JP4493986B2 - リバースモーゲージ収支シミュレーション計算システム - Google Patents
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Description
前記コンピュータは記憶手段、登録手段、計算手段および表示手段を有し、前記記憶手段には、賃貸料の計算用データ、建物資産価格および土地資産価格の計算用データを記憶されており、
前記登録手段が、ユーザーのリバースモーゲージ融資に関する契約期間、当該時点における適用金利、ユーザーの所有する建築時期、仕様を含む建築履歴情報を含む建物情報、および土地情報を登録する第1のステップと、
前記計算手段が、建物資産価格および土地資産価格の計算用データ、前記建物情報、および土地情報を使用して、予め定めた第1の計算式にしたがって当該時点における土地および建物資産価格の和である契約終了後の買取り保証額を、計算する第2のステップと、
前記計算手段が、前記適用金利を使用して前記ステップで計算した買取り保証額を前記リバースモーゲージの融資額として、前記契約期間におけるリバースモーゲージの金利支払額を、予め定めた第2の計算式にしたがって計算する第3のステップと、
前記計算手段が、前記賃貸料の計算用データ、賃料単価データを使用して、前記契約期間において前記ユーザーの所有する建物および土地を他人に賃貸したときに得られる賃料収入および該賃料収入から前記ステップで計算したリバースモーゲージの金利支払額を差し引いた賃料保証額を予め定めた第3の計算式にしたがって計算する第4のステップと、
前記表示手段が、前記当該時点におけるユーザーに対するリバースモーゲージの融資可能額を、前記買取り保証額を限度額として表示する第5のステップと
を有することを特徴とする。
を特徴とする。
を特徴とする。
請求項6の発明は、請求項5に記載のプログラムを搭載したコンピュータシステムである。
図2を参照して改良の住み替え型リバースモーゲージ融資制度を説明する。
住宅など担保物件を保有している利用者1は、築年数にかかわらず、不動産会社2と担保物件として住宅の借り上げ契約を結び、家賃保証(月額賃貸保証金額)及び買取保証を受ける。ここで、家賃保証とは不動産会社2が利用者1に対し、契約期間中に他人に賃貸する場合の賃料収入(賃貸料)の維持を保証するもの(いわゆるテナント保証)であり、買取保証とは契約期間経過後の不動産買取価格の下限を保証するものである。例えば、借り上げ契約は10年契約であるが初回以降5年ごとに更新することができる。その後、たとえば、3000万円を上限に融資会社3からリバースモーゲージに基づいた融資を利用者1が受ける。
本発明の担保物件情報は上述のデータベースに記憶され、リバースモーゲージ融資可能額等の計算に使用する種々の情報を総称する。
契約の締結に先立って、ユーザーはデータベース20〜23に登録する情報を不動産会社の営業マンにメール、電話等により通知する。営業マンは受け取った情報をPC10のキーボード12から入力し、PC10によりデータベース20〜23に登録しておく(ステップS30)。データベースへの情報の登録のための情報処理は周知であるので、詳細な説明を要しないであろう。
不動産会社の営業マンは、住宅を所有するユーザーからの住み替え型リバースモーゲージ融資契約の申し込みを受けたときに、図4の処理手順のためのプログラムを起動して収支計算のシミュレーションを行う。
(1)建物資産価格計算式
建物資産価格=取得費用×建築費倍数表×(1−経過年数×固定の係数)−屋根またはベランダの防水リプレイス費用×防水経過年数÷防水耐用年数−外壁リフレッシュ費用×外壁塗装経過年数÷外壁塗装耐用年数)
ここで、防水リプレイスとは、防水シート等の張り替え、屋根ふき材のふき替え、外壁リフレッシュとは、外壁塗装材、目地シーリング材等の再施工などのリフォーム工事をいう。
(2)土地資産価格計算式
土地資産価格=地域別地価坪単価×地積(坪)
(3)リバースモーゲージ融資可能額計算式
リバースモーゲージ融資可能額=リバースモーゲージ融資限度額(契約期間終了時の土地建物買取保証額)−リバースモーゲージ融資残高額
ここで、
契約期間終了時の土地建物買取保証額=(土地資産価格+建物資産価格)×契約期間に応じた掛け率(契約期間:キーボードによる入力値)
なお、本例では「リバースモーゲージ融資限度額」として「契約期間終了時の土地建物買取保証額」を採用している。
リバースモーゲージ融資残高額=これまでのリバースモーゲージ融資残高額(初回契約時点では融資元金、当該再計算時点では、当該時点までの融資金額の累積額)+今回のリバースモーゲージ融資希望金額(融資希望金額:キーボードによる入力値)
(4)賃貸料収入計算式
月額賃貸料収入=地域別築年数別賃貸坪単価表×延べ床面積(坪)×仕様レベル掛け率
(5)リバースモーゲージ融資金額に対する月額リバースモーゲージ金利支払額計算式
リバースモーゲージ融資金額に対する月額リバースモーゲージ金利支払額=リバースモーゲージ融資残高×現時点での適用金利÷12(金利:キーボードによる入力値)
ここで、現時点での適用金利は初回契約時点での金利または当該再計算時点での適用金利(キーボードによる入力値)となる。
(6)月額賃貸保証金額計算式
月額賃貸保証金額=月額賃貸料収入−月額リバースモーゲージ融資金利支払額
なお、本発明の第1の計算式は上記(1)〜(3)の計算式に対応する。
本発明の第2の計算式は上記(5)の計算式に対応する。
本発明の第3の計算式は上記(4)と(6)の計算式に対応する。
上述の収支計算結果は、たとえば、図6、図7に示すように、CPUによりリバースモーゲージ融資可能額、賃貸保証金額(月額賃料収入から月額リバースモーゲージ融資金利支払額を差し引いた後の家賃収入)が表示される(ステップS13)。
(借り入れ金額(融資金額)の更新)
たとえば、営業マン(契約管理者)は図6、図7の表示画面をディスプレイ13に表示し、融資会社に契約の申し込みを行う場合、図6、図7において「表示」の表記がある箇所はシミュレーションにより得られるデータである。「入力」の表記の「契約希望期間」、図示しない「今回の融資希望金額」(ユーザーの借り入れ希望金額)の箇所が営業マン(契約管理者)がキーボードから入力するデータである。入力された今回の借り入れ金額がユーザー情報DB20にCPUにより登録される。
まず、図6(a)の当該時点の状況画面を参照することによりこれまでのリバースモーゲージの融資金額や契約期間を確認する。次に、更新すべき「今回の融資希望金額」が図6(b)の今回のシミュレーション画面で入力された後、営業マン(契約管理者)の実行の指示によりCPUは上述の計算式(1)(2)にしたがって土地資産価格および建物資産価格を計算し、計算式(3)にしたがってリバースモーゲージ融資可能額を計算し、ユーザーDB20上のリバースモーゲージ融資残高額がCPUにより更新される(ステップS30)。以後、ユーザーが融資を受けるごとにリバースモーゲージ融資金額の登録、リバースモーゲージ融資金額残高額およびリバースモーゲージ融資可能額の再計算と更新がCPUにより行われる。再計算の結果は図6(b)に示すようにディスプレイ13に表示することができる。
(金利の更新)
なお、図6および図7において、営業マンがキーボードから入力してディスプレイ13に表示する情報は「入力」と記載し、CPUが計算し、ディスプレイ13に表示する情報は「表示」と記載することで、人間による入力の表示とCPUの計算結果の表示とを区別するようにしている。
例えば、営業マン(契約管理者)がユーザーの求めに応じてリバースモーゲージ融資の返済期間(以下契約期間)についての更新を行う場合、営業マン(契約管理者)はキーボード12から契約期間を図6(b)の画面で入力する。CPUはキーボード12から入力された契約期間などを図6(b)に示すようにディスプレイ13に表示する。
PC10は所定期間、たとえば、3ヶ月ごとに、ユーザーの担保物件の資産価値が許容範囲を逸脱していないかの判定を行う。
(1)現在の担保物件の資産価値が借り入れ(融資)額合計以下となる。
(2)ユーザーが死亡した。
1)上述の実施形態ではPC10が収支計算のシミュレーションおよび契約の管理のための情報処理を行っているが、これらの情報処理を複数のコンピュータにより分散処理してもよいし、1台のコンピュータで集中処理してもよい。
2)上述のリバースモーゲージおよびその金利支払い計算に使用した計算式は一例であり、リバースモーゲージの契約の種類に応じて適宜、計算式の処理内容を変更すればよい。また、リバースモーゲージの契約の種類をキーボード12から入力し、入力されたリバースモーゲージの契約の種類に応じた計算式を選択するようにCPUの実行プログラムを適宜、定義しておけばよい。
11 PC本体
12 キーボード
12 ディスプレイ
20〜25 データベース
Claims (6)
- コンピュータを使用して、ユーザーの所有する建物を担保物件としてユーザーに対してリバースモーゲージの融資を行うとともに該建物を他人に賃貸した場合の収支を計算するリバースモーゲージ収支シミュレーション方法であって、
前記コンピュータは記憶手段、登録手段、計算手段および表示手段を有し、前記記憶手段には、賃貸料の計算用データ、建物資産価格および土地資産価格の計算用データを記憶されており、
前記登録手段が、ユーザーのリバースモーゲージ融資に関する契約期間、当該時点における適用金利、ユーザーの所有する建築時期、仕様を含む建築履歴情報を含む建物情報、および土地情報を登録する第1のステップと、
前記計算手段が、建物資産価格および土地資産価格の計算用データ、前記建物情報、および土地情報を使用して、予め定めた第1の計算式にしたがって当該時点における土地および建物資産価格の和である契約終了後の買取り保証額を、計算する第2のステップと、
前記計算手段が、前記適用金利を使用して前記ステップで計算した買取り保証額を前記リバースモーゲージの融資額として、前記契約期間におけるリバースモーゲージの金利支払額を、予め定めた第2の計算式にしたがって計算する第3のステップと、
前記計算手段が、前記賃貸料の計算用データ、賃料単価データを使用して、前記契約期間において前記ユーザーの所有する建物および土地を他人に賃貸したときに得られる賃料収入および該賃料収入から前記ステップで計算したリバースモーゲージの金利支払額を差し引いた賃料保証額を予め定めた第3の計算式にしたがって計算する第4のステップと、
前記表示手段が、前記当該時点におけるユーザーに対するリバースモーゲージの融資可能額を、前記買取り保証額を限度額として表示する第5のステップと
を有することを特徴とするリバースモーゲージ収支シミュレーション方法。 - 前記表示手段が、前記当該時点におけるユーザーに対する賃料保証額、賃料収入、及びリバースモーゲージの金利支払額を表示する第6のステップをさらに有することを特徴とする請求項1に記載のリバースモーゲージ収支シミュレーション方法。
- 前記建築履歴情報が、建築の時期または仕様、及び該建物のメンテナンスまたは増改築の時期または仕様に関する履歴情報を含むことを特徴とする請求項1または2に記載のリバースモーゲージ収支シミュレーション方法。
- 前記記憶手段に記憶された情報を使用して、ユーザー契約の終了のための予め定めた判定条件を満足するか否かを判定する判定手段を前記コンピュータはさらに有し、前記判定手段が一定周期で繰り返し判定処理を行い、判定条件を満足しないの判定が得られた場合には、警告を行うステップをさらに備えたことを特徴とする請求項1または2に記載のリバースモーゲージ収支シミュレーション方法。
- 請求項1乃至4のいずれかに記載のリバースモーゲージ収支シミュレーション方法をコンピュータで実行するためのプログラム。
- 請求項5に記載のプログラムを搭載したコンピュータシステム。
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