JP4510741B2 - 内燃機関におけるインジェクタの接続装置 - Google Patents

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Description

本発明は,燃料噴射式の内燃機関において,燃料を噴射供給するインジェクタ(燃料噴射弁)を,燃料ポンプからの燃料を各気筒に分配するための燃料デリバリ管に対して接続する装置に関するものである。
従来,内燃機関における燃料噴射用インジェクタの装着は,その先端におけるノズル部を,シリンダヘッド等に設けたインジェクタ装填孔に着脱自在に差し込むことによって接続する一方,その他端における燃料入口部を,前記シリンダヘッドに沿うように配設の燃料デリバリ管に設けたインジェクタ用接続ソケットに対して着脱自在に嵌合することによって接続するという構成にしている。
また,従来は,前記のように装着されたインジェクタにおいて,そのシリンダヘッド等のインジェクタ装填孔への接続部,及び,燃料デリバリ管のインジェクタ用接続ソケットへの接続部における漏洩試験は,前記二つの接続部に対して適宜の内圧を付与した状態で,当該インジェクタをその軸線の回りに適宜角度の範囲内で往復して回動することによって行うようにしている。
先行技術としての特許文献1は,前記インジェクタと,前記燃料デリバリ管におけるインジェクタ用接続ソケットとの差し込み接続部における外側に,これらの軸線方向から見てコ字状にした連結部材を,前記インジェクタにおける左右両側のうちこのインジェクタに対して着脱自在に接続する通電用コネクタとは反対側から当該連結部材が前記インジェクタ用接続ソケットに回転不能に係合するように被嵌して,この連結部材により,前記インジェクタを前記燃料デリバリ管におけるインジェクタ用接続ソケットに対してその軸線回りに自在に回動し得る状態のもとで抜け不能に着脱自在に連結する一方,前記燃料デリバリ管におけるインジェクタ用接続ソケットに設けた突起体を,前記インジェクタに着脱自在に接続した前記通電用コネクタに接当することにより,前記インジェクタを所定の回動位置に回動不能に位置決めするように構成することを提案している。
特開2004−183551号公報
この先行技術の構成によると,前記インジェクタを前記燃料デリバリ管におけるインジェクタ用接続ソケットに対して前記連結部材にて連結した状態で,前記インジェクタにおける通電用コネクタを取り外したときに,前記インジェクタをその軸線回りに回動することができるから,各接続部における漏洩試験を,インジェクタをその軸線回りに回動しながら行うことができる。
しかし,その反面,前記燃料デリバリ管におけるインジェクタ用接続ソケットに,前記インジェクタを所定の回動位置に回動不能に位置決めするための突起体を一体的に設けるという構成にしているから,前記燃料デリバリ管における構造が,これに前記突起体を設ける分だけ複雑になり,コスト及び重量のアップを招来するという問題がある。
しかも,前記コ字状の連結部材は,インジェクタ用接続ソケットに対して,前記通電用コネクタとは反対側から差し込み被嵌するものであって,前記連結部材における着脱と前記通電用コネクタの着脱とが相対的に関連していないことにより,前記連結部材を所定位置に完全に組み付けることができない状態のままで,前記通電用コネクタの接続が可能であり,換言すると,前記インジェクタをシリンダヘッド等におけるインジェクタ装填孔及び燃料デリバリ管におけるインジェクタ用接続ソケットの両方に対する接続が前記連結部材にて完全な状態に保持することができないままで,前記通電用コネクタを接続して内燃機関の運転に入ることが可能になるか,或いは,前記通電用コネクタを接続したままで,前記連結部材を取り外して内燃機関の運転に入ることが可能になるから,燃料漏れが発生するおそれがあるという問題もあった。
本発明は,これらの問題を解消したインジェクタの接続装置を提供することを技術的課題とするものである。
この技術的課題を達成するため本発明は,
「燃料を噴射供給するインジェクタと,燃料デリバリ管におけるインジェクタ用接続ソケットとの差し込み接続部に,これらの軸線方向から見てコ字状にした連結部材を,当該連結部材における左右両側面板が前記インジェクタ用接続ソケットにその軸線回りに回転不能に係合するように着脱自在に被嵌して,この連結部材により,前記インジェクタを前記燃料デリバリ管におけるインジェクタ用接続ソケットに対してその軸線回りに自在に回動し得る状態のもとで抜け不能に着脱自在に連結して成るインジェクタの接続装置において,
前記連結部材を,前記インジェクタにおける左右両側のうちこれに着脱自在に接続する通電用コネクタの側から被嵌するように構成する一方,前記通電用コネクタを,当該通電用コネクタを前記インジェクタに接続したとき,所定位置に組み付けた状態の前記連結部材のうち前記両側面板の相互間を繋ぐ基端板に対して,前記インジェクタにおけるその軸線回りの回動を阻止するように近接するか接当する構成にした。」
ことを特徴としている。
前記した構成によると,前記通電用コネクタのインジェクタに対する接続は,前記連結部材を,所定位置に完全に組み付けたときにおいて可能になるから,前記先行技術のように,前記連結部材の所定位置への完全な組み付けができていない状態のままで,前記通電用コネクタをインジェクタに接続して内燃機関の運転ができるようになることを確実に阻止することができる。
また,前記した構成によると,前記連結部材は,前記通電用コネクタをインジェクタから引き抜かない限り,取り外すことができないから,前記先行技術のように,前記通電用コネクタを接続したままで前記連結部材を取り外して内燃機関の運転ができるようになることを確実に阻止することができる。
しかも,前記燃料デリバリ管におけるインジェクタ用接続ソケットに回転不能に係合する前記連結部材にて,前記インジェクタを所定の回動位置に回動不能に位置決めすることができることにより,前記先行技術のように,前記インジェクタ用接続ソケットに回転阻止用の突起体を設けることを省略できるから,燃料デリバリ管における形状の簡単化及び軽量化を図ることができる。
以下,本発明の実施の形態を,図1〜図4の図面について説明する。
これらの図おいて,符号1は,内燃機関における各気筒の各々に対して燃料を噴射供給するためのインジェクタを示し,このインジェクタ1の下端におけるノズル部1aは,これにシール用の弾性体リング2を被嵌した状態で,内燃機関のシリンダヘッド3におけるインジェクタ装填孔3aの内部に着脱自在に差し込むことによって接続されている。
また,インジェクタ1の上端における燃料入口部1bは,これにシール用の弾性体リング4を被嵌した状態で,前記シリンダヘッド3等に取付けられる燃料デリバリ管5に一体に設けたインジェクタ用接続ソケット6の内部7に着脱自在に差し込むことによって接続されている。
更にまた,前記インジェクタ1における一方の側面には,図示しない制御回路装置に繋がる通電用コネクタ8を着脱自在に接続するようにした配線接続用受けコネクタ1cが,その軸線を前記インジェクタ1における軸線1dに対して斜め上向きに傾斜するようにして一体に設けられている。
符号9は,弾性を有する金属板にて,前記インジェクタ1における軸線1dの方向から見てコ字状に構成した連結部材を示し,この連結部材9は,前記燃料デリバリ管5におけるインジェクタ用接続ソケット6の外側に,図2及び図3に矢印Aで示すように,前記インジェクタ1における左右両側のうち前記配線接続用受けコネクタ1cの側から,当該連結部材9における左右両側面板9a,9bが前記インジェクタ用接続ソケット6の外周面に接触するように着脱自在に被嵌されている。
この連結部材9は,図3に示すように,その左右両側面板9a,9bに穿設した係合孔10,11に,前記インジェクタ用接続ソケット6から一体に突出する突起片12,13を着脱自在に嵌まり係合することにより,前記インジェクタ用接続ソケット6に対して回転不能に係合している。
また,前記連結部材9における左右両側面板9a,9bに内向きに折り曲げて設けた係合片14,15を,図2に示すように,前記インジェクタ1の外周面に設けた環状溝16に回転自在に嵌まり係合することにより,前記連結部材9により,前記インジェクタ1を前記インジェクタ用接続ソケット6に対して,当該インジェクタ1における軸線1dの回りに自在に回動し得る状態のもとで抜け不能に着脱自在に連結するという構成にしている。
そして,前記インジェクタ1における配線接続用受けコネクタ1cに前記通電用コネクタ8を差し込み接続したとき,この通電用コネクタ8が,前記連結部材9において左右両側面板9a,9bの相互間を繋ぐ基端板9cに対して,前記インジェクタ1におけるその軸線回りの回動を阻止するように近接するか,又は接当するという構成にしている。
なお,前記連結部材9における前記インジェクタ用接続ソケット6に対する矢印Aからの着脱自在な被嵌を容易にすることのために,図2及び図3に示すように,当該連結部材9における両側面板9a,9bの先端部9a′,9b′は外向きに折り曲げられ,その係合片14,15の入口端部は外向きに傾斜面14′,15′に形成され,更に,前記インジェクタ用接続ソケット6における両突起片12,13には傾斜状のガイド面12′,13′が設けられている。
この構成において,前記インジェクタ1における配線接続用受けコネクタ1cから通電用コネクタ8を引き抜いた状態では,前記インジェクタ1はその軸線1dの回りに自在に回動することができるから,このインジェクタ1におけるシリンダヘッド3のインジェクタ装填孔3a及び燃料デリバリ管5のインジェクタ用接続ソケット6への差し込み接続部における漏洩試験を,前記インジェクタ1をその軸線回りに回動しながら行うことができる。
そして,前記インジェクタ1における配線接続用受けコネクタ1cに対して通電用コネクタ8を差し込み接続することにより,この通電用コネクタ8が,前記連結部材9において両側面板9a,9bを繋ぐ基端板9cに対して,近接するか,又は接当することにより,前記インジェクタ1を所定の回動位置に回動不能に位置決めすることができる。
また,前記通電用コネクタ8のインジェクタ1における配線接続用受けコネクタ1cに対する差し込み接続は,前記連結部材9を,所定位置に完全に組み付けたときにおいて可能になるのであり,一方,前記連結部材9は,前記通電用コネクタ8をインジェクタ1における配線接続用受けコネクタ1cから引き抜かない限り,取り外すことができないのである。
なお,前記図示の実施の形態は,前記連結部材9における両側面板9a,9bに穿設した係合孔10,11に,前記インジェクタ用接続ソケット6から一体に突出した突起片12,13を着脱自在に嵌まり係合することによって,前記連結部材9を前記インジェクタ用接続ソケット6に対して回転不能に係合するように構成した場合であったが,前記連結部材9における両側面板9a,9bに突起片を一体に設け,この突起片を,前記インジェクタ用接続ソケット6に設けた孔又は凹所に着脱自在に嵌まり係合することによって,前記連結部材9を前記インジェクタ用接続ソケット6に対して回転不能に係合するように構成することができる。
また,前記図示の実施の形態は,前記連結部材9における両側面板9a,9bに一体に設けた係合片14,15を,前記インジェクタ1の外周面に設けた環状溝16に回転自在に嵌まり係合することにより,前記インジェクタ1を前記インジェクタ用接続ソケット6に対して,当該インジェクタ1における軸線1dの回りに自在に回動し得る状態のもとで抜け不能に着脱自在に連結するという構成にした場合であったが,前記連結部材9における両側面板9a,9bに係合孔を穿設し,この係合孔内に,前記インジェクタ1の外周面に一体に設けた環状突起を回転自在に嵌まり係合することにより,前記インジェクタ1を前記インジェクタ用接続ソケット6に対して,当該インジェクタ1における軸線1dの回りに自在に回動し得る状態のもとで抜け不能に着脱自在に連結するという構成にすることができる。
更にまた,前記図示の実施の形態は,前記インジェクタ1における燃料入口部1bを,燃料デリバリ管5におけるインジェクタ用接続ソケット6の内部7に着脱自在に差し込み接続する場合であったが,前記インジェクタ用接続ソケット6の方を,前記インジェクタ1における燃料入口部1bの内部に着脱自在に差し込み接続するように構成しても良いことはいうまでもない。
実施の形態を示す一部切欠正面図である。 図1のII−II視断面図である。 図1のIII −III 視断面図である。 図1のIV−IV視断面図である。
符号の説明
1 インジェクタ
1c インジェクタにおける配線接続用受けコネクタ
1d インジェクタの軸線
3 シリンダヘッド
3a シリンダヘッドにおけるインジェクタ装填孔
5 燃料デリバリ管
6 燃料デリバリ管におけるインジェクタ用接続ソケット
8 通電用コネクタ
9 連結部材

Claims (1)

  1. 燃料を噴射供給するインジェクタと,燃料デリバリ管におけるインジェクタ用接続ソケットとの差し込み接続部に,これらの軸線方向から見てコ字状にした連結部材を,当該連結部材における左右両側面板が前記インジェクタ用接続ソケットにその軸線回りに回転不能に係合するように着脱自在に被嵌して,この連結部材により,前記インジェクタを前記燃料デリバリ管におけるインジェクタ用接続ソケットに対してその軸線回りに自在に回動し得る状態のもとで抜け不能に着脱自在に連結して成るインジェクタの接続装置において,
    前記連結部材を,前記インジェクタにおける左右両側のうちこれに着脱自在に接続する通電用コネクタの側から被嵌するように構成する一方,前記通電用コネクタを,当該通電用コネクタを前記インジェクタに接続したとき,所定位置に組み付けた状態の前記連結部材のうち前記両側面板の相互間を繋ぐ基端板に対して,前記インジェクタにおけるその軸線回りの回動を阻止するように近接するか接当する構成にしたことを特徴とする内燃機関におけるインジェクタの接続装置。
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