JP4491557B2 - モータ駆動回路を備えた駆動モータにより駆動されるモータ内蔵ローラ、当該モータ内蔵ローラの制御装置、当該駆動モータの制御方法、当該駆動モータを備えたコンベア、及び当該コンベアの制御方法 - Google Patents
モータ駆動回路を備えた駆動モータにより駆動されるモータ内蔵ローラ、当該モータ内蔵ローラの制御装置、当該駆動モータの制御方法、当該駆動モータを備えたコンベア、及び当該コンベアの制御方法 Download PDFInfo
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Description
また上記した発明の特徴的構成を、モータ内蔵ローラの制御装置、コンベアやコンベアの制御方法にも応用することができる。
例えばモータ駆動回路を備えた駆動モータにより駆動されるコンベアであって、前記駆動モータがロックされていることを検出するロック検出手段と、前記駆動モータへの供給電力を制御する供給電力制御手段とを備え、前記ロック検出手段によって駆動モータのロックが検出されると、前記供給電力制御手段が駆動モータへの供給電力を低下させ、その後、供給される電力の積算値が駆動モータの発熱部位が熱破損する値を超えない範囲で、供給電力を向上させ、ロックが解除されるまで、前記供給電力を低下させる工程と供給電力を向上させる工程とを繰り返すコンベアを構成することが考えられる。
なお、ロック検出手段と供給電力制御手段は、モータ駆動回路内に設けるのが好適であるが、モータ駆動回路と別に設けてもよい。
ロック検出手段としては、例えば、駆動モータ内部のホールICで検出したモータパルスを利用することができる。
また駆動モータの制御方法においても、駆動モータへの供給電力の積算値を算出するステップを設け、前記積算値が予め設定した上限閾値を超えると、駆動モータへの電力の供給を間欠的に行うことを開始し、駆動モータが熱破損することを回避するようにすることが推奨される。
図1に示すようにモータ内蔵ローラ11は、円筒状のローラ本体12の中に、駆動モータ7と減速機21とが内蔵されたものである。ローラ本体12は、両端が開口した金属製の筒体であり、両端は閉塞部材13、14で閉塞されている。この閉塞部材13、14は、それぞれ固定軸17、18で貫通されている。固定軸17、18は、閉塞部材13、14を貫通し、且つ、軸受8、9を介してローラ本体12を回転自在に支持している。
なおモータ駆動回路1は、本実施形態ではモータ内蔵ローラの外部(ローラ本体12の外部)に設けられているが、モータ駆動回路1をローラ本体12の中に配置してもよい。
駆動モータ7がロック状態になると、モータ駆動回路1のうち、特にモータ駆動部2が発熱する。
すなわちステップ1で駆動信号が有ればステップ2に移行する。そしてモータ駆動回路1内において、モータパルス認識部3によってモータパルスが検出されると、ロック検出部4は、駆動モータ7が正常に動作していると判定するが、所定時間(例えば3秒〜10秒間)モータパルスが検出されなければ、ロック検出部4は、駆動モータ7がロックされていると判定する(ステップ2)。モータ駆動回路1は、駆動モータ7がロックされていなければ駆動モータ7を定格運転し、ステップ1に戻って駆動モータ7が正常に回転しているか否かの監視を続ける。
すなわちステップ4で計時を開始し、計時が終了するまでの間(すなわち、ステップ5でYES)ロック状態が続くと、ステップ6で駆動モータ7への供給電力を低下させる。駆動モータ7への供給電力の具体的な低下のさせ方は後述する。
もちろんこの間(すなわちステップ5でNO)に、ロック状態が解除されれば、ステップ16からステップ1に戻り、ステップ3で定格運転が再開される。
前記したステップ4,5,6の後も、さらに駆動モータ7がロックされた状態が続くと、ロック検出部4は、さらに駆動モータ7への供給電力を低下させるべく信号を、供給電力制御部5に送る。すなわちステップ7で計時を開始し、計時が終了するまでの間(すなわちステップ8でYES)ロック状態が続くと駆動モータ7への供給電力を低下させる。駆動モータ7への供給電力の具体的な低下のさせ方は後述する。
もちろんこの間(すなわちステップ8でNO)に、ロック状態が解除されれば、ステップ19からステップ1に戻り、ステップ3で定格運転が再開される。
もちろんこの間(すなわちステップ11でNO)に、ロック状態が解除されれば、ステップ22からステップ1に戻り、ステップ3で定格運転が再開される。
そしてステップ14に移行し、ステップ4からステップ13までの工程の繰り返し回数を確認する。繰り返し回数が2回未満であるならばステップ4に戻り、先の工程を繰り返す。繰り返し回数が2であるならば、もはやロック状態が偶発的に解除されることは期待できないので、ステップ24に移行し、駆動モータ7への電力供給を停止し、駆動モータ7その他の焼損を防ぐ。
供給電力制御部5は、ロック検出部4から駆動モータ7のロックに係わる信号を受け取り、モータ駆動部2に対して、駆動モータ7のロック時には供給電力を低下させるべく指令信号を送る。ロック状態が解除されている場合(つまり、モータパルス信号が検出された場合)には、モータ駆動部2に対して、駆動モータ7への供給電力を上昇させるべく指令信号を送る。モータ駆動部2は、制御機器6及び供給電力制御部5から指令信号を受け取り、これらの指令信号に基づいて、駆動モータ7への供給電力を調整する。供給電力の上昇・低下は、例えば、供給電圧の上昇・低下による。
この段階における出力の低下率は、先の状態を基準として、これの30〜70%程度が推奨され、本実施形態では前記した様に低下率が50%となる様に制御することとした。
なおこの段階における出力の低下率についても、先の状態を基準として、これの30〜70%程度が推奨され、本実施形態では前記した様に低下率が50%となる様に制御することとした。
図3に示す例では、時刻G、Hではロック状態のままであり、時刻Hから時刻Iまでは電源はOFF状態(すなわち、供給電力及び出力値がゼロ)となっている。
この変形例として、駆動モータ7への供給電力を低下させた回数をカウントし、この回数が所定の回数に至った時に駆動モータ7への電力の供給を間欠的に行う方法も考えられる。
図6は、上記した制御方法を採用した場合のフローチャートである。
またロックの検出が、予め設定した所定回数に達したことを検出するステップを備える構成を採用することもできる。
図7は、上記した制御方法を採用した場合のフローチャートである。図7のフローチャートにおいては、ステップ7が、回転非検出回数が設定値以上であったか否かを判断するステップであり、当該ステップでロックの検出回数を検出している。
またこれに代わって、駆動モータ7へ供給する電圧が予め設定した下限閾値を下回ると、駆動モータ7への電力の供給を間欠的に行う構成(図8)を採用してもよい。図8は、駆動モータ7へ供給する電圧が予め設定した下限閾値を下回ることを条件として、駆動モータ7への電力の供給を間欠的に行う場合のフローチャートである。
またロックが検出された後における駆動モータ7への供給電力の積算値が、予め設定した上限閾値を超えた場合に、駆動モータ7への電力の供給を間欠的に行う構成を採用してもよい。図9は、上記した制御方法を採用した場合のフローチャートである。
2 モータ駆動部
3 モータパルス認識部
4 ロック検出部(ロック検出手段)
5 供給電力制御部(供給電力制御手段)
6 制御機器(PLC)
7 駆動モータ
7a ホールIC
10 熱破損防止制御装置
11 モータ内蔵ローラ
20 コンベア装置
Claims (23)
- モータ駆動回路を備えた駆動モータにより駆動されるモータ内蔵ローラであって、
前記駆動モータ又はモータ内蔵ローラがロックされていることを検出するロック検出手段と、前記駆動モータへの供給電力を制御する供給電力制御手段とを備え、
前記ロック検出手段によって駆動モータ又はモータ内蔵ローラがロックしていることが検出されると、前記供給電力制御手段が駆動モータへの供給電力を低下させ、
その後、供給される電力の積算値が駆動モータの発熱部位が熱破損する値を超えない範囲で、供給電力を向上させ、ロックが解除されるまで、前記供給電力を低下させる工程と供給電力を向上させる工程とを繰り返すことを特徴とするモータ内蔵ローラ。 - 前記供給電力制御手段が、駆動モータへの供給電力を段階的に低下させることを特徴とする請求項1に記載のモータ内蔵ローラ。
- 駆動モータ又はモータ内蔵ローラのロックが検出され、さらに所定の条件下においては、駆動モータへの電力の供給を間欠的に行うことを特徴とする請求項1又は2に記載のモータ内蔵ローラ。
- 供給電力の低下は駆動モータへ供給する電圧の低下によって行い、その電圧が予め設定した下限閾値を下回ると、駆動モータへの電力の供給を間欠的に行うことを開始することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のモータ内蔵ローラ。
- 前記供給電力制御手段が駆動モータへの供給電力を段階的に低下させ、その低下させた回数が、予め設定した回数に達した場合に、駆動モータへの電力の供給を間欠的に行うことを開始することを特徴とする請求項1又は3に記載のモータ内蔵ローラ。
- ロックが検出された後における駆動モータへの供給電力の積算値が、予め設定した上限閾値を超えた場合に、駆動モータへの電力の供給を間欠的に行うことを開始することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のモータ内蔵ローラ。
- 駆動モータを内蔵したモータ内蔵ローラを制御する制御装置において、
前記駆動モータ又はモータ内蔵ローラがロックされていることを検出するロック検出手段と、前記駆動モータへの供給電力を制御する供給電力制御手段とを備え、
前記ロック検出手段によって駆動モータ又はモータ内蔵ローラがロックしていることが検出されると、駆動モータへの供給電力を低下させ、
その後、供給される電力の積算値が駆動モータの発熱部位が熱破損する値を超えない範囲で、供給電力を向上させ、ロックが解除されるまで、前記供給電力を低下させる工程と供給電力を向上させる工程とを繰り返し可能であることを特徴とするモータ内蔵ローラの制御装置。 - 駆動モータへの供給電力を段階的に低下させることを特徴とする請求項7に記載のモータ内蔵ローラの制御装置。
- 駆動モータ又はモータ内蔵ローラのロックが検出され、さらに所定の条件下においては、駆動モータへの電力の供給を間欠的に行うことを特徴とする請求項7又は8に記載のモータ内蔵ローラの制御装置。
- モータ内蔵ローラに内蔵された駆動モータを制御する制御方法において、モータ内蔵ローラ又はモータ内蔵ローラに内蔵された駆動モータのロックを検出し、前記ロックを検出した場合に前記駆動モータへの供給電力を下げ、
その後、供給される電力の積算値が駆動モータの発熱部位が熱破損する値を超えない範囲で、供給電力を向上させ、ロックが解除されるまで、前記供給電力を低下させる工程と供給電力を向上させる工程とを繰り返すことを特徴とするモータ内蔵ローラを駆動する駆動モータの制御方法。 - モータ内蔵ローラ又はモータ内蔵ローラに内蔵された駆動モータのロックを検出するステップと、前記ロックを検出した場合に前記駆動モータへの供給電力を下げるステップとを有することを特徴とする請求項10に記載のモータ内蔵ローラを駆動する駆動モータの制御方法。
- ロックの検出が、予め設定した所定回数に達したことを検出し、ロックの検出が、予め設定した所定回数に達した場合に、駆動モータへの電力の供給を間欠的に行うことを開始することを特徴とする請求項10又は11に記載のモータ内蔵ローラを駆動する駆動モータの制御方法。
- ロックの検出が、予め設定した所定回数に達したことを検出するステップを備えることを特徴とする請求項12に記載のモータ内蔵ローラを駆動する駆動モータの制御方法。
- ロックが検出された後における駆動モータへの供給電力の積算値を算出し、前記積算値が予め設定した上限閾値を超えると、駆動モータへの電力の供給を間欠的に行うことを開始することを特徴とする請求項10又は11に記載のモータ内蔵ローラを駆動する駆動モータの制御方法。
- ロックが検出された後における駆動モータへの供給電力の積算値を算出するステップを有することを特徴とする請求項14に記載のモータ内蔵ローラを駆動する駆動モータの制御方法。
- モータ駆動回路を備えた駆動モータにより駆動されるコンベアであって、
前記駆動モータがロックされていることを検出するロック検出手段と、前記駆動モータへの供給電力を制御する供給電力制御手段とを備え、
前記ロック検出手段によって駆動モータのロックが検出されると、前記供給電力制御手段が駆動モータへの供給電力を低下させ、
その後、供給される電力の積算値が駆動モータの発熱部位が熱破損する値を超えない範囲で、供給電力を向上させ、ロックが解除されるまで、前記供給電力を低下させる工程と供給電力を向上させる工程とを繰り返すことを特徴とするコンベア。 - 前記供給電力制御手段が、駆動モータへの供給電力を段階的に低下させることを特徴とする請求項16に記載のコンベア。
- 供給電力の低下は駆動モータへ供給する電圧の低下によって行い、その電圧が予め設定した下限閾値を下回ると、駆動モータへの電力の供給を間欠的に行うことを開始することを特徴とする請求項16又は17に記載のコンベア。
- 前記供給電力制御手段が駆動モータへの供給電力を段階的に低下させ、その低下させた回数が、予め設定した回数に達した場合に、駆動モータへの電力の供給を間欠的に行うことを開始することを特徴とする請求項16に記載のコンベア。
- ロックが検出された後における駆動モータへの供給電力の積算値が、予め設定した上限閾値を超えた場合に、駆動モータへの電力の供給を間欠的に行うことを開始することを特徴とする請求項16又は17に記載のコンベア。
- モータ駆動回路を備えた駆動モータにより駆動されるコンベアを制御するコンベアの制御方法であって、前記駆動モータのロックを検出するステップと、前記ロックを検出した場合に前記駆動モータへの供給電力を下げるステップと、供給される電力の積算値が駆動モータの発熱部位が熱破損する値を超えない範囲で、供給電力を向上させるステップとを有し、
ロックが解除されるまで、前記供給電力を低下させるステップと供給電力を向上させるステップとを繰り返すことを特徴とするコンベアの制御方法。 - ロックの検出が、予め設定した所定回数に達したことを検出するステップを備え、ロックの検出が、予め設定した所定回数に達した場合に、駆動モータへの電力の供給を間欠的に行うことを開始することを特徴とする請求項21に記載のコンベアの制御方法。
- ロックが検出された後における駆動モータへの供給電力の積算値を算出するステップを設け、前記積算値が予め設定した上限閾値を超えると、駆動モータへの電力の供給を間欠的に行うことを開始することを特徴とする請求項21に記載のコンベアの制御方法。
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