JP4487262B2 - 画像出力装置及び画像出力方法 - Google Patents
画像出力装置及び画像出力方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4487262B2 JP4487262B2 JP2005336834A JP2005336834A JP4487262B2 JP 4487262 B2 JP4487262 B2 JP 4487262B2 JP 2005336834 A JP2005336834 A JP 2005336834A JP 2005336834 A JP2005336834 A JP 2005336834A JP 4487262 B2 JP4487262 B2 JP 4487262B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressed image
- frame memory
- frame
- image
- error
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
DV方式によってブロック単位で圧縮符号化された圧縮画像を順次入力する入力部と、
前記圧縮画像を1フレーム毎に格納する1フレーム分のフレームメモリと、
前記圧縮画像を前記フレームメモリに格納する際に、1フレーム毎の同じ画像位置の圧縮画像は、前記フレームメモリ内の同じ場所に上書き格納されるように制御するとともに、
前記圧縮画像の前記ブロック毎に、これらブロック内の圧縮画像にエラーが発生していることを示すエラー情報が付加されているか否かを判断し、前記エラー情報が付加されていると判断されたブロック内の圧縮画像は前記フレームメモリに格納しないよう制御し、そのエラーが検出されたブロック内の圧縮画像を格納する場所に残っている直前フレームの圧縮画像をそのまま残す記憶制御部と、
前記記憶制御部で前記フレームメモリに格納された前記エラー情報が付加されていなかったブロックの圧縮画像と、前記フレームメモリに格納させなかったブロックの圧縮画像に対応する直前フレームの圧縮画像であり前記フレームメモリに残っている圧縮画像とを前記フレームメモリから出力させる出力制御部と、
を備えることを特徴とする画像出力装置を提供する。
DV方式によってブロック単位で圧縮符号化された圧縮画像を順次入力する入力部と、
前記圧縮画像を1フレーム毎に格納する1フレーム分のフレームメモリと、
前記圧縮画像を前記フレームメモリに格納する際に、1フレーム毎の同じ画像位置の圧縮画像は、前記フレームメモリ内の同じ場所に上書き格納されるように制御するとともに、前記圧縮画像の前記ブロック毎に、これらのブロック内の圧縮画像のうちのDCレベル値が、これらのブロック内の圧縮画像にエラーが発生したことを示すように予め決定されているレベル値である、その圧縮画像で許容し得る最小レベル値或いは最大レベル値になっているか否かを確認することで、これらのブロック内の圧縮画像にエラーが発生しているか否かを判断し、エラーが発生していると判断されたブロック内の圧縮画像は前記フレームメモリに格納しないよう制御し、そのエラーが検出されたブロック内の圧縮画像を格納する場所に残っている直前フレームの圧縮画像をそのまま残す記憶制御部と、
前記記憶制御部で前記フレームメモリに格納されたエラーが検出されなかったブロックの圧縮画像と、前記フレームメモリに格納させなかったブロックの圧縮画像に対応する直前フレームの圧縮画像であり前記フレームメモリに残っている圧縮画像とを前記フレームメモリから出力させる出力制御部と、
を備えることを特徴とする画像出力装置を提供する。
DV方式によってブロック単位で圧縮符号化された圧縮画像を順次入力する入力ステップと、
前記圧縮画像を1フレーム毎に格納する1フレーム分のフレームメモリに格納する際に、1フレーム毎の同じ画像位置の圧縮画像は、前記フレームメモリ内の同じ場所に上書き格納されるように制御するとともに、前記圧縮画像の前記ブロック毎に、これらブロック内の圧縮画像にエラーが発生していることを示すエラー情報が付加されているか否かを判断し、前記エラー情報が付加されていると判断されたブロック内の圧縮画像は前記フレームメモリに格納しないよう制御し、そのエラーが検出されたブロック内の圧縮画像を格納する場所に残っている直前フレームの圧縮画像をそのまま残す記憶制御ステップと、
前記記憶制御ステップで前記フレームメモリに格納された前記エラー情報が付加されていなかったブロックの圧縮画像と、前記フレームメモリに格納させなかったブロックの圧縮画像に対応する直前フレームの圧縮画像であり前記フレームメモリに残っている圧縮画像とを前記フレームメモリから出力させる出力ステップと、
を含むことを特徴とする画像出力方法を提供する。
DV方式によってブロック単位で圧縮符号化された圧縮画像を順次入力する入力ステップと、
前記圧縮画像を1フレーム毎に格納する1フレーム分のフレームメモリに格納する際に、1フレーム毎の同じ画像位置の圧縮画像は、前記フレームメモリ内の同じ場所に上書き格納されるように制御するとともに、前記圧縮画像の前記ブロック毎に、これらのブロック内の圧縮画像のうちのDCレベル値が、これらのブロック内の圧縮画像にエラーが発生したことを示すように予め決定されているレベル値である、その圧縮画像で許容し得る最小レベル値或いは最大レベル値になっているか否かを確認することで、これらのブロック内の圧縮画像にエラーが発生しているか否かを判断し、エラーが発生していると判断されたブロック内の圧縮画像は前記フレームメモリに格納しないよう制御し、そのエラーが検出されたブロック内の圧縮画像を格納する場所に残っている直前フレームの圧縮画像をそのまま残す記憶制御ステップと、
前記記憶制御ステップで前記フレームメモリに格納されたエラーが検出されなかったブロックの圧縮画像と、前記フレームメモリに格納させなかったブロックの圧縮画像に対応する直前フレームの圧縮画像であり前記フレームメモリに残っている圧縮画像とを前記フレームメモリから出力させる出力制御ステップと、
を含むことを特徴とする画像出力方法を提供する。
図1は、本発明の実施に係る、画像出力装置の構成例を示すブロック図である。
図2は、本発明の実施に係る、画像出力装置の動作を説明するための図である。
図4は、本発明の実施に係る、画像出力装置の応用構成例を示すブロック図である。
図5は、本発明の実施に係る、画像出力装置の応用構成例の要部(その1)を示す図である。
ある。
図1に示す画像出力装置は、シャフリング/ディシャフリング部11、DV圧縮/DV伸張部12、メモリ13、iLINKインタフェース部14、誤り検出訂正処理部16、ディシャフリング/シャフリング部17、DV記録再生ユニット部18、及び制御部19よりなる本体装置部1と、メモリ23、iLINKインタフェース部24、誤り検出訂正処理部26、HDD記録再生ユニット部28、及び制御部29よりなる接続装置部2とで構成される。
まず、シャフリング/ディシャフリング部11はビデオカメラなどで撮影して得られる映像信号を入力し、その映像信号を構成するフレーム画像を8画素×32画素のマクロブロック毎に分割すると共に、分割して得られたマクロブロックの配置順を所定の配置順に変更する。DV圧縮/DV伸張部12は、配置が変更された順に入力されるマクロブロック画像データをDV圧縮する。DV圧縮はマクロブロックを構成する4つの8画素×8画素の輝度信号ブロック及び2つの8画素×8画素の色信号ブロックのそれぞれを直交変換して係数データを得、得られた係数データを量子化して、DV方式で圧縮符号化された画像データを得る。メモリ13は圧縮符号化された画像データを一時記憶する。iLINKインタフェース部14は、メモリ13に一時記憶される圧縮符号化された画像データを読み出し、後述の画像データ伝送用フォーマットの伝送用信号に変換する。変換して得られた伝送用信号は本体装置部1から出力され、接続装置部2に入力される。
HDD記録再生ユニット部28は、ハードディスクに記録された誤り訂正用符号の付された圧縮画像データを再生する。誤り検出訂正処理部26は付加された内符号データ及び外符号データを基に再生された画像データに誤りデータがあるか否かを検出する。検出された誤りデータを正しいデータに訂正する。誤りデータの個数が多く、訂正不能な誤りデータが生じる場合は誤り訂正不能を示す訂正不能フラグを生成する。メモリ23は訂正不能フラグ及び訂正不能データを含む圧縮画像データを一時記憶する。iLINKインタフェース部24はメモリ23に記憶された訂正不能フラグ及び圧縮画像データをマクロブロック毎に伝送用フォーマットを形成し、伝送信号として生成する。
図2を参照し、シャフリングについて述べる。
シャフリング/ディシャフリング部11は、水平方向720画素、垂直方向480画素で入力される画像データを水平方向32画素、垂直方向8画素のマクロブロックに分割する。それらのマクロブロックは水平方向に23個、垂直方向に60個存在する。同図に示すように、フレーム画像中より離れて存在するマクロブロックMBa〜MBeを取得してビデオセグメントを構成する。フレーム画像は、画像を構成する被写体に応じて領域毎に異なった情報量を有しており、画像の部分ごとに異なった符号量の圧縮画像として符号化される。MBa〜MBeの様にお互いに異なるそれぞれの領域で符号化された符号量の総和はほぼ一定の値として得られる。DV圧縮はビデオセグメント毎に符号量を固定長とした符号化を行う。
図3を参照し、iLINKインタフェース部で生成される伝送信号の伝送信号フォーマットについて述べる。
図4に示す画像出力装置の応用例は本体装置部1a及び接続装置部2aよりなる。本体装置部1aは、図1に示した本体装置部1に比し、置換禁止ブロック検出部15が追加して構成している点で異なっており、接続装置部2aは接続装置部2に比し、データ置換部25を追加して構成している点で異なっている。
図6に示す置換禁止ブロック検出部15は、DCデータ取得器151、データ比較器152、置換データ検出器153、及びデータ置換制御器154より構成される。
本体装置部1aに入力される映像入力信号を符号化して得られる圧縮符号化された符号化データを、iLINKインタフェース部14を介して接続装置部2aに伝送すると共に、圧縮符号化された符号化データをHDD記録再生ユニット部28に格納されるハードディスクに記録する動作は本体装置部1及び接続装置部2による動作と同様である。
2、2a 接続装置部
11 シャフリング/ディシャフリング部
12 DV圧縮/DV伸張部
13 メモリ
14 iLINKインタフェース部
15 置換禁止ブロック検出部
16 誤り検出訂正処理部
17 ディシャフリング/シャフリング部
18 DV記録再生ユニット部
19 制御部
23 メモリ
24 iLINKインタフェース部
25 データ置換部
26 誤り検出訂正処理部
28 HDD記録再生ユニット部
29 制御部
151 DCデータ取得器
152 データ比較器
153 置換データ検出器
154 データ置換制御器
251 訂正漏れ検出器
253 データ置換制御器
254 画像データ置換器
255 メモリ
Claims (4)
- DV方式によってブロック単位で圧縮符号化された圧縮画像を順次入力する入力部と、
前記圧縮画像を1フレーム毎に格納する1フレーム分のフレームメモリと、
前記圧縮画像を前記フレームメモリに格納する際に、1フレーム毎の同じ画像位置の圧縮画像は、前記フレームメモリ内の同じ場所に上書き格納されるように制御するとともに、
前記圧縮画像の前記ブロック毎に、これらブロック内の圧縮画像にエラーが発生していることを示すエラー情報が付加されているか否かを判断し、前記エラー情報が付加されていると判断されたブロック内の圧縮画像は前記フレームメモリに格納しないよう制御し、そのエラーが検出されたブロック内の圧縮画像を格納する場所に残っている直前フレームの圧縮画像をそのまま残す記憶制御部と、
前記記憶制御部で前記フレームメモリに格納された前記エラー情報が付加されていなかったブロックの圧縮画像と、前記フレームメモリに格納させなかったブロックの圧縮画像に対応する直前フレームの圧縮画像であり前記フレームメモリに残っている圧縮画像とを前記フレームメモリから出力させる出力制御部と、
を備えることを特徴とする画像出力装置。 - DV方式によってブロック単位で圧縮符号化された圧縮画像を順次入力する入力部と、
前記圧縮画像を1フレーム毎に格納する1フレーム分のフレームメモリと、
前記圧縮画像を前記フレームメモリに格納する際に、1フレーム毎の同じ画像位置の圧縮画像は、前記フレームメモリ内の同じ場所に上書き格納されるように制御するとともに、前記圧縮画像の前記ブロック毎に、これらのブロック内の圧縮画像のうちのDCレベル値が、これらのブロック内の圧縮画像にエラーが発生したことを示すように予め決定されているレベル値である、その圧縮画像で許容し得る最小レベル値或いは最大レベル値になっているか否かを確認することで、これらのブロック内の圧縮画像にエラーが発生しているか否かを判断し、エラーが発生していると判断されたブロック内の圧縮画像は前記フレームメモリに格納しないよう制御し、そのエラーが検出されたブロック内の圧縮画像を格納する場所に残っている直前フレームの圧縮画像をそのまま残す記憶制御部と、
前記記憶制御部で前記フレームメモリに格納されたエラーが検出されなかったブロックの圧縮画像と、前記フレームメモリに格納させなかったブロックの圧縮画像に対応する直前フレームの圧縮画像であり前記フレームメモリに残っている圧縮画像とを前記フレームメモリから出力させる出力制御部と、
を備えることを特徴とする画像出力装置。 - DV方式によってブロック単位で圧縮符号化された圧縮画像を順次入力する入力ステップと、
前記圧縮画像を1フレーム毎に格納する1フレーム分のフレームメモリに格納する際に、1フレーム毎の同じ画像位置の圧縮画像は、前記フレームメモリ内の同じ場所に上書き格納されるように制御するとともに、前記圧縮画像の前記ブロック毎に、これらブロック内の圧縮画像にエラーが発生していることを示すエラー情報が付加されているか否かを判断し、前記エラー情報が付加されていると判断されたブロック内の圧縮画像は前記フレームメモリに格納しないよう制御し、そのエラーが検出されたブロック内の圧縮画像を格納する場所に残っている直前フレームの圧縮画像をそのまま残す記憶制御ステップと、
前記記憶制御ステップで前記フレームメモリに格納された前記エラー情報が付加されていなかったブロックの圧縮画像と、前記フレームメモリに格納させなかったブロックの圧縮画像に対応する直前フレームの圧縮画像であり前記フレームメモリに残っている圧縮画像とを前記フレームメモリから出力させる出力ステップと、
を含むことを特徴とする画像出力方法。 - DV方式によってブロック単位で圧縮符号化された圧縮画像を順次入力する入力ステップと、
前記圧縮画像を1フレーム毎に格納する1フレーム分のフレームメモリに格納する際に、1フレーム毎の同じ画像位置の圧縮画像は、前記フレームメモリ内の同じ場所に上書き格納されるように制御するとともに、前記圧縮画像の前記ブロック毎に、これらのブロック内の圧縮画像のうちのDCレベル値が、これらのブロック内の圧縮画像にエラーが発生したことを示すように予め決定されているレベル値である、その圧縮画像で許容し得る最小レベル値或いは最大レベル値になっているか否かを確認することで、これらのブロック内の圧縮画像にエラーが発生しているか否かを判断し、エラーが発生していると判断されたブロック内の圧縮画像は前記フレームメモリに格納しないよう制御し、そのエラーが検出されたブロック内の圧縮画像を格納する場所に残っている直前フレームの圧縮画像をそのまま残す記憶制御ステップと、
前記記憶制御ステップで前記フレームメモリに格納されたエラーが検出されなかったブロックの圧縮画像と、前記フレームメモリに格納させなかったブロックの圧縮画像に対応する直前フレームの圧縮画像であり前記フレームメモリに残っている圧縮画像とを前記フレームメモリから出力させる出力制御ステップと、
を含むことを特徴とする画像出力方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005336834A JP4487262B2 (ja) | 2005-11-22 | 2005-11-22 | 画像出力装置及び画像出力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005336834A JP4487262B2 (ja) | 2005-11-22 | 2005-11-22 | 画像出力装置及び画像出力方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007143005A JP2007143005A (ja) | 2007-06-07 |
JP4487262B2 true JP4487262B2 (ja) | 2010-06-23 |
Family
ID=38205283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005336834A Expired - Fee Related JP4487262B2 (ja) | 2005-11-22 | 2005-11-22 | 画像出力装置及び画像出力方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4487262B2 (ja) |
-
2005
- 2005-11-22 JP JP2005336834A patent/JP4487262B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007143005A (ja) | 2007-06-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7751691B2 (en) | Reproducing apparatus | |
EP0602817B1 (en) | Digital video signal processing apparatus | |
US5581360A (en) | Methods and systems for dubbing a variable-length encoded digital video signal on a record medium | |
JP2001169251A (ja) | 記録装置および方法、ならびに、再生装置および方法 | |
JP3011260B2 (ja) | ディジタルビデオカセットレコ−ダのビデオセグメント再生装置及び方法 | |
JP4487262B2 (ja) | 画像出力装置及び画像出力方法 | |
US7978961B2 (en) | Disk reproducing apparatus | |
JP2720717B2 (ja) | 映像信号処理装置 | |
JP3852451B2 (ja) | 情報信号記録装置および情報信号再生装置 | |
KR100557175B1 (ko) | 비디오 신호 처리시스템에서의 블럭 에지 평활장치 및 방법 | |
JP3166969B2 (ja) | ディジタル画像信号記録装置 | |
JP3849305B2 (ja) | 画像信号再生装置及び方法 | |
JP2006262016A (ja) | エラー訂正装置 | |
JP3167590B2 (ja) | ディジタル記録再生装置 | |
KR100576015B1 (ko) | 영상 데이터 보정 장치 및 방법 | |
KR20020071962A (ko) | 화상 기록 장치 및 화상 재생 장치 | |
JP3534600B2 (ja) | デジタル信号記録再生装置 | |
JP2626527B2 (ja) | ディジタル映像信号の処理方法及び処理装置 | |
JP3397777B2 (ja) | 映像再生装置及び映像再生方法 | |
JP2005286728A (ja) | 画像出力装置 | |
JPH1032788A (ja) | デジタル画像情報の記録再生装置 | |
JP2003009088A (ja) | 映像記録装置および映像再生装置 | |
JP2000057711A (ja) | 誤り訂正復号装置 | |
JPH11252510A (ja) | 再生方法 | |
JP2001292417A (ja) | ディジタル画像信号記録装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071228 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090910 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091006 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091202 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100305 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100318 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130409 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130409 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130409 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130409 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140409 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |