JP4524089B2 - 座席構造 - Google Patents

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本発明は、座席構造に関し、特に、航空機、列車、船舶、フォークリフト、自動車などの輸送機器用として適する座席構造に関する。
特許文献1に開示されているように、車両用シートなどの座席構造は、立体編物(三次元ネット材)などの表層部材をシートクッション部又はシートバック部の各サイドフレーム間に張設して設けて形成されている。特許文献1では、表層部材として立体編物を用いているが、カバーパッド、あるいは表皮材付きのカバーパッドなどを用いた場合も、同様に配設される。そして、例えば、シートクッション部においては、表層部材の下方にプルマフレックスや立体編物などからなる面状支持部材を、コイルスプリングなどを介してクッションフレームに弾性的に支持し、表層部材と面状支持部材との間には、ウレタンフォームや立体編物などからなるクッション部材を挿入配設している。
特開2002−177099号公報
ここで、図4及び図5は、従来使用されている座席構造のシートクッション部を模式的に示した図であり、サイドフレーム101,102間に表層部材103が張られており、弾性部材(図示せず)を介して配設した面状支持部材104との間にクッション部材105を挿入配設している。また、表層部材103のうち、体側付近に位置する部位は、サイドフレーム101,102の後方部に隣接して設けたワイヤ部材101a,102aに一端が係止される引き布106,107に連結して後方に引っ張り込むことにより、境界ライン103a,103bを形成している。なお、図において、表層部材103、クッション部材105及び面状支持部材104のそれぞれの間には隙間があるが、これは模式的に理解しやすくするためのものであり、実際には、このような隙間はほとんどなく互いに重なり合っている。
そして、人が着座すると、図4に示した非着座時の状態から図5の一点鎖線で示したように、表層部材103、クッション部材105及び面状支持部材104がいずれも下方に湾曲するように変形し、さらに、衝撃が加わったときなどのように、大きな荷重が入力されると、太い実線で示したようにより大きく下方に湾曲変形する。しかしながら、かかる構造では、湾曲可能な範囲が比較的限定され、人体がハンモック状に支持されることになり、下方へのストローク不足を感じやすい。
この点、上記特許文献1では、表層部材の両側縁よりも内側をサイドフレームに連結することで、両側縁を自由端とし、下方へのストローク不足を補う技術が提案されている。かかる構造によれば、図4及び図5に示したものよりもストローク不足を感じにくいが、表層部材のストローク方向の動きがサイドフレームにより規制されることには変わりなく、ストローク不足を更に改善し、底付き感を低減でき、それにより振動吸収機能を更に改善できる構造の開発が望まれていた。本発明は上記課題に鑑みなされたものである。
上記した課題を解決するため、本発明者は、表層部材のうち、サイドフレームに支持されて人体の体側部を支持する部位に対し、荷重が大きくかかる中央付近を独立してストローク可能とすることに着目し、本発明を完成するに至った。
すなわち、請求項1記載の本発明は、クッション部材と、該クッション部材を被覆し、クッションフレームのサイドフレーム間に設けられる表層部材とを備えたシートクッション部を有する座席構造であって、
前記表層部材が、中央表層部材と、該中央表層部材に連設され、各サイドフレームを被覆する一対のサイド用表層部材とを備えてなり、
前記中央表層部材と一対のサイド用表層部材との隣接する各側縁部同士が、重ね合わせられた状態で下方に引き込まれていると共に、表面に形成される境界ラインよりも下方に離間した位置で接合され、
前記クッション部材が、下方に引き込まれた前記中央表層部材の各側縁部の内側に位置し、かつ、前記シートクッション部のクッションフレームに対して弾性部材を介して張設される面状支持部材上に設けられており、
前記中央表層部材が前記クッション部材及び面状支持部材と共に、隣接するサイド用表層部材に対し、前記中央表層部材の各側縁部と隣接するサイド用表層部材の各側縁部との接合位置に至るまで独立して変位可能に設けられていることを特徴とする座席構造を提供する。
請求項2記載の本発明は、前記サイド用表層部材と前記サイドフレームとの間に、サイド用クッション部材が配設されていることを特徴とする請求項1記載の座席構造を提供する。
請求項3記載の本発明は、前記表層部材が、所定間隔をおいて位置する一対のグランド編地間に連結糸を往復させて編成した立体編物、又はパッド材であることを特徴とする請求項1又は2記載の座席構造を提供する。
請求項4記載の本発明は、前記中央表層部材と一対のサイド用表層部材との間に形成される各境界ラインの下方に設けられた任意のフレーム部材に一端が連結される引っ張り部材を備え、該引っ張り部材の他端が、前記中央表層部材と一対のサイド用表層部材との隣接する各側縁部に連結され、該各側縁部を下方に引き込む構成であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1に記載の座席構造を提供する。
請求項5記載の本発明は、前記引っ張り部材が布材からなり、該布材の他端が、前記中央表層部材と一対のサイド用表層部材との隣接する各側縁部に縫製により連結されていることを特徴とする請求項4記載の座席構造を提供する。
本発明の座席構造は、表層部材が、クッション部材の表面を被覆する中央表層部材と、各サイドフレームを被覆する一対のサイド用表層部材とから構成される。そして、中央表層部材と一対のサイド用表層部材との隣接する各側縁部同士を、重ね合わせた状態でクッション部材の側面に沿って後方に引き込み、表面に形成される両者の境界ラインよりも後方に離間した位置で接合している。従って、中央表層部材に荷重がかかった際には、該中央表層部材は、その側縁部が、隣接するサイド用表層部材の側縁部に対し、上記接合位置に至るまで独立して変位する。すなわち、中央表層部材は、サイドフレームによる規制をほとんど受けることなく、ストロークできることになる。この結果、ストローク不足、底付き感を解消でき、また、振動吸収機能も向上できる。
以下、図面に示した本発明の実施形態に基づき、本発明をさらに詳細に説明する。図1は、本実施形態に係る座席構造の外観を模式的に示す図であり、図2及び図3は、図1のA−A’線に沿って示したシートクッション部1Aの断面図である。これらの図に示したように、本実施形態のシートクッション部1Aは、幅方向に離間して設けられた一対のサイドフレーム10,11を備えたクッションフレームと、該サイドフレーム10,11間に設けられる表層部材20、クッション部材30及び面状支持部材40を備えて構成される。
表層部材20は、中央表層部材21と、一対のサイド用表層部材22,23とから構成される。中央表層部材21は、後述のように各側縁部21a,21bを折り曲げた状態で、その幅が、人体の幅とほぼ同程度、すなわち、シートクッション部1Aの場合には臀部から大腿部にかけての幅と同程度となる大きさを備えている。各サイド用表層部材22,23は、それぞれ、中央表層部材21に隣接する側縁部(内側端縁部)22a,23aを折り曲げた状態で、サイドフレーム10,11を被覆し、各外側端縁部22b,23bをサイドフレーム10,11の外側に引き回して係止できる程度の大きさを備えている。中央表層部材21と、一対のサイド用表層部材22,23とは、それぞれ別々に裁断した素材を、隣接する側縁部同士で接合して形成することもできるし、一枚物の素材を中途で折り曲げて接合することにより形成することもできるが、ここでは、それぞれ別々に裁断した素材を用いた場合を例に取り説明する。
すなわち、本実施形態の表層部材20は、中央表層部材21を構成する素材の各側縁部21a,21bを、着座面が表面側に位置するように後方(シートクッション部1Aでは下方)に折り曲げると共に、各サイド用表層部材22のうちの中央表層部材21に隣接する側縁部(内側端縁部)22a,23aをそれぞれ中央表層部材21の側縁部21a,21bと同方向に折り曲げ、隣接する側縁部同士を重ね合わせて配設される。具体的には、中央表層部材21の一方の側縁部21aと一方のサイド用表層部材22の内側縁部22aとを重ね合わせ、また、中央表層部材21の他方の側縁部21bと他方のサイド用表層部材23の内側縁部23aとを重ね合わせて配設する。
表層部材20をこのように重ね合わせると、表面側では、着座者の体側付近に、中央表層部材21と各サイド用表層部材22,23との間に境界ライン24,25が形成される。そして、中央表層部材21の一方の側縁部21aと一方のサイド用表層部材22の内側縁部22aとは、一方の境界ライン24よりも後方(下方)に所定の長さ離間した位置で接合され、同じく、中央表層部材21の他方の側縁部21bと他方のサイド用表層部材23の内側縁部23aとは、他方の境界ライン25から後方(下方)に所定の長さ離間した位置で接合される。すなわち、互いに重なり合った側縁部同士を、境界ライン24,25が表れている位置から離れた位置で接合することにより、中央表層部材21に荷重がかかった際に、その側縁部21a,21bが、隣接する各サイド用表層部材22,23の内側縁部22a,23aとは独立して、該内側縁部22a,23aに摺り合いながら接合位置まで変位する構成である。
表層部材20の各サイド用表層部材22,23は、各サイドフレーム10,11の上端を通過し、各サイドフレーム10,11の外面を覆って、外側縁部22b,23bをそれぞれサイドフレーム10,11の下端縁10a,11aに、断面略U字状の合成樹脂プレート10b,11b等を介して係合させて配設される。なお、各サイドフレーム10,11と各サイド用表層部材22,23との間には、図2及び図3に示すように、必要に応じて、サイド用クッション部材50,51を介在配設してもよい。
各サイドフレーム10,11の下端付近には、ワイヤ部材(補助フレーム材)12,13が、シートクッション部の前後方向に沿って配設され、この補助フレーム材12,13に、引っ張り部材としての引き布15,16の一端が、リング部材12a,13aなどを介して連結されている。そして、上記した中央表層部材21の一方の側縁部21aと一方のサイド用表層部材22の内側縁部22aとは、共に、一方の引き布15の他端に糸15aを用いて縫合等により連結されることにより、後方(下方)に引き込まれている。同様に、中央表層部材21の他方の側縁部21bと他方のサイド用表層部材23の内側縁部23aとは、共に、他方の引き布16の他端に糸16aを用いて縫合等により連結されて後方(下方)に引き込まれている。引き布15,16は、その他端を、境界ライン24,25が形成されている付近で連結した場合には、中央表層部材21の各側縁部21a,21bの動きが規制されるため、隣接する側縁部同士の接合位置とほぼ同じ部位か、それよりも後方(下方)の部位に連結される。引き布15の他端と、表層部材20の重ね合わせた隣接する側縁部同士とは、所定の接合位置で、縫合等によりまとめて連結すれば、工程が簡略化される。
中央表層部材21の後方(下方)には、クッション部材30が配設される。クッション部材30は、中央表層部材21の沈み込み動作に追随するため、上記引き布15,16により引き込んだ側縁部21a,21bの内側に位置するように設けられる。逆に言えば、中央表層部材21の各側縁部21a,21bは、クッション部材30の側面に沿って後方(下方)に引き込まれた位置関係となるように設けられる。クッション部材30は、所望の振動吸収特性等を発揮できるものである限り、素材、厚み等は限定されるものではなく、例えば、ウレタンフォーム、立体編物等を用いることができる。また、ウレタンフォームや立体編物等を、複数枚適宜に積層したり、組み合わせたりして用いることもできる。なお、立体編物(三次元ネット材)としては、例えば、ダブルラッセル編機等を用いて形成され、所定間隔をおいて位置する一対のグランド編地間に連結糸を往復させて編成したものを用いることができる。
クッション部材30の後方(下方)には、クッションフレームの任意のフレーム部に、例えば、サイドフレーム10,11、あるいは後端フレーム(図示せず)にコイルスプリング等の金属バネ(図示せず)を介して面状支持部材40が設けられている。面状支持部材40は、クッション部材30を支持可能な大きさを備え、所望の振動吸収特性等を発揮できる限り、公知の種々のものを用いることができる。例えば、金属線を縦横に配置してなるプルマフレックスや所定厚みの立体編物等を用いることができる。
なお、図2及び図3においては、表層部材20、クッション部材30、面状支持部材40等の各部材間に隙間を設けているが、これは、これらの部材の区別を明瞭にするためのものであり、実際には、面状支持部材40上にクッション部材30が載置され、さらにクッション部材30上に表層部材20が重ね合わせられるため、これらは少なくとも一部が接触して配置される。
本実施形態の座席構造によれば、非着座時においては、図2に示したように、表層部材20を構成する中央表層部材21、各サイド用表層部材22,23は、クッション部材30、面状支持部材40と共に、常態位置になっている。かかる状態で人が着座すると、図3の一点鎖線で示したように、各サイド用表層部材22,23の位置はあまり変わることなく、中央表層部材21が、各サイド用表層部材22,23に対して独立して人の臀部形状に沿って変形する。中央表層部材21の変形に伴って、クッション部材30及び面状支持部材40も変形する。
一方、路面の凹凸や衝突等により、シートクッション部1Aに相対的に大きな荷重が入力された際には、図3において太い実線で示したように、中央表層部材21、クッション部材30及び面状支持部材40はさらに下方に沈む込むように変形する。この際、中央表層部材21及び各サイド用表層部材22,23の隣接する側縁部同士が、境界ライン24,25から後方(下方)に離間した位置で接合されているため、中央表層部材21は、各側縁部21a,21bが、それぞれ隣接する各サイド用表層部材22,23の内側縁部22a,23aに摺れ合うようにしながら、最大で接合位置まで、各サイド用表層部材22,23に規制されることなく、実質的に独立して撓むように変形する。この結果、振動吸収時や衝撃吸収時に必要な下方へのストロークを十分確保できる。
なお、上記した説明では、各サイド用表層部材22,23に対して実質的に独立した中央表層部材21を用いた表層部材20を、シートクッション部1Aに用いているが、必要に応じて、同様の構造をシートバック部1Bに用いることも可能である。
図1は、本発明の一の実施形態に係る座席構造の外観を示す模式図である。 図2は、図1のA−A’線に沿って示したシートクッション部の概略断面図である。 図3は、図2のシートクッション部の作用を説明するための図である。 図4は、従来の座席構造に係るシートクッション部の一例を模式的に示す図である。 図5は、図4のシートクッション部の作用を説明するための図である。
符号の説明
1 座席構造
1A シートクッション部
1B シートバック部
10,11 サイドフレーム
20 表層部材
21 中央表層部材
22,23 サイド用表層部材
30 クッション部材
40 面状支持部材

Claims (5)

  1. クッション部材と、該クッション部材を被覆し、クッションフレームのサイドフレーム間に設けられる表層部材とを備えたシートクッション部を有する座席構造であって、
    前記表層部材が、中央表層部材と、該中央表層部材に連設され、各サイドフレームを被覆する一対のサイド用表層部材とを備えてなり、
    前記中央表層部材と一対のサイド用表層部材との隣接する各側縁部同士が、重ね合わせられた状態で下方に引き込まれていると共に、表面に形成される境界ラインよりも下方に離間した位置で接合され、
    前記クッション部材が、下方に引き込まれた前記中央表層部材の各側縁部の内側に位置し、かつ、前記シートクッション部のクッションフレームに対して弾性部材を介して張設される面状支持部材上に設けられており、
    前記中央表層部材が前記クッション部材及び面状支持部材と共に、隣接するサイド用表層部材に対し、前記中央表層部材の各側縁部と隣接するサイド用表層部材の各側縁部との接合位置に至るまで独立して変位可能に設けられていることを特徴とする座席構造。
  2. 前記サイド用表層部材と前記サイドフレームとの間に、サイド用クッション部材が配設されていることを特徴とする請求項1記載の座席構造。
  3. 前記表層部材が、所定間隔をおいて位置する一対のグランド編地間に連結糸を往復させて編成した立体編物、又はパッド材であることを特徴とする請求項1又は2記載の座席構造。
  4. 前記中央表層部材と一対のサイド用表層部材との間に形成される各境界ラインの下方に設けられた任意のフレーム部材に一端が連結される引っ張り部材を備え、該引っ張り部材の他端が、前記中央表層部材と一対のサイド用表層部材との隣接する各側縁部に連結され、該各側縁部を下方に引き込む構成であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1に記載の座席構造。
  5. 前記引っ張り部材が布材からなり、該布材の他端が、前記中央表層部材と一対のサイド用表層部材との隣接する各側縁部に縫製により連結されていることを特徴とする請求項4記載の座席構造。
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