JP4520250B2 - 試験片クランプ装置及びこの試験片クランプ装置を備えた試験機 - Google Patents

試験片クランプ装置及びこの試験片クランプ装置を備えた試験機 Download PDF

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本発明は、試験片クランプ装置及びこの試験片クランプ装置を備えた試験機に関する。
従来、所定の試験温度に維持した恒温チャンバー内で試験片の衝撃試験を実施する恒温式の衝撃試験機において、恒温チャンバーの内部に衝撃試験に直接関与する試験部と、該試験部に試験片を自動供給する供給装置と、試験片の外形寸法を計測する寸法測定装置を設けた衝撃試験機は知られている(例えば、特許文献1参照)。この供給装置は、試験片収容棚と搬送装置とからなり、搬送装置が試験片を試験片収容棚から試験部に搬送するときに寸法測定装置によって試験片の外形寸法を計測するようにしている。
また、試験片収容棚を恒温チャンバーの外部に設けて恒温チャンバーの容積を小さくした恒温式の試験機も知られている。
特開平8−5531号公報
一般に、曲げ試験や衝撃試験においては、互いに平行な一対の曲げ支点の稜線方向に対し、試験片の長手方向が直交した状態で曲げ負荷を加えなければ、正確な試験データを得ることができない。そのため、試験片を試験部に自動供給する試験機においては、試験片の寸法測定時及び試験治具に試験片をセットする際に、試験片の中心位置を割り出す整列作業が必要になる。特許文献1に記載の試験機は、試験片収容棚から取り出すとき又は測寸する直前に試験片を整列させる必要があり、恒温チャンバー内に供給装置と共に試験片の整列装置も設ける必要があるために、恒温チャンバー内の装置が大きく複雑になるという問題があった。
また、試験片収容棚を恒温チャンバーの外部に設けた試験機は、試験片を予め試験温度に予熱又は冷却しておく必要があり、一旦別の仮置棚などに装架し再度取り出す必要がある。この装架時や再取り出し時に試験片がずれる場合があるため、再取り出し時又は試験治具にセットするときに整列作業が必要になり、夫々に整列装置を設けると試験機全体が複雑で大きくなり、コスト高になるという問題があった。
また、恒温チャンバーには、整列装置の全体或は一部分を配置するための開口部が必要になり、熱の流入・流出による電力損失があるのみならず、0℃以下の試験環境では結露により整列装置の動作が不安定になったり、動作不能になったりするという課題があった。
そこで、本発明は、一つの整列機構によって、挟持片で試験片を挟持している状態の任意のときに試験片を整列させることができ、試験温度等の環境による影響を受けることなく確実に試験片を整列させることができる試験片クランプ装置及びこの試験片クランプ装置を備えた試験機を提供するものである。
本発明は、上記課題を解決するために、上下に相対向して近接離反可能な挟持片を左右に備えた試験片クランプ装置であって、上下何れか一方の挟持片に沿って前後方向に近接離反可能な整列爪を左右に一対ずつ設け、該整列爪はアームを介して駆動装置に接続してあり、該整列爪を近接させて試験片の前後方向の中心位置を割り出すようにした試験片クランプ装置を提供するものである。
また、本発明は、前記挟持片に前記アームをガイドするガイド溝を設けた請求項1に記載の試験片クランプ装置を提供するものである。
また、本発明は、前記駆動装置がエアチャックであり、該エアチャックの開閉操作によって前記整列爪を近接離反可能にした請求項1又は2に記載の試験片クランプ装置を提供するものである。
また、本発明は、恒温チャンバーを設けた試験機であって、該恒温チャンバーの内部に試験装置と試験片仮置部を設け、該恒温チャンバーの外部に試験片収容棚を設けた請求項1乃至3の何れかに記載の試験片クランプ装置を備えた試験機を提供するものである。
また、本発明は、前記試験片クランプ装置を前後方向及び上下方向に移動させると共に、左右方向に回転させる駆動機構を設けた請求項4に記載の試験機を提供するものである。
また、本発明は、前記試験装置が試験片の曲げ試験を行う曲げ試験装置である請求項4又は5に記載の試験機を提供するものである。
本発明に係る試験片クランプ装置によれば、上下に相対向して近接離反可能な挟持片を左右に備えた試験片クランプ装置であって、上下何れか一方の挟持片に沿って前後方向に近接離反可能な整列爪を左右に一対ずつ設け、該整列爪はアームを介して駆動装置に接続してあり、該整列爪を近接させて試験片の前後方向の中心位置を割り出すようにした構成を有することにより、挟持片で試験片を挟持している状態の任意のときに、整列爪を近接させて試験片の前後方向の中心位置を割り出して整列させることができ、試験片の整列制御の自由度が増えると共に、他に整列機構を設ける必要が無いから装置全体の構成を簡素化でき、コストを低減することができる効果がある。
また、本発明は、前記挟持片に前記アームをガイドするガイド溝を設けた請求項1に記載の構成を有することにより、ガイド溝に沿ってアームを駆動するから、整列爪を挟持片に沿ってスムースに近接離反させることができる効果がある。
また、本発明は、前記駆動装置がエアチャックであり、該エアチャックの開閉操作によって前記整列爪を近接離反可能にした請求項1又は2に記載の構成を有することにより、簡単な駆動機構によって前後の整列爪を中心方向に近接させて、試験片の前後方向の中心位置を確実に割り出すことができる効果がある。
また、本発明に係る試験機によれば、恒温チャンバーを設けた試験機であって、該恒温チャンバーの内部に試験装置と試験片仮置部を設け、該恒温チャンバーの外部に試験片収容棚を設けた請求項1乃至3の何れかに記載の試験片クランプ装置を備えた構成を有することにより、クランプ装置に設けた整列爪、アーム及び駆動装置からなる整列機構は恒温チャンバー内に一時的にしか入らないから、整列機構が恒温チャンバー内の結露等による障害を受け難く、安定した整列動作を得ることができる。また、恒温チャンバーに整列機構を配置するための開口部が不要になり、恒温チャンバーの断熱効果が向上して消費電力を低減させることができる効果がある。
また、本発明は、前記試験片クランプ装置を前後方向及び上下方向に移動させると共に、左右方向に回転させる駆動機構を設けた請求項4に記載の構成を有することにより、自在にクランプ装置を動かして試験片を搬送して試験装置にセットすることができる効果がある。
また、本発明は、前記試験装置が試験片の曲げ試験を行う曲げ試験装置である請求項4又は5に記載の構成を有することにより、試験片クランプ装置が試験片を整列して搬送するから、曲げ支点上に載せる際に試験片が正規の位置からずれることを阻止することができる効果がある。
本発明の実施の形態を図示する実施例に基づいて説明する。
本発明に係る試験片クランプ装置1は、上下に相対向して近接離反可能な挟持片10a,11aを左右に備えてあり、上下何れか一方の挟持片に沿って前後方向に近接離反可能な整列爪30,31を左右に一対ずつ設け、該整列爪30,31はアーム30a,31aを介して駆動装置であるエアチャック32に接続してあり、該整列爪30,31を近接させて試験片Sの前後方向の中心位置を割り出すように構成してある。
図示の実施例において、10は上側の挟持部材であり、垂直方向に設けた支持部10bと、該支持部10bの上端に左右に間隔をおいて水平方向に設けた挟持片10a,10aとからなる。11は下側の挟持部材であり、垂直方向に設けた支持部11bと、該支持部11bの上端に左右に間隔をおいて水平方向に設けた挟持片11a,11aとからなる。挟持部材10と挟持部材11の間には、支持部11bに固設した案内レール15と支持部10bに固設したスライダ14とからなるリニアガイドを設けてあり、上下に相対向して設けた挟持片10aと挟持片10bが相互に近接離反することができるように構成してある。
挟持部材10は、支持部10bを支持プレート12に立設してあり、支持プレート12を介してエアチャック16の上側の開閉爪16aに接続してある。同様に、挟持部材11は、支持部11bを支持プレート13に立設してあり、支持プレート13を介してエアチャック16の下側の開閉爪16bに接続してあり、このエアチャック16の開閉操作によって挟持片10,11を近接離反することができるように構成してある。
図示の実施例において、整列爪30,31は、板状のアーム30a,31aの先端部に下方に突出して形成してあり、左右の挟持片10aに一対ずつ設けてある。整列爪30は、挟持片10aの前方寄りに位置するように設けてあると共に、アーム30aの後端部をエアチャック32の前側の開閉爪32aに固設してあり、左右の整列爪30は夫々アーム30aを介して同一のエアチャック32に接続してある。整列爪31は、挟持片10aの後方寄りに位置するように設けてあると共に、アーム31aの後端部をエアチャック32の後側の開閉爪32bに固設してあり、左右の整列爪31は夫々アーム31aを介して同一のエアチャック32に接続してある。
図1乃至図4に示すように、左右の挟持片10aには、アーム30a,31aをガイドするガイド溝10cを設けてあり、該ガイド溝10cにアーム30a,31aを重ね合わせて収容してある。また、エアチャック32は、支持プレート12上に固設してあり、このエアチャック32の開閉操作によってアーム30a,31aをガイド溝10cに沿って互いに反対方向に前後動させることにより、整列爪30,31が挟持片10aに沿って前後方向に近接離反するように構成してある。
この整列爪30,31は、以下のように作用する。
図5(a)に示すように、エアチャック32が開いた状態では、整列爪30,31は離反している。このとき、エアチャック16を閉じて挟持片10a,11aを近接させることにより、挟持片10a,11aが整列爪30と整列爪31の間で試験片Sを挟持する。
このように、挟持片10a,11aが試験片Sを挟持した状態で、エアチャック32を閉じると、図5(b)に示すように、整列爪30,31は相互に近接して試験片Sを前後から挟持することにより、試験片Sの前後方向の中心位置を割り出して整列することができる。
図示の実施例において、試験片クランプ装置1には、試験片クランプ装置1を前後方向及び上下方向に移動させると共に、左右方向に回転させる駆動機構を設けてある。
図1及び図2に示すように、試験片クランプ装置1を前後方向に駆動する駆動機構は、前後方向に敷設された駆動レール18と、該駆動レール18と平行に設けた駆動スクリュー19と、台車17とからなる。台車17には移動ナット20を固設してあり、この移動ナット20を駆動スクリュー19に係合してある。図示しないが、駆動スクリュー19は駆動モータによって正逆回転することができるようにしてあり、駆動スクリュー19を正回転又は逆回転させることにより、台車17が駆動レール18上を前進又は後進するように構成してある。
試験片クランプ装置1を左右方向に回転させる駆動機構は、台車17に垂直に設けた回転軸22と、この回転軸22を中心に左右方向に回転可能に設けた回転台座21と、回転台座21を回転駆動するように台車17に設けた回転モータ23とからなる。また、台車17にはストッパー26,27を設けてあり、回転台座21が、図2に示すように試験片クランプ装置1が前方に向いた位置と、左方向に90度回転した位置でストッパー26,27に当接して止まるように構成してある。
試験片クランプ装置1を上下方向に駆動する駆動機構は、回転台座21に垂直に設けたガイド軸24と、このガイド軸24に沿ってエアチャック16を上下動可能に設けたリニア軸受28と、エアチャック16を上下方向に駆動することができるように回転台座に立設したエアシリンダー25とからなる。
また、支持プレート12,13には、回転軸22に沿って上下動及び回転可能に軸受12a,13aを設けてあり、試験片クランプ装置1が回転軸22に沿って上下動及び回転することができると共に、エアチャック16の開閉動作をスムースに挟持部材10,11に伝達することができるようにしてある。
次に、上記の試験片クランプ装置1を備えた試験機を図6に示す実施例に基づいて説明する。
本発明に係る試験機は、試験温度を任意に設定することができる恒温チャンバー2を設けてあり、該恒温チャンバー2の内部に試験装置3と試験片仮置部4を設け、該恒温チャンバー2の外部に試験片収容棚5を設けてある。試験装置3は、試験片Sの曲げ試験を行う曲げ試験装置であり、左右に設けた試験片支持台3aと、プレスパンチ3bとからなる。
試験片収容棚5には、曲げ試験に使用する試験片Sを一定量収容することができるようにしてあり、試験片クランプ装置1が試験片収容棚5に収容した試験片Sを挟持して、試験装置3に自動的に供給するようにしてある。また、試験片仮置部4は、外気温と異なる温度で曲げ試験を行う場合に、試験片Sを仮置して予め試験温度に予熱又は冷却することができるようにしてある。また、恒温チャンバー2の入口には、試験片Sの外形寸法を測定する寸法測定装置6を設けてある。
本発明に係る試験片クランプ装置1は、挟持片10a,11aが試験片Sを挟持しているときは何時でも試験片Sを整列することができるから、寸法測定装置6によって試験片Sの外形寸法を正確に測定することができると共に、試験片支持台3aの互いに平行な一対の曲げ支点の稜線方向に対して試験片Sを長手方向が直交した状態でセットすることができ、正確な曲げ試験データを得ることができる。
本発明に係る試験片クランプ装置の一実施例を示す側面図。 その実施例を示す平面図。 その実施例の一態様を示す側面図。 その実施例の一態様を示す斜視図。 その実施例の動作を示すA−A線断面図。 その試験片クランプ装置を備えた試験機の一実施例を示す側面図。
符号の説明
1 試験片クランプ装置
2 恒温チャンバー
3 試験装置
3a 試験片支持台
3b プレスパンチ
4 試験片仮置部
5 試験片収容棚
6 寸法測定装置
10,11 挟持部材
10a,11a 挟持片
10b、11b 支持部
10c ガイド溝
12,13 支持プレート
12a,13a 軸受
14 スライダ
15 案内レール
16 エアチャック
16a,16b 開閉爪
17 台車
18 駆動レール
19 駆動スクリュー
20 移動ナット
21 回転台座
22 回転軸
23 回転モータ
24 ガイド軸
25 エアシリンダー
26,27 ストッパー
28 リニア軸受
30,31 整列爪
30a,31a アーム
32 エアチャック
S 試験片

Claims (6)

  1. 上下に相対向して近接離反可能な挟持片を左右に備えた試験片クランプ装置であって、上下何れか一方の挟持片に沿って前後方向に駆動する一対のアームを設け、それぞれのアームに前後に離れて近接離反可能な一対の整列爪を設け、この一対の整列爪を左右に一対ずつ設け、該整列爪はアームを介して駆動装置に接続してあり、前後一対ずつの該整列爪を相互に近接させて試験片を前後から挟持し試験片の前後方向の中心位置を割り出すようにした試験片クランプ装置。
  2. 前記挟持片に前記アームをガイドするガイド溝を設けた請求項1に記載の試験片クランプ装置。
  3. 前記駆動装置がエアチャックであり、該エアチャックの開閉操作によって前記整列爪を近接離反可能にした請求項1又は2に記載の試験片クランプ装置。
  4. 恒温チャンバーを設けた試験機であって、該恒温チャンバーの内部に試験装置と試験片仮置部を設け、該恒温チャンバーの外部に試験片収容棚を設けた請求項1乃至3の何れかに記載の試験片クランプ装置を備えた試験機。
  5. 前記試験片クランプ装置を前後方向及び上下方向に移動させると共に、左右方向に回転させる駆動機構を設けた請求項4に記載の試験機。
  6. 前記試験装置が試験片の曲げ試験を行う曲げ試験装置である請求項4又は5に記載の試験機。
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