JP4486581B2 - コンクリート構造物、コンクリート部材および位置決め部材 - Google Patents
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Description
また、本出願人は、コンクリート部材どうしの接合状態において、位置決め部材の外形部とこの外形部に嵌合する凹部とがテーパ面を介して面接触するようにすることにより、位置決め部材とコンクリート部材の間に充分大きな接触面積を確保し、コンクリート部材の耐久性を維持することができるコンクリート部材、その接合構造および位置決め部材を提案した(例えば、特許文献3参照)。
互いに接合されるコンクリート部材の接合端面どうしが、位置決め部材を介在させた状態で接合され、
互いに接合される接合端面の一方の接合端面には、前記位置決め部材が取り付けられる取付部が設けられ、
他方の接合端面には、前記位置決め部材が嵌合することにより、前記位置決め部材に対して、前記コンクリート部材の厚み方向への相対的移動を規制するとともに、前記接合端面の前記厚み方向に直交する長手方向への相対的移動を許容するように前記接合端面の長手方向に沿った溝状の凹部が形成され、
前記位置決め部材は、前記凹部に嵌合する位置決め部の断面が矩形状に形成されるとともに、前記位置決め部の断面の縦横の長さが僅かに異なるように形成され、
前記取付部には、前記位置決め部材が、当該位置決め部材断面の縦横の向きを入れ替え可能に取り付けられることを特徴とする。
前記位置決め部材の位置決め部が四つの斜面を有する角錐台状に形成され、前記凹部の二つの斜面の傾斜角と前記位置決め部の四つの斜面の傾斜角とが等しくされていることを特徴とする。
前記取付部は、前記移動規制部が挿入されるとともに前記移動規制部と略同形状となる断面正方形の角錐台状に形成された取付凹部と、前記取付凹部の底面に設けられるとともに前記嵌合部が着脱自在に嵌合する嵌合孔とを備える。
また、移動規制部を取付凹部に挿入した状態では、移動規制部の前後左右への移動が規制されるとともに回転移動が規制される。
一つの前記接合端面に前記取付部と前記凹部とが長さ方向に並んで形成され、前記取付部に前記位置決め部材が取り付けられることを特徴とする。
図1は、本発明の実施の形態のコンクリート部材であるコンクリートセグメントを用いて構築されるコンクリート構造物であるシールドトンネル覆工体を抗口側から見た斜視図である。このシールドトンネル覆工体は、周方向に5分割された円弧板状のコンクリートセグメント1a、1b、1c、1d、1eが環状に組み立てられた組立体2が軸線方向に多数配列された構成となっている。なお、3は、組立体2を軸方向に連結するための継手である。
前記接合端面10a,10b,10cは、環状の組立体2の内周側および外周側(接合端面10a,10b,10cの厚み方向の中央部より左側及び右側)に浅い溝が形成されたほぼ平坦な面であり、組立体2の前後に対応する軸方向の両端部のうちの一方の端部には、図3及び図4に示すように、断面正方形で開口側を広くした角錐台状の取付凹部121を有する取付部12が設けられ、他方の端部には、断面台形状でコンクリートセグメント1の厚み方向に直交する接合端面10a,10b,10cの長さ方向に沿った溝状の凹部14が形成されている。これら取付部12および凹部14は、各セグメント1が連結される際に、接合端面10a,10b,10cにおいて互いに対向する位置に形成されている。凹部14は取付部12より長く形成されており、凹部14に取付部12を対向させた際に、溝状の凹部14の長さ方向のほぼ中央部に取付部12が配置されるようになっている。また、溝状の凹部14は、周方向に沿った端面まで延在し、前記端面側にも開口している。
また、移動規制部18は断面正方形とされ、位置決め部20は断面が縦横の長さが後述するように僅かに異なる矩形状とされ、移動規制部18の断面の各辺と、位置決め部20の断面の各辺とが平行となるように移動規制部18と位置決め部20とが一体とされている。
また、移動規制部18の底面より位置決め部20の底面の方が左右の幅が広くなっている。したがって、図6(a)、(b)、(d)に示すように、位置決め部材16は、四方外側に張出部22が形成されている。
取付部12の取付凹部121は、前記移動規制部18とクリアランスを考慮して略同形状に形成され、上述のように断面正方形で角錐台状とされており、図3および図4に示すように、4つの斜面(テーパ面)12a,12b,12c,12dとこれら斜面12a,12b,12c,12dで囲まれた底面12eとを備えている。
よって、取付凹部121に対して移動規制部18を90度ずつ回転したいずれの角度でも、取付凹部121に移動規制部18を嵌合可能となっている。すなわち、移動規制部18は、その正方形状の断面の縦横を入れ替え可能に取付凹部121に嵌合するようになっている。この場合に基本的に取付凹部121の4つの斜面12a,12b,12c,12dと、移動規制部18の4つの斜面18a,18b,18c,18dとが面接触するようになっている。
また、位置決め部材16の前記張出部22は、その位置決め部20の底面となる側の面が、接合端面10a,10b,10cの前記取付凹部121の周囲となる部分に当接するようになっている。
凹部14は、接合端面10aの長さ方向(軸方向)に沿って長尺に形成され、溝の開口側に向かって広がるように傾斜する左右の斜面14a,14bと、これら斜面14a,14bに左右から挟まれた状態の底面14cとを有する。
従って、例えば、位置決め部20の断面の縦方向を凹部14の幅方向(厚み方向)に合わせた場合に、一対の斜面20a,20bと凹部14の左右斜面14a、14bとを沿わすことができ、位置決め部20の断面の横方向を凹部14の幅方向(厚み方向)に合わせた場合に、前記一対の斜面20a,20bとは異なる一対の斜面20c,20dと凹部14の左右斜面14a、14bとを沿わすことができる
嵌合部24は、この実施の形態では、位置決め部材16と一体に形成されているが、筒状の別部材を本体に埋設することによって形成してもよい。
図6に示すように、嵌合部24は、概略円筒形であるが、すり割りにより周方向に分割されて2つの突片24a,24aとされており、各突片24a,24aの先端面は滑らかに形成されており、また先端側の外周面には周方向に延びる突条25aが形成されている。
突条25aは、抜け止めとなるもので、外周面に周方向に沿って延在するとともに外側に突出しており、円弧状に形成されている。
以上、この発明を実施の形態に沿って説明したが、この発明はこれに限定されるものではなく、発明の趣旨に沿って改変が可能である。例えば、すなわち、位置決め部20の縦と横の長さに差を付けて、溝状の凹部14の幅に対応して、位置決め部20の縦方向を凹部14の幅に合わせるか、位置決め部20の横方向を凹部14の幅に合わせるかを変更できるうようになっていればよく、たとえば、凹部14と位置決め部材16は上記の実施の形態では、同じ接合端面の対の間に2つが配置されているが、1つであっても、3以上であってもよい。同様に、凹部14や取付凹部121の断面形状、嵌合部24や取付部12の具体的な構成等は適宜に選択することができる。また、実施の形態では、取付部12と凹部14を1つのセグメントの同じ接合端面に配置したが、同じ接合端面に取付部12および凹部14のうちの一方のみを配置し、この接合端面に接合される接合端面に他方のみを配置するようにしてもよい。また、本発明は、シールドトンネル覆工体に限られるものではなく、板状のコンクリート部材どうしを接合して構築されるコンクリート構造物におけるコンクリート部材同士の厚み方向の位置決めに用いることができる。
10a,10b,10c 接合端面
12 取付部
121 取付凹部
12e 底面
14 凹部
14a,14b 斜面
14e 底面
16 位置決め部材
18 移動規制部
18e 頂面
20 位置決め部
20a,20b,20c,20d 斜面
24 嵌合部
25 嵌合孔
Claims (5)
- 板状の複数のコンクリート部材の接合端面どうしを突き合わせて接合することにより構築されるコンクリート構造物であって、
互いに接合されるコンクリート部材の接合端面どうしが、位置決め部材を介在させた状態で接合され、
互いに接合される接合端面の一方の接合端面には、前記位置決め部材が取り付けられる取付部が設けられ、
他方の接合端面には、前記位置決め部材が嵌合することにより、前記位置決め部材に対して、前記コンクリート部材の厚み方向への相対的移動を規制するとともに、前記接合端面の前記厚み方向に直交する長手方向への相対的移動を許容するように前記接合端面の長手方向に沿った溝状の凹部が形成され、
前記位置決め部材は、前記凹部に嵌合する位置決め部の断面が矩形状に形成されるとともに、前記位置決め部の断面の縦横の長さが僅かに異なるように形成され、
前記取付部には、前記位置決め部材が、当該位置決め部材断面の縦横の向きを入れ替え可能に取り付けられることを特徴とするコンクリート構造物。 - 前記溝状の凹部が前記接合端面と平行な底面と、該底面の左右にそれぞれ形成された斜面とから開口側に向かって広がる断面台形状に形成され、
前記位置決め部材の位置決め部が四つの斜面を有する角錐台状に形成され、前記凹部の二つの斜面の傾斜角と前記位置決め部の四つの斜面の傾斜角とが等しくされていることを特徴とする請求項1に記載のコンクリート構造物。 - 前記位置決め部材は、角錐台状の前記位置決め部と、断面正方形で前記位置決め部より底面の小さい角錐台状の移動規制部と、該移動規制部の頂面の中央部から突出する嵌合部とを備え、前記位置決め部と、前記移動規制部とが同軸上でかつ対応する各辺同士が平行となるように底面同士を接合した状態に一体に形成され、
前記取付部は、前記移動規制部が挿入されるとともに前記移動規制部と略同形状となる断面正方形の角錐台状に形成された取付凹部と、前記取付凹部の底面に設けられるとともに前記嵌合部が着脱自在に嵌合する嵌合孔とを備えることを特徴とする請求項2に記載のコンクリート構造物。 - 請求項1〜3の何れか1項に記載のコンクリート構造物の構築に用いられるコンクリート部材であって、
一つの前記接合端面に前記取付部と前記凹部とが長さ方向に並んで形成され、前記取付部に前記位置決め部材が取り付けられることを特徴とするコンクリート部材。 - 請求項3に記載のコンクリート構造物の構築に用いられる位置決め部材であって、
縦横の長さが異なる断面矩形状でかつ角錐台状に形成された位置決め部と、断面正方形で前記位置決め部より底面の小さい角錐台状に形成された移動規制部と、該移動規制部の頂面の中央部から突出する嵌合部とを備え、前記位置決め部と、前記移動規制部とが同軸上でかつ対応する各辺同士が平行となるように底面同士を接合した状態に一体に形成されていることを特徴とする位置決め部材。
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