JP4480666B2 - 冷蔵庫用載置棚及びそれを用いた冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫用載置棚及びそれを用いた冷蔵庫 Download PDF

Info

Publication number
JP4480666B2
JP4480666B2 JP2005352806A JP2005352806A JP4480666B2 JP 4480666 B2 JP4480666 B2 JP 4480666B2 JP 2005352806 A JP2005352806 A JP 2005352806A JP 2005352806 A JP2005352806 A JP 2005352806A JP 4480666 B2 JP4480666 B2 JP 4480666B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting
refrigerator
placement
shelf
mounting shelf
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2005352806A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007155250A (ja
Inventor
康雄 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2005352806A priority Critical patent/JP4480666B2/ja
Publication of JP2007155250A publication Critical patent/JP2007155250A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4480666B2 publication Critical patent/JP4480666B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)

Description

本発明は、冷蔵庫の貯蔵室内に配されて貯蔵物を載置する冷蔵庫用載置棚に関する。また本発明は、貯蔵物を載置する冷蔵庫用載置棚を有した冷蔵庫に関する。
従来の冷蔵庫は特許文献1に開示されている。この冷蔵庫は複数の貯蔵室を有し、貯蔵室内に食品等の貯蔵物を載置する複数の載置棚が配される。載置棚は薄板状の樹脂から成り、貯蔵室の内壁に突出する受け部に両側端を係止して設置される。
実開昭64−51193号公報(第3図)
しかしながら、上記従来の冷蔵庫によると、載置棚上に小さな貯蔵物を載置すると上方に空間が生じて収納スペースが無駄になる。このため、貯蔵物を積み重ねて貯蔵すると下部の貯蔵物の取出しが困難になるとともに、上部の貯蔵物の重量によって下部の食品等の貯蔵物が損傷する。従って、冷蔵庫の利便性が悪い問題があった。
本発明は、収納スペースを効率よく利用し、利便性を向上できる冷蔵庫を提供することを目的とする。また本発明は、冷蔵庫の収納スペースを効率よく利用し、利便性を向上できる冷蔵庫用載置棚を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、冷蔵庫の貯蔵室内に配して貯蔵物を載置する冷蔵庫用載置棚において、貯蔵室に設置される第1載置部と、第1載置部に連結されるとともに第1載置部に重ねられる第1の位置と第1載置部に対して空間を介して平行に配された第2の位置との間を平行移動可能な第2載置部とを備え、第2載置部の少なくとも一部を収納する凹部を第1載置部の前記空間側の面に設けたことを特徴としている。
この構成によると、第2載置部を第1の位置に配置して第1、第2載置部を重ねた冷蔵庫用載置棚の上に貯蔵物が載置される。第2載置部を平行移動して第2の位置に配置すると第1、第2載置部上にそれぞれ貯蔵物が載置される。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫用載置棚において、第1載置部の下方に配置される第2載置部を第1の位置で保持する保持部を設けたことを特徴としている。この構成によると、保持部によって第2載置部が自重により第1載置部から離れることを防止する。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫用載置棚において、第2載置部を第2の位置に位置決めするストッパを設けたことを特徴としている。この構成によると、第1の位置から第2載置部を移動すると、例えば第1、第2載置部を連結するリンクに設けたストッパが第1載置部に当接して第2載置部が第2の位置で位置決めされる。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫用載置棚において、第1載置部及び第2載置部に回動自在に取り付けられる複数のリンクにより第1、第2載置部を連結したリンク機構を構成し、前記リンクの回動によって第2載置部を平行移動することを特徴としている。
また本発明の冷蔵庫は、上記各構成の冷蔵庫用載置棚を貯蔵室内に設けたことを特徴としている。
本発明によると、冷蔵庫用載置棚は、第2載置部が第1載置部に重ねられる第1の位置と第1載置部に対して上方または下方に空間を介して平行に配された第2の位置との間を平行移動するので、第1の位置に第2載置棚を配置して大きな貯蔵物を第1載置部上または第1載置部の下方に貯蔵することができる。また、第2の位置に第2載置棚を配置すると貯蔵物の載置面積が増加し、貯蔵物を第1載置部上及び第2載置部上に貯蔵することができる。従って、冷蔵庫の収納スペースを効率よく利用することができる。また、貯蔵物を積み重ねることなく貯蔵できるため、取出しを容易にするとともに貯蔵物の損傷を防止して冷蔵庫の利便性を向上することができる。
また本発明によると、第1載置部の下方に配される第2載置部を第1の位置で保持する保持部を設けたので、第2載置部が自重によって第1載置部から離れることを防止し、第1載置部の下方に大きな貯蔵物を貯蔵することができる。
また本発明によると、第2載置部を第2の位置に位置決めするストッパを設けたので、第2載置部を第2の位置で安定させることができる。
また本発明によると、リンク機構によって容易に第2載置部を平行移動することができる。
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は一実施形態の冷蔵庫を示す側面断面図である。冷蔵庫1は上方から順に冷蔵室2、冷凍室3、野菜室4が配され、それぞれ断熱扉6、7、8で開閉される。野菜室4の後方には冷凍サイクルを運転する圧縮機10が配され、冷凍室3の後方には圧縮機10に接続される冷却器9が配される。圧縮機10の運転により冷凍サイクルの低温側となる冷却器9と熱交換した冷気が冷蔵室2、冷凍室3、野菜室4に送出され、貯蔵物が冷却される。
冷蔵室2の両側壁には前後に延びる受け部11、12が上下2段に突設されている。受け部11、12上にはそれぞれ貯蔵物を載置する載置棚20、30(冷蔵庫用載置棚)の左右の両端が係止される。これにより載置棚20、30が冷蔵室2(貯蔵室)内に設置される。
図2、図3、図4はそれぞれ載置棚20の上面図、側面図及び底面図である。載置棚20は平板状の樹脂成形品から成る第1、第2載置部21、22を有している。第1載置部21は冷蔵室2の受け部11に設置され、前端に金属製の補強板26が設けられている。第2載置部22は第1載置部21よりも前後の幅及び左右の幅が狭く形成され、第1載置部21の下方に配される。
図5は載置棚20の分解図を示している。第1載置部21の下面側の両側部には水平方向内側に突出する軸部21aが前後に設けられる。第2載置部22の両側面には水平方向外側に突出する軸部22aが軸部21aと同じ間隔で前後に設けられる。前後の軸部21a、22aはリンク23で連結される。
前後のリンク23は両端に同じ間隔の孔部23a、23bを有している。リンク23の孔部23aが第1載置部21の軸部21aに嵌合され、リンク23が第1載置部21に対して回転自在に取り付けられる。また、リンク23の孔部23bが第2載置部22の軸部22aに嵌合され、リンク23が第2載置部22に対して回転自在に取り付けられる。これにより、リンク機構が構成される。
図6は図4のA−A断面図を示している。第1載置部21の下面には捻りバネ25で付勢されるクリップ24(保持部)が設けられる。クリップ24が第2載置部22の前端を挟持して第2載置部22は第1載置部21の下面に重ねられた第1の位置で保持される。これにより、載置棚20の下方に大きな貯蔵物を貯蔵することができる。
第2載置部22のクリップ24による保持を解除すると、図7に示すように第2載置部22は自重によりリンク23が回動して平行移動する。後方のリンク23の第1載置部21側の端部には、リンク23の径方向に対して斜めに延びたストッパ23c(図5参照)が設けられている。ストッパ23cが第1載置部21の下面に当接して、第2載置部22は第1載置部に対して空間を介して平行に配された第2の位置に位置決めされる。これにより、載置棚20は貯蔵物の載置面積が増加し、第2載置部22上に小さい貯蔵物を載置して貯蔵することができる。
次に、図8、図9はそれぞれ載置棚30の上面図及び側面図である。載置棚30は平板状の樹脂成形品から成る第1、第2載置部31、32を有している。第1載置部31は冷蔵室2の受け部12に設置され、前端に金属製の補強板36が設けられている。第2載置部32は第1載置部21よりも前後の幅及び左右の幅が狭く形成され、第1載置部31の上面に設けた凹部31b(図10参照)内に配される。
図10は載置棚30の分解図を示している。第1載置部31の上面側の両側部には水平方向内側に突出する軸部31aが前後に設けられる。第2載置部32の両側面には水平方向外側に突出する軸部32aが軸部31aと同じ間隔で前後に設けられる。前後の軸部31a、32aはリンク33で連結される。
前後のリンク33は両端に同じ間隔の孔部33a、33bを有している。リンク33の孔部33aが第1載置部31の軸部31aに嵌合され、リンク33が第1載置部31に対して回転自在に取り付けられる。また、リンク33の孔部33bが第2載置部32の軸部32aに嵌合され、リンク33が第2載置部32に対して回転自在に取り付けられる。これにより、リンク機構が構成される。
図11は図8のB−B断面図を示している。第2載置部32は第1載置部31の上面の凹部31b内に嵌められ、第1載置部31の上面に重ねられた第1の位置で保持される。これにより、載置棚30の上面が平坦になり、載置棚30上に大きな貯蔵物を貯蔵することができる。
第2載置部32の前端には取っ手部32b(図8参照)が凹設される。取っ手部32bを把持して第2載置部32を持ち上げると、図12に示すようにリンク33が回動して第2載置部32が平行移動する。後方のリンク33の第2載置部32側の端部には、リンク33の径方向に対して斜めに延びたストッパ33c(図10参照)が設けられている。
ストッパ33cが第2載置部32の下面に当接して、第2載置部32は第1載置部31に対して空間を介して平行に配された第2の位置に位置決めされる。これにより、載置棚30は貯蔵物の載置面積が増加し、第1、第2載置部31、32上に小さい貯蔵物を載置して貯蔵することができる。
本実施形態によると、載置棚20、30は、第2載置部22、32が第1載置部21、31に重ねられる第1の位置と第1載置部21、31に対して下方または上方に空間を介して平行に配された第2の位置との間を平行移動するので、第1の位置に第2載置棚22、32を配置して大きな貯蔵物を第1載置部21の下方または第1載置部31上に貯蔵することができる。
また、第2の位置に第2載置棚22、32を配置すると貯蔵物の載置面積が増加し、貯蔵物を第1載置部21、31上及び第2載置部22、32上に貯蔵することができる。従って、冷蔵庫1の収納スペースを効率よく利用することができる。また、貯蔵物を積み重ねることなく貯蔵できるため、取出しを容易にするとともに貯蔵物の損傷を防止してる冷蔵庫1の利便性を向上することができる。
尚、第2載置部22とは別に載置棚20の上方に載置棚30の第2載置部32と同様の載置部を設けてもよく、第2載置部32とは別に載置棚30の下方に載置棚20の第2載置部22と同様の載置部を設けてもよい。また、第2載置部22、32に連結して平行移動する他の載置部を更に設けてもよい。これらにより、載置面積を更に増加させることができる。
本発明によると、貯蔵物を載置する載置棚を有した冷蔵庫に利用することができる。
本発明の実施形態の冷蔵庫を示す側面断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の載置棚を示す上面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の載置棚を示す側面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の載置棚を示す底面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の載置棚を示す分解図 図4のA−A断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の載置棚の第2載置部を移動した状態を示す側面断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の他の載置棚を示す上面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の他の載置棚を示す側面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の他の載置棚を示す分解図 図8のB−B断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の他の載置棚の第2載置部を移動した状態を示す側面断面図
符号の説明
1 冷蔵庫
2 冷蔵室
3 冷凍室
4 野菜室
6、7、8 断熱扉
9 冷却器
10 圧縮機
11、12 レール
20、30 載置棚
21、31 第1載置部
31b 凹部
22、32 第2載置部
23、33 リンク
23c、33c ストッパ
24 クリップ
25 捻りバネ

Claims (5)

  1. 冷蔵庫の貯蔵室内に配して貯蔵物を載置する冷蔵庫用載置棚において、
    貯蔵室に設置される第1載置部と、
    第1載置部に連結されるとともに第1載置部に重ねられる第1の位置と第1載置部に対して空間を介して平行に配された第2の位置との間を平行移動可能な第2載置部と
    を備え、第2載置部の少なくとも一部を収納する凹部を第1載置部の前記空間側の面に設けたことを特徴とする冷蔵庫用載置棚。
  2. 第1載置部の下方に配置される第2載置部を第1の位置で保持する保持部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫用載置棚。
  3. 第2載置部を第2の位置に位置決めするストッパを設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の冷蔵庫用載置棚。
  4. 第1載置部及び第2載置部に回動自在に取り付けられる複数のリンクにより第1、第2載置部を連結したリンク機構を構成し、前記リンクの回動によって第2載置部を平行移動することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の冷蔵庫用載置棚。
  5. 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の冷蔵庫用載置棚を貯蔵室内に設けたことを特徴とする冷蔵庫。
JP2005352806A 2005-12-07 2005-12-07 冷蔵庫用載置棚及びそれを用いた冷蔵庫 Active JP4480666B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005352806A JP4480666B2 (ja) 2005-12-07 2005-12-07 冷蔵庫用載置棚及びそれを用いた冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005352806A JP4480666B2 (ja) 2005-12-07 2005-12-07 冷蔵庫用載置棚及びそれを用いた冷蔵庫

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007155250A JP2007155250A (ja) 2007-06-21
JP4480666B2 true JP4480666B2 (ja) 2010-06-16

Family

ID=38239858

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005352806A Active JP4480666B2 (ja) 2005-12-07 2005-12-07 冷蔵庫用載置棚及びそれを用いた冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4480666B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11435133B1 (en) 2021-04-26 2022-09-06 Whirlpool Corporation Refrigerator and shelving system for a refrigerator

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7950756B2 (en) * 2007-08-28 2011-05-31 Electrolux Home Products, Inc. Drop-down shelf
JP5119081B2 (ja) * 2008-08-08 2013-01-16 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
CN103277967B (zh) * 2013-04-24 2015-09-02 海尔集团公司 冰箱
JP6483476B2 (ja) * 2015-03-03 2019-03-13 アクア株式会社 冷蔵庫の棚装置
CN106524660B (zh) * 2016-12-16 2019-07-02 青岛海尔股份有限公司 冰箱及其搁物装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58169493U (ja) * 1982-05-07 1983-11-11 株式会社日立製作所 冷蔵庫等棚網の補助吊棚
JP2000060690A (ja) * 1998-08-20 2000-02-29 Nakano Refrigerators Co Ltd 冷凍・冷蔵ショーケース

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58169493U (ja) * 1982-05-07 1983-11-11 株式会社日立製作所 冷蔵庫等棚網の補助吊棚
JP2000060690A (ja) * 1998-08-20 2000-02-29 Nakano Refrigerators Co Ltd 冷凍・冷蔵ショーケース

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11435133B1 (en) 2021-04-26 2022-09-06 Whirlpool Corporation Refrigerator and shelving system for a refrigerator

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007155250A (ja) 2007-06-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4480666B2 (ja) 冷蔵庫用載置棚及びそれを用いた冷蔵庫
WO2011118137A1 (ja) 冷蔵庫
US8857865B2 (en) Latch and refrigerator having the same
US20140217877A1 (en) Spring loaded mullion for french door refrigertor
KR20100037764A (ko) 냉장고
CN103090635B (zh) 制冷器具
WO2010100909A1 (ja) 冷蔵庫
WO2010092626A1 (ja) 冷蔵庫
JP5246315B2 (ja) 冷蔵庫
JP4881649B2 (ja) 扉の支持構造
JP6534491B2 (ja) 冷蔵庫
JP6688032B2 (ja) 冷蔵庫
JP5047934B2 (ja) 冷却庫
JP5995619B2 (ja) 冷蔵庫
US8919146B2 (en) Soft freeze zone
WO2018189808A1 (ja) 冷蔵庫
JP7012873B2 (ja) 冷蔵庫
JP2010216764A (ja) 冷却庫のヒンジ部材取付構造
JP2013057472A (ja) 冷蔵庫
JP6813262B2 (ja) 冷蔵庫
JP2012220148A (ja) 冷蔵庫
JP6475803B2 (ja) 冷蔵庫
JP7554994B2 (ja) 冷蔵庫
JP6919008B2 (ja) 冷蔵庫
JP6851503B2 (ja) 冷蔵庫

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20071108

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080220

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091112

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091124

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100115

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100316

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100316

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130326

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150