JP4517641B2 - インクジェットヘッド - Google Patents

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本発明はインクジェットヘッドに関し、詳しくは、アクチュエータのノズル面の周囲に該ノズル面と平行な平面を形成し、キャップ部材との密着性を維持できるようにすることにより、ノズルからのインク吸引動作の確実性を図るようにした天板を有するインクジェットヘッドに関する。
従来、アクチュエータのノズル面の周囲に天板を有し、キャップ部材との密着性を維持してノズルからのインク吸引動作の確実性を図るようにしたインクジェットヘッドとして、特許文献1に記載のものがある。このものは、1枚の天板(キャップ受け部材)に複数のヘッドのそれぞれのノズル面を臨ませる開口部を形成し、各ヘッドのノズル面をそれぞれ開口部に挿入するようにして、複数のヘッドを1枚の天板に固着するようにしているため、インク色毎の交換作業が不可能である問題がある。
このため、近年、インク色毎に対応するアクチュエータを収容した筐体にそれぞれ天板を設け、天板付きのカートリッジ状に構成することにより、インク色毎の交換を容易にしたインクジェットヘッドが提案されている。
この後者のインクジェットヘッドを図6に示す。
図6(a)において、100はアクチュエータであり、その前端面はインク滴を図中に示す方向に射出するための多数のノズルが形成されたノズル面101とされている。200はアクチュエータ100を支持して収容する筐体、300はノズル面101の周囲に該ノズル面101と平行な平面を形成する天板である。
天板300は、アクチュエータ100におけるマニホールド102の前端面に接着されており、該天板300の表面とノズル面101との位置を規定位置(ここでは天板300の表面に形成された開口部301とほぼ面一状となる位置とされているが、特に限定されない。)に配置させている。そして、天板300を有するアクチュエータ100は、筐体200の前端側から挿入することによって、その天板300によって該筐体200の前端面に固着される。筐体200の前端面には段部201が形成されており、天板300をこの段部201に嵌め合わせることで、天板300の筐体200に対する位置決めを図るようにしている。
ところで、アクチュエータは、インク室のインク射出方向に沿う長さ(以下、これをL長という。)がその特性に応じて異なる場合がある。例えば、図6(a)において、天板300の表面が筐体200の前端面202とほぼ面一状となるように設けられているような場合に、これと同一の筐体200にL長が長いアクチュエータを収容すると、図6(b)に示すように、アクチュエータ100におけるノズル面101の筐体200の前端面202からの突出位置が異なってくる。この場合、天板300は、その表面とノズル面101との位置を規定位置とするべく、ノズル面101の突出量に合わせて厚みを厚く形成することとなるため、天板300の周囲に筐体200の前端面202との間で段差Aが生じてしまう。
この段差Aには、インク吸引後等にブレードによってノズル面101に付着したインクをふき取り清掃した際の拭き残しのインクやゴミ、埃等が溜まり易く、見栄えを悪くするのみならず、これら残留したインクやゴミ、埃等が不意に記録媒体上に落下して記録面を汚染する問題もある。
このため筐体200と天板300との間には段差が生じるようなことのないようにすることが望まれるが、図6(c)のように筐体200の前端面202が厚みの厚くなった天板300の表面と面一状となるように、段部201の凹設深さを深く形成するようにすると、筐体200を天板300の厚みに合うようにL長の異なるアクチュエータ毎に用意する必要があり、天板300のみならず筐体200も変更要素となって、部品管理の煩雑さが増し、低コスト化を阻害する要因となる。
特開2001−150699号公報
そこで、本発明の課題は、アクチュエータのL長の長短に関わらず、アクチュエータを収容する筐体を共通とすることができると共に、天板の周囲にインクやゴミ、埃等が残留するような段差が形成されることのないインクジェットヘッドを提供することにある。
本発明の他の課題は、以下の記載により明らかとなる。
上記課題は、以下の各発明によって解決される。
請求項1記載の発明は、インク室内のインクに圧力変化を発生させ、ノズル面に形成されたノズルからインク滴を射出するアクチュエータと、前記アクチュエータに設けられ、前記インク室にインクを供給するためのマニホールドと、前端が開口すると共に前記ノズル面側を該開口から臨ませるように配置して前記マニホールドが設けられた前記アクチュエータを支持及び収容する筐体と、前記アクチュエータのノズル面を臨ませる開口部を有し、前記ノズル面の周囲に該ノズル面と平行な平面を形成する天板とを有してなるインクジェットヘッドであって、前記筐体は、前記マニホールドが設けられた前記アクチュエータを支持すると共に前端に前記開口を有するフレームと、該フレームに対して着脱可能に取り付けられる保護カバーとからなり、前記天板は、前記開口部が設けられると共に前記フレームの前端面を覆う大きさに形成される平板部と、該平板部の裏面から突出する取り付け部とを有し、該取り付け部によって前記フレームへ取り付けられることを特徴とするインクジェットヘッドである。
請求項2記載の発明は、前記天板は、前記フレームに設けられた係止部と係合することにより該フレームに対して取り付けられることを特徴とする請求項1記載のインクジェットヘッドである。
請求項3記載の発明は、前記天板は、前記平板部の裏面から突出する立設部を有することを特徴とする請求項1又は2記載のインクジェットヘッドである。
請求項4記載の発明は、前記立設部の突出端は、前記フレームの前端面と対面していることを特徴とする請求項3記載のインクジェットヘッドである。
請求項5記載の発明は、前記立設部は、前記フレームの前端部の外側を覆うように設けられることを特徴とする請求項3記載のインクジェットヘッドである。
本発明によれば、アクチュエータのL長の長短に関わらず、アクチュエータを収容する筐体を共通とすることができると共に、天板の周囲にインクやゴミ、埃等が残留するような段差が形成されることのないインクジェットヘッドを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
図1は本発明に係るインクジェットヘッドの斜視図、図2は図1に示すインクジェットヘッドの分解斜視図、図3(a)(b)は、それぞれ天板の厚みを異ならせた本発明に係るインクジェットヘッドの天板付近の断面図である。
図中、1はインク滴を射出するアクチュエータ、2はアクチュエータ1を支持及び収容する筐体、3はアクチュエータ1のノズル面11の周囲に該ノズル面11と平行な平面を形成する天板である。
アクチュエータ1は、その前端面にインク滴を射出する多数のノズルが配列されたノズル面11を有しており、その後端側に該アクチュエータ1に対して駆動信号を与えるための駆動回路12が実装された回路基板13が、FPC14を介して電気的に接続されている。アクチュエータ1は、駆動回路12から回路基板13及びFPC14を介して画像データに基づいた駆動信号が与えられることにより、この駆動信号に従って内部の図示しないインク室のインクに圧力変化を発生させ、ノズル面11に形成された各ノズルから微小インク滴を射出する。なお、図3では説明の便宜上、駆動回路12、回路基板13及びFPC14は図示省略している。
このアクチュエータ1からインク滴を吐出するためにインク室のインクに圧力変化を発生させるメカニズムとしては、ピエゾ素子に適当な電気信号を与えることで生じる歪を応用し、その際の変位(=力の変動)を利用するもの(ピエゾ方式)や、インク室内に熱を与えることで生じる膨張圧力を利用するもの(サーマル方式、あるいはバブルジェット(登録商標)方式)等が存在するが、本発明ではいずれの方式を採用することもでき、特に問わない。本実施形態では、隣接するインク室間の隔壁を圧電材料によって形成し、この隔壁に電界を印加することによりくの字形にせん断変形させ、インク室内のインクに圧力変化を発生させるようにしたアクチュエータを使用した場合を示している。なお、図2における符号15は、アクチュエータ1の各インク室にインクを供給するためのマニホールド、15a、15bはそのマニホールド12内にインクを供給するための供給口である。
筐体2は、アクチュエータ1をマニホールド15の部位を挟み付けるようにして支持するフレーム21と、このフレーム21に着脱可能に取り付けられ、内部にアクチュエータ1の大部分を収容する保護カバー22とからなる。
フレーム21は、アクチュエータ1のマニホールド15の外周面に亘ってはめ込み可能な開口211を有している。アクチュエータ1は、この開口211に図2中の矢印で示すように、そのノズル面11側から挿入されることで、フレーム21に支持されて取り付けられるようになっている。
アクチュエータ1のノズル面11は、フレーム21の開口211から更に前方に突出するように配置されており、そのフレーム21の前端に天板3が取り付けられる。
天板3は、筐体2の前端面であるフレーム21の前端面212を覆う大きさに形成される平板部31と、該平板部31の裏面から突出して上記フレーム21へ取り付けるための取り付け部32とを有している。平板部31のほぼ中央には、上記アクチュエータ1のノズル面11を臨ませるための開口部33が形成されている。
本実施形態に示す取り付け部32は、平面視で矩形状をなす平板部31の裏面の四隅近傍からそれぞれ筐体2側に向けて突出形成された板状の脚部からなり、その各々に、フレーム21の外表面にそれぞれ形成された爪状の係止部213と係合する係止孔32aが開設されている。従って、天板3は、これら係止部213と係止孔32aとの係合関係により、筐体2(フレーム21)に対して位置決めされて取り付けられ、これにより天板3は筐体2に対して仮組みされるようになっている。このとき、開口部33から、フレーム21に支持された状態のアクチュエータ1のノズル面11を臨ませることで、ノズル面11と平板部31の表面との位置が規定位置(本実施形態では、ノズル面11と平板部31の表面とがほぼ面一状となる位置とされているが、特に限定されない。)となるように配置される。
天板3は、その表面とノズル面11とが規定位置となるように、アクチュエータ1のL長の長短に応じて、平板部31のインク射出方向に沿う厚みが適宜調整される。例えば、図3(a)に示すように相対的にL長の短いアクチュエータ1Aの場合、筐体2のフレーム21には、平板部31の厚みが相対的に薄く形成された天板3Aを取り付け、図3(b)に示すように相対的にL長の長いアクチュエータ1Bの場合、筐体2のフレーム21には、平板部31の厚みが相対的に厚く形成された天板3Bを取り付けることで、それぞれ平板部31の表面とノズル面11とが規定位置となるように配置される。
このとき、天板3の平板部31は、筐体2(フレーム21及び保護カバー22)の前端面212を覆う大きさに形成されているため、アクチュエータ1のL長が長短で異なるいずれにも共通の筐体2(フレーム21及び保護カバー22)を使用する場合でも、天板3の周囲に筐体2の前端面212との間でインクやゴミ、埃等が残留するような段差が形成されることはない。また、アクチュエータ1のL長の変化による変更要素は天板3のみで済み、部品管理の煩雑化を招くことはなく、インクジェットヘッドの低コスト化も図り得るものとなる。
更に、天板3は筐体2のフレーム21に対して互いの係合関係によって取り付けられるため、アクチュエータ1を支持した後の筐体2のフレーム21に対して、その取り付け部32を係合させるだけで、筐体2の前端に天板3を容易に位置決めして仮組みすることができるため、例えば、この仮組みの時点で、アクチュエータ1の位置精度がおかしかったり、部品の不良等の不具合が見つかったりした場合に、天板3を取り外して部品交換する等の対処を行うことができ、インクジェットヘッドの組み立て性が向上する。アクチュエータ1のノズル面11の周囲と開口部33との隙間には、その後、接着剤等を注入して埋めることで接着を行えばよい。
なお、天板3は、アクチュエータ1のL長の変化に対応させて、その平板部31全体の厚みを変化させる他に、図4に示すように、平板部31の周囲から裏面側に突出してする立設部31aを一体に設け、この立設部31aの突出端31a’を筐体2の前端面212と対面させるようにして筐体2に取り付けるようにしてもよい。この場合は、平板部31の裏面からの立設部31aの突出高さhをアクチュエータ1のL長の変化に対応させて適宜変化させるようにすればよい。これによって平板部31をアクチュエータ1のL長の変化に関わらず薄板状とすることができるため、天板3の成形材料の削減を図ることができる。この場合、平板部31の平面性を確保するため、平板部31の裏面側に、適宜、補強リブ31bを形成しておくことが好ましい。
また、上記のように立設部31aを設けた天板3は、図5に示すように、その立設部31aで筐体2(フレーム21)の前端部21aの外側を覆うように設けるようにしてもよい。これにより、天板3は、取り付け部32のみならず、立設部31aによっても筐体2に対して支持されるため、取り付けがより確実に行えるようになる。しかも、立設部31aは平板部31を補強する補強リブとしての機能も発揮することにより、アクチュエータ1のL長が極めて短い、すなわち平板部31が極めて薄い場合にも、天板3は十分な剛性を確保できるようになる。
この図5に示す態様において、L長が長いアクチュエータ1に対応させる場合は、図3(b)のように平板部31の厚みを厚くするようにしてもよいし、図4に示したように、平板部31を薄板状のままとしてその裏面から補強リブ31bを立設し、この補強リブ31bを筐体2(フレーム2)の前端面212に当接させることで、平板部31の表面とノズル面11とが規定位置となるようにしてもよい。

保護カバー22の先端には、フレーム21に突設された爪状の係止部214に対応する係止孔221が開設されており、両者の係合によって、フレーム21に取り付け支持されたアクチュエータ1を覆うようにしてフレーム21に着脱可能に取り付けられ、該アクチュエータ1を収容し、保護するようになっている。本実施形態では、このように、筐体2を、アクチュエータ1を支持するフレーム21と、このフレームに対して着脱可能に取り付けられる保護カバー22とによって構成しているので、天板3を取り付けた後でも、保護カバー22を取り外してアクチュエータ1の点検、補修等を容易に行うことができる。
なお、これら筐体2(フレーム21、保護カバー22)及び天板3は、合成樹脂等の適宜の材質により形成することができる。
本発明に係るインクジェットヘッドの斜視図 図1に示すインクジェットヘッドの分解斜視図 (a)(b)は、それぞれ天板の厚みを異ならせたインクジェットヘッドの天板付近の断面図 立設部を有する天板を取り付けたインクジェットヘッドの天板付近の断面図 立設部を有する天板を取り付けた別の態様に係るインクジェットヘッドの天板付近の断面図 (a)〜(c)は、それぞれ天板の厚みを異ならせた従来のインクジェットヘッドの天板付近の断面図
符号の説明
1:アクチュエータ
11:ノズル面
2:筐体
21:フレーム
22:保護カバー
3:天板
31:平板部
31a:立設部
32:取り付け部
33:開口部

Claims (5)

  1. インク室内のインクに圧力変化を発生させ、ノズル面に形成されたノズルからインク滴を射出するアクチュエータと、
    前記アクチュエータに設けられ、前記インク室にインクを供給するためのマニホールドと、
    前端が開口すると共に前記ノズル面側を該開口から臨ませるように配置して前記マニホールドが設けられた前記アクチュエータを支持及び収容する筐体と、
    前記アクチュエータのノズル面を臨ませる開口部を有し、前記ノズル面の周囲に該ノズル面と平行な平面を形成する天板とを有してなるインクジェットヘッドであって、
    前記筐体は、前記マニホールドが設けられた前記アクチュエータを支持すると共に前端に前記開口を有するフレームと、該フレームに対して着脱可能に取り付けられる保護カバーとからなり、
    前記天板は、前記開口部が設けられると共に前記フレームの前端面を覆う大きさに形成される平板部と、該平板部の裏面から突出する取り付け部とを有し、該取り付け部によって前記フレームへ取り付けられることを特徴とするインクジェットヘッド。
  2. 前記天板は、前記フレームに設けられた係止部と係合することにより該フレームに対して取り付けられることを特徴とする請求項1記載のインクジェットヘッド。
  3. 前記天板は、前記平板部の裏面から突出する立設部を有することを特徴とする請求項1又は2記載のインクジェットヘッド。
  4. 前記立設部の突出端は、前記フレームの前端面と対面していることを特徴とする請求項3記載のインクジェットヘッド。
  5. 前記立設部は、前記フレームの前端部の外側を覆うように設けられることを特徴とする請求項3記載のインクジェットヘッド。
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