JP4514869B2 - 記録装置 - Google Patents

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JP4514869B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、元データの複製を困難とする記録装置に関する。
【0002】
近年、技術の進歩により、映像信号や音声信号などをデジタルで伝送し、デジタルで記録する装置の開発が可能となり、DVHSデジタルビデオテープデッキやDVD−RAM装置などのデジタル記録装置が製品化されている。
【0003】
これらのデジタル記録装置は、伝送されてくるデジタルデータをそのまま記録することができるため、データの劣化を招かないという点に大きな特徴があるが、反面、元データの複製を容易に作成することが可能なことから、著作権があるデータなど、複製から保護すべきデータについては、簡単に複製されないようにする必要がある。
【0004】
【従来の技術】
従来、複製から保護すべきデータの保護方法の一例として、複製から保護すべきデータを暗号化して伝送し、暗号化された状態で記録媒体に記録し、管理された解読鍵を使って再生するか、あるいは、管理された解読鍵を使って再生した後、再度、暗号化して記録媒体に記録するなど、暗号化技術を用いる方法が知られている。
【0005】
また、複製から保護すべきデータの保護方法の他の例として、データを内蔵式のハードディスク装置に記録し、データを外部に取り出せないようにする方法が知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、暗号化技術による保護は、解読鍵の漏洩、あるいは、解読技術の進歩により、複製から保護すべきデータが解読されてしまう恐れがあり、一旦、解読されてしまうと、デジタル記録の性質上、元データの複製を簡単に作成することが可能となってしまう。
【0007】
また、データを内蔵式のハードディスク装置に記録する方法では、記憶容量が限られてしまい、現在の技術では、数十時間分のデータを保護できるのが限度であり、それを越える場合は、記録されているデータを削除しなければならず、不便であるという問題点があった。
【0008】
また、記録装置から内蔵式のハードディスク装置を取り出し、その中のデータの複製を作成することは技術上容易であり、データを内蔵式のハードディスク装置に記録する方法は、複製から保護すべきデータの保護手段としては、必ずしも有効ではないといった問題点があった。
【0009】
本発明は、かかる点に鑑み、複製から保護すべきデータを有効に保護することができ、しかも、多くのデータを記録することができるようにした記録装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の記録装置は、不可搬の第1の記録装置と、可搬の第2の記録装置とを有し、元データを、第1のデータと、該元データを複製不可能な第2のデータとに分離し、該第1のデータおよび該第1のデータと該第2のデータの結合に必要なデータを前記第1の記録装置に記録するとともに、該第2のデータを前記第2の記録装置に記録するというものである。
【0011】
本発明によれば、元データは、第1のデータと、元データを複製不可能な第2のデータとに分離され、第1のデータおよび第1のデータと第2のデータの結合に必要なデータは第1の記録装置に記録されるとともに、第2のデータは第2の記録装置に記録されるので、たとえ、第2の記録装置に記録された第2のデータを外部に取り出すことができる場合であっても、第2のデータのみから、元データを複製することは不可能である。
【0012
【発明の実施の形態】
図1は本発明の一実施形態の要部を示すブロック回路図である。図1中、1、2は記録媒体を不可搬とし、容易に取り外すことができないように固定された記録装置、たとえば、メイン基板上に半田付け固定された書き換え可能な不揮発性の半導体メモリである。なお、記録装置2は、記録装置1のバックアップ用として使用し、記録装置1と同一内容を記録するものであり、必須のものではない。
【0013
また、3は記録装置1に記録される以外の元データの大部分を記録するための記録装置であり、たとえば、ハードディスク装置やDVD−RAM装置やMO装置である。
【0014
また、4は記録装置3の記録容量を越えるデータ量のデータを保存するために使用する記録装置であり、記録装置3を補足するものであり、記録装置4は、たとえば、記録装置3が記録媒体を不可搬とする固定式のハードディスク装置などを使用する場合に、有効な手段であり、記録装置4に記録するデータは、記録装置3から削除することができる。
【0015
したがって、記録装置3がDVD−RAM装置やMO装置など記録媒体を可搬とする記録装置である場合や、カセット式のハードディスク装置である場合には、記録装置4は必須ではない。なお、記録装置4としては、カセット式のハードディスク装置やDVD−RAM装置やMO装置などを使用することができる。
【0016
また、5は元データを入力するデータ入力装置であり、元データは、デジタルデータの場合もあるし、アナログデータの場合もある。データ入力装置5は、元データがデジタルデータの場合で暗号化されている場合には、暗号化されたままで入力するようにしても良いし、あるいは、暗号化されているデータを解読するようにしても良いし、あるいは、解読した後、再び暗号化するようにしても良いが、元データがアナログデータの場合には、デジタル化する。
【0017
また、6はデータ入力装置5から出力される元データを記録装置1に記録するデータAと記録装置3に記録するデータBとに分離するデータ分離装置である。たとえば、元データの中でも特に重要となるデータや付加情報はデータAとし、その他をデータBとする。たとえば、データの名称や、データの記録日時や、元データが複製不許可データであるか否かの情報や、データがMPEGデータの場合にはIピクチャの一部や、データA及びデータBの結合に必要な管理データなどは、データAに含めるようにする。
【0018
また、7はデータ分離装置6から出力されるデータA、データBをそれぞれ記録媒体1、3のどの位置に記録するかの管理や、記録装置3もしくは記録装置4の記録媒体が交換された場合であっても、記録装置1が記録するデータAとの対応を取るための管理などを行うデータ管理装置である。なお、記録装置1が記録するデータAとの対応を取るための管理は、記録装置3の記録媒体もしくは記録装置4の記録媒体の各々について一意に識別できる情報IDを記録装置3の記録媒体もしくは記録装置4の記録媒体に記録しておくと共に、データAにも、この情報IDを含めておくことにより行う。
【0019
また、8は記録装置1に記録されたデータAと記録装置3に記録されたデータBを結合するデータ結合装置、9はデータ結合装置8から出力されるデータを外部に出力するデータ出力装置であり、データ出力装置9は、データAに含まれる元データが複製不許可データであるか否かの情報により、元データが複製不許可データである場合には、元データをアナログデータとしてのみ出力し、元データが複製不許可データでない場合には、アナログデータ又はデジタルデータとして出力する。
【0020
このように構成された本発明の一実施形態においては、外部から与えられる元データは、データ入力装置5に入力され、この場合、元データがデジタルデータの場合で暗号化されている場合には、暗号化されたままで入力され、あるいは、解読され、あるいは、解読された後、再び暗号化される。また、元データがアナログデータの場合には、デジタル化される。
【0021
そして、データ入力装置5から出力される元データは、データ分離装置6に入力され、データAとデータBとに分離され、データAは、元データが複製不許可データであるか否かの情報及びデータA、データBの結合に必要な管理データなどを含めて記録装置1に記録され、データBは記録装置3に記録される。なお、記録装置2を備えるように構成する場合には、記録装置1に記録されたデータAを記録装置1から読み出して記録装置2に記録することもできる。
【0022
なお、元データが複製不許可データでない場合には、記録装置1に記録されたデータAと、記録装置3に記録されたデータBとを読み出し、これらデータAとデータBとを結合して記録装置4に記録することもできる。これに対して、元データが複製不許可データである場合には、記録装置3に記録されたデータBのみを読み出し、データBのみを記録装置4に記録することができる。
【0023
そして、元データの再生時、記録装置1に記録されたデータAと記録装置3に記録されたデータBとが読み出されてデータ結合装置8に入力され、データAとデータBとが結合され、データ出力装置9は、元データが複製不許可データである場合には、元データをアナログデータとしてのみ出力し、元データが複製不許可データでない場合には、アナログデータ又はデジタルデータとして出力するように動作する。
【0024
このように、本発明の一実施形態によれば、元データの一部は、記録媒体を不可搬とし、容易に取り外すことができないように固定された記録装置1に記録されるので、たとえ、記録装置3に記録されたデータを外部に取り出すことができる場合であっても、記録装置3に記録されたデータのみから、元データを複製することは不可能である。したがって、複製から保護すべき元データを有効に保護することができる。
【0025
また、記録装置1に記録するデータは元データの一部で良く、元データの大部分は記録装置3に記録することができるため、記録装置1が不可搬で記録容量に限界があっても、記録装置3を、それ自体が可搬である記録装置(たとえば、カセット式のハードディスク装置)あるいは記録媒体が可搬である記録装置(たとえば、DVD−RAM装置やMO装置)とする場合や、あるいは、記録装置3を不可搬の記録装置(たとえば、固定式のハードディスク装置)とする場合であっても、記録装置4として、それ自体が可搬である記録装置(たとえば、カセット式のハードディスク装置)あるいは記録媒体が可搬である記録装置(たとえば、DVD−RAM装置やMO装置)を備えるようにする場合には、数千時間といった記録時間に対応することが可能であり、実用上問題のないレベルとすることができる。
【0026
なお、記録装置1は、元データの一部と付加情報だけを記録すれば足り、小容量のもので足りるので、記録装置1のバックアップ用として記録装置2を備えるようにしても、コスト的に問題となることはない。
【0027
図2は本発明の一実施形態の一具体例の要部を示すブロック回路図である。図2中、10は記録装置1をなすフラッシュROMであり、フラッシュROM10は、メイン基板上に容易に取り外すことができないように半田付けされる。なお、記録装置2をなす記録装置は、記録装置1をなすフラッシュROM10が十分信頼性が高く、バックアップの必要がないため、備えていない。
【0028
また、11は記録装置3をなすハードディスク装置、12は記録装置4をなすDVD−RAM装置であり、これらハードディスク装置11及びDVD−RAM装置12は、ハウジングにネジ止め固定される。なお、DVD−RAM装置12の代わりに、MO装置を備えるようにしても良い。
【0029
また、13はデジタルA(音声)/V(映像)データの入出力を行うIEEE1394対応のデジタルデータ伝送用LSI、14はアナログA/Vデータを入力してMPEG2方式のデジタルA/VデータにエンコードするMPEG2エンコーダ、15はMPEG2方式のデジタルA/VデータをデコードしてアナログA/Vデータを出力するMPEG2デコーダである。
【0030
また、16は元データのデータAとデータBへの分離や、フラッシュROM10に記録されたデータAとハードディスク装置11に記録されたデータBとの結合を行うFPGA、17はFPGA16の作業用メモリであるSDRAMであり、FPGA16とSDRAM17とでデータ分離装置6及びデータ結合装置8が構成されている。
【0031
また、18はFPGA16から出力されるデータA及びデータBをそれぞれフラッシュROM10及びハードディスク装置11のどの位置に記録するかの管理や、ハードディスク装置11もしくはDVD−RAM装置12のDVD−RAMが交換された場合であっても、フラッシュROM10が記録するデータAとの対応を取るための管理などを行うCPU、19はCPU18の作業用メモリであるSRAMであり、CPU18とSRAM19とでデータ管理装置7が構成されている。
【0032
また、20は装置フロント面に設けられたコントロール用スイッチからの信号をバッファリングするバッファ回路、21は装置フロント面に設けられた表示用LEDを制御するバッファ回路、22、23はバスである。
【0033
このように構成された本発明の一実施形態の一具体例においては、元データがデジタルA/Vデータの場合には、元データは、デジタルデータ伝送用LSI13を介して入力される。そして、入力されたデジタルA/Vデータが暗号化されている場合には、暗号化されたままで入力され、あるいは、解読され、あるいは、解読された後、再び暗号化される。また、元データがアナログA/Vデータの場合には、元データは、MPEG2エンコーダ14に入力され、MPEG2方式のデジタルA/Vデータに変換される。
【0034
入力された元データは、FPGA16に入力され、データAとデータBに分離され、データAは、元データが複製不許可データであるか否かの情報及びデータA、データBの結合に必要な管理データなどを含めてフラッシュROM10に記録され、データBは、ハードディスク装置11に記録される。
【0035
なお、元データが複製不許可データでない場合には、フラッシュROM10に記録されたデータAと、ハードディスク装置11に記録されたデータBとを読み出し、これらデータA、データBをFPGA16で結合し、DVD−RAM装置12のDVD−RAMに記録することができる。これに対して、元データが複製不許可データである場合には、ハードディスク装置11に記録されたデータBのみを読み出し、データBのみをDVD−RAM装置12のDVD−RAMに記録することができる。
【0036
そして、元データの再生時、フラッシュROM10に記録されているデータAとハードディスク装置11に記録されているデータBとが読み出されてFPGA16に入力され、データAとデータBが結合される。ここに、元データが複製不許可データである場合には、結合されたデータは、デジタルデータ伝送用LSI13に供給され、元データはデジタルデータとして出力され、元データが複製不許可データでない場合には、結合されたデータは、MPEG2デコーダ15に供給され、元データはアナログA/Vデータとして出力される。
【0037
このように、本発明の一実施形態の一具体例によれば、元データの一部は、容易に取り外すことができないように固定されたフラッシュROM10に記録されるので、たとえ、ハードディスク装置11を取り外すことができたとしても、ハードディスク装置11に記録されたデータのみから、元データをデジタルコピーすることは不可能である。したがって、複製から保護すべき元データを有効に保護することができる。
【0038
また、記録装置3として、ハードディスク装置11を備えており、ハードディスク装置11には数十時間分しか記録できないが、保存すべきデータをDVD−RAM装置12に記録することが可能であり、保存すべきデータをハードディスク装置11から削除することができるため、従来例に比較して、はるかに多くのデータを記録することができる。
【0039
また、元データが複製不許可データであるか否かの情報やデータAとデータBとを結合するための管理情報などは、フラッシュROM10に記録されるので、記録時及び再生時に、ハードディスク装置11においては、管理情報の記録・再生のためのヘッドシークを行う必要がなく、記録・再生の効率を上げることができる。
【0040
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、元データは、第1のデータと、元データを複製不可能な第2のデータとに分離され、第1のデータおよび第1のデータと第2のデータの結合に必要なデータは第1の記録装置に記録されるとともに、第2のデータは第2の記録装置に記録されるので、たとえ、第2の記録装置に記録された第2のデータを外部に取り出すことができる場合であっても、第2のデータのみから、元データを複製することは不可能である。したがって、複製から保護すべきデータを有効に保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の要部を示すブロック回路図である。
【図2】 本発明の一実施形態の一具体例の要部を示すブロック回路図である。
【符号の説明】
(図1)
1、2、3、4 記録装置
5 データ入力装置
6 データ分離装置
7 データ管理装置
8 データ結合装置
9 データ出力装置
(図2)
10 フラッシュROM
11 ハードディスク装置
12 DVD−RAM装置(MO装置)
13 デジタルデータ伝送用LSI
14 MPEG2エンコーダ
15 MPEG2デコーダ
16 FPGA
17 SDRAM
18 CPU
19 SRAM
20、21 バッファ回路

Claims (2)

  1. 不可搬の第1の記録装置と、
    可搬の第2の記録装置とを有し、
    元データを、第1のデータと、該元データを複製不可能な第2のデータとに分離し、該第1のデータおよび該第1のデータと該第2のデータの結合に必要なデータを前記第1の記録装置に記録するとともに、該第2のデータを前記第2の記録装置に記録する記録装置であって、
    前記元データを外部から入力し、前記第1の記録装置に記録する前記第1のデータと、前記第2の記録装置に記録する前記第2のデータとに分離するデータ入力/分離装置と、
    前記第1の記録装置に記録された前記第1のデータと、前記第2の記録装置に記録された前記第2のデータとの対応を管理するデータ管理装置と、
    前記第1の記録装置に記録された前記第1のデータと、前記第2の記録装置に記録された前記第2のデータを結合し、前記元データが複製不許可データである場合には、アナログデータとしてのみ出力し、前記元データが複製不許可データでない場合には、アナログデータとしてもデジタルデータとしても出力することができるデータ結合/出力装置とを備えることを特徴とする記録装置。
  2. 不可搬の第1の記録装置と、
    可搬の第2の記録装置とを有し、
    元データを、第1のデータと、該元データを複製不可能な第2のデータとに分離し、該第1のデータおよび該第1のデータと該第2のデータの結合に必要なデータを前記第1の記録装置に記録するとともに、該第2のデータを前記第2の記録装置に記録する記録装置であって、
    前記元データがMPEGデータである場合に、前記第1のデータがIピクチャであることを特徴とする記録装置。
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