JP4498344B2 - 不動産管理システム - Google Patents

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Description

本発明は不動産管理システムに関する。
不動産賃貸物件の情報等に基づいて物件の見学を希望する場合、見学希望者はその物件の管理者に連絡を取り、その物件に出向いて管理者立会の下に見学している。このような従来の方法では両者の負担が大きいことから、特許文献1には、施解錠管理用サーバを用いてセルフ見学を可能にした不動産統括管理システムが提案されている。
実用新案登録第3122710号公報
この提案されたシステムは、賃貸物件の出入口の施解錠を通信ネットワークを利用してリモート制御し、管理者の負担を軽減させるものであるが、不特定多数の見学者が管理者なしで賃貸物件に比較的簡単に入ることができるため、セキュリティー等の面で問題を生じることが懸念される。そこで、このような不動産賃貸物件に各種の防犯センサや煙センサを取り付け、これにより見学者による窓の閉め忘れ、煙草の消し忘れ等に対するチェックを通信ネットワークを利用して行う構成の採用が考えられる。
しかし、不動産賃貸物件にこのような防犯装置や火災検知装置等を取り付けることは、賃貸物件の管理コストの上昇を招くという別の問題を生じる。
本発明の目的は、従来技術における上述の問題点を解決することができる不動産管理システムを提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明によれば、複数の不動産賃貸物件の各々に出入口施解錠のための電気錠と機械警備のための機械警備装置とを設け、前記複数の不動産賃貸物件の管理を行うための不動産管理システムであって、前記複数の不動産賃貸物件の各々に、対応する電気錠及び機械警備装置の監視制御を行うために設けられた制御監視装置と、前記制御監視装置を介して前記複数の不動産賃貸物件毎に電気錠及び機械警備装置の動作を制御するための管理用サーバと、携帯電話その他の通信端末に対してWebサービスを提供するWebサーバと、前記Webサーバ及び管理用サーバと通信自在であり、前記複数の不動産賃貸物件のいずれかの入居者からの機械警備サービス要求情報を前記Webサーバを介して受け取ると共に不動産賃貸物件の管理のための情報処理を行うため、前記管理センタに設けた中央処理装置とを備えており、前記制御監視装置は、対応する機械警備装置から出力される警備状態信号を前記管理用サーバを介して前記中央処理装置又は予め定められた警備センタのいずれかに選択的に送ることができる送信手段を有しており、前記中央処理装置は、前記機械警備サービス要求情報の内容に従って前記管理用サーバに前記送信手段の制御を指令するようになっていることを特徴とする不動産管理システムが提案される。
本発明によれば、賃貸物件にそれぞれ設けられている電気錠を用いて、見学希望者に対して予め通知しておいた時間帯だけその施錠を解除して自由に見学させることができるので、管理者が現地に出向く手間を省くことが可能である上に、機械警備装置により見学者の挙動を監視することができると共に、窓の開け放し等があった場合、これを確実に把握することができる。そして、入居後は、入居者の要求により機械警備装置からの警備状態信号を警備センタに送るようリモート制御で切り替えることにより、投資設備を入居後も有効利用できる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態の一例につき詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る不動産管理システムの構成を示す図である。1はマンション、一戸建その他の不動産である賃貸物件、2は賃貸物件1を管理するために設けられている管理センタである。図1では、説明の簡単化のため、賃貸物件1を1つだけ図示しているが、実際には、管理センタ2は複数の賃貸物件を管理するようになっている。
賃貸物件1には、図示しない出入口ドアの施解錠をリモート制御により行うための電気錠11、及び賃貸物件1を機械警備するための機械警備装置12が設けられており、制御監視装置13によって、電気錠11及び機械警備装置12の制御、監視を行う構成となっている。
機械警備装置12は、賃貸物件1のドア、窓等(図示せず)の開閉状態を検知するためのセンサ、侵入者を検知するための人感センサ、窓ガラスの破壊を検知するための振動センサ等を備え、これらのセンサに応答して警備状態を示す警備状態信号Kを出力する公知の構成のものである。一方、電気錠11は、制御監視装置13からの施解錠制御信号Cに応答して動作して出入口ドアの施解錠を行うと共に、電気錠11の開閉状態(施解錠状態)を示す開閉状態信号Lを出力する構成となっている。警備状態信号K及び開閉状態信号Lは制御監視装置13に送られる。
制御監視装置13に設けられた送信部14は、警備状態信号K及び又は開閉状態信号Lを公衆回線網3を介して管理センタ2及び又は警備センタ4に送信するために設けられている。送信部14については後で詳しく説明する。
以上、賃貸物件1について説明したが、図示していない他の賃貸物件についても同様の構成と成っている。
管理センタ2には、管理用サーバ21、Webサーバ22、中央処理装置23が設けられている。管理用サーバ21は、賃貸物件1の制御監視装置13を介して電気錠11及び機械警備装置12の動作を賃貸物件1の管理のために制御するもので、公衆回線網3と接続されている。Webサーバ22は、見学希望者や入居者の携帯電話5等の各種通信端末やコンピュータに対して通信網6を介してWebサービスを行うためのものである。中央処理装置23は管理用サーバ21及びWebサーバ22と通信自在であり、Webサーバ22を介して得られた各種の入力情報を処理し、必要に応じて管理用サーバ21に情報を与え、又は管理のための処理を指令する機能を有している。特に、管理センタ2によって管理される賃貸物件の入居者よりの各種サービス要求情報をWebサーバ22を介して受け取り、管理のための情報処理を行うという重要な機能を果たしているが、これについては後で詳しく説明する。
図1に示した不動産管理システムにあっては、賃貸物件1が空室である場合においてその見学を希望する者がある場合、管理センタ2において、賃貸物件1の見学をさせるための入口の施解錠リモート制御のほか、見学時におけるセキュリティの確保のための監視を機械警備装置12を用いてすることができる構成となっている。
図2及び図3には、そのための構成を説明するためのフローチャートが示されている。
図2を参照すると、見学希望者が携帯電話5等を利用してWebサーバ22が提供するWebサイトにアクセスすると(ステップS1)、Webサーバ22は所定の問い合わせ画面のファイルを携帯電話5に送信する(ステップS2)。携帯電話5においてこのファイルを受信することによりその問い合わせ画面が表示されるので、必要な情報(例えば、氏名、住所、見学希望日時等)を入力し、Webサーバ22に送信する(ステップS3)。この送信情報がWebサーバ22で受信されると(ステップS4)、希望する見学の可否判断をデータベース24内のデータを用いて行い、見学が可能であればその日時に関する決定、及び暗証番号の決定を行い、暗証番号の送信及び見学承諾送信を行う(ステップS5)。なお、何らかの理由で見学が不可の場合には、ステップS5で、見学承諾送信に代えて見学拒否送信を行う。しかる後、見学の目時データ、見学者の個有データ等から成る見学データを用い見学の可否をデータベース24を参照して判断し、見学可であれば見学データを管理用サーバ21に送信して(ステップS6)、処理を終了する。
携帯電話5では、ステップS5で送信された見学申込結果及び暗証番号を受信する。見学が可能な場合には、指定された日時に賃貸物件1に出向くことになる。
次に、見学の申込みが承認された場合の処理について図3を参照して説明する。管理用サーバ21は、Webサーバ22からの見学データを受信し(ステップS11)、見学当日の見学開始時間が来ると、賃貸物件1の出入口の電気錠11の解錠準備指令を制御監視装置13に対して行う(ステップS12)。制御監視装置13はこれに応答し自動で電気錠11を解錠する又は、賃貸物件1の入口に設けられたテンキーボード15又はICカード読み取り機を用い予め見学希望者に送信されている暗証番号やIC鍵を用い電気錠11を解錠することができるようにする(ステップS13)。
操作者が所与の暗証番号等を用いて賃貸物件1内にはいると、開閉状態信号L及び警備状態信号Kが、制御監視装置13の送信部14によって、公衆回線網3を介して管理用サーバ21に送信される(ステップS14)。管理用サーバ21ではこれらの信号に基づいて、賃貸物件1の監視を機械警備装置12によって行う(ステップS15)。そして、見学データに基づき、見学の終了時間が来ると、見学者に退出を促し電気錠11の施錠を行う指令を制御監視装置13に送信する(ステップS16)。
この施錠指令に応答し、制御監視装置13は電気錠11の施錠を行い(ステップS17)、開閉状態信号L及び警備状態信号Kを管理用サーバ21に送信し(ステップS18)、その処理を終了する。
一方、管理用サーバ21は、ステップS18において制御監視装置13から送られた信号を受信し、それに基づいて賃貸物件1の施錠が正常に行われているか否か、すなわち、見学者の閉じ込めや、窓の開け放し状態等があるか否かをチェックする(ステップS19)。ステップS19で正常終了と判別されるとそのまま処理を終了する。一方、ステップS19で正常終了でないと判別されると、その旨を管理者へ適宜の手段で通報し(ステップS20)、その処理を終了する。その通報は、例えば、管理用サーバ21、Webサーバ22を介して、通信網6から管理者の携帯電話7へなされる構成とすることができる。
次に、賃貸物件1に入居が決定した後の処理のための構成について図4及び図5を参照して説明する。図4及び図5は、賃貸物件1の入居者が旅行その他の理由で留守又は留守がちになる場合、既設の電気錠11、機械警備装置12、制御監視装置13等の設備を有効に利用して、希望する日又は時間帯だけ賃貸物件1を機械警備して欲しい旨の依頼を管理センタ2にし、それに従って、賃貸物件1の機械警備を行うための構成を示している。
図4を参照すると、入居者が携帯電話5等を利用してWebサーバ22が提供するWebサイトにアクセスすると(ステップS31)、Webサーバ22では所定の形式の警備依頼画面のファイルを携帯電話5に送信する(ステップS32)。携帯電話5においてこのファイルを受信することによりその警備依頼画面が表示されるので、必要な事項(例えば、所与の暗証コード、氏名、住所、警備希望日時等)を入力し、Webサーバ22に送信する(ステップS33)。この送信情報がWebサーバ22で受信されると管理用サーバ21に転送され(ステップS34)、受付完了送信を行い(ステップS35)、処理を終了する。携帯電話5では、ステップS35で送信された受付完了を受信し(ステップS36)、処理を終了する。
次に、上述の如く入居者より賃貸物件1の機械警備の依頼があった場合の処理について図5を参照して説明する。管理用サーバ21は、Webサーバ22から依頼内容を受信すると(ステップS41)、その依頼内容に基づき、依頼された警備開始のタイミングにおいて、警備開始指令を制御監視装置13に対して発する(ステップS42)。
これに応答し、制御監視装置13では、機械警備装置12からの警備状態信号Kを警備センタ4に送るようにするための、警備開始処理及び警備センタ4への接続処理を行う(ステップS43)。ここでは、送信部14を、警備状態信号Kが警備センタ4に送出されるようセットする。なお、図1では、管理センタ2と警備センタ4とは別組織になっているが、これらは同じ組織であってもよいし、警備センタ4を設けず、管理センタ2において警備状態信号Kの監視を行う構成とすることもできる。
しかる後、制御監視装置13では警備開始完了の送信が行われ(ステップS44)、管理用サーバ21で警備開始完了の受信が行われる(ステップS45)。
そして、依頼された警備の終了タイミングにおいて、警備解除指令が管理用サーバ21から制御監視装置13に送られる(ステップS46)。制御監視装置13では、これに応答し、警備解除処理が実行され(ステップS47)、警備解除完了の送信が行われ(ステップS48)、処理を終了する。管理用サーバ21では、警備解除完了の受信に応答して警備解除処理を行った後(ステップS49)、処理が終了する。
以上説明した不動産管理システムによれば、上述の如く、賃貸物件1に設置された電気錠や機械警備装置を、入居前にはセルフ見学のために有効に使用することができ、入居後にあっては入居者の希望に応じて賃貸物件1の機械警備サービスをそれらの装置を用いて必要なときに必要なだけ行うことができるので、これらの設置設備が無駄がなく利用でき、極めて効率のよい不動産管理が可能となる。
本発明の一実施形態に係る不動産管理システムの構成を示す図。 入居前のセルフ見学のためのシステムとして機能する場合の構成を説明するための図。 入居前のセルフ見学のためのシステムとして機能する場合の構成を説明するための図。 入居後の機械警備システムとして機能する場合の構成を説明するための図。 入居後の機械警備システムとして機能する場合の構成を説明するための図。
符号の説明
1 賃貸物件
2 管理センタ
3 公衆回線網
4 警備センタ
5 携帯電話
6 通信網
7 携帯電話
11 電気錠
12 機械警備装置
13 制御監視装置
14 送信部
15 テンキーボード
21 管理用サーバ
22 Webサーバ
23 中央処理装置
24 データベース
C 施解錠制御信号
L 開閉状態信号
K 警備状態信号

Claims (1)

  1. 複数の不動産賃貸物件の各々に出入口施解錠のための電気錠と機械警備のための機械警備装置とを設け、前記複数の不動産賃貸物件の管理を行うための不動産管理システムであって、
    前記複数の不動産賃貸物件の各々に、対応する電気錠及び機械警備装置の監視制御を行うために設けられた制御監視装置と、
    前記制御監視装置を介して前記複数の不動産賃貸物件毎に電気錠及び機械警備装置の動作を制御するための管理用サーバと、
    携帯電話その他の通信端末に対してWebサービスを提供するWebサーバと、
    前記Webサーバ及び管理用サーバと通信自在であり、前記複数の不動産賃貸物件のいずれかの入居者からの機械警備サービス要求情報を前記Webサーバを介して受け取ると共に不動産賃貸物件の管理のための情報処理を行うため、前記管理センタに設けた中央処理装置とを備えており、
    前記制御監視装置は、対応する機械警備装置から出力される警備状態信号を前記管理用サーバを介して前記中央処理装置又は予め定められた警備センタのいずれかに選択的に送ることができる送信手段を有しており、
    前記中央処理装置は、前記機械警備サービス要求情報の内容に従って前記管理用サーバに前記送信手段の制御を指令するようになっている
    ことを特徴とする不動産管理システム。
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