JP4523873B2 - レイアウトシミュレーションプログラム - Google Patents
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Description
したがって、前記拡大矩形領域内に、前記登録部品を自動配置することができる。
したがって、前記非複製部を除いた部分だけを所定の方向に複製することができる。
したがって、前記拡縮矩形領域内に、前記登録部品を自動配置することができる。
図1に示すレイアウトシミュレーション装置1のハードウェア構成について、図2を用いて説明する。図2は、CPUを用いて構成したハードウェア構成の一例である。
レイアウトプログラム26pによる処理について説明する。以下では、第1の実施態様として、図6A に示す画像をx=2500,y=-735に配置した後、点61を入力デバイスで点71(図6B参照)にドラッグし、これにより、図6Cに示す領域65に、島「セミナールーム」が複製可能な個数、複製される場合について説明する。
まず、操作者は、図7に示す一覧表示部51に表示された島「セミナールーム」のサムネイル画像を入力デバイスで配置部53にドラッグアンドドロップする。かかる配置により、図8、図9に示すデータが図面データ記憶部26dに記憶される。
つぎに、拡大した場合の複製処理について説明する。操作者が、図6Aに示す点61(座標:3400,-1200)、を入力デバイスで点71(座標:6400,-2910)(図6B参照)にドラッグする。かかるドラッグが開始されると、かかるドラッグ処理によって領域が拡大され、拡大された領域内に可能な数だけ島「セミナールーム」が複製される。
つぎに、図21Aに示すような基本図形81が島マスターに登録されている場合に、領域を横方向に拡大し、図21Bに示す図形91となる場合の処理について説明する。この例では、マスタデータ記憶部26nに、図22、図23に示す島マスター110が記憶されているものとする。なお、島マスター110は、チェアに関する情報も同様に記憶されているが、テーブル、コーナーテーブルとほぼ同様であるので、記載は省略している。また、図21Aにおいて、点P81aは(−2305、−2400)、点P81bは(2505,2400)であり、図21Bにおいて、点P91aは(−2305、−2400)、点P91bは(4105,2400)とする。
つぎにCPU23は、図11ステップS30にて各パーツの配置位置を決定する。CPU23は、パーツ番号iを初期化する(図12ステップS51)。つぎに、パーツ番号iが島マスターに登録されているパーツの数を超えていないかを判断する(ステップS53)。この場合、i=1であるので、ステップS55に進み、パーツ情報1で特定されるパーツ(この場合、「コーナーテーブルT2」)の繰り返し方法を決定する。この場合、図22の島マスター110を参照すると、繰り返し属性が「8」であるので、横Max、縦Maxをそれぞれ「1」とする(図12ステップS59)。
つぎに、CPU23は、島マスター110を参照し、パーツ番号iが島マスターに登録されているパーツの数を超えていないかを判断する(ステップS53)。この場合、i=2であるので、ステップS55に進み、繰り返し方法を決定する(ステップS55〜ステップS63)。この場合、パーツ情報2のパーツの繰り返し属性は「3」であるので、横Max、縦Maxをそれぞれ「1」とする(図12ステップS59)。
CPU23は、島マスター110を参照し、パーツ番号iが島マスターに登録されているパーツの数を超えていないかを判断する(ステップS53)。この場合、i=3であるので、ステップS55に進み、繰り返し方法を決定する(ステップS55〜ステップS63)。この場合、パーツ情報3のパーツの繰り返し属性は「1」であるので、横Max、縦Maxをそれぞれ「1」とする(図12ステップS59)。
CPU23は、島マスター110を参照し、パーツ番号iが島マスターに登録されているパーツの数を超えていないかを判断する(ステップS53)。この場合、i=4であるので、ステップS55に進み、繰り返し方法を決定する(ステップS55〜ステップS63)。この場合、パーツ情報4のパーツの繰り返し属性は「6」であるので、横Max、縦Maxをそれぞれ「1」とする(図12ステップS59)。
CPU23は、島マスター110を参照し、パーツ番号iが島マスターに登録されているパーツの数を超えていないかを判断する(ステップS53)。この場合、i=5であるので、ステップS55に進み、繰り返し方法を決定する(ステップS55〜ステップS63)。この場合、パーツ情報5のパーツの繰り返し属性は「5」であるので、横Maxを「1」に、縦Maxに繰り返し数縦を代入する(図12ステップS63)。この場合、繰り返し数縦は、「1」であるので、横Max、縦Maxはともに「1」となる。
CPU23は、島マスター110を参照し、パーツ番号iが島マスターに登録されているパーツの数を超えていないかを判断する(ステップS53)。この場合、i=6であるので、ステップS55に進み、繰り返し方法を決定する(ステップS55〜ステップS63)。この場合、パーツ情報6のパーツの繰り返し属性は「2」であるので、横Maxを繰り返し数横に、縦Maxに「1」を代入する(図12ステップS61)。この場合、繰り返し数横は、「2」であるので、横Maxは「2」、縦Maxは「1」となる。
CPU23は、島マスター110を参照し、パーツ番号iが島マスターに登録されているパーツの数を超えていないかを判断する(ステップS53)。この場合、i=7であるので、ステップS55に進み、繰り返し方法を決定する(ステップS55〜ステップS63)。この場合、パーツ情報7のパーツの繰り返し属性は「4」であるので、横Maxを「1」に、縦Maxに繰り返し数縦を代入する(図12ステップS63)。この場合、繰り返し数縦は、「1」であるので、横Max、縦Maxはともに「1」となる。
CPU23は、島マスター110を参照し、パーツ番号iが島マスターに登録されているパーツの数を超えていないかを判断する(ステップS53)。この場合、i=8であるので、ステップS55に進み、繰り返し方法を決定する(ステップS55〜ステップS63)。この場合、パーツ情報8のパーツの繰り返し属性は「7」であるので、横Maxを繰り返し数横に、縦Maxに「1」を代入する(図12ステップS61)。この場合、繰り返し数横は、「2」であるので、横Maxは「2」、縦Maxは「1」となる。
上記第1実施形態にて、図34Aに示すように2*2で島マスター110が配置され、島181〜184が配置されている場合に、島181を構成する一部のパーツ181aを回転させると、残りの島182〜184についても対応するパーツを同調させることもできる。
上記実施形態においては、予め決められた島マスターに登録されているスパンだけ離れた位置に、島図形が繰り返し複製配置される。かかるスパンについては、配置した後、これを変更することもできるようにしてもよい。例えば、図36Aに示すように、島190と島191、島192と島193がスパンrにて配置されている場合に、島190を矢印195方向にずらすことにより、図36Bに示すように島193も同じく、スパンnだけ島192から離れて配置する。
上記実施形態においては、矩形形状の場合について説明したが、3角形や変形四角形、その他、5角形以上の多角形であってもよく、また、円形に配置することもできる。円形の場合は、たとえば、第1の方向が円周方向で、第2の方向が放射方向とすればよい。
23・・・CPU
27・・・メモリ
Claims (9)
- A)矩形の基準領域を有する登録部品データを画面上に配置してレイアウト表示をコンピュータに実行させるレイアウトシミュレーションプログラムであって、
B)前記コンピュータは、以下のb1)〜b5)ステップを実行すること、
b1)ユーザの指示に基づいて前記登録部品データが画面上に配置されると、前記矩形の基準領域を表示するステップ、
b2)前記矩形の基準領域が画面の上下方向およびまたは左右方向にドラッグされると、前記ドラッグ後の矩形領域を拡大矩形領域として決定するステップ、
b3)前記拡大矩形領域について、前記登録部品が重複することなく行列複製配置可能な最大配置状態を求め、前記登録部品を行列複製配置表示するステップ、
b4)前記拡大矩形領域を特定する拡大矩形領域決定データ、および行列複製した登録部品の前記最大配置状態を特定する複製部品配置データを対応づけて記憶するステップ、
b5)前記拡大矩形領域が画面の上下方向およびまたは左右方向にドラッグされると、前記ドラッグ後の矩形領域を拡大矩形領域として、前記b3),b4)ステップを実行するステップ、
を特徴とするレイアウトシミュレーションプログラム。 - 請求項1のレイアウトシミュレーションプログラムにおいて、
前記登録部品データは、1)前記基準領域の4隅に配置され、前記画面の上下方向および左右方向のいずれにも行列複製を行わない非複製部であって、前記最大配置状態を求める際に、はみ出し領域として扱われる非複製部と、2)前記4隅の非複製部のうちの2つに挟む込まれるように配置され、前記画面の上下方向または左右方向のいずれかのみに行列複製を行える複製方向制限部とを表す繰り返し属性が定義されており、
前記コンピュータは、前記拡大矩形領域と前記基準領域との差分から、さらに前記はみ出し領域を減算し、減算された残りの領域に、前記複製方向制限部が重複することなく前記行列複製配置させることができる繰り返し数を求め、前記繰り返し数だけ、前記複製方向制限部を行列複製するとともに、行列複製した複製方向制限部分だけ、前記非複製部の配置位置を移動させること、
を特徴とするもの。 - A)所定の基準領域を有する登録部品データを画面上に配置してレイアウト表示をコンピュータに実行させるレイアウトシミュレーションプログラムであって、
B)前記コンピュータは、以下のb1)〜b4)ステップを実行すること、
b1)ユーザの指示に基づいて、前記登録部品データが画面上に配置されると、前記所定の基準領域を表示するステップ、
b2)前記基準領域が拡縮変形されると、前記変形後の領域を拡縮領域として決定するステップ、
b3)前記拡縮領域について、前記登録部品が重複することなく行列複製配置可能な最大配置状態を求めるステップ、
b4)前記基準領域の配置位置、前記矩形領域を特定する拡縮領域決定データ、および行列複製した登録部品の前記最大配置状態を特定する複製部品配置データを対応づけて記憶するステップ、
を特徴とするレイアウトシミュレーションプログラム。 - 請求項3のレイアウトシミュレーションプログラムにおいて、
前記コンピュータは、前記拡縮領域がさらに拡縮変形されると、前記拡縮変形後の領域を拡縮領域として、前記b3),b4)ステップを実行すること、
を特徴とするもの。 - 請求項3のレイアウトシミュレーションプログラムにおいて、
前記登録部品データには、表示状態を変更できない非変更部と、前記非変更部に対して、位置または回転関係を変更できる変更可能部で構成されており、
前記コンピュータは、前記拡縮領域内のいずれかの登録部品データについて、その変更可能部の位置または回転関係が変更されると、他の登録部品データについても、同様に変更可能部の位置または回転関係を変更すること、
を特徴とするもの。 - 請求項3のレイアウトシミュレーションプログラムにおいて、
前記登録部品データには、隣接する登録部品との間で所定間隔を設けて行列複製するための間隔データが定義されており、
前記コンピュータは、以下のステップを実行すること、
前記間隔を考慮して、前記登録部品が重複することなく行列複製配置可能な最大配置状態を求めるステップ、
前記最大配置状態に応じて画面上に配置するステップ、
操作者によって、一部の登録部品の配置位置が変更されると、前記間隔データが変更されたと判断して、前記最大配置状態を再演算するステップ、
を特徴とするもの。 - 請求項6のレイアウトシミュレーションプログラムにおいて、
前記コンピュータは、操作者によって、一部の登録部品の配置位置が変更されると、前記間隔データの変更された分だけ前記拡縮領域が変更されたと判断して、前記最大配置状態を再演算すること、
を特徴とするもの。 - 請求項1〜請求項7のいずれかのレイアウトシミュレーションプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
- 請求項1〜請求項7のいずれかのレイアウトシミュレーションプログラムが記録されたコンピュータ。
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JP2006331288A JP2006331288A (ja) | 2006-12-07 |
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Family Applications (1)
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JP2798365B2 (ja) * | 1995-05-30 | 1998-09-17 | テクノビジョン株式会社 | 部品図形の入力装置 |
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