JP4530215B2 - Car curtain structure - Google Patents
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Description
本発明は、貨物用自動車のカーテン構造に関し、特に仮眠用ベッドを備えたキャブのカーテンに関する。 The present invention relates to a curtain structure for a cargo automobile, and more particularly to a cab curtain having a nap bed.
図6は本発明のカーテンが使用される貨物自動車のベッド付きキャブ2を示している。ドライバーが運転操作するための運転席4の後方に、休憩あるいは仮眠のためのベッドが設けられている。
FIG. 6 shows a
このベッド6を使用して休憩あるいは仮眠をするには3つのケースがあって、その1つは2人運転の場合の停車時に1人はベッドで他の1人は運転席で同時に休憩あるいは仮眠するケース(第1のケース)と、2人のドライバーが交互に運転をする際に1人が運転して自動車を走行し他の1人が休憩あるいは仮眠するケース(第2のケース)と、1人運転のドライバーが停車して休憩あるいは仮眠するケース(第3のケース)、とがある。
There are three cases for taking a break or a nap using this
それぞれのケースに応じてカーテンの使用が異なるが、遮光の対象となる窓は、運転席4前方のフロントガラス8、左右の乗降ドア9に設けられたサイド窓10、乗降ドア9の後部のキャブ2の左右に設けられた側部後方窓14、キャブ2の後端部に設けられた後部窓16、である。
The use of curtains differs depending on the case, but the windows to be shielded are the windshield 8 in front of the driver's
図7はカーテンの配置を示すためにキャブ2の屋根を除いた上面図であって、運転席4とベッド6を仕切る第1のカーテン21Aと、キャブ後部の左右の後部窓14と必要によってはフロントガラス8からの外光も遮光するための左右両側に設置される第2のカーテン22AL、ARと、後部Rからの外光を遮光する第3のカーテン23A、とがキャブ2に設けられている。符号Fはキャブ2の前方向を、符号Rはキャブ2の後方向を示している。
FIG. 7 is a top view excluding the roof of the
前記第1のケース即ち、2人が同時に仮眠する場合は、全カーテン21A、22AL、22AR、23Aによってキャブ2の内部全般が外光を遮光することが好ましいが、第2のカーテン22Aの前端部22aの引き寄せ、あるいはマジックファスナ重ね合せ、等の従来の結合では隙間が生じて完全な遮光が出来ない欠点があった。第3のケース即ち1人運転における完全な遮光も同じである。
In the first case, that is, when two people take a nap at the same time, it is preferable that the entire interior of the
第2のケース即ち、走行時に1人が仮眠の場合には、図8も参照して、第3のカーテン23Aで後部窓16を遮光し、第1のカーテン21Aで運転席4内の光(外光と夜間における計器光及び室内灯光)を遮光し、第2のカーテン22AL、ARをベッド6の前端部まで引き出して運転席4と、左右の側部後方窓14からの外光を遮光する。しかし、第2のカーテン22AL、AR端部のカーテンレールあるいはキャブ2への固定では、走行時のカーテン揺れもあって第1のカーテン21Aの端部21aとの間の隙間は避けられず、完全な遮光はできなかった。
In the second case, that is, when one person takes a nap during traveling, referring also to FIG. 8, the
また、図8において、第2のカーテン22ALの端部22aのカーテンレールあるいはキャブ2への固定では、急制動あるいは急旋回時に端部22aがカーテンレールあるいはキャブ2の固定部から外れて”線Y”のようにカーテンレールに沿って滑動してサイド窓10とフロントガラス8を遮る懸念があった。
また、図示しないが、第1のカーテン21Aが収納されてキャブ2に固定されてぶらぶらと揺れて目障りになる欠点があった。
Further, in FIG. 8, when the
In addition, although not shown, the
また、1人運転のドライバーが仮眠する第3のケースでは、ベッド6への完全な遮光では図8の第1のケースと同じである。
Further, in the third case where the driver driving alone takes a nap, the complete light shielding to the
カーテンに係わる以上のような各欠点に対する有効な解決策は提案されていない。
その他の従来技術として、例えば、空調ユニットのダクトとカーテンとの位置関係を規定した技術が存在する(例えば、特許文献1参照)。
しかし、係る従来技術はトラックのベッドにおける空調に関するものであり、上述した様な問題を解消するものではない。
As another conventional technique, for example, there is a technique that defines a positional relationship between a duct and a curtain of an air conditioning unit (see, for example, Patent Document 1).
However, the related art relates to air conditioning in a truck bed and does not solve the above-described problems.
本発明は上述した従来技術の問題点に鑑みて提案されたものであり、カーテン使用時にベッドスペースの遮光性を保証することが出来て、カーテン収納時に収納されたカーテンが運転者の目障りになることを防止し、しかも、収納されているカーテンが走行中に展開されてしまうような不都合を確実に防止することが出来る様な貨物用自動車のカーテン構造の提供を目的としている。 The present invention has been proposed in view of the above-described problems of the prior art, and can guarantee the light-shielding property of the bed space when the curtain is used, and the curtain stored when the curtain is stored obstructs the driver. The object of the present invention is to provide a curtain structure for a freight automobile that can prevent such a problem and reliably prevent the stored curtain from being unfolded during traveling.
本発明によれば、キャブ(2)の運転席(4)側とベッド(6)とを仕切る左右1対の第1のカーテン(21L、21R)と、キャブ(2)の左右両側に設けられた側部後方の窓(14、14)をそれぞれ覆う1対の第2のカーテン(22L、22R)とを有している貨物用自動車のカーテン構造において、前記第1のカーテン(21L、21R)の端部にはそれぞれ第1の結合手段(33、33)が設けられており、前記第2のカーテン(22)はキャブ(2)側部後方の窓(14)とキャブ(2)前方のフロントガラス(8)の中心近傍位置までを被覆可能であって、当該第2のカーテン(22)には、キャブ後方側の端部(22r)にキャブ(2)へ固定する固定手段(24)が設けられ、かつキャブ前方側の端部(22f)に第2の結合手段(55)が設けられており、第2の結合手段(55)のホック(25)によってキャブ(2)中心部近傍にて右側カーテン(22R)と左側カーテン(22L)それぞれの前方側端部(22Rf、22Lf)が結合ができるとともに、キャブ(2)の側部後方の窓(14)近傍の位置まで第2のカーテン(22)の前方側端部(22f)を移動した場合に、当該第2の結合手段(55)を構成するホック(25)と、前記第1のカーテン(21)の第1の結合手段(33)を構成するホック(25)とを結合し第1のカーテン(21)と第2のカーテン(22)それぞれの端部が結合可能に構成されている。 According to the present invention, a pair of left and right first curtains (21L, 21R) that separate the cab (2) from the driver's seat (4) side and the bed (6), and the left and right sides of the cab (2) are provided. In the curtain structure of a freight car having a pair of second curtains (22L, 22R) respectively covering the windows (14, 14) on the rear side of the side, the first curtains (21L, 21R) First coupling means (33, 33) are provided at the ends of the second curtain (22), and the second curtain (22) has a window (14) on the rear side of the cab (2) and a front side of the cab (2). A fixing means (24) capable of covering a position near the center of the windshield (8), and fixing the second curtain (22) to the cab (2) at an end (22r) on the cab rear side. And a second end (22f) on the front side of the cab The coupling means (55) is provided, and the front end of each of the right curtain (22R) and the left curtain (22L) in the vicinity of the center of the cab (2) by the hook (25) of the second coupling means (55). When the portion (22Rf, 22Lf) can be coupled and the front end (22f) of the second curtain (22) is moved to a position near the window (14) behind the side of the cab (2), The hook (25) constituting the second coupling means (55) and the hook (25) constituting the first coupling means (33) of the first curtain (21) are coupled to form the first curtain. Each end of (21) and the second curtain (22) is configured to be connectable.
上述する構成を具備する本発明によれば、第1のカーテンの両端部には第1の結合手段が設けられており、第2のカーテンのキャブ前方側の端部には第2の結合手段が設けられており、第1の結合部材と第2の結合部材とが結合可能に構成されているので、カーテン相互が結合され、第1のカーテンが第2のカーテンを介してキャブに固定されるので、従来のようなキャブへの直接の固定のはずれによる第2のカーテンの自走等が生じない利点がある。 According to the present invention having the above-described configuration, the first coupling means is provided at both ends of the first curtain, and the second coupling means is provided at the cab front end of the second curtain. The first coupling member and the second coupling member are configured to be coupled to each other, so that the curtains are coupled to each other, and the first curtain is fixed to the cab via the second curtain. Therefore, there is an advantage that the second curtain is not self-propelled due to the loss of direct fixing to the cab as in the prior art.
前記第2のカーテンはキャブ側部後方の窓とキャブ前方のフロントガラスの中心近傍の位置までを被覆可能であり、第2の結合部材は第2のカーテンのキャブ前方側端部をキャブ側部後方の窓近傍の位置まで移動した場合に第1の結合部材と結合することが出来る様に構成されている(請求項2)ので、第1、第2のカーテンの端部が結合されて第1のカーテンの端部の揺れを防止し、目障り、耳障りをなくす利点がある。 The second curtain can cover a window on the rear side of the cab and a position near the center of the windshield in front of the cab, and the second coupling member can connect the cab front side end of the second curtain to the cab side part. Since it is configured so that it can be coupled to the first coupling member when moved to a position near the rear window (Claim 2), the ends of the first and second curtains are coupled to each other. There is an advantage that the end of the curtain of 1 is prevented from shaking and obstructive and harsh.
第1の結合部材と第2の結合部材とは、スナップ部材で構成されている(請求項2)ので、着、脱が容易なしかも信頼性の高い結合ができる利点がある。
スナップ部材をいわゆる嵌合方式のホックにすれば、着、脱力を規定しやすく、信頼性が高く、使用が容易な利点がある。
Since the first coupling member and the second coupling member are constituted by snap members (claim 2), there is an advantage that the coupling can be performed with high reliability without being easily put on and taken off.
If the snap member is a so-called hook of hook, there are advantages that it is easy to define wearing and releasing force, high reliability, and easy use.
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。
図1〜図3においてキャブ2内のカーテンの配置とカーテン使用の状態を示している。
図1はカーテンの配置を示すためにキャブ2の屋根を除いた上面図であって、運転席4とベッド6を仕切る左右で一対の第1のカーテン21(21L、21R)と、キャブ後部左右の側部後方窓14と必要によってはフロントガラス8からの外光も遮光する左右で一対の第2のカーテン22(22L、22R)と、後部Rからの外光を遮光する第3のカーテン23、とがキャブ2に設けられている。そして、図1では全カーテン21、22、23が外光を遮光するための被覆閉止状態を示している。符号Fはキャブ2の前方向を示し、符号Rはキャブ2の後方向を示している。
Embodiments of the present invention will be described below with reference to the accompanying drawings.
1-3, the arrangement | positioning of the curtain in the
FIG. 1 is a top view excluding the roof of the
図1において、第3のカーテン23は窓枠の上部に設けられた図示しないカーテンレールに吊下げられたフックに取り付けられて、閉止時は両端がキャブパネルに固定され、開放、収納時は窓の端部近傍に畳まれてキャブ2に固定されている。
In FIG. 1, the
第1のカーテン21は、詳細を後記するように、キャブ2の左右の中心で分割されて左側が21L、右側が21Rで、勝手違いの対称に構成されている。
As will be described in detail later, the
図4は第1のカーテン21の左側21Lの正面図を示している。以降、左側21Lについて説明する。
第1のカーテン21の左側21Lは、キャブ天井の上隅を形成するルーフRfを避けるに沿う肩部21Lsを除いて横寸法より縦寸法の短い4角状に形成され、キャブ天井に取り付けられたカーテンレール30に吊下げられた複数のフック31によって開閉自在に吊設されている。
FIG. 4 shows a front view of the
The
図4の左端部21Lcに、図においては2つの、いわゆるマジックファスナ34が取り付けられていて、閉止状態ではキャブ2の中心部近傍に位置し、右側のカーテン21Rに重なり合って結合するように構成されている(図1参照)。
Two so-called
第1のカーテン21Lの右端部に、第1の結合手段33を構成する第1の結合部材25Fと2つの帯34とが設けられている。
A
第1の結合部材25Fは、上下方向の中央部より下方に適宜の間隔をおいたホック25、25で構成されている。ホック25は、着脱が容易でかつ繰り返し使用の信頼性が高い部材が使用されている。
The
帯34は両端部にマジックファスナ34が取り付けられ、キャブ2への固定とカーテンの収納時に束ねる機能を有している。帯34の端部近傍にホック25が取り付けられ、ホック25で第2のカーテン21Lに固定されている。なお、第1の結合部材25Fのホック25は下方の帯34のホック25と兼用で構成されている。
The
図5は第2のカーテン22の右側22Rの正面図を示している。以降、右側22Rについて説明する。
第2のカーテン22Rは、横長な4角状に形成され、キャブ天井に取り付けられたカーテンレール36に吊下げられた複数のフック31によって開閉自在に吊設され、側部後方窓14とフロントガラス8の中心近傍の位置まで被覆可能の長さに設けられている。
FIG. 5 shows a front view of the
The
図5の左端部22Rfに、第2の結合手段55を構成する第2の結合部材25Eと、3つのマジックファスナ34が取り付けられている。この第2の結合手段55は閉止収納状態ではキャブ2の中心部近傍に位置し(図1のフロントガラス8の中央部を参照)、左側のカーテン22Lの端部に重なり合って結合するように構成されている。
A
また、第2の結合部材25Eは、中央部に適宜の間隔をおいて取り付けられた表がオス裏がメスの3つのホック25で構成されていて、フロントガラス8を被覆遮光する場合は第2のカーテン22の右側22Rの端部と左側22Lの端部との重ね合わせで結合されるように構成される。
またフロントガラス8の視界を確保する場合には、キャブ2のパネルに固定される従来の固定方法に加えて、第2の結合部材25Eのうちの2つのホック25が第1の結合部材25Fのホック25、25と結合するよう構成されている。前記と同様にホック25は、着脱が容易でかつ繰り返し使用の信頼性が高い部材が使用されている。
In addition, the
When securing the field of view of the windshield 8, in addition to the conventional fixing method of fixing to the panel of the
図5の第2のカーテン22の右端部22Rrに、固定手段24を構成する2つの帯32、32が適宜の距離をおいて平行に取り付けられている。帯32は両端部にマジックファスナ34が取り付けられ、キャビン2への固定とカーテンの収納時に束ねる機能を有している。帯32の端部近傍にホック25が取り付けられ、ホック25でカーテン22Rに固定されている。
Two
上記構成による第1〜第3のカーテン21〜23の作用を、図1〜図3を参照して説明する。
前記第1のケース即ち2人運転で2人が同時に仮眠する場合は、図1を参照して、第1〜第3のカーテン21、22、23によってキャブ2の内部全般が外光を遮光する。この際、第2のカーテン22L、Rのそれぞれの端部22Lf、22Rfは第1の結合手段55のホック25とマジックファスナ34によって重ね合わせて結合する。とくに、ホック25による重ね合わせで確実な嵌合がなされて隙間のない被覆になり、完全な遮光がされる。
The operation of the first to
When two persons take a nap at the same time in the first case, that is, two-person driving, the entire interior of the
第2のケース即ち、走行時に1人が仮眠の場合には、図2も参照して、第3のカーテン23で後部窓16を遮光し、第1のカーテン21で運転席4内の光(外光と夜間における計器光及び室内灯光)を遮光し、固定手段24でキャブ2に固定された第2のカーテン22をベッド6の前端部まで引き出して、左右の後部窓14からの外光を遮光する。
In the second case, that is, when one person is taking a nap during driving, the
この第2のカーテン22をベッド6の前端部まで引き出した際に、第2の結合手段55のホック25、25を第1のカーテン21の端部の第1の結合手段33のホック25、25で結合させる。これによって、第1のカーテン21は第2のカーテン22を介してキャブ2に固定されるので、走行時の第1のカーテンの揺れがなくなる。また、第1のカーテン21と第2のカーテン22との交合部分からのベッド6への入光を遮る。
When the
また、急制動あるは急旋回時に、カーテンのキャブへの固定不全により第2のカーテン22が前方に向かって自走しサイド窓10やフロントガラスを被覆する従来の欠点がなくなる。
Further, the conventional drawback that the
また、図3を参照して、第1、第2のカーテン21、22を帯32、32で収束してその上で、それぞれのホック25、25で結合させる。これによって、耳障り、目障りな走行時のカーテン揺れがなくなる。
Further, referring to FIG. 3, the first and
また、1人運転のドライバーが仮眠する第3のケースでは、ベッド6への完全な遮光では第1のケースと同じである。
Further, in the third case where a single-operated driver takes a nap, the complete light shielding to the
上記実施形態は第2のカーテン22がフロントガラス8も被覆するものであるが、フロントガラス8の被覆をしない形態、即ち第2のカーテン22の前端部22Rfがベッド6の前端部までで短く、側部後方窓14のみを被覆するカーテンについても同様の構成によって、ベッド6への完全な遮光、第1のカーテン21の揺れをなくすことができる。
In the above embodiment, the
2・・・キャブ
4・・・運転席
6・・・ベッド
8・・・フロントガラス
9・・・乗降ドア
10・・サイド窓
14・・側部後方窓14(キャブ側部後方の窓)
16・・後部窓
21・・第1のカーテン
22・・第2のカーテン
22L・・第2のカーテンの左側
22R・・第2のカーテンの右側
23・・・第3のカーテン
24・・・固定手段
25F・・第1の結合部材、ホック
25E・・第2の結合部材、ホック
30、36・・カーテンレール
32・・帯
33・・第1の結合手段
34・・マジックファスナ
55・・第2の結合手段
2 ...
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