JP4521418B2 - データ放送送出装置及びデータ放送送出方法 - Google Patents

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Description

この発明は、地上波デジタル放送などに適用されるデジタル放送システムに関する。特に、この発明は、データ放送サービスにおけるデータ放送送出装置及びデータ放送送出方法に関する。
一般に、データ放送送出装置は、あらかじめ運用者が放送進行データに指定した運用モード(自走モード/外部制御モード)に従ってコンテンツを送出する。自走モードとは、放送局の時刻に校正された装置内部の時刻と放送進行表に従ってコンテンツを送出する機能である。また、外部制御モードは、自動番組制御装置等の外部制御装置からの送出制御信号に従ってコンテンツを送出する機能である。データ放送送出装置は、上記自走モード及び外部制御モードのいずれか一方あるいは両方のモードを採用してコンテンツを送出することが可能である。なお、関連する技術が下記特許文献1に開示されている。
ところで、上記データ放送送出装置において、当該装置のメンテナンスや障害復旧などのために装置の再起動が必要になる場合がある。装置が再起動されたときに運用モードとして外部制御モードのみが採用されている場合には、自動番組制御装置等から送出制御信号を受信するまではコンテンツが送出されないという問題があった。
特開平10−276149公報
上述したように、データ放送送出装置のメンテナンスや障害復旧時に装置の再起動が行われると、起動直後にはコンテンツが送出されない場合がある。このような場合には、オペレータが手動で適宜コンテンツの送出を行わなければならなかった。
この発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、装置の再起動が行われた場合でも、起動直後から確実にコンテンツを送出可能なデータ放送送出装置及びデータ放送送出方法を提供することにある。
上記目的を達成するためにこの発明に係わるデータ放送送出装置は、放送進行データ及び前記放送進行データで指定されるコンテンツを取得する取得手段と、前記取得された放送進行データに基づいて前記コンテンツを送出する自走モード送出手段と、外部制御装置による送出制御信号に基づいて前記コンテンツを送出する外部制御モード送出手段と、前記自走モード及び前記外部制御モードの少なくとも一方を運用モードとして採用する制御手段と、起動時に前記制御手段において採用されている運用モードの種類を判定する判定手段と、前記判定手段において前記運用モードとして前記外部制御モードが採用されていると判定された場合に、前記運用モードを前記自走モードに切り替えて前記コンテンツの送出の開始を確認した後に、前記運用モードを前記外部制御モードに切り替える切替手段とを具備することを特徴とするデータとを具備することを特徴とする。
また、この発明に係るデータ放送送出方法は、放送進行データ及び前記放送進行データで指定されるコンテンツを取得し、前記取得された放送進行データに基づいて前記コンテンツを送出する自走モードで送出し、外部制御装置による送出制御信号に基づいて前記コンテンツを送出する外部制御モードで送出し、前記自走モード及び前記外部制御モードの少なくとも一方を運用モードとして採用し、起動時に前記採用されている運用モードの種類を判定し、前記判定により前記運用モードとして前記外部制御モードが採用されていると判定された場合に、前記運用モードを前記自走モードに切り替えて前記コンテンツの送出の開始を確認した後に、前記運用モードを前記外部制御モードに切り替えることを特徴とする。
上記構成によるデータ放送送出装置及びデータ放送送出方法では、起動時に採用されている運用モードの種類を判定し、外部制御モードと判定された場合には一旦自走モードに切り替えてコンテンツの送出を行い、コンテンツの送出が開始されたら外部制御モードに再度切り替える。このように構成することで、装置のメンテナンス等で再起動が行われた場合でも、起動時に採用されている運用モードにかかわらず起動直後から放送進行データに基づいてコンテンツが送出されるようになる。
すなわち、この発明によれば、装置の再起動が行われた場合でも、起動直後から確実にコンテンツを送出可能なデータ放送送出装置及びデータ放送送出方法を提供することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は、この発明に係るデータ放送送出装置を用いたデジタル放送送出システムを示す概略構成図である。
図1において、データサーバ(DS)2は、上位システムの営業放送システム(EDPS)1と各サブ設備との間に位置し、放送進行データを作成及び放送用のコンテンツを一元管理する。放送進行データは、データ放送コントローラ4と自動番組制御装置(APC)3とに供給され、データ放送コンテンツを送出する際に用いられる。データ放送の番組であるデータ放送コンテンツは、放送開始前にコンテンツ管理サーバからデータ放送コントローラ4へ登録される。データ放送コントローラ4は、予め指定された日数分の放送進行データと、この放送進行データで指定されるデータ放送コンテンツとをデータ放送送出装置5に転送する。また、放送進行データは、DS2からデータ放送コントローラ4とAPC3とに供給され、APC3は、DS2から受け取った放送進行データにより送出制御信号を生成し、リアルタイムにデータ放送送出装置5を制御する。データ放送送出装置5は、放送進行データやAPCからの送出制御信号等にしたがって上記コンテンツをもとにデータ放送用のTSを生成する。生成されたデータ放送用のTSは、多重装置(MUX)6において映像のTSに多重される。
図2は、この発明のデータ放送送出装置の一実施形態を示す機能ブロック図である。データ放送送出装置5は、中央処理ユニット(CPU:Central Processing Unit)11と、入力部12と、データ記憶部13と、自走モード処理部14と、外部制御モード処理部15と、モード切替部16と、送出部17とを備える。
入力部12は、CPU11の制御の下で、データ放送コントローラ4から供給される放送進行データ及びこの放送進行データで指定されるコンテンツを取り込む。データ記憶部13には、上記取り込まれた放送進行データ及びコンテンツを記憶される。自走モード処理部14は、放送局時刻に校正された装置の内部時計の時刻と上記記憶された放送進行データとにしたがってコンテンツを送出する機能を有する。外部制御モード処理部15は、APC3から入力される送出制御信号(送出開始/送出停止)にしたがってデータ記憶部13に記憶されたコンテンツを読み出して送出する機能を有する。このデータ放送送出装置5では、上記放送進行データにより自走モード及び外部制御モードの少なくとも一方が運用モードとして指定される。
モード切替部16は、CPU11の制御の下で、装置起動時に採用されている運用モード(自走モード/外部制御モード)を判定する。モード切替部16は、この判定において外部制御モードが運用モードとして採用されていると判定した場合には、一旦自走モードに切り替えて自走モード処理部14によりコンテンツの送出を開始させた後に、外部制御モードに切り替えて外部制御モード処理部15によりコンテンツの送出を実行させる。送出部17は、上記自走モード処理部14又は外部制御モード処理部15から与えられる送出指示に基づいてコンテンツをデータ放送のTS(Transport Stream)パケットに変換して送出する。
次に、このように構成されたデータ放送送出装置5の送出動作について説明する。図3は、このデータ放送送出装置5における起動時の動作の手順とその内容を示すフローチャートである。
図3において、データ放送送出装置5は起動すると(ステップS3a)、データ記憶部13からその日の放送進行データを参照する(ステップS3b)。CPU11は、モード切替部16により上記参照した放送進行データで指定される運用モードの判定を行う(ステップS3c)。
この判定において自走モードが指定されていると判定された場合には(ステップS3d)、モード切替部16は自走モード処理部14に切り替える。そうすると、自走モード処理部14は、CPU11の制御により、装置に設けられた内部時計の時刻と放送進行データに記載されたコンテンツの放送開始、終了時刻に基づいて、データ記憶部13からコンテンツを読み出して送出の開始/終了処理を行う(ステップS3e〜3j)。
一方、上記判定において外部制御モードが指定されていると判定された場合には(ステップS3k)、モード切替部16は、自走モードに一旦切り替えて(ステップS3l)、自走モード処理部14により放送進行表にしたがってコンテンツの送出を開始する(ステップS3m)。自走モード処理部14は、CPU11の制御により、装置の内部時計と放送進行データに基づいてデータ記憶部13からコンテンツを読み出して送出部16から送出を開始する。CPU11は、送出部16によるコンテンツの送出開始を確認し、その後にモード切替部16により運用モードを外部制御モードに切り替える(ステップS3n)。外部制御モード処理部15は、APC3からの送出制御信号の受信待ちとなり、受信された送出制御信号(送出開始/送出終了)にしたがってコンテンツの送出開始/終了処理を行う(ステップS3o〜S3r)。
以上述べたように、上記実施形態では、データ放送送出装置5は、放送局時刻に校正された装置内部時計とデータ放送コントローラ4から供給される放送進行データとに基づいてコンテンツを送出する自走モード処理部14と、APC3から入力される送出制御信号にしたがってコンテンツを送出する外部制御モード処理部15とを備える。モード切替部16は、CPU11の制御の下で、起動時に採用されている運用モードの種類(自走モード/外部制御モード)を判定する。この判定において外部制御モードと判定された場合には、CPU11は一旦自走モードに切り替えて自走モード処理部14により放送進行データに基づいてコンテンツの送出を行い、コンテンツの送出開始が確認されたら外部制御モードに切り替える。
したがって上記実施形態によれば、データ放送送出装置において外部制御モードでの運用時に、当該装置のメンテナンスや障害復旧などで再起動を実施した場合でも、起動直後より放送進行データに基づいてコンテンツを送出することができる。これにより、運用者の操作による障害を解決し、装置運用の安定性を確保することが可能となる。
なお、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
この発明に係るデータ放送送出装置を用いたデジタル放送送出システムを示す概略構成図。 この発明に係るデータ放送送出装置の一実施形態を示す機能ブロック図。 図2に示すデータ放送送出装置の起動時の動作の手順とその内容を示すフローチャート。
符号の説明
1…営業放送システム(EDPS)、2…データサーバ(DS)、3…自動番組送出制御装置(APC)、4…データ放送コントローラ、5…データ放送送出装置、6…多重装置(MUX)、11…CPU、12…入力部、13…データ記憶部、14…自走モード処理部、115…外部制御モード処理部、16…モード切替部、17…送出部。

Claims (2)

  1. 放送進行データ及び前記放送進行データで指定されるコンテンツを取得する取得手段と、
    前記取得された放送進行データに基づいて前記コンテンツを送出する自走モード送出手段と、
    外部制御装置による送出制御信号に基づいて前記コンテンツを送出する外部制御モード送出手段と、
    前記自走モード及び前記外部制御モードの少なくとも一方を運用モードとして採用する制御手段と、
    起動時に前記制御手段において採用されている運用モードの種類を判定する判定手段と、
    前記判定手段により前記運用モードとして前記外部制御モードが採用されていると判定された場合に、前記運用モードを前記自走モードに切り替えて前記コンテンツの送出の開始を確認した後に、前記運用モードを前記外部制御モードに切り替える切替手段と
    を具備することを特徴とするデータ放送送出装置。
  2. 放送進行データ及び前記放送進行データで指定されるコンテンツを取得し、
    前記取得された放送進行データに基づいて前記コンテンツを送出する自走モードで送出し、
    外部制御装置による送出制御信号に基づいて前記コンテンツを送出する外部制御モードで送出し、
    前記自走モード及び前記外部制御モードの少なくとも一方を運用モードとして採用し、
    起動時に前記採用されている運用モードの種類を判定し、
    前記判定により前記運用モードとして前記外部制御モードが採用されていると判定された場合に、前記運用モードを前記自走モードに切り替えて前記コンテンツの送出の開始を確認した後に、前記運用モードを前記外部制御モードに切り替えることを特徴とするデータ放送送出方法。
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