作方式開閉器の磁石装置50の主要部を示す構造図であり、主回路接点の開極時を示す。図中、実施の形態5と同一符号は同一又は相当部分を示し、同一符号の説明を援用する。実施の形態7の磁束装置50では、基部固定コア44aに設けられる突出部が省略されて平らである。図19における主回路接点の閉極状態では、可動コア42は基部固定コア44aに吸着される。このとき、可動コア42の基部固定コア44aと反対側の端面42aの移動方向の位置42bと、磁束収束用固定コア44cの可動コア対向面44gの基部固定コア44aと反対側端の位置44jとをほぼ一致させている。
1b 固定側端子 1c 可動側端子
1d 可動側接続導体 2 ベース板
3 絶縁フレーム 4 絶縁ロッド
4a 延長軸 5 駆動ロッド
5a バネ受け部 5b 長円形孔
6 コイルバネ 7 バネ押え金具
7a 孔 7b 座面
7c 貫通孔 7d 延長軸
8 ピン 9 電磁操作機構
9a 可動軸 9b コア鉄心
9e 第2電磁コイル 10 第1連結リンク
10a 連結孔 11 駆動レバー
11a 支持点 11b 作用点
11c 連結点 12 ピン
13 支柱 14 メカベース板
14a 面 15 支持部
16 ピン 17 連結フレーム
17a 駆動レバー連結部 18 第2連結リンク
19 ピン 20 ピン
21 ピン 31 シャフト
32 可動コア 33 永久磁石
34 固定コア 35 バネ押え
42 可動コア 43 永久磁石
44 固定コア 44a 基部固定コア
44b 側部固定コア 44c 磁束収束用固定コア
44d 吸着面 44e 突出部
44f 位置 44g 可動コア対向面
44h 位置 44j 位置
45 支柱 46 磁束線
50 磁石装置 51 領域
52 領域 91,92,93,94 電磁操作機構
111,112,113,114 駆動レバー
Claims (7)
- 主回路1相あたり複数個の電磁操作機構を用い、電磁操作機構内の電磁コイルを用いて開閉操作を行う電磁操作方式開閉器において、
各相の主回路接点の可動軸と同軸に接続された駆動ロッド、
上記駆動ロッド又はその延長線の軸に設けた、主回路接点部に必要な接圧を加えるコイルバネのバネ受け部、
上記駆動ロッド又はその延長線の軸が摺動可能に貫挿されたバネ押え金具と上記バネ受け部との間に設け、上記主回路接点部に必要な接圧を加えるコイルバネ、
上記バネ押え金具又はその延長線の軸と連結した対の第1連結リンク、
上記主回路接点の可動軸の軸線に対して対称の位置に配置され、その一端は上記第1連結リンクに連結され、その他端は開閉器本体の支持部の支持点に回動可能なようにピンで連結された対の駆動レバー、
上記主回路接点の可動軸の軸線に対して対称の位置に配置され、上記駆動レバーを駆動する対の電磁操作機構を備え、
上記電磁操作機構のストロークと上記主回路接点の開閉のためのストロークから決定される上記駆動レバーの作用点は、上記作用点とピン結合された第2連結リンクを介して、上記主回路接点の上記可動軸と平行に動作する上記電磁操作機構の可動軸または、上記主回路接点の上記可動軸と平行に動作する上記電磁操作機構の可動軸連結フレームに接続されることを特徴とする電磁操作方式開閉器。 - 上記電磁操作機構のストロークと上記主回路接点の開閉のためのストロークから決定される上記駆動レバーの作用点は、
上記作用点とピン結合された第2連結リンクを介して、上記主回路接点の上記可動軸と平行に動作する上記電磁操作機構の可動軸または、上記主回路接点の上記可動軸と平行に動作する上記電磁操作機構の可動軸連結フレームに接続されると共に、
上記作用点とピン結合された第2連結リンクを介して、閉極時の上記駆動レバーの作用点と上記支持点とを結んだ直線に対して、垂直に動作する上記電磁操作機構の可動軸、または、上記電磁操作機構の可動軸連結フレームに接続されることを特徴とする請求項1記載の電磁操作方式開閉器。 - 上記電磁操作機構のストロークと上記主回路接点の開閉のためのストロークから決定される上記駆動レバーの作用点は、
上記作用点とピン結合された第2連結リンクを介して、上記主回路接点の上記可動軸と平行に動作する上記電磁操作機構の可動軸または、上記主回路接点の上記可動軸と平行に動作する上記電磁操作機構の可動軸連結フレームに接続されると共に、
上記作用点とピン結合された第2連結リンクを介して、開極時の上記駆動レバーの作用点と上記支持点とを結んだ直線に対して、垂直に動作する上記電磁操作機構の可動軸、または、上記電磁操作機構の可動軸連結フレームに接続されることを特徴とする請求項1記載の電磁操作方式開閉器。 - 主回路接点の可動軸の軸線上のバネ押え金具より電磁操作機構側に、
永久磁石と、
主回路接点が閉極状態のときに上記永久磁石を介して磁路を形成するコアと
を配置したことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の電磁操作方式開閉器。 - 電磁操作機構の可動軸を駆動レバーと反対側に突出させ、この突出した可動軸に、主回路が閉極状態のときに可動軸に対し開極側へ動作させる力を加えるバネを設けたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の電磁操作方式開閉器。
- 上記バネ押え金具又はその延長線の軸と連結され、上記バネ押え金具又はその延長線の軸と連動して移動するシャフト、
上記シャフトに固定された可動コア、
基部固定コア、
上記可動コアの移動方向の両側にそれぞれ設けられ上記基部固定コアと連続した側部固定コア、
上記両側部固定コアの上記可動コア側にそれぞれ固定された永久磁石、及び、上記両永久磁石の可動コア側にそれぞれ固定された磁束収束用固定コアを設け、
上記バネ押え金具又はその延長線の軸の往復移動と連動して、上記基部固定コアに対して上記シャフトと共に上記可動コアが上記両側部固定コアの内側を往復移動し、上記主回路接点の閉極又は開極時に上記可動コアが上記基部固定コアに吸着されるものであって、
上記磁束収束用固定コアは、上記基部固定コアと反対側を傾斜させて、上記永久磁石に固定する側の断面積より上記可動コアに対向する側の断面積を小さくし、
上記可動コアが上記基部固定コアに吸着された状態において、上記可動コアの上記基部固定コアと反対側の端面の移動方向の位置と、上記磁束収束用固定コアの可動コア対向面の上記基部固定コアと反対側端の位置とをほぼ一致させた請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の電磁操作方式開閉器。 - 上記基部固定コアには、上記シャフトの移動方向に沿って突出し吸着面を有する突出部を形成し、その吸着面の移動方向の位置を、上記磁束収束用固定コアの上記可動コア対向面の上記基部固定コア側端の位置より、上記基部固定コア側で近傍に設けた請求項6記載の電磁操作方式開閉器。
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