JP4525284B2 - 無線受信機 - Google Patents

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Description

本発明は、無線送信された例えば音声信号のパケットデータ(デジタルデータ)を受信するのに使用して好適な無線受信機に関する。
一般に、例えば音声信号の固定長のパケットデータ(デジタルデータ)を伝送するのに図6に示す如き無線通信が使用されている。図6において、1は送信しようとする固定長のパケットデータXを送信用アンテナ2より送信する固定長のパケットデータの送信機を示す。この送信機1は入力データをパケット化しやすいようにデータを加工するデータ処理部1aと、データをひとまとめにし同期パターンを付加してパケット化するパケット化部1bと、変調して電波に乗せる変調部1cとより成る。
この固定長のパケットデータは、図7に示す如く予め定められた所定長Mビット例えば10ビットの同期パターン例えば「1101100110」と、この同期パターンの後に続く所定長Nビットのデジタルの伝送データの繰り返しのデジタルデータである。
また、3は送信用アンテナ2よりのパケットデータXが空間伝搬路を介して供給されるパケットデータYを受信する受信用アンテナ4を有する無線受信機である。この無線受信機3は希望の電波を受信して復調する検波・復調部3bと、パケットデータの開始点を探して、同期をかけ、データを抽出するデータ抽出回路3cと、データ処理部3aとより成る。従来この無線受信機3により受信したパケットデータYからデータを抽出するのに、一定周期毎に同期パターンが存在するかどうかを判断して受信したパケットデータYからデータを抽出する如くしていた。
また従来、固定長フレームのフレーム同期回路として特許文献1に示す如きものが提案されている。
特許第3412927号公報
然しながら無線通信では伝搬路が空間のため、回折現象等が起こり、受信パケットデータYに時間的ゆらぎが発生し、部分的に数ビット単位で遅延が生じる場合があり、従来無線受信機3においては1ビットの遅れでも生じると、パケットデータに誤りが無くとも同期が外れたことになりパケットデータを受信(データの抽出)できないことになり、1パケット分のデータが欠落してしまい、音声等の連続したデータを伝送する場合にはノイズや無音等となり深刻な影響が生じる不都合があった。
本発明は斯る点に鑑み、同期パターンが数ビットずれていても、パケットデータを受信(データの抽出)することができるようにすることを目的とする。
本発明無線受信機は、同期パターンを含む固定長のパケットデータを一定周期毎に前記同期パターンが存在するかどうかを判断して受信するようにした無線受信機であって受信しようとするパケットデータを検波し復調する検波・復調部と、復調された受信しようとするパケットデータからデータを抽出するデータ抽出回路と、前記データ抽出回路からのデータを処理するデータ処理部と、受信パケットデータの同期パターンを記憶する同期パターン記憶回路と、受信しようとするパケットデータの同期パターンと前記同期パターン記憶回路に記憶される受信パケットデータの同期パターンとを比較し、受信しようとするパケットデータの同期パターンと前記同期パターン記憶回路に記憶される受信パケットデータの同期パターンとが一致したときに一致フラグを“1”とするデータ比較器と、受信しようとするパケットデータの同期パターンのビット数をM、デジタル伝送データのビット数をN、許容ビット数をΔとしたとき、「M+N+Δ」ビットをカウントするカウンタと、前記カウンタのカウント値が「M+N−Δ」と「M+N+Δ」と間でイネーブルフラグを“1”とするイネーブル信号生成回路と、前記一致フラグと前記イネーブルフラグとが共に“1”のときに、同期フラグを“1”とする判定器とを備え、前記データ抽出回路が、前記同期フラグが“1”のときに受信しようとするパケットデータのうちデジタル伝送データを抽出し、前記データ処理部が抽出されたデジタル伝送データを処理するようにしたものである。
本発明によれば、同期パターンが一定周期から前後に数ビットずれていても同期していると判断するようにしたので、同期パターンが、回折現象等による時間的ゆらぎにより数ビットずれていても、パケットデータを受信(データの抽出)することができ、データが欠落することがなく音声等にノイズ、無音等をなくすことができる。
以下図1〜図6を参照して本発明無線受信機を実施するための最良の形態の例につき説明する。
本例は、図6に示す如く、パケットデータの送信機1の送信アンテナ2よりの固定長のパケットデータを無線通信により受信するようにした無線受信機である。
この固定長のパケットデータは、図7に示す如く、所定周期毎に予め定められたMビット例えば10ビットの同期パターン例えば「1101100110」が挿入され、このMビットの同期パターン間にNビットの伝送データが挿入されたもので、この1つのパケットデータはMビットの同期パターンとNビットのデジタル伝送データとよりなり、この1つのパケットデータは「M+N」ビットの固定長である。
この固定長のパケットデータを無線により受信するようにした無線受信機の要部構成例を図1に示す。図1において、10は受信アンテナ4により受信し復調された受信パケットデータYが供給されるパケットデータ入力端子を示し、このパケットデータ入力端子10よりのパケットデータから後述する同期フラグが“1”のときよりデータを抽出するようになされたデータ抽出回路11を介して、このパケットより抽出されたデータをデータ処理部3aに供給する如くする。
また、このパケットデータ入力端子10に供給されるパケットデータを記憶するMビットのシフトレジスタ12に供給し、このシフトレジスタ12にこのパケットデータのうちMビット分を常時記憶する如くする。
このシフトレジスタ12に記憶された受信したパケットデータをデータ比較器13に供給すると共に同期パターン記憶回路14よりの受信しようとするパケットデータに付加されたものと同じ同期パターンをこのデータ比較器13に供給し、このデータ比較器13において、受信したパケットデータと同期パターン記憶回路14からの同期パターンとを比較し、一致したときに、このデータ比較器13は一致フラグ“1”を判定器15に供給する。
また、図1において、16は、パケットデータの同期パターンのビット数をMビット、デジタルの伝送データのビット数をNビット、許容する数ビット例えば3ビットのビット数をΔビットとしたときの「M+N+Δ」ビットのカウンタを示し、データクロック入力端子16aよりのデータクロックをカウントする。
この「M+N+Δ」ビットのカウンタ16は「M+N」ビットのパケット長に許容するビット数Δ、例えば3ビットを加算した数をカウントするもので、判定器15よりのリセットパルスにより「0」にリセットされる。
また、このカウンタ16はカウント値が「M+N+Δ」に達してもリセットパルスが供給されないときは、「M+N+Δ」の値を保持する如くなす。
このカウンタ16のカウント値をイネーブル信号生成回路17に供給する。このイネーブル信号生成回路17はカウンタ16のカウント値が「M+N−Δ」に達したときにイネーブルフラグを“1”とし、判定器15よりリセットパルスが供給されたとき及びカウンタ16のカウント値が「M+N+Δ」になったときに、このイネーブルフラグを“0”とする。
この判定器15はデータ比較器13よりの一致フラグが“1”でイネーブル信号生成回路17よりのイネーブルフラグが“1”のときに同期フラグを“1”に生成し、この同期フラグが“1”のときに、このデータ抽出回路11によりパケットデータ入力端子10よりのパケットデータのうちNビットのデータだけを抽出しデータ処理部3aに供給する如くする。
また、この判定器15はこのデータ比較器13よりの一致フラグが“1”でイネーブル信号生成回路17よりのイネーブルフラグが“1”のときにリセットパルスを発生し、このリセットパルスによりカウンタ16のカウント値を「0」とすると共にイネーブル信号生成回路17のイネーブルフラグを“0”とする。
次にこの図1の無線受信機の要部の動作につき、図2〜図5を参照して説明する。図2は判定器15により同期フラグを生成する動作を説明するフローチャートを示す。
まず、スタート時は同期フラグは“0”、リセットパルスは“0”で、データ比較器13よりの一致フラグも“0”である(ステップS1)。その後、データ比較器13で、受信したパケットデータが同期パターン記憶回路14よりの同期パターンと一致したかを判断し(ステップS2)、一致したときは一致フラグを“1”とする(ステップS3)。
次にイネーブル信号生成回路17よりのイネーブルフラグが“1”かどうかを判断し(ステップS4)、一致フラグが“1”で且つイネーブルフラグが“1”のときに同期フラグを“1”とすると共にリセットパルスを“1”とする(ステップS5)。
次に、カウンタ16のカウント値の生成の動作につき、図3のフローチャートを用いて説明する。このカウンタ16のスタート時のカウント値は「M+N+Δ」とする(ステップS10)。
次に判定器15よりのリセットパルスが“1”になったかどうかを判断し(ステップS11)、このリセットパルスが“1”になったときに、このカウンタ16のカウント値を「0」とし(ステップS12)、その後カウントアップする(ステップS13)。
その後、リセットパルスが“1”になったかどうかを判断し(ステップS14)、リセットパルスが“1”になったときは、このカウンタ16のカウント値を「0」としステップS13に戻る。また、ステップS14でリセットパルスが“0”のときはステップS16に移行し、このカウンタ16のカウント値が「M+N+Δ」になったかどうかを判断し、このカウント値が「M+N+Δ」に達しないときはステップS13に戻り、このステップS16でカウンタ16のカウント値が「M+N+Δ」となったときはステップS14に戻る。
次にイネーブル信号生成回路17のイネーブルフラグ生成の動作につき、図4のフローチャートを用いて説明する。このイネーブル信号生成回路17のスタート時は、このイネーブル信号生成回路17のイネーブルフラグを“1”とする(ステップS20)。
その後、判定器15よりのリセットパルスが“1”になったかどうかを判断する(ステップS21)。ステップS21でリセットパルスが“1”となったときは、このイネーブル信号生成回路17のイネーブルフラグを“0”とする(ステップS22)。
その後、カウンタ16のカウント値が「M+N−Δ」になったかどうかを判断し(ステップS23)、このカウント値が「M+N−Δ」になったときに、このイネーブル信号生成回路17のイネーブルフラグを“1”とする(ステップS24)。次にリセットパルスが“1”になったかどうかを判断し(ステップS25)、このステップS25でリセットパルスが“1”になったときには、イネーブルフラグを“1”とし(ステップS26)、ステップS23に戻る。
ステップS25でリセットパルスが“0”と判断したときには、カウンタ16のカウント値が「M+N+Δ」かどうかを判断し(ステップS27)、このカウント値が「M+N+Δ」のときはこのイネーブルフラグを“0”とし、ステップS23に戻り、またステップS27で、このカウント値が「M+N+Δ」でないと判断したときにはステップS25に戻る。
以上述べた如く、本例によれば、受信したパケットデータの同期パターンが一定周期{(M+N)ビット}から前後に数ビット±Δビット例えば±3ビットずれていても、同期フラグが“1”となり、図5に示す如く受信したパケットデータの同期パターンが数ビット例えば±3ビットずれていても、同期しているとされ、データ抽出回路11を介して、パケットデータ入力端子10よりのパケットデータより抽出したデータがデータ処理部3aに供給され、このパケットデータを受信することができる。
従って、受信したパケットデータが回折現象等による時間的ゆらぎにより数ビットずれていてもパケットデータを受信することができ、この数ビットのずれではパケットデータが欠落することがなく音声等にノイズ、無音等をなくすことができる。
尚、本発明は上述例に限るにことなく、本発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が採り得ることは勿論である。
本発明無線受信機を実施するための最良の形態の例を示す構成図である。 本発明の説明に供するフローチャートである。 本発明の説明に供するフローチャートである。 本発明の説明に供するフローチャートである。 本発明の説明に供する線図である。 無線通信の例を示す構成図である。 パケットデータの例を示す線図である。
符号の説明
3a‥‥データ処理部、10‥‥パケットデータ入力端子、11‥‥データ抽出回路、12‥‥シフトレジスタ、13‥‥データ比較器、14‥‥同期パターン記憶回路、15‥‥判定器、16‥‥カウンタ、17‥‥イネーブル信号生成回路

Claims (2)

  1. 同期パターンを含む固定長のパケットデータを一定周期毎に前記同期パターンが存在するかどうかを判断して受信するようにした無線受信機であって
    受信しようとするパケットデータを検波し復調する検波・復調部と、
    復調された受信しようとするパケットデータからデータを抽出するデータ抽出回路と、
    前記データ抽出回路からのデータを処理するデータ処理部と、
    受信パケットデータの同期パターンを記憶する同期パターン記憶回路と、
    受信しようとするパケットデータの同期パターンと前記同期パターン記憶回路に記憶される受信パケットデータの同期パターンとを比較し、受信しようとするパケットデータの同期パターンと前記同期パターン記憶回路に記憶される受信パケットデータの同期パターンとが一致したときに一致フラグを“1”とするデータ比較器と、
    受信しようとするパケットデータの同期パターンのビット数をM、デジタル伝送データのビット数をN、許容ビット数をΔとしたとき、「M+N+Δ」ビットをカウントするカウンタと、
    前記カウンタのカウント値が「M+N−Δ」と「M+N+Δ」と間でイネーブルフラグを“1”とするイネーブル信号生成回路と、
    前記一致フラグと前記イネーブルフラグとが共に“1”のときに、同期フラグを“1”とする判定器とを備え、
    前記データ抽出回路が、前記同期フラグが“1”のときに受信しようとするパケットデータのうちデジタル伝送データを抽出し、前記データ処理部が抽出されたデジタル伝送データを処理することを特徴とする無線受信機。
  2. 無線通信の伝播路で発生する時間的ゆらぎにより、前記同期パターンが一定周期から前後に数ビットずれていても同期していると判断することにより、デジタル伝送データを処理することを特徴とする請求項1記載の無線受信機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH05327687A (ja) * 1992-05-15 1993-12-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> フレーム同期保護回路
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