JP4510583B2 - 双方向マルチモーダルサービス品質推定装置および方法 - Google Patents
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Description
しかしながら、インターネットは、必ずしも通信品質の保証されていないネットワークであるため、音声や映像などのメディアを用いて通信を行う場合、ユーザ間のネットワークの回線帯域が狭かったり、回線が輻輳したりすると、これらメディアに対してユーザが知覚する品質(主観品質)が劣化してしまう。
また、音声および映像メディア信号送信時の処理時間(送信バッファ時間、音声および映像のエンコード処理時間など)、ネットワークにおける遅延時間(ネットワーク構成、通信者間の物理的距離など)、音声や映像などのメディア信号受信時の処理時間(受信バッファ時間、音声および映像のデコード処理時間など)に起因する遅延時間によって、音声や映像の応答の遅れが知覚される場合がある。
[第1の実施の形態]
まず、図1を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかる双方向マルチモーダルサービス品質推定装置について説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態にかかる双方向マルチモーダルサービス品質推定装置の構成を示すブロック図である。
画面表示部(図示せず)は、LCDやCRTなどからなり、情報処理部からの指示に応じて操作画面や総合品質評価値などの処理結果を画面表示する画面表示装置である。操作入力部(図示せず)は、キーボードやマウスなどからなり、オペレータの操作を検出して情報処理部へ出力する操作入力装置である。通信I/F部(図示せず)は、通信ネットワークや外部装置と例えば品質劣化要因を示すパラメータや総合品質評価値などの各種情報、さらには情報処理部で用いるプログラムをやり取りする回路部である。
情報処理部(図示せず)は、CPUなどのマイクロプロセッサとその周辺回路を有し、記憶部のプログラムを読み込んで実行することにより、上記ハードウェアとプログラムとを協働させて各種機部を実現する。情報処理部で実現される主な機能部としては、アプリケーションパラメータ記録部1、ネットワークパラメータ記録部2、個別品質推定部3、およびサービス品質推定部4がある。
ネットワークパラメータ記録部2は、通信I/F部を介して通信ネットワークや外部装置から、上記品質劣化要因のうち、当該サービスを提供する通信ネットワークの振る舞いに関する品質劣化要因としてネットワークパラメータを取得する機能と、取得したネットワークパラメータを記憶部へ記録する機能とを有している。
サービス品質推定部4は、個別品質推定部3で推定された当該サービスの各個別品質値から、当該サービスの総合的なサービス品質である総合品質評価値14を推定する機能を有している。
次に、図2参照して、本発明の第1の実施の形態にかかる双方向マルチモーダルサービス品質推定装置の動作について説明する。図2は、本発明の第1の実施の形態にかかる双方向マルチモーダルサービス品質推定装置の総合品質推定処理を示す処理フロー図である。ここでは、推定対象となる双方向マルチモーダルサービスが、音声と映像の2つのメディアを用いる場合を例として説明する。
具体的には、図2のように、個別品質推定部3内に、当該双方向マルチモーダルサービスで用いる各メディアに関するメディア品質値を推定する個別品質算出部として、映像品質算出部31および音声品質算出部33が設けられており、当該サービスに対する所定の評価項目に関する評価項目品質を推定する個別品質算出部として、遅延品質算出部32が設けられている。
単一劣化要因品質算出手段32Aは、ネットワークパラメータ12のうちの遅延時間12Aから遅延に関する単一劣化要因品質値を算出する機能を有している。この単一劣化要因品質算出手段32Aは、次の式(5)の単一劣化要因品質推定モデルに基づき所望の品質値を算出する。式(5)において、Dは各メディアパケットを代表する遅延時間、例えば平均遅延時間であり、D(D)は遅延に関する品質値、a4,b4,c4はそれぞれ算出のための定数である。
単一劣化要因品質算出手段33Aは、アプリケーションパラメータ11のうちの音声無効パケット率12Bから音声パケット無効率に関する単一劣化要因品質値を算出する機能を有している。この単一劣化要因品質算出手段33Aは、次の式(6)の単一劣化要因品質推定モデルに基づき所望の品質を算出する。式(6)において、Paは音声無効パケット率、A(Pa)は音声無効パケット率に関する品質値、a5,b5,c5はそれぞれ算出のための定数である。
さらに、各単一劣化要因品質値から個別品質推定する際、当該個別品質の個別品質推定モデルに基づいて、各単一劣化要因品質値を示す項およびこれら品質値の交互作用を示す項ごとに個別の重み係数を用いて、これら値を重み付け加算することにより個別品質値を推定するようにしたので、極めて簡素な推定モデルで容易かつ迅速に所望の個別品質評価値を推定できる。
前述した各品質の推定モデルについては、主観評価実験により導出した。前述した各推定式で用いる係数は、双方向マルチモーダルサービスをどのような利用シーンで利用するのか、どのような会話を行うかなど、サービスの利用目的により左右される値であり、想定するサービス利用シーンを決定し、前もって主観評価実験を行うことでこれらの係数は求めることが可能である。
交互作用を考慮しない推定式や、ある特定の交互作用のみを考慮した推定式も本発明に含まれる。さらに、新たにメディア(例えば、データ)や品質劣化要因が追加された場合も上記同様に品質推定値を算出し、重み付けした値に基づいて総合品質を推定することも本発明に含まれる。
主観評価実験では、被験者に想定するサービス利用シーンを模擬する会話を実施してもらい、MOS値として5段階尺度、例えば「非常に良い、良い、どちらともいえない、悪い、非常に悪い」に対応する評価値を求める。
具体的な主観評価実験としては、まず、実験環境として、PCを用いて1対1の対面会話を行うことができる評価実験系を構築し、音声/映像符号化方式にはG.722/MPEG4(画像解像度:VGA,劣化隠蔽処理:なし)を用い、相手の映像を17インチPCモニタに約10インチの大きさで表示させた。また、音声の入出力にはマイクとヘッドフォンを用いた。視聴条件は、視距離が50〜80cm、室内照度が約500lux、室内騒音が35dB(A)とした。
評価尺度については、会話による音声・映像に対する総合品質を前述した5段階品質尺度の平均オピニオン評点であるMOS値で評価した。被験者はインターネットを利用する20〜39までの男女40名とした。
この推定処理としては、まず、第1のステップにおいて、各品質劣化要因とMOS値の関係を定式化する。次に、第2のステップにおいて、重回帰分析により、各メディアに対するMOS値を交互作用も考慮して定式化する。そして、第3のステップにおいて、重回帰分析により、MOS値をメディア間の交互作用も考慮し定式化する。これにより、前述した各推定式の係数が導出される。
次に、図5を参照して、本発明の第2の実施の形態にかかる双方向マルチモーダルサービス品質推定装置について説明する。図5は、本発明の第2の実施の形態にかかる双方向マルチモーダルサービス品質推定装置の要部構成を示すブロック図である。
Claims (8)
- 音声や映像などの複数のメディアを用いて通信ネットワークを介して接続されたユーザ端末間のコミュニケーションを実現する双方向マルチモーダルサービスについて、これら各メディアの品質劣化要因に基づき当該サービスの総合的な品質を示す総合品質評価値を推定する双方向マルチモーダルサービス品質推定装置であって、
前記総合品質評価値を推定する総合品質推定モデルを予め記憶する記憶部と、
当該サービスのサービス品質を劣化させる各種品質劣化要因を示すパラメータを装置外部から取得して前記記憶部に記録するパラメータ記録部と、
前記記憶部の前記パラメータから当該サービスで用いられるメディアごとのメディア品質値と所定の評価項目に関する評価項目品質値とからなる個別品質値をそれぞれ推定する個別品質推定部と、
前記記憶部の総合品質推定モデルに基づいて、前記個別品質値から当該サービスの総合的な品質を示す総合品質評価値を推定するサービス品質推定部と
を備えることを特徴とする双方向マルチモーダルサービス品質推定装置。 - 請求項1に記載の双方向マルチモーダルサービス品質推定装置において、
前記サービス品質推定部は、前記記憶部の総合品質推定モデルに基づいて、前記個別品質値を示す項およびこれら個別品質値の交互作用を示す項ごとに個別の重み係数を用いて、これら項の値を重み付け加算することにより前記総合品質評価値を推定することを特徴とする双方向マルチモーダルサービス品質推定装置。 - 請求項1に記載の双方向マルチモーダルサービス品質推定装置において、
前記記憶部は、前記個別品質値を推定する個別品質推定モデルを予め記憶し、
前記個別品質推定部は、前記パラメータからそれぞれ個別の品質劣化要因に関する単一劣化要因品質値を算出する複数の単一劣化要因品質算出手段と、前記記憶部の対応する個別品質推定モデルに基づいて、前記単一劣化要因品質算出手段で算出された前記各単一劣化要因品質値から所望の個別品質値を推定する個別品質算出手段とを有することを特徴とする双方向マルチモーダルサービス品質推定装置。 - 請求項3に記載の双方向マルチモーダルサービス品質推定装置において、
前記個別品質推定部は、前記個別品質推定モデルに基づいて、前記各単一劣化要因品質値を示す項およびこれら品質値の交互作用を示す項ごとに個別の重み係数を用いて、これら値を重み付け加算することにより前記個別品質値を推定することを特徴とする双方向マルチモーダルサービス品質推定装置。 - 音声や映像などの複数のメディアを用いて通信ネットワークを介して接続されたユーザ端末間のコミュニケーションを実現する双方向マルチモーダルサービスについて、これら各メディアの品質劣化要因に基づき当該サービスの総合的な品質を示す総合品質評価値を推定するサービス品質推定装置で用いられる双方向マルチモーダルサービス品質推定方法であって、
前記総合品質評価値を推定する総合品質推定モデルを記憶部で予め記憶するステップと、
当該サービスのサービス品質を劣化させる各種品質劣化要因を示すパラメータを装置外部から取得して前記記憶部に記録するパラメータ記録ステップと、
前記記憶部の前記パラメータから当該サービスで用いられるメディアごとのメディア品質値と所定の評価項目に関する評価項目品質値とからなる個別品質値をそれぞれ推定する個別品質推定ステップと、
前記記憶部の総合品質推定モデルに基づき、前記個別品質値から当該サービスの総合的な品質を示す総合品質評価値を推定するサービス品質推定ステップと
を備えることを特徴とする双方向マルチモーダルサービス品質推定方法。 - 請求項5に記載の双方向マルチモーダルサービス品質推定方法において、
前記サービス品質推定ステップは、前記記憶部の総合品質推定モデルに基づいて、前記個別品質値を示す項とこれら個別品質値の交互作用を示す項ごとに個別の重み係数を用いて、これら項の値を重み付け加算することにより前記総合品質評価値を推定することを特徴とする双方向マルチモーダルサービス品質推定方法。 - 請求項5に記載の双方向マルチモーダルサービス品質推定方法において、
前記個別品質値を推定する個別品質推定モデルを前記記憶部で予め記憶するステップをさらに備え、
前記個別品質推定ステップは、前記パラメータからそれぞれ個別の品質劣化要因に関する単一劣化要因品質値を算出する複数の単一劣化要因品質算出ステップと、前記記憶部の対応する個別品質推定モデルに基づいて、前記単一劣化要因品質算出ステップで算出された前記各単一劣化要因品質値から所望の個別品質値を推定する個別品質算出ステップとを有する
ことを特徴とする双方向マルチモーダルサービス品質推定方法。 - 請求項7に記載の双方向マルチモーダルサービス品質推定方法において、
前記個別品質推定ステップは、前記記憶部の個別品質推定モデルに基づいて、前記各単一劣化要因品質値を示す項およびこれら品質値の交互作用を示す項ごとに個別の重み係数を用いて、これら値を重み付け加算することにより前記個別品質値を推定することを特徴とする双方向マルチモーダルサービス品質推定方法。
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