JP4525516B2 - 折畳み型携帯端末 - Google Patents
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Description
この折畳み型携帯電話機は上部筐体101と下部筐体102が円筒状の外観でなるヒンジ部Bで回動可能に結合した筐体構造を有し、各筐体101、102はそれぞれフロントケースとリアケースとから構成されている。つまり、上部筐体101は開いた状態で前面となるフロントケース101Fと、背面のリアケース101Rとで構成され、下部筐体102は開いた状態で前面となるフロントケース102Fと背面のリアケース102Rとで構成されている。
本発明の他の目的は、筐体を開いた際の上側筐体と下側筐体とによるヒンジ部後部のへの指等の挟み込みを防止できる折畳み型携帯端末を提供することにある。
本発明の他の目的は、ヒンジ部後部の間隙を覆うことにより、下部筐体のヒンジ部側の端部の実装領域を増加し、指等の挟み込みを防止し、実装効率及びデザイン的にも優れた折畳み型携帯端末を提供することにある。
本発明の折畳み型携帯端末の前記ケース側壁は、前記下部筐体のリアケース側からフロントケース上面に対し略垂直方向に延在するようにしている。
本発明の折畳み型携帯端末の前記下部筐体は、前記ヒンジ部の下側及び前記第1から第3の傾斜面の下側に実装部品の収納領域を形成するようにしている。
本発明の折畳み型携帯端末の前記第3及び第4の円筒形状はそれぞれ前記ヒンジ軸の両端の位置に形成されるようにしている。
本発明の折畳み型携帯端末の前記第1の突起形状と前記第2の突起形状は、前記上部筐体に形成された前記第3及び第4の円筒形状と、前記下部筐体のフロントケースとの間隙を覆うようにしている。
本発明の折畳み型携帯端末は、前記第1の突起形状と前記第2の突起形状に挟まれた前記フロントケースのケース側壁を別部材で構成し、前記フロントケースに取り付けるようにしている。
(構成の説明)
図1は、本発明の一実施の形態の折畳み型携帯電話機の上部側の外観図であり、図2はその側面側の外観図である。本実施の形態の折畳み型携帯電話機は上部筐体1と下部筐体2が円筒状の外観でなるヒンジ部Aで回動可能に結合した筐体構造を有し、各筐体1、2はそれぞれフロントケースとリアケースとから構成されている。つまり、上部筐体1は開いた状態で前面となり液晶表示画面(LCD)5等を備えるフロントケース1Fと、背面のリアケース1Rとが係合することにより構成され、下部筐体2は開いた状態で前面となりキー操作部4を備えるフロントケース2Fと背面のリアケース2Rとが係合することにより構成される。
本実施の形態では図1〜3に示すように、下部筐体2のフロントケース2Fのヒンジ部A側の端部にケース側壁が形成されており、このケース側壁の上部には上部筐体1のフロントケース1Fの円筒形状11、12との間に生じる間隙を覆う(埋める)ように突起形状2F1、2F2が形成されている。 そして、突起形状2F1、2F2には、ケース側壁のフロントケース2Fの長手方向の端部に向けて下る傾斜面2F1a、2F2aが形成されている。また、フロントケース2Fの2つの突起形状2F1と2F2の間のケース側壁は突起形状2F1、2F2の前記傾斜面2F1a、2F2aから連続する傾斜面2F3aが形成されている。なお、同図の例では突起形状2F1、2F2の上端部に平坦形状を形成している。
次に、本実施の形態の折畳み型携帯電話機の筐体開閉動作を説明する。折畳み型携帯電話機の筐体を折畳んだ状態では、下部筐体2のフロントケース2Fのケース側壁の傾斜面2F3aと突起形状2F1、2F2の傾斜面2F1a及び2F2aとにより、ヒンジ部Aの円筒形状とフロントケース2Fの間の間隙や溝形状が覆われ、ヒンジ軸方向の全域にわたりなだらかな形状を有している。また、折畳み型携帯電話機の筐体を開く際には、前記フロントケース2Fとヒンジ部Aの円筒形状の間の隙間が覆われていることにより指又はその一部等の巻き込みが防止される。更に、筐体を完全に開く際、上部筐体1の回動による上部筐体1のリアケース1Rの端部の側壁1R1とフロントケース2Fのヒンジ部A側の端部の間に指又はその一部等が介在していたとしても、側壁1R1による押圧により前記傾斜面上を滑り押し出されるから指又はその一部等が格別の違和感無く押し出され、軽い指は挟みも発生することがない。
図5は本発明の他の実施の形態を示す図である。本実施の形態では、下部筐体2のフロントケース2Fの2つの突起形状2F1、2F2の間の側壁部分をフロントケース2Fとは独立したパーツであるケース側壁部材(カバー)3とし、フロントケース2Fに対し係合させヒンジ部Aの後方のケース側壁として構成したものである。同図は折畳み型携帯電話機の上部筐体1及び下部筐体2のそれぞれのリアケース1R、2Rを取り外すとともに、前記ケース側壁部材3を取り外した状態を示している。
2、102 下部筐体
3 ケース側壁
4 LCD
5 キー操作部
1F、101F 上部筐体のフロントケース
2F、102F 下部筐体のフロントケース
1R、101R 上部筐体のリアケース
2R、102R 下部筐体のリアケース
11、12、21、22、23 円筒形状
2F1、2F2 突起形状
2F1a、2F2a、2F3a 傾斜面
A、B ヒンジ部
C、D 回路基板
E フレキシ基板
B1 間隙
A1 略円筒状の空洞
Claims (7)
- 下部筐体と上部筐体とを有し、ヒンジ軸の軸芯が前記下部筐体のフロントケースの上面より上側に偏心したヒンジ部により前記下部筐体と前記上部筐体とを接続する折畳み型携帯端末であって、
前記下部筐体の前記フロントケースのヒンジ部側の端部にケース側壁を有し、
前記折畳み型携帯端末を閉じた状態で、前記上部筐体のフロントケースの前記ヒンジ部の一部である円筒形状と、前記下部筐体のフロントケースとの間の間隙を覆う離間した第1の突起形状及び第2の突起形状を前記ケース側壁の上部に形成し、
これらの前記第1の突起形状及び前記第2の突起形状は、前記ケース側壁に向けて下る第1の傾斜面及び第2の傾斜面をそれぞれ有し、
前記第1の突起形状と前記第2の突起形状の間の前記ケース側壁は、前記第1の傾斜面と前記第2の傾斜面とに挟まれたこれらの前記傾斜面に連続する第3の傾斜面を形成し、
前記折畳み型携帯端末を開いた状態で、前記上部筐体のリアケースのヒンジ部側の少なくとも側壁の端部又は端部近傍の一部が前記第3の傾斜面、又は第1及び第2の傾斜面、又は前記第1から第3の傾斜面に当接することを特徴とする折畳み型携帯端末。 - 前記ケース側壁は、前記下部筐体のリアケース側からフロントケース上面に対し略垂直方向に延在することを特徴とする請求項1記載の折畳み型携帯端末。
- 前記下部筐体は前記ヒンジ部の下側及び前記第1から第3の傾斜面の下側に実装部品の収納領域を形成したことを特徴とする請求項1、又は2記載の折畳み型携帯端末。
- 前記ヒンジ部は、前記下部筐体に形成された第1及び第2の円筒形状と、この第1及び第2の円筒形状とそれぞれヒンジ結合する前記上部筐体に形成された第3及び第4の円筒形状と、を備えることを特徴とする請求項1、2、又は3記載の折畳み型携帯端末。
- 前記第3及び第4の円筒形状はそれぞれ前記ヒンジ軸の両端の位置に形成されたことを特徴とする請求項4記載の折畳み型携帯端末。
- 前記第1の突起形状と前記第2の突起形状は、前記上部筐体に形成された前記第3及び第4の円筒形状と、前記下部筐体のフロントケースとの間隙を覆うようにしたことを特徴とする請求項5記載の折畳み型携帯端末。
- 前記第1の突起形状と前記第2の突起形状に挟まれた前記フロントケースのケース側壁を別部材で構成し、前記フロントケースに取り付けることを特徴とする請求項6記載の折畳み型携帯端末。
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