JP4507739B2 - 横置き型面実装電解コンデンサ - Google Patents

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Description

本発明は半田リフローによる半田濡れ性の良好な横置き型面実装電解コンデンサに関するものである。
電子機器の高密度実装化に伴い、電子部品である電解コンデンサも小型化・高性能が求められている。
図5は電解コンデンサの中でも高密度実装が可能なチップ型アルミ電解コンデンサの構成を示す断面図である。同図において、一対のリード部材21を有し、駆動用電解液(図示せず)が含浸されたコンデンサ素子22と、封口部材23と、外装金属ケース24と、絶縁板25とを有し、前記コンデンサ素子22から引き出されている一対のリード部材21を封口部材23に貫通させるとともに、コンデンサ素子22を外装金属ケース24内に収納し、そして、外装金属ケース24の開口部を封口部材23と一緒に巻締め部26で巻締め、かつカール部27でカールして封止し、さらに前記一対のリード部材21を絶縁板25に貫通させ、かつこの一対のリード部材21の先端部を折曲して絶縁板25の外表面に設けた収納用凹部28に収納するようにしたものである。
このチップ型アルミ電解コンデンサをプリント基板に実装する場合、絶縁板25により安定に精度良く実装することができるとされている。
また、前記チップ型アルミ電解コンデンサは、金属ケース24の径がφ3〜20mmまでの種類があり、これに沿って絶縁板25の大きさも金属ケースの大きさに合わせている。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1、2が知られている。
特開平08−037131号公報 特開平09−129473号公報
近年地球環境の問題から、半田材料がPbを含む低融点(融点180〜200℃)のものから、Pbを含まない(以下、Pbフリーと称す)半田材料を用いるようになり、その融点(220〜230℃)も高くなり、チップ型アルミ電解コンデンサもPbフリーの半田実装が求められている。
しかしながら前記従来のチップ型アルミ電解コンデンサでも、金属ケース24の径がφ3〜10mmまではPbフリーの半田材料でも半田濡れ性の良好な半田リフローを行うことができるが、金属ケースの径がφ10mmを超えるとPbフリーの半田材料では半田濡れ性が悪くなり半田付け不良が多発するという課題がある。
これは、金属ケース24と絶縁板25がほぼ同じ大きさであるため、金属ケース24の径が大きくなれば絶縁板25も大きくなり、その熱吸収によりリード端子の温度上昇が緩やかとなり、Pbフリーの半田融点(220〜230℃)まで上昇しにくくなり半田付け不良が出やすくなる。
このチップ型アルミ電解コンデンサの半田付け不良をなくすには半田付け温度をさらに高温度にすれば半田付け不良は解消されるが、大部分を占めている小型サイズの電子部品の耐熱が持たなくなるという課題を有している。
本発明は前記従来の課題を解決し、Pbフリーの半田材料を用い、金属ケースの径が違っても半田濡れ性が良好で、かつ振動に強い横置き型面実装電解コンデンサを提供することを目的とするものである。
有底円筒状の金属ケース内にコンデンサ素子を収納し、このコンデンサ素子から引き出された一対のリード線が貫通する貫通孔を備えた封口ゴムで前記金属ケースの開口部を封止した電解コンデンサと、この電解コンデンサを横置き状態で保持することにより基板に面実装するようにした固定ホルダーからなる横置き型面実装電解コンデンサにおいて、前記固定ホルダーは電解コンデンサを横置きにした状態で金属ケースの上面を覆う平面部と、この平面部の一端を折り曲げて封口ゴムと当接するようにした第1の係止部と、平面部の他端を折り曲げて金属ケースの外底面と当接するようにした第2の係止部と、前記第2の係止部の一部に、前記金属ケースの周面に当接する第2の係止部に設けた保持部と、前記第2の係止部の一部に、前記金属ケースの底面に設けた防爆弁を覆わないように開口部を設けることにより構成された横置き型面実装電解コンデンサとするものである。
本発明の横置き型面実装電解コンデンサは、電解コンデンサを横置きにした状態で金属ケースの上面を覆う平面部と、この平面部の一端を折り曲げて封口ゴムと当接するようにした第1の係止部と、平面部の他端を折り曲げて金属ケースの外底面と当接するようにした第2の係止部と、第2の係止部の一部に、前記金属ケースの周面に当接する第2の係止部に設けた保持部と、第2の係止部の一部に、前記金属ケースの底面に設けた防爆弁を覆わないように開口部を設けることにより構成された固定ホルダーにすることにより、電解コンデンサのリード線が本体と離れているので、金属ケースの径がφ3〜20mmの電解コンデンサでも、Pbフリーの半田材料の半田融点(220〜230℃)まで上昇して半田濡れ性が良好となり、半田付け不良を低減することができる。
また、固定ホルダーの第1の係止部が電解コンデンサの封口ゴムを固定するので、プリント基板に実装したときの耐振動性を向上することができる。
本発明の横置き型面実装電解コンデンサを用いることにより、Pbフリーの半田実装を他の電子部品と一緒に半田リフローを行っても、半田付け不良や耐熱不良をなくすことができるという効果を奏するものである。
(実施の形態1)
以下、実施の形態1を用いて、本発明の特に請求項1、2、4〜7に記載の発明について説明する。
図1(a)、(b)、(c)は本発明の実施の形態1による横置き型面実装電解コンデンサの構成を示す図である。同図において(a)は電解コンデンサのリード側から、(b)は側面から、(c)は電解コンデンサの金属ケースの外底面側から見た図である。
同図において電解コンデンサ22は、一対のリード部材20を有し、駆動用電解液が含浸されたコンデンサ素子(図示せず)を、前記一対のリード部材20を封口ゴム19に貫通させるとともに、前記コンデンサ素子を有底円筒状の金属ケース18内に収納し、その後、金属ケース18の開口部をカールして封止したものである。
そして、この電解コンデンサ22の一対のリード線20をクランク状に形成するとともに、金属ケース18の外表面に固定ホルダー11を係合させることにより横置き型面実装電解コンデンサを構成する。
図2(a)、(b)は前記固定ホルダー11の斜視図で、同図(a)は第1の係止部13側から、(b)は第2の係止部15側から見た斜視図である。
前記固定ホルダー11は、電解コンデンサ22を横置きにした状態で金属ケース18の上面を覆う平面部12と、この平面部12の一端を折り曲げて封口ゴム19と当接するようにした第1の係止部13と、平面部12の他端を折り曲げて金属ケース18の外底面と当接するようにした第2の係止部15により構成されている。
このような構成の横置き型面実装電解コンデンサにすることにより、電解コンデンサ22本体とリード線20が離れているので、金属ケース18の径がφ3〜20mmのものでも、プリント基板23に実装してPbフリーの半田材料で半田リフローを行っても、リード線20が半田融点まで上昇して半田濡れ性が良好となり、半田付け不良を低減することができる。また、固定ホルダー11の第1の係止部13が電解コンデンサ22の封口ゴム19を固定するので、プリント基板23に実装したときの耐振動性を向上させることができる。
なお、前記固定ホルダー11の平面部12は、プリント基板23に横置き型面実装電解コンデンサを実装するときにエアーで吸着するときの吸着部になる。
また、前記第1の係止部13に前記電解コンデンサ22の封口ゴム19の溝に嵌合する突起14を設けることにより、電解コンデンサ22を固定ホルダー11で確実に固定することができる。
また、前記第2の係止部15に金属ケース18の一部を保持する保持部16を一対で設けることにより、電解コンデンサ22と固定ホルダー11を固定することができる。
また、前記第2の係止部15に電解コンデンサ22の防爆弁29を覆わないように丸穴を設けることにより、防爆弁29の作動を確実に行えるようにすることができる。
また、前記第2の係止部15にプリント基板と接合する端子17を設けることにより、電解コンデンサ22に固定ホルダー11で確実にプリント基板23を固定することができる。
この第2の係止部15に設けた端子17は図3のように2つに分けた端子18を設けることにより、プリント基板23への半田付けをより良好にすることができる。
なお、本実施の形態1では、固定ホルダー11の端子17を1箇所とし、電解コンデンサのリード線20を2箇所で、3端子構成としているが、固定ホルダー11の端子17の数は、設計により、図3のように複数の端子にしても良い。また、電解コンデンサ22のリード線20側に固定ホルダー11の端子を追加形成しても良い。
(実施の形態2)
以下、実施の形態2を用いて、本発明の特に請求項3に記載の発明について説明する。
前記実施の形態1において、固定ホルダー11の代わりに図4(a)、(b)に示す固定ホルダーを用いた。
図4の固定ホルダー31は、電解コンデンサ22を横置きにした状態で金属ケース18の上面を覆う平面部32と、この平面部32の一端を折り曲げて封口ゴム19と当接するようにした第1の係止部33と、平面部32の他端を折り曲げて金属ケース18の外底面と当接するようにした第2の係止部35を有し、固定ホルダー31の第1の係止部33と第2の係止部35を結ぶ線と交差する側に金属ケース19の周面を保持する保持部36を設けた構成からなる。
このような固定ホルダー31を用いることにより、電解コンデンサ22をより確実に固定することができるので、プリント基板に実装したときの耐振動性をさらに向上させることができる。
前記実施の形態1および実施の形態2の固定ホルダーを用いた横置き型面実装電解コンデンサと従来のチップ型アルミ電解コンデンサについて、プリント基板に実装して、Pbフリーの半田材料で半田リフローを行い、その半田付け性と耐振動性の結果を(表1)に示す。なお、電解コンデンサの金属ケースの径はそれぞれφ5、φ10、φ15、φ20で、サンプル数はそれぞれ100個用意した。
前記半田付け性試験は、半田リフロー温度は240℃で1分間行い、その半田付けの不良率を算出した。また、耐振動性試験は、プリント基板を左右方向に、振動加速度:1G、周波数:5〜1000Hzで8分間振動させ、その後電解コンデンサの側面から加圧して半田付け部が破壊に至る強度を測定し、平均値を算出した。
Figure 0004507739
(表1)から明らかなように、本実施の形態1および実施の形態2の横置き型面実装電解コンデンサは、Pbフリーの半田材料を用いて半田リフローを行っても、電解コンデンサの大きさに関係なく半田付け不良率をゼロにすることができ、耐振動性にも優れる。一方、従来のチップ型アルミ電解コンデンサは電解コンデンサが大きくなると半田付け不良率が高くなり、耐振動性の破壊強度も弱くなる。
本発明の横置き型面実装電解コンデンサは、プリント基板に実装するときにPbフリーの半田材料を用いても、金属ケース径の違いによる半田濡れ性が変わることなく良好の半田付けを行うことができ、かつ振動に強い実装を実現することができる。
(a)本発明の実施の形態1における横置き型面実装電解コンデンサの正面図、(b)同側面図、(c)同第2の係止部を表す側面図 (a)同固定ホルダーの第1の係止部側の斜視図、(b)同固定ホルダーの第2の係止部側の斜視図 同固定ホルダーの第2の係止部の端子の他の例を示す斜視図 (a)本発明の実施の形態2における第1の係止部側の固定ホルダーを示す斜視図、(b)同第2の係止部側の固定ホルダーを示す斜視図 従来のチップ型アルミ電解コンデンサの構成を示す断面図
符号の説明
11 固定ホルダー
12 平面部
13 第1の係止部
14 突部
15 第2の係止部
16 第2の係止部に設けた保持部
17 第2の係止部の端子

Claims (1)

  1. 有底円筒状の金属ケース内にコンデンサ素子を収納し、このコンデンサ素子から引き出された一対のリード線が貫通する貫通孔を備えた封口ゴムで前記金属ケースの開口部を封止した電解コンデンサと、この電解コンデンサを横置き状態で保持することにより基板に面実装するようにした固定ホルダーからなる横置き型面実装電解コンデンサにおいて、前記固定ホルダーは電解コンデンサを横置きにした状態で金属ケースの上面を覆う平面部と、この平面部の一端を折り曲げて封口ゴムと当接するようにした第1の係止部と、平面部の他端を折り曲げて金属ケースの外底面と当接するようにした第2の係止部と、前記第2の係止部の一部に、前記金属ケースの周面に当接する第2の係止部に設けた保持部と、前記第2の係止部の一部に、前記金属ケースの底面に設けた防爆弁を覆わないように開口部を設けることにより構成された横置き型面実装電解コンデンサ。
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