JP4498673B2 - カートン用ジッパー - Google Patents
カートン用ジッパー Download PDFInfo
- Publication number
- JP4498673B2 JP4498673B2 JP2002369639A JP2002369639A JP4498673B2 JP 4498673 B2 JP4498673 B2 JP 4498673B2 JP 2002369639 A JP2002369639 A JP 2002369639A JP 2002369639 A JP2002369639 A JP 2002369639A JP 4498673 B2 JP4498673 B2 JP 4498673B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zipper
- carton
- line
- cut line
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Cartons (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、カートンなどの開封に使用するジッパーに関するものであり、詳しくは、開封操作において、両端のいずれからも開封が可能なカートン用ジッパーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から各種のカートンの開封にあたり、カートンの必要な部分を引き裂くための切れ目線として、単にミシン目状に不連続な切れ目線を入れる形状、直線の先端を曲げたL字形状の切れ目線を不連続に設けた形状、波形状の切れ目線をオーバーラップするように不連続に設けた形状等がある。さらに、これらの切れ目線を二列に配列して帯状にして開封する構造を通常ジッパーと称し、図8に示すような形状が実施あるいは提案されている。しかし、これらのカートン用ジッパーは、一方向から開封することができる形状であり、反対方向からは開封しにくい形状となっている。従って、表示が不明確な場合、使用者が視覚障害者、老人、子供などにとっては、反対側から開封してしまい、開封に困難をきたすことがある。従ってこの欠点を解消するために、両方向から開封することができるカートン用ジッパーも提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−101064号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の両方向から開封することができるカートン用ジッパーは、ジッパーをカートンから引き裂いた後、残された引き裂き部分がギザギザ状態となり、外観上、奇麗なものではなく、指等を傷つけたり、内容物を取り出す時に傷つけたりするという危険性がある等の問題がある。
【0005】
上記の問題を解決するための本発明は、両端のいずれから開始しても容易に開封することができ、開封後の残された引き裂き部分が奇麗な状態で開封することができる形状のカートン用ジッパーを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本発明は、開封方向に沿って不連続に設けられた切れ目線と切れ目線の間隙幅が小さい主切れ目線と、開封方向に沿って不連続に設けられた補助切れ目線とからなり、前記主切れ目線の長さが前記補助切れ目線の長さに比べて大きい切れ目線を二列に配列してなり、前記主切れ目線が、直線部と該直線部の両端から鈍角で斜めに伸びた斜線部とからなる形状であり、前記補助切れ目線が、隣接する前記主切れ目線の前記斜線部の先端間を外側に所定の幅で平行に移動した位置で、長さを前記先端間の距離と同等、又は両端を延長した形状であり、前記主切れ目線の前記直線部にツナギを設けたことを形状の特徴とするカートン用ジッパー。
【0007】
本発明によれば、両端のいずれからでも開始することができることにより、表示が不明確な場合、使用者が視覚障害者、老人、子供などにとっても容易に開封することができ、開封後の残された引き裂き部分が奇麗な状態で、指等を傷つけたり、内容物を取り出す時に傷つけたりすることのない形状のカートン用ジッパーを得ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明のカートン用ジッパーの実施の形態について、以下に、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明のカートン用ジッパーを示す平面図であり、図2は本発明のカートン用ジッパーの部分拡大平面図であり、図3は本発明のカートン用ジッパーの補助切れ目線の形状例を示す部分拡大平面図であり、図4は本発明のカートン用ジッパーの効果を説明する図であり、図5は本発明のカートン用ジッパーを使用したジッパー付きカートンの一実施例を示す斜視図であり、図6は本発明のカートン用ジッパーを使用したジッパー付きカートンの別の実施例を示す斜視図であり、図7は本発明のカートン用ジッパーを使用したジッパー付きカートンのさらに別の実施例を示す斜視図であり、図8は従来のカートン用ジッパーの例を示す平面図である。
【0009】
図1に示すように、本発明のカートン用ジッパーAは、開封部分に切れ目線Pが二列配列されて、その間が帯状のジッパーとなっている。両端いずれの方向からも開封を開始することができる形状である。すなわち、このカートン用ジッパーAの両端部を摘み部Tとし、いずれの側の摘み部Tを摘んでカートン用ジッパーAを引き裂いても、カートンを開封することができる。また、両端部の摘み部Tを摘みやすいように、切れ目線Pの端部にV字形状などの切り欠けvを設けることもできる。
【0010】
それぞれの切れ目線P、Pは、図2−aに示すように、主切れ目線Qと補助切れ目線Rからなっている。そして、主切れ目線Qは、それぞれの引き裂かれる線であるジッパーラインX上に不連続に設けられている直線部Q1と、この直線部Q1の両端から鈍角に斜め外側に伸びる斜線部Q2とからなっている。直線部Q1と斜線部Q2との角度αは、90〜150度の範囲が好ましい。また、この斜線部Q2と直線部Q1との角は、図2−bに示すように、丸みを持った形状とすることが好ましい。さらに、図2−cに示すように、斜線部Q2を円弧状としてもよい。
【0011】
一方、補助切れ目線Rは、ジッパーラインXの外側に所定の幅で平行な線Y上に不連続に設けられ、その位置は、図3−aに示すように、隣接する主切れ目線Qの斜線部Q2の先端間Sを外方向に幅cで平行に移動した位置とし、その補助切れ目線Rの長さbは、隣接する主切れ目線Qの斜線部Q2の先端間距離a、または、先端間距離aを延長した長さ、すなわち、b≧aの関係が成立するものとする。また、斜線部Qの先端から補助切れ目線Rとの距離、つまり、先端間Sを外方向に平行に移動した幅cは、0.5〜3.0mmの範囲とすることが好ましい。0.5mm未満の場合には、開封前に切れ目線Pが切れてしまう危険があり、3.0mmを超えた場合には、引き裂きにくくなる。
【0012】
また、補助切れ目線Rの形状は、図3−aに示すように、直線形状が基本形であるが、図3−bに示すように、両端を主切れ目線Q側に折り曲げた形状、あるいは、図3−cに示すように、主切れ目線Q側に凹んだ円弧形状とすることもできる。このような形状にすることによって、引き裂きの伝播が、確実に引き継がれて、切れ目線Pを引き裂くことができる。いずれの形状にしろ、補助切れ目線Rの位置および長さは、主切れ目線Qの斜線部Q2の延長線が突き当たる範囲内になるように設定する。
【0013】
さらに、切れ目線Pの直線部Q1には、図2−dに示すように、ツナギWを設けることが好ましい。このツナギWは、直線部Q1のほぼ中央部に設けることが好ましく、その幅は、0.1〜1.0mmの範囲で適宜設定することができる。このツナギWを設けることによって、カートン用ジッパーAを設けることによるカートンの強度の低下を防ぐことができる。
【0014】
本発明のカートン用ジッパーは平行な二列の切れ目線で形成した帯状のジッパーに限るものではなく、切れ目線Pが一列で形成された形状においても有効に使用することができる。この切れ目線Pは、ミシン目状の切れ目線、L字形状の切れ目線などと比較して引き裂きやすく、かつ、残された引き裂き部分がギザギザな状態とならずに滑らかで奇麗な状態となる。
【0015】
つぎに、本発明のカートン用ジッパーAの特徴を従来のカートン用ジッパーの代表例と比較して説明する。
【0016】
図4−aは、従来のカートン用ジッパーの代表例を説明する図である。図4−aに示すような従来のL字形の切れ目線Lが二列に配列されたカートン用ジッパーZの場合、隣接するL字形の切れ目線Lの間の間隙部lを引き裂こうとすると、切れ目線Lの直線部L1の終点である後端からの引き裂き方向が、直線部L1の延長方向か、斜線部L2側に寄っていればよいが、図4−aで示すように、斜線部L2の反対側に偏ってしまうと、板紙の引き裂きに伴って起きる板紙の層間剥離を受け止める切れ目線Lが無いため、間隙部lの切断は不能になり、切れ目線L同志が繋がらず、ジッパーラインXどおりの完全な開封ができなくなる。また、カートン用ジッパーZを開封した後、残された引き裂き部分に凸状のギザギザが残り、外観上、奇麗ではない。
【0017】
これに対して本発明によるカートン用ジッパーAの場合は、図4−bに示すように、主切れ目線Qの直線部Q1の両端から外側方向に斜線部Q2、Q2を設けることによって、いずれの側からカートン用ジッパーAを引き裂いても引き裂きの方向をどちらかの斜線部Q2の側に導くことができ、斜線部Q2により導かれる引き裂きの方向において、それを受け止める補助切れ目線Rが待ち構えているので、引き裂きは次の主切れ目線Qに確実に伝播し、帯状が切れることなく、最後の主切れ目線QまでジッパーラインXに沿った開封が可能となる。また、カートン用ジッパーAを開封した後、残された引き裂き部分が、奇麗な状態である。
【0018】
さらに、主切れ目線Qの直線部Q1のほぼ中央にツナギWを設けることによって、サック貼り工程で、切れ目線Pがささくれ立つことを防ぐことができ、また、カートン用ジッパーAを設けたことによるカートン強度の低下を防ぐことができ、さらに、カートン用ジッパーAを引き裂く時に、段階的に力が加わり、全体として、カートン用ジッパーAの引き裂きをスムースに行うことができる。
【0019】
本発明のカートン用ジッパーAは、カートンを構成する構造体の各構成部、例えば、天部、側部、あるいは底部などのいずれの部位にも形成することができる。また、側部においては、その一部の側パネル(前パネル)若しくは全部の側パネルに渡って連続して設けることができる。
【0020】
【実施例】
つぎに、本発明のカートン用ジッパーについて、さらに、実施例をあげて詳しく説明する。
【0021】
<実施例1>
図5は、本発明のカートン用ジッパーの一実施例を示す斜視図であり、このカートン用ジッパーA1は、ジッパー付きカートンC1の天パネル15に形成された例である。図5に示すように、ジッパー付きカートンC1は、天パネル15、四つの側パネル11、12、13、14、底パネル16により構成され、カートン用ジッパーA1を、切れ目線Pを二列に配列して帯状にして、ジッパー付きカートンC1の天パネル15を横断して設けた。そして、摘み部Tをカートン用ジッパーA1の両端部に設け、摘みやすいように、天パネル15の端縁から突出した形状とした。このジッパー付きカートンC1を開封するには、いずれかの側の摘み部Tを摘んでカートン用ジッパーA1を開封することにより、ジッパー付きカートンC1の天部を容易に開口することができた。そして、開封した後、残された引き裂いた部分が奇麗であった。
【0022】
<実施例2>
図6は、本発明のカートン用ジッパーの別の実施例を示す斜視図であり、このカートン用ジッパーA2は、ジッパー付きカートンC2の天パネル15と前パネル12に渡って形成された例である。図6に示すように、ジッパー付きカートンC2は、天パネル15、側パネル11、前パネル12、側パネル13、後パネル14、底パネル16により構成され、カートン用ジッパーA2は、切れ目線Pを天パネル15の側辺近傍に二列に配列して幅広い帯状にして、さらに、前パネル12に延長して接続して摘み部Tを設けた形状とした。このカートン用ジッパーA2を開封するには、まず、前パネル12の摘み部Tを摘んで、前パネル12の切れ目線P、Pを引き裂き、そして、連続して天パネル15の幅広い帯状のカートン用ジッパーA2を開封して、ジッパー付きカートンC2の天部を開口することができた。そして、開封した後、残された引き裂いた部分が奇麗であった。
【0023】
<実施例3>
図7は、本発明のカートン用ジッパーのさらに別の実施例を示す斜視図であり、このカートン用ジッパーA3は、ジッパー付きカートンC3の前パネル12と側パネル11、13に渡って形成された例である。図7に示すように、ジッパー付きカートンC3は、天パネル15、側パネル11、前パネル12、側パネル13、後パネル14、底パネル16により構成され、切れ目線Pを二列に配列して帯状にしたカートン用ジッパーA3を、ジッパー付きカートンC3の前パネル12を横断して設け、さらに、両側パネル11、13に斜め方向に一列の切れ目線Pをそれぞれ設けた。このジッパー付きカートンC3を開封するには、まず、いずれかの側の摘み部Tを摘んで、前パネル12のカートン用ジッパーA3を開封し、そして、カートン用ジッパーA3より上部の前パネル12と天パネル15の部分を持ち上げて、側パネル11、13の切れ目線P、Pを引き裂くことにより、ジッパー付きカートンC3の上部が分断されて蓋部となり開口することができた。そして、開封した後、下部の引き裂いた部分が奇麗であった。
【0024】
【発明の効果】
本発明のカートン用ジッパーは、各種のジッパー付きカートンにおいて、両方向から開始しても開封ができ、表示が不明確な場合、使用者が視覚障害者、老人、子供などにとっても開封が容易で、最後までジッパーラインどおりに安定して引き裂くことができ、開封した後、残された引き裂いた部分が奇麗であり、指等を傷つけたり、内容物を取り出す時に傷つけたりすることの危険性がなくスムーズに開封することができるという効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカートン用ジッパーを示す平面図である。
【図2】本発明のカートン用ジッパーの部分拡大平面図である。
【図3】本発明のカートン用ジッパーの補助切れ目線の形状例を示す部分拡大平面図である。
【図4】本発明のカートン用ジッパーの効果を説明する図である。
【図5】本発明のカートン用ジッパーを使用したジッパー付きカートンの一実施例を示す斜視図である。
【図6】本発明のカートン用ジッパーを使用したジッパー付きカートンの別の実施例を示す斜視図である。
【図7】本発明のカートン用ジッパーを使用したジッパー付きカートンのさらに別の実施例を示す斜視図である。
【図8】従来のカートン用ジッパーの例を示す平面図である。
【符号の説明】
A 本発明のカートン用ジッパー
A1 本発明のカートン用ジッパー(実施例1)
A2 本発明のカートン用ジッパー(実施例2)
A3 本発明のカートン用ジッパー(実施例3)
Z 従来のカートン用ジッパー(従来例)
C ジッパー付きカートン
C1 ジッパー付きカートン(実施例1)
C2 ジッパー付きカートン(実施例2)
C3 ジッパー付きカートン(実施例3)
P 切れ目線(本発明のカートン用ジッパーの)
L 切れ目線(従来のカートン用ジッパーの)
L1 直線部(切れ目線Lの)
L2 斜線部(切れ目線Lの)
Q 主切れ目線
Q1 直線部
Q2 斜線部
R 補助切れ目線
X ジッパーライン
Y ジッパーラインに平行な線
W ツナギ
T 摘み部
S 斜線部先端間
α 主切れ目線と補助切れ目線との角度
a 斜線部先端の距離
b 補助切れ目線の長さ
c 主切れ目線の先端と補助切れ目線との間隙幅
l 間隙部(切れ目線Lの)
v 切り欠け
11 側パネル
12 側パネル(前パネル)
13 側パネル
14 側パネル(後パネル)
15 天パネル
16 底パネル
Claims (1)
- 開封方向に沿って不連続に設けられた切れ目線と切れ目線の間隙幅が小さい主切れ目線と、開封方向に沿って不連続に設けられた補助切れ目線とからなり、前記主切れ目線の長さが前記補助切れ目線の長さに比べて大きい切れ目線を二列に配列してなり、前記主切れ目線が、直線部と該直線部の両端から鈍角で斜めに伸びた斜線部とからなる形状であり、前記補助切れ目線が、隣接する前記主切れ目線の前記斜線部の先端間を外側に所定の幅で平行に移動した位置で、長さを前記先端間の距離と同等、又は両端を延長した形状であり、前記主切れ目線の前記直線部にツナギを設けたことを形状の特徴とするカートン用ジッパー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002369639A JP4498673B2 (ja) | 2002-12-20 | 2002-12-20 | カートン用ジッパー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002369639A JP4498673B2 (ja) | 2002-12-20 | 2002-12-20 | カートン用ジッパー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004196391A JP2004196391A (ja) | 2004-07-15 |
JP4498673B2 true JP4498673B2 (ja) | 2010-07-07 |
Family
ID=32765805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002369639A Expired - Fee Related JP4498673B2 (ja) | 2002-12-20 | 2002-12-20 | カートン用ジッパー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4498673B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4531506B2 (ja) * | 2004-09-17 | 2010-08-25 | 大日本印刷株式会社 | カートン用ジッパー |
JP5461953B2 (ja) * | 2009-10-26 | 2014-04-02 | 菱江産業株式会社 | プラスチックシート用切取線、これを備えたプラスチックシート及び包装ケース |
JP5700356B2 (ja) * | 2010-10-01 | 2015-04-15 | 大日本印刷株式会社 | 紙カートン |
JP7471932B2 (ja) * | 2020-06-29 | 2024-04-22 | 大王製紙株式会社 | シート収納箱 |
-
2002
- 2002-12-20 JP JP2002369639A patent/JP4498673B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2004196391A (ja) | 2004-07-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5018625A (en) | Foil pack for paper tissues | |
JP4826668B2 (ja) | ジッパー付きカートン | |
US5040685A (en) | Soft pack, especially paper tissue pack | |
US20060124708A1 (en) | Box with base resistant to opening and having its portions breakable to prevent it from being reclosed after its initial opening | |
JP4612299B2 (ja) | カートン用ジッパー | |
JP4050892B2 (ja) | ジッパー付きカートン | |
JP4498673B2 (ja) | カートン用ジッパー | |
JP3462192B2 (ja) | 紙材の引裂帯 | |
JP2006042981A (ja) | フェイスパックマスクの折り畳み構造 | |
JP3893646B2 (ja) | 紙器開封用ジッパー | |
JP4531506B2 (ja) | カートン用ジッパー | |
JP2004168378A (ja) | カートン用切れ目線 | |
JP3422856B2 (ja) | ティシュペーパー収納箱 | |
JP4811554B2 (ja) | 易開封カートン | |
JPH09240660A (ja) | 箱 | |
JP4515595B2 (ja) | 紙箱 | |
JP2002059919A (ja) | カートン用ジッパー | |
JP2005041581A (ja) | ジッパー付きカートン | |
JPH10139081A (ja) | 紙容器 | |
JP4207545B2 (ja) | 帯状の開封構造と該開封構造を設けたダンボール箱又は紙箱 | |
JP2003327235A (ja) | テープ封緘箱 | |
JP4288126B2 (ja) | 包装用箱 | |
JPH10127684A (ja) | 個袋入り生理用ナプキン | |
JP2005089004A (ja) | ジッパー付きカートン | |
JP3091644U (ja) | 簡易開封ラベル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051216 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080519 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080610 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080808 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080826 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081027 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20081030 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20090501 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100414 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130423 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4498673 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140423 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |