JP4513589B2 - 経路案内装置 - Google Patents
経路案内装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4513589B2 JP4513589B2 JP2005028006A JP2005028006A JP4513589B2 JP 4513589 B2 JP4513589 B2 JP 4513589B2 JP 2005028006 A JP2005028006 A JP 2005028006A JP 2005028006 A JP2005028006 A JP 2005028006A JP 4513589 B2 JP4513589 B2 JP 4513589B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- route
- traffic information
- vehicle
- current position
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
Description
また、より確実に、経路の再算出に必要な時間と運転者に経路の変更を案内する時間を確保するために、請求項5に記載のように、経路算出手段は、車両が有料道路を走行中であって、車両の現在位置から最も近い有料道路出口と車両の現在位置とが所定の距離以上ある場合には、再算出を行わず、車両の現在位置から最も近い有料道路出口と車両の現在位置とが所定距離内になった際に、位置情報取得手段が取得した情報に基づいて特定される車両の現在位置から予め設定された目的地までの経路を、保持している交通情報のうち有効なものを考慮して再算出するようになっていてもよい。
ナビゲーション装置20は車両に搭載され、車両の現在位置を検出する位置検出器21と、利用者からの各種指示を入力するための操作スイッチ群22と、操作スイッチ群22と同様に各種指示を入力可能であってナビゲーション装置20とは別体となったリモートコントロール端末(以下、リモコンと称す)23aと、リモコン23aからの信号を入力するリモコンセンサ23bと、パケット通信網等に接続して外部と通信を行う外部通信機24と、地図データや各種の情報を記録した地図記憶媒体から地図データ等を入力する地図データ入力器25と、地図や各種情報の表示を行うための表示部26と、各種のガイド音声等を出力するための音声出力部27と、利用者が発話した音声に基づく電気信号を出力するマイクロフォン28と、車内LANを介して他の装置と様々な情報をやりとりする車内LAN通信部30と、上述した位置検出器21,操作スイッチ群22,リモコンセンサ23b,地図データ入力器25,マイクロフォン28,車内LAN通信部30からの入力に応じて各種処理を実行し、表示部26,音声出力部27,車内LAN通信部30を制御する制御部29とを備えている。
マイクロフォン28は、利用者が音声を入力(発話)するとその入力した音声に基づく電気信号(音声信号)を制御部29に出力するものである。利用者はこのマイクロフォン28に様々な音声を入力することにより、ナビゲーション装置20を操作することができる。
制御部29は、CPU,ROM,RAM,SRAM,I/O及びこれらの構成を接続するバスラインなどからなる周知のマイクロコンピュータを中心に構成されており、ROM及びRAMに記憶されたプログラムに基づいて各種処理を実行する。例えば、位置検出器21からの各検出信号に基づき座標及び進行方向の組として車両の現在位置を算出し、地図データ入力器25を介して読み込んだ現在位置付近の地図等を表示部26に表示する処理や、地図データ入力器25に格納された地図データと、操作スイッチ群22やリモコン23a等の操作に従って設定された目的地とに基づいて現在位置から目的地までの最適な経路を算出する処理や、その算出した経路を表示部26に表示させたり音声出力部27に音声として出力させることにより経路を案内する処理等を実行する。なお、制御部29は、後述する交通情報データベースを保持しており、そのデータベース内には交通情報(事故箇所の情報、渋滞箇所の情報、交通規制箇所の情報、リンク時間情報、区画(メッシュ)情報、取得インフラに関する情報等)と有効期限とが格納されている。
外部通信機24が交通情報を受信した際に、制御部29が実行する交通情報登録処理について図2のフローチャートを用いて説明する。なお、本実施例で説明するVICS(登録商標)の交通情報は、JIS X0410:1976として標準地域メッシュコードによって分類されたメッシュ(区画)単位でVICS(登録商標)センタより配信される。特に以下では、2次メッシュと呼ばれる経度差7分30秒、緯度差5分で2万5千分の1地形図の図葉の区画(約10km×約10km相当)の範囲に含まれる交通情報がひとまとまりの単位として配信されることと想定する。
続いて、交通情報データベース(制御部29内に保持されているデータベース)の中から期限切れの交通情報を削除する(S120)。
S130では、S110で取得した交通情報のうちの1の区画に対応する交通情報から2次メッシュ番号を抽出する。続いて、S140では、抽出した2次メッシュ番号からその2次メッシュ番号に対応する区画の頂点の経緯度座標を求める。続いて、S150では、S140で算出した経緯度座標から当該区画の各辺の長さを算出する。なお、なぜ当該区画の各辺の長さを算出するかと言うと、2次メッシュと呼ばれる区画の大きさは、緯度や経度によって区画自体に歪みがあり、後述する経路再算出処理において区画を自車が逸脱したか否かを判断する際の精度を上げるためである(図3のS210参照)。
S110で取得した情報数(つまり2次メッシュ数)分、S130〜S160の処理を繰り返すと、位置検出器21からの情報に基づいて算出される現在位置から予め設定された目的地までの経路を、交通情報データベースに記憶された交通情報を用いて算出し(S170)、本処理(交通情報登録処理)を終了する。なお、本処理終了後は、例えば経路が新たに算出されたことを運転者に報知し、その新たな経路を選択することを運転者が希望した場合には、その新たな経路を用いて経路案内を実行する。
次に制御部29が実行する経路再算出処理について図3のフローチャートを用いて説明する。制御部29は、自車位置の表示を更新する毎(例えば3秒毎)に経路再算出処理を実行する。
(1)上記実施例では、交通情報を保持している区画から交通情報を保持していない区画に車両が移動した際に、経路を再算出するようになっていたが、交通情報を保持している各区画の境界を当該車両が横切った際に、ナビゲーション装置20が保持している交通情報のうち有効なものを考慮して経路を再算出するようになっていてもよい。つまり、図4で言うところの区画群61や区画群63を構成するそれぞれの区画(図4では単一の正方形状の区画)の境界を当該車両が横切った際に経路を再算出するようになっていてもよい。
(2)また、交通障害がないと仮定した場合の最短経路から、交通障害を避けるための迂回路への分岐点へ車両が到達する直前に、ナビゲーション装置20が保持している交通情報のうち有効なものを考慮して経路を再算出するようになっていてもよい。つまり、図4(b)で言うところのシンボル65の位置に車両が到達した際に経路を再算出する。この位置で経路の再算出を行うことにより、その際に仮にC地点の交通障害がなくなっているのであれば、C地点を通る経路が算出され、運転者は不必要な迂回路を通ることがなくなる。
Claims (6)
- 区画単位に分けられて送信される交通情報を取得する交通情報取得手段と、
地図情報を取得する地図情報取得手段と、
車両の現在位置を特定するための情報を取得する位置情報取得手段と、
前記地図情報取得手段が取得した前記地図情報を用い、前記位置情報取得手段が取得した前記情報に基づいて特定される現在位置から予め設定された目的地までの経路を前記交通情報を反映させて算出する経路算出手段と、
前記経路算出手段が算出した前記経路の案内を行う案内手段と、
を備え、車両に搭載されて用いられる経路案内装置において、
前記経路算出手段は、前記交通情報取得手段が取得した前記交通情報を有効期限と共に保持しておき、前記交通情報を保持している区画から前記交通情報を保持していない区画に当該車両が移動した際に、保持している前記交通情報のうち有効期限内のもののみを反映させた前記経路を再算出することを特徴とする経路案内装置。 - 区画単位に分けられて送信される交通情報を取得する交通情報取得手段と、
地図情報を取得する地図情報取得手段と、
車両の現在位置を特定するための情報を取得する位置情報取得手段と、
前記地図情報取得手段が取得した前記地図情報を用い、前記位置情報取得手段が取得した前記情報に基づいて特定される現在位置から予め設定された目的地までの経路を前記交通情報を反映させて算出する経路算出手段と、
を備え、車両に搭載されて用いられる経路案内装置において、
前記経路算出手段は、前記交通情報取得手段が取得した前記交通情報を有効期限と共に保持しておき、前記交通情報を保持している各区画の境界を当該車両が横切った際に、保持している前記交通情報のうち有効期限内のもののみを反映させた前記経路を再算出することを特徴とする経路案内装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の経路案内装置において、
前記経路算出手段は、所定の時間経過毎に繰り返し前記再算出を行うことを特徴とする経路案内装置。 - 請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の経路案内装置において、
前記経路算出手段は、前記車両が有料道路を走行中であって、前記車両の現在位置から最も近い有料道路出口と前記車両の現在位置とが所定の距離以上ある場合には、前記再算出を行わないことを特徴とする経路案内装置。 - 請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の経路案内装置において、
前記経路算出手段は、前記車両が有料道路を走行中であって、前記車両の現在位置から最も近い有料道路出口と前記車両の現在位置とが所定の距離以上ある場合には、前記再算出を行わず、前記車両の現在位置から最も近い有料道路出口と前記車両の現在位置とが前記所定距離内になった際に、前記再算出を行うことを特徴とする経路案内装置。 - 請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の経路案内装置において、
前記交通情報取得手段は、設置された道路の種別に対応した交通情報を出力する交通情報出力先から前記交通情報を取得し、
前記経路算出手段は、前記経路を再算出する際、前記車両が現在走行中の道路種別と同一の道路種別に設置された前記交通情報出力先からの前記交通情報のみを用いて前記再算出を行うことを特徴とする経路案内装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005028006A JP4513589B2 (ja) | 2004-06-25 | 2005-02-03 | 経路案内装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004188207 | 2004-06-25 | ||
JP2005028006A JP4513589B2 (ja) | 2004-06-25 | 2005-02-03 | 経路案内装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006038828A JP2006038828A (ja) | 2006-02-09 |
JP4513589B2 true JP4513589B2 (ja) | 2010-07-28 |
Family
ID=35903959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005028006A Expired - Fee Related JP4513589B2 (ja) | 2004-06-25 | 2005-02-03 | 経路案内装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4513589B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007285979A (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Kenwood Corp | 交通情報提供装置、交通情報提供方法、及び、プログラム |
JP4877163B2 (ja) * | 2006-09-05 | 2012-02-15 | 株式会社デンソー | 経路案内装置 |
JP5062161B2 (ja) * | 2008-12-22 | 2012-10-31 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 走行支援装置、方法およびプログラム |
JP5432633B2 (ja) * | 2009-08-07 | 2014-03-05 | トヨタ自動車株式会社 | 運転支援装置 |
JP5940014B2 (ja) * | 2013-03-29 | 2016-06-29 | キャンバスマップル株式会社 | ナビゲーション装置、及びナビゲーションプログラム |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09116447A (ja) * | 1995-10-18 | 1997-05-02 | Toyota Motor Corp | 車両用情報受信装置 |
JPH09287966A (ja) * | 1996-04-23 | 1997-11-04 | Aisin Aw Co Ltd | 車両用ナビゲーション装置 |
JP2001255164A (ja) * | 2000-03-13 | 2001-09-21 | Alpine Electronics Inc | ナビゲーション装置 |
JP2002310702A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-23 | Fujitsu Ten Ltd | ナビゲーション装置 |
JP2003097957A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Denso Corp | 現在位置算出装置、現在位置表示装置、ナビゲーション装置、プログラム並びに記録媒体 |
JP2003302229A (ja) * | 2002-04-08 | 2003-10-24 | Hitachi Ltd | ナビゲーション装置 |
JP2003322536A (ja) * | 2002-05-02 | 2003-11-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載ナビゲーション装置 |
JP2004004131A (ja) * | 2003-09-12 | 2004-01-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 経路選出方法およびシステム |
JP2004040481A (ja) * | 2002-07-03 | 2004-02-05 | Vehicle Information & Communication System Center | 道路交通情報のデータブロック送信装置、そのデータブロック受信装置、そのデータブロック送信方法、そのデータブロック受信方法、及びリアルタイム情報のデータブロック送受信システム |
-
2005
- 2005-02-03 JP JP2005028006A patent/JP4513589B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09116447A (ja) * | 1995-10-18 | 1997-05-02 | Toyota Motor Corp | 車両用情報受信装置 |
JPH09287966A (ja) * | 1996-04-23 | 1997-11-04 | Aisin Aw Co Ltd | 車両用ナビゲーション装置 |
JP2001255164A (ja) * | 2000-03-13 | 2001-09-21 | Alpine Electronics Inc | ナビゲーション装置 |
JP2002310702A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-23 | Fujitsu Ten Ltd | ナビゲーション装置 |
JP2003097957A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Denso Corp | 現在位置算出装置、現在位置表示装置、ナビゲーション装置、プログラム並びに記録媒体 |
JP2003302229A (ja) * | 2002-04-08 | 2003-10-24 | Hitachi Ltd | ナビゲーション装置 |
JP2003322536A (ja) * | 2002-05-02 | 2003-11-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載ナビゲーション装置 |
JP2004040481A (ja) * | 2002-07-03 | 2004-02-05 | Vehicle Information & Communication System Center | 道路交通情報のデータブロック送信装置、そのデータブロック受信装置、そのデータブロック送信方法、そのデータブロック受信方法、及びリアルタイム情報のデータブロック送受信システム |
JP2004004131A (ja) * | 2003-09-12 | 2004-01-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 経路選出方法およびシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006038828A (ja) | 2006-02-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4497748B2 (ja) | ナビゲーション装置、ナビゲーションシステム用のサーバ装置、目的地推定処理プログラムおよび目的地推定処理プログラムを記録した記録媒体 | |
EP1233251A2 (en) | Navigation system | |
US7668646B2 (en) | Navigation device having route guidance to parking spot close to border | |
US7630831B2 (en) | Navigation system | |
JPH11325950A (ja) | ロ―カルナビゲ―ションシステム | |
JPH10281782A (ja) | ナビゲーションシステム | |
JP3714035B2 (ja) | 車載用ナビゲーション装置 | |
JP2003121182A (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP4513589B2 (ja) | 経路案内装置 | |
JP4486448B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP2007163274A (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP2002365076A (ja) | 滞在時間計算装置、ナビゲーション装置、及びプログラム | |
JP5173955B2 (ja) | ナビゲーションシステム、経路探索サーバ、経路探索方法および端末装置ならびにナビゲーション装置 | |
JP5511222B2 (ja) | ナビゲーション装置、誘導経路の案内方法および誘導経路案内プログラム | |
JP2007114008A (ja) | カーナビゲーション装置 | |
JP4930191B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP4836265B2 (ja) | ナビゲーションシステム、端末装置およびナビゲーション方法 | |
JP2006195907A (ja) | 車載ナビゲーション装置、及び予想走行時間取得システム | |
JP3818217B2 (ja) | ナビゲーション装置及びプログラム | |
JPH0989579A (ja) | 走行軌跡表示機能を備えたナビゲーション装置 | |
JP3705249B2 (ja) | 旅行時間算出装置及びナビゲーションシステム | |
JP2007333668A (ja) | 車載ナビゲーション装置 | |
JP2001050769A (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP3718991B2 (ja) | 車載用ナビゲーション装置および記録媒体 | |
WO2010081542A1 (en) | Navigation system and method |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070328 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100209 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100329 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100420 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100503 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130521 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140521 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |