JP4483387B2 - リチウムイオン二次電池 - Google Patents

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本発明は、リチウムイオン二次電池の電極群構造に関し、特に電極群最外周における群固定に関するものである。
従来、リチウムイオン二次電池の正極板と負極板とセパレータとからなる電極群の形状を維持する方法に関しては、一般に、電極体の最外周に粘着テープを貼付することにより、電極群を固定していた(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、粘着テープにより固定する方法では、粘着テープを構成する粘着テープの基材および糊剤が、非水電解液中で溶解や分解したり、電解液の分解を促進する等により、電池特性に悪影響を及ぼすといった課題や部品点数が増えることにより生産コストが大きくなるという課題があった。
そこで、外周のセパレータ終端部の中央部にて、下層に位置するセパレータと熱溶着する提案がある(例えば、特許文献2参照)が、セパレータを溶着した電池は、高温保存後の充放電サイクルによる容量劣化に課題があった。
すなわち、正極板と負極板の内部には、充放電のされやすさにばらつきが存在し、さらにそのばらつきが高温保存後の充放電サイクルによる容量劣化に関係しており、充電深度が深くなる電極板の幅方向中央部に、セパレータ溶着時に電極群内周部に伝わる溶着熱により生じる内周部セパレータの目詰まりが存在すると、充電時に、対向する電極板の目詰まりを囲む部分の充電深度が局所的に深くなり、高温保存時にその部分での電解液の分解反応が促進され、高温保存後の充放電サイクルによる容量が劣化するためである。
特開平9−270272号公報 特開2001−167799号公報
本発明は、電池特性に悪影響を与えることがなく、高温保存後の充放電サイクルによる容量劣化が少なく、生産コストを抑制したリチウム二次電池を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため本発明は、正極活物質を有する正極板と、負極活物質を有する負極板とを、セパレータを介して捲回し、最外周のセパレータを溶着することにより固定してなる電極群と、非水電解液とを外装缶に収納してなるリチウムイオン二次電池において、前記電極群の最外周セパレータの溶着部分が、前記最外周セパレータの幅方向での端部から8分の1以内に位置することにより、電極群最外周のセパレータを溶着により固定する位置を特定することを特徴とする。
セパレータを溶着する部分が、セパレータの幅方向に対して、端から8分の1以内とすることにより、充放電深度が深くなる電極板の幅方向中央部と、目詰まりにより局所的に充電深度が深くなる部分とが、重ならなくすることにより高温保存後の充放電サイクルによる容量劣化を少なくすることができる。
好ましくは、溶着する部分は隣接した負極板と重なる方が、溶着時にセパレータ溶着部が溶着機のヒートブロックと負極板により挟まれ固定されるため、生産工程での溶着不良を少なくできる。
以上の説明から明らかなように、本発明により、高温保存後の充放電サイクルによる容量劣化を少なくし、生産コストを抑制したリチウムイオン二次電池を提供することができる。
本発明の請求項1に記載のリチウムイオン二次電池は、正極活物質を有する正極板と、負極活物質を有する負極板を、セパレータを介して捲回し、最外周のセパレータを溶着することにより固定してなる電極群と、非水電解液とを外装缶に収納してなるリチウムイオン二次電池において、前記電極群の最外周セパレータの溶着部分が、前記最外周セパレータの幅方向での端部から8分の1以内に位置することを特徴としたものである。
溶着する箇所は、セパレータの幅方向での端部から8分の1以内に位置すれば、一箇所
でも複数箇所設けても構わない。
本構成において、正極活物質および負極活物質等は従来公知のものが使える。
セパレータとしては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリフッ化ビニリデン、ポリ塩化ビニリデン、ポリアクリロニトリル、ポリアクリルアミド、ポリテトラフルオロエチレン、ポリスルホン、ポリエーテルスルホン、ポリカーボネート、ポリアミド、ポリイミド、ポリエーテル(ポリエチレンオキシドやポリプロピレンオキシド)、セルロース(カルボキシメチルセルロースやヒドロキシプロピルセルロース)、ポリ(メタ)アクリル酸、ポリ(メタ)アクリル酸エステル等の高分子からなる微多孔フィルムが好ましく用いられる。また、これらの微多孔フィルムを重ね合わせた多層フィルムも用いられる。なかでも溶着し易いポリエチレン、ポリプロピレン、ポリフッ化ビニリデン等からなる微多孔フィルムが好適であり、厚みは15μm〜25μmが好ましい。
また、本発明における溶着の方法は、セパレータの融点以上の温度に維持したヒートブロックを、電極群最外周のセパレータに押し当てることにより溶着を行う。また、高温度に維持した半田ごてを電極群最外周のセパレータに押し当てることにより溶着することも可能である。
溶着部分の形状は、どのような形状でも良く、大きさは電極群の形状を維持できる範囲で小さい方が良い。
さらに、本発明の請求項2に記載のリチウムイオン二次電池は、請求項1に記載のリチウムイオン二次電池において、前記溶着部分が、隣接する負極板と重なることを特徴としたものである。
溶着部分は、端から8分の1以内であれば、充放電深度が深くなる電極板の幅方向中央部と、目詰まりにより局所的に充電深度が深くなる部分を、重ならなくすることにより高温保存時の充放電サイクルによる容量劣化を少なくすることができるが、溶着する部分は隣接した負極板と重なる方が、溶着時にセパレータ溶着部が溶着機のヒートブロックと負極板により挟まれ固定されるため、生産工程での溶着不良を少なくできるため、より好ましい。
すなわち、セパレータ溶着部分が、セパレータの上端部および/または下端部より2mm〜4mmの位置から8分の1以内に位置するように溶着する。
本発明の実施例について図面を用いて説明する。
参考例1
図1は、本発明のリチウムイオン電池の縦断面図である。
図1において、1は耐非水電解液性のステンレス鋼板を加工した円筒型外装缶、2は安全弁を設けた封口板、3は絶縁パッキングを示す。正極板5及び負極板6がセパレータ7を介して複数回渦巻状に捲回されて電極群4が形成されている。そして正極板5からは正極リード5aが引き出されて封口板2に接続され、負極板6からは負極リード6aが引き出されて円筒型外装缶1の底部に接続されている。8は絶縁リングで電極群4に接してそれぞれ設けられている。
正極板5は次のようにして作製した。
正極活物質としてLiCoO2の粉末100質量部、導電剤としてアセチレンブラック
3質量部、増粘剤としてカルボキシメチルセルロースの1%水溶液、結着剤としてフッ素樹脂系結着剤であるポリテトラフルオロエチレン(PTFE)の60%水性ディスパージョンとを混練分散させた正極ペーストを、厚さ0.020mmのアルミニウム箔製の正極集電体に塗工し、乾燥させることにより、正極集電体上に正極活物質層を形成させた後、圧延することにより、正極活物質層の厚さを0.16mmに高密度化した。次に、正極活物質層の巻き取り方向の長さ400mm、幅26mmとなるように切り出して正極板5を作製した。
負極板6は次のようにして作製した。
負極活物質としてコークスを加熱処理して得られた炭素粉末100質量部、結着剤としてスチレン−ブタジエンゴム系結着剤3質量部とを、カルボキシメチルセルロースの1%水溶液に混練分散させて作製した負極ペーストを、厚さ0.014mmの銅箔製の負極集電体に塗工し、乾燥させることにより、負極集電体上に負極活物質層を形成させた後、圧延することにより、負極活物質層の厚さを0.18mmに高密度化した。次に、負極活物質層の巻き取り方向の長さが450mm、幅28mmとなるように切り出して負極板6を作製した。
正極板、負極板それぞれに正極リード5a、負極リード6aを取り付け、32mm幅のセパレータを介し、直径4mmの巻芯に捲きつけて渦巻状に捲回した。
セパレータ最外周のセパレータ上下端よりそれぞれ7mmの位置で負極板が重なる位置を中央にして、幅2mm、長さ6mmのニクロム線を配した銅製のヒートブロックを160℃に維持し、1秒間最外周に押し当てることにより溶着を行い、セパレータの上下端より、6mm〜8mmの位置に幅2mm、長さ6mmの溶着部分を形成した電極群4を作製した。
この電極体を内径16.5mm、高さ39mmの円筒型外装缶1内に収納した。
非水電解液には炭酸エチレンと炭酸ジエチルの等容積混合溶媒に、6フッ化リン酸リチウム1モル/リットルの割合で溶解したものを用い、その所定量を電極群4に注入した後、電池を密封口して、電池を作製した。
この円筒型電池のサイズは、直径17mm、高さ37mmで、電池容量が700mAhである。
実施例1
参考例1と同様に、正極板と負極板とをセパレータを介し、渦巻状に捲回した後、セパレータ最外周の上下端より2mm〜4mmの位置が溶着部分となるように、セパレータ上下端より3mmの位置で負極板が重なる位置を中央にして、幅2mm、長さ6mmの溶着を行ない電極群を作製した以外は参考例1と同様にして、実施例1の円筒型電池を作製した。
参考例2
参考例1と同様に、正極板と負極板とをセパレータを介し、渦巻状に捲回した後、セパレータ最外周の上下端より2mm〜4mmの位置および6mm〜8mmの位置が溶着部分となるように、セパレータ上下端より3mmの位置と7mmの位置で負極板が重なる位置を中央にして、それぞれ幅2mm、長さ6mmの溶着を行ない電極群を作製した以外は、参考例1と同様にして、参考例2の円筒型電池を作製した。
実施例2
参考例1と同様に、正極板と負極板とをセパレータを介し、渦巻状に捲回した後、セパレータ最外周の上下端から〜2mmの位置が溶着部分となるように、セパレータ上下端より1mmの位置で、負極板上下端部より外側で負極板が重ならない位置を中央にして、幅2mm、長さ6mmの溶着を行ない電極群を作製した以外は参考例1と同様にして、実施例2の円筒型電池を作製した。
(比較例1)
参考例1と同様に、正極板と負極板とをセパレータを介し、渦巻状に捲回した後、セパレータ最外周の上下端から6mm〜8mmの位置および15mm〜17mmの位置が溶着部分となるように、セパレータ上下端より7mmの位置と中央部である16mmの位置で、負極板が重なる位置を中央にして、幅2mm、長さ6mmの溶着を行ない電極群を作製した以外は参考例1と同様にして、比較例1の円筒型電池を作製した。
(比較例2)
参考例1と同様に、正極板と負極板をセパレータを介し、渦巻状に捲回した後、セパレータ最外周の上下端から9mm〜11mmの位置が溶着部分となるように、セパレータ上下端より10mmの位置で、負極板が重なる位置を中央にして、幅2mm、長さ6mmの溶着を行ない電極群を作製した以外は参考例1と同様にして、比較例1の円筒型電池を作製した。
このようにして作製した実施例1〜実施例2、参考例1〜参考例2、および比較例1〜比較例2の円筒型電池各5セルを用いて、高温保存後の充放電サイクル試験を行った結果の平均値を表1に示す。なお、試験は室温にて700mAの定電流で4.2Vに達するまで充電した後、4.2Vを維持したまま、電流値が35mVまで低下するまで充電を行い、85℃雰囲気下にて3日間保存後、室温にて前記充電条件と700mAの定電流にて3.0Vの終止電圧までの放電を繰り返し、300サイクル目の容量と1サイクル目の容量を比較した。
Figure 0004483387
表1から明らかなように、セパレータ外周部の溶着部分が上下端部より4分の1内の場合、溶着部分の数、位置によらず、高温保存後の充放電サイクル特性に優れていることがわかった。一方、セパレータ外周部の溶着部分が上下端部より4分の1を越える場合、劣化度合いが大きくなり、比較例2に示す中央部が溶着されている場合は、さらに劣化度合いが大きくなることがわかった。
この理由は、充放電深度が深くなる電極板の幅方向中央部と、溶着による目詰まりにより局所的に充電深度が深くなる部分とが重なるために、高温保存時にその部分での電解液の分解反応が促進されることにより、高温保存後の充放電サイクルが劣化するためである。
本発明のリチウムイオン二次電池は、高温保存後の充放電サイクルによる容量劣化が少ないポータブル用電源等として有用である。
本発明の実施例で用いた円筒型電池の縦断面図
1 円筒型外装缶
2 封口板
3 絶縁パッキング
4 電極群
5 正極板
5a 正極リード
6 負極板
6a 負極リード
7 セパレータ
8 絶縁リング

Claims (2)

  1. 正極活物質を有する正極板と、負極活物質を有する負極板とを、セパレータを介して捲回し、最外周のセパレータを溶着することにより固定してなる電極群と、非水電解液とを外装缶に収納してなるリチウムイオン二次電池において、前記電極群の最外周セパレータの溶着部分が、前記最外周セパレータの幅方向での端部から8分の1以内に位置することを特徴とするリチウムイオン二次電池。
  2. 前記溶着部分が、隣接する負極板と重なることを特徴とする請求項1記載のリチウムイオン二次電池。
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