JP4480817B2 - ランプ点灯制御回路 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、エンジンに連動して回転する発電機に接続された電圧調節回路によりランプを点灯させるようにしたランプ点灯制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば二輪車において、エンジンに連動して回転する発電機により交流電圧を出力し、その交流電圧によりバッテリを充電すると共に、ランプとしてのヘッドライトを点灯するようにしたものがある。
【0003】
上記したバッテリ充電及びランプ点灯を制御するための制御回路として例えば図3に示すような回路がある。図の回路では、磁石式発電機のコイル2の全タップ(出力端子)が制御回路11の電源端子CHに接続されており、制御回路11の出力端子BTにバッテリ3及び各電装品であるDC負荷4が接続されている。
【0004】
制御回路11内には、電源端子CHに入力した交流電圧の正波形を出力端子BTから出力させるべく、両端子CH・BT間を接続する電源ライン中に充電制御用サイリスタSCR1が設けられている。その充電制御用サイリスタSCR1は、出力端子BTの電圧を検出して過充電を防止するためのバッテリ電圧検出制御回路6により制御されるようになっている。
【0005】
また、制御回路11のランプ端子LAにランプ(ヘッドライト)5が接続されている。そして、制御回路11内の電源端子CHとランプ端子LAとの間に、ランプ5に交流電圧の負波形を通電するためのランプ制御用サイリスタSCR2が接続されている。そして、ランプ通電時の実効電圧が制限値(例えば−13V)以上(負側に大)になったことを検出したら、ランプ5を保護するためにランプ制御用サイリスタSCR2のオフを維持する制御を行うためのランプ電圧検出回路12が設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記回路におけるランプ通電要領を図4の波形図により以下に示す。発電機2からは、図4の上段に示されるように正弦波となる交流電圧が供給されている。ランプ5には、上記したように負の電圧のみを通電するが、回転数の上昇に伴って電圧ピーク値が大きくなるため、ランプ実効電圧も高くなる。例えば図4の下段に示されるように、1山の負の電圧波形によりランプ実効電圧が制限値を越えた場合には、続けて通電(図の想像線)すると過電圧となるため、次の山に相当する負の電圧を通電しない(図の実線)所謂間引き制御を行う。
【0007】
しかしながら、回転数が低い場合には上記間引き制御によりランプがちらつくという問題が生じる。さらに、前記したように回転数の上昇に伴い電圧ピーク値が大きくなるため、ランプ寿命が短くなるという問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
このような課題を解決して、ランプ過電圧を防止すると共にランプのちらつきを防止することを実現するために、本発明に於いては、エンジンに連動して回転する発電機から出力される交流電圧によりランプを点灯させるようにしたランプ点灯制御回路であって、前記発電機から出力される交流電圧波形の負の半波のみを前記ランプに通電させるためのスイッチング素子と、前記スイッチング素子のオン/オフを制御するドライブ回路と、ランプ実効電圧の制限値を検出するランプ電圧検出部とを有し、前記ドライブ回路が、前記スイッチング素子のオンにより発生するランプ電圧のピーク値が前記交流電圧のピーク値より低くなるように、前記交流電圧波形の負の半波において前記ランプ電圧の増加の途中で前記交流電圧の減少が始まるように前記交流電圧波形の負の半波が生じた時から所定の遅延時間経過後に前記スイッチング素子をオンして前記ランプ電圧の発生開始を遅延させると共に、前記ランプ電圧検出部により前記ランプ電圧のピーク値がしきい値を越えたことが検出された場合には、次の負の半波の発生中に、前記ランプ電圧のピーク値がしきい値を越えていたら前記スイッチング素子をオフするものとした。
【0009】
これによれば、エンジン回転速度の増大に伴って発電量が増大するが、ランプに通電する半波の通電量を低減することから、同一回転速度におけるランプ通電電圧のピーク値を低減でき、ランプの定格値に達する交流電圧を発生するエンジン回転速度が高回転速度側に移行して、ランプに流れる電流を低減し得る。
【0010】
前記交流電圧波形の負の半波において前記ランプ電圧の増加の途中で前記交流電圧の減少が始まるように、前記ランプ電圧の発生開始を遅延させることによれば、交流電圧波形の半波の発生開始から遅延した波形をランプに通電することから、交流電圧波形に対してランプ通電波形が小さくなるため、ランプに流れる電流を低減し得る。
【0011】
また、ランプ実効電圧の制限値をランプ電圧検出部を有し、前記ドライブ回路は、前記ランプ電圧検出部により前記ランプ電圧のピーク値がしきい値を越えたことが検出された場合には、次の負の半波の発生中に、前記ランプ電圧のピーク値がしきい値を越えていたら前記スイッチング素子をオフすると良い。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下に添付の図面に示された具体例に基づいて本発明の実施の形態について詳細に説明する。
【0013】
図1は、本発明が適用されたランプ電圧調節回路を示す概略回路図である。なお、図において従来例で示したものと同様の部分については同一の符号を付してその詳しい説明を省略する。
【0014】
図1に示されるように、制御回路1の各端子CH・BT・LAには、発電機2・バッテリ3及びDC負荷・ランプ5が従来例と同様に接続されている。制御回路1内にあっては、充電制御用サイリスタSCR1と、ランプ制御用サイリスタSCR2と、バッテリ電圧検出回路6とが、それぞれ従来例と同様に設けられている。そして、ランプ制御用サイリスタSCR2のゲートを制御するランプ点灯制御回路7には発電機出力電圧検出部8が接続されている。これらランプ制御用サイリスタSCR2と、ランプ点灯制御回路7と、発電機出力電圧検出部8とによりランプ電圧調節回路が構成されている。
【0015】
次に、ランプ点灯制御回路7内の構成について以下に示す。スイッチ手段としてのランプ制御用サイリスタSCR2のゲートにはトランジスタQ1が接続されており、そのトランジスタQ1は、トランジスタQ2がオンすることによりオンする。電源端子CHには、電源端子CH側に電流を流す向きのダイオードD1が接続されており、そのダイオードD1を介して、トランジスタQ2、及びトランジスタQ2をオン/オフ制御するトランジスタQ3が接続されている。また、トランジスタQ2のベースが抵抗R1を介して接地されている。
【0016】
また、ダイオードD1と発電機出力電圧検出部8との間に実効電圧点灯制御手段としてのランプ電圧検出部7aが設けられている。そのランプ電圧検出部7aの出力段として上記トランジスタQ3が設けられており、トランジスタQ3がオンすることによりトランジスタQ2がオフする。発電機出力電圧検出部8には、ランプ5が通電状態になったらオンするようにトランジスタQ4が接続されている。
【0017】
トランジスタQ1のベース・エミッタ間にはコンデンサC2及び抵抗R2からなるノイズ吸収回路が設けられている。同様にトランジスタQ2のベース・エミッタ間にもノイズ吸収回路であるコンデンサC3及び抵抗R3からなるランプ通電量低減手段としての遅延回路9が設けられている。この遅延回路9とトランジスタQ1・Q2とを含むドライブ回路7bが図1に示されるように構成されている。
【0018】
なお、本制御回路1におけるランプ電圧検出部7aは、ランプ実効電圧の検出をコンデンサC1の充放電により行うものであり、ランプ実効電圧の制限値をコンデンサC1の満充電により検出するように構成されている。
【0019】
このようにして構成された本制御回路1における動作要領を以下に示す。従来例と同様に発電機2の交流電圧に負波形が生じたら、トランジスタQ2のベースに抵抗R1を介してベース電流が流れようとするが、遅延回路9のコンデンサC3にベース電流が流れるため、トランジスタQ2は、遅延回路9の所定の時定数による遅延時間(コンデンサC3の満充電時間)経過後に流れるベース電流(ランプ通電量低減信号)によりオンする。そのトランジスタQ2のオンによりトランジスタQ1がオンし、ゲート電圧を印加されたランプ制御用サイリスタSCR2がオンして、ランプ5が点灯する。
【0020】
したがって、図2に示されるように交流電圧の負波形発生タイミングT1から遅延時間Td経過後にランプ電圧が発生する。交流電圧に合わせようとして上昇するランプ電圧の上昇途中で交流電圧の下降が始まっているように上記遅延時間Tdが設定されており、図に示されるようにランプ電圧のピーク値VLmaxが低くなる。すなわち、ランプ電圧のピーク値VLmaxが交流電圧のピーク値VGmaxに達しない(VLmax<VGmax)ようにされており、このようにしてランプ5に通電される半波の大きさが小さくされている。
【0021】
これにより、遅延時間Tdを設けないでランプ点灯を開始する(図2の想像線)場合に対して、充電開始ランプ電圧検出部7aのコンデンサC1への1波形(ランプ点灯時の負波形)による充電量が少なくなる。したがって、図2の想像線に示される場合に従来例と同様に間引きが行われる場合であっても間引きが行われなくなるため、ランプ5がちらつくことがなくなる。
【0022】
なお、エンジンの回転速度がさらに上昇すると、発電機2の交流電圧ピーク値VGmaxの上昇に伴って遅延時間Td後のランプ電圧のピーク値VLmaxも上昇するため、1波形分のランプ通電後、ランプ電圧ピーク値VLmaxがランプ電圧検出部ZD1のしきい値を越えて、トランジスタQ3がオンして、トランジスタQ2がオフし、トランジスタQ1がオフする。これにより、ランプ制御用サイリスタSCR2がオンしなくなるので、正波形時にオフしたランプ制御用サイリスタSCR2は、次の負波形発生中にコンデンサC1の充電電圧が制限値以上であったら、その負波形発生中にオンしないため、ランプ点灯の間引きが行われるようになるが、その時にはエンジン回転速度が高いため、交流電圧の周波数も高く、ちらつきが目立たない。
【0023】
また、ランプ電圧がそのピーク値VLmaxに達するエンジン回転速度が比較的高いため、ランプ5に定格最大電圧が印加される頻度を低減でき、ランプ5の寿命を延ばすことができる。さらに、遅延回路9をトランジスタQ3のノイズ吸収用回路と兼用することができるため、別個に遅延回路を設ける必要が無く、回路を簡略化し得ると共に製造コストを低廉化し得る。
【0024】
なお、本図示例ではランプ点灯に交流電圧の負波形を通電して行うようにしたが、正波形の半波を通電するようにしても良く、同様の作用効果を奏し得る。
【0025】
【発明の効果】
このように本発明によれば、エンジン回転速度の増大に伴って増大する発電量をそのままランプに通電する場合に対して、ランプに通電する半波の通電量を低減することから、同一回転速度におけるランプ通電電圧のピーク値を低減でき、ランプの定格値に達する交流電圧を発生するエンジン回転速度を高回転速度側に移行して、ランプに流れる電流を低減し得るためランプの寿命を好適に延ばすことができると共に、過剰電力時にランプ保護のため通電を間引く場合であっても、低回転速度時には間引かれないためちらつきが生じることが無く、高回転速度で間引かれても、その時には高回転速度により交流電圧が高周波数になっており、間引き制御によるちらつきが目立たない。
【0026】
また、半波の大きさを抑制して通電することにより、ランプ通電量の低減を容易に行うことができる。また、交流電圧波形の半波の発生開始から遅延した波形をランプに通電することにより、交流電圧に対して遅延して増大するランプ通電電圧のピーク値が低減して、ランプに流れる電流を抑制し得るため、簡単な回路で上記効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されたランプ電圧調節回路を示す概略回路図。
【図2】本発明に基づくランプ点灯制御を示す波形図。
【図3】従来のランプ点灯制御を示す概略制御回路図。
【図4】従来のランプ点灯制御を示す波形図。
【符号の説明】
1 制御回路
2 発電機
3 バッテリ
4 DC負荷
5 ランプ
6 バッテリ電圧検出回路
7 ランプ点灯制御回路
7a ランプ電圧検出部
7b ドライブ回路
8 発電機出力電圧検出部
9 遅延回路
11 制御回路
12 ランプ電圧検出回路
Claims (1)
- エンジンに連動して回転する発電機から出力される交流電圧によりランプを点灯させるようにしたランプ点灯制御回路であって、
前記発電機から出力される交流電圧波形の負の半波のみを前記ランプに通電させるためのスイッチング素子と、前記スイッチング素子のオン/オフを制御するドライブ回路と、ランプ実効電圧の制限値を検出するランプ電圧検出部とを有し、
前記ドライブ回路が、前記スイッチング素子のオンにより発生するランプ電圧のピーク値が前記交流電圧のピーク値より低くなるように、前記交流電圧波形の負の半波において前記ランプ電圧の増加の途中で前記交流電圧の減少が始まるように前記交流電圧波形の負の半波が生じた時から所定の遅延時間経過後に前記スイッチング素子をオンして前記ランプ電圧の発生開始を遅延させると共に、前記ランプ電圧検出部により前記ランプ電圧のピーク値がしきい値を越えたことが検出された場合には、次の負の半波の発生中に、前記ランプ電圧のピーク値がしきい値を越えていたら前記スイッチング素子をオフすることを特徴とするランプ点灯制御回路。
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