JP4480192B2 - 高純度ダイヤモンドの合成方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は耐環境性半導体及び光学コーティング等の分野の新材料として利用するのに好適なダイヤモンドを気相合成法により製造する方法に関し、特に、不純物が少ない高純度ダイヤモンドの気相合成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
ダイヤモンドはあらゆる物質の中で最も硬く、最も熱伝導性が良く、最も音の伝達が速いという優れた物性を持つことから、例えば、硬質工具や耐摩耗コーティング、ヒートシンク、スピーカの振動板や高周波フィルタ等への応用が考えられている。さらに、バンドギャップが広い、電子移動度が大きい、また、紫外から赤外域にかけて透明性に優れ、化学的にも安定であるという種々の特質を持っており、これらの優れた物性を活かして、耐環境性デバイス、紫外領域の発光・受光デバイス、マイクロ波パワーデバイス、並びに光学材料・光学部品等広範囲の応用が考えられており、シリコンを凌ぐ次世代材料として期待されている。 近年、気相合成法によって極めて低い温度と圧力下でダイヤモンドを合成することが可能となった。この気相合成ダイヤモンドは天然ダイヤモンドと同様に高硬度、高熱伝導性、高耐食性、高絶縁性を有し、また、不純物制御により高温で動作可能な、耐環境性に優れた半導体としても他の材料にはない有用性が知られている。
【0003】
ダイヤモンドの気相合成法においては、炭素含有ガスを水素ガスで希釈した反応ガスをプラズマや熱等により分解し、さらに励起状態にすることによりダイヤモンドを基体上に成長させる。その際、同時に成長する非ダイヤモンド成分をプラズマや熱等によって原子状態となった水素により除去することでダイヤモンドのみを基体上に成長させることができる。しかし、気相合成法によりダイヤモンドを形成する際には、プラズマや熱等を利用しているため、チャンバーの内壁、基体、フィラメント等からの不純物の混入は避けられない。この不純物は微量であってもダイヤモンドの電気的な特性や熱伝導性等に多大な影響を及ぼすため、ダイヤモンドを半導体材料、あるいはその関連材料として利用する場合には特に大きな問題になっている。
【0004】
例えば、メタンと水素の混合ガスを反応ガスとして、プラズマCVD法によりシリコン基板上にダイヤモンドを合成する場合に、ダイヤモンド膜中へ基板材料のシリコンが混入することが、文献[J.Ruan,W.J.Choyke and W.D.Partlow,Appl.Phys.Lett.58,295(1991)]により、確認されている。
これに対して、成長速度の増大や結晶性の向上などを目的として、反応ガス中に二酸化炭素等の酸素含有ガスを導入した技術が、特開昭63−117996に開示されている。この技術は、炭化水素と水素とを混合した反応ガスに、二酸化炭素を適量添加することにより、炭化水素に水素だけを混合した場合に比べて、気相合成法において、ダイヤモンドと同時に析出する非ダイヤモンド成分を、より効果的に除去することで結晶性を向上させると共に、成長速度の増大を可能にするというものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記二酸化炭素のような酸素以外の成分を含有するガスは、一般にガス製造工程で不純物として窒素が含まれるため、ダイヤモンドの結晶性を著しく低下させる。さらに、ダイヤモンドを半導体材料として利用しようとした場合、窒素はダイヤモンドに対してドーパントになるため、電気伝導度などの電気特性に多大な影響を及ぼすことから利用が極めて困難になるという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明に係る高純度ダイヤモンドの合成方法は、上記課題を解決するために、炭素を含有する有機系ガス、あるいは無機系ガス、あるいは前記有機系ガスと無機系ガスとを混合した混合ガスを、水素ガスで希釈したガスを反応ガスとして用いる気相合成法によるダイヤモンドの合成方法において、上記反応ガスに酸素ガスを添加し、上記反応ガスに添加する酸素ガスの量を少なくとも合成初期と終了時とで異なるように、添加する酸素ガスの量を段階的に減少させていくことを特徴としている。それゆえ、気相合成法によりダイヤモンドを形成する際に、ダイヤモンド中への不純物の混入を防止し、高純度化ができる。また、請求項1の発明に係る高純度ダイヤモンドの合成方法は、上記添加する酸素ガスの酸素原子数と、上記反応ガス中の炭素原子数との比が、炭素原子数1に対して、酸素原子数が、0.001以上であることを特徴としている。
【0007】
請求項2の発明に係る高純度ダイヤモンドの合成方法は、上記添加する酸素ガスの酸素原子数と、上記反応ガス中の炭素原子数との比が、炭素原子数1に対して、酸素原子数が、0.1以下であることを特徴としている。それゆえ、反応ガス中の炭素原子数に対して、添加する酸素ガスの比率の許容幅を広く取ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る高純度ダイヤモンドの合成方法の実施の形態について、図面に基づいて説明する。
【0011】
[実施例1]
本実施例は、マイクロ波プラズマCVD法にて、シリコン基板上にダイヤモンド薄膜を形成する例である。シリコン基板の前処理として、粒径1/4μmのダイヤモンド粉末のエタノール懸濁液にシリコン基板を浸漬し、超音波で30分撹拌する。これは、基板の表面にナノメートルスケールの微細な傷をつけることによって核発生密度を向上させるためである。エタノールで脱脂洗浄した後、図1に示すマイクロ波プラズマCVD装置の基板ホルダー2に、シリコン基板1を装着する。次に、真空ポンプ7にてチャンバー5内を2×10-7Torrまで減圧した後、CH4を3sccm、H2を300sccm、O2を0.3sccmにそれぞれ設定して、ガス導入口4からチャンバー5に導入し、反応圧力を50Torrに保つ。基板ヒーター3にて基板温度を850℃に設定して、マイクロ波発生器6にてマイクロ波パワーを1.3kWとしてプラズマを発生させる。
【0012】
以上の条件を固定して合成を4時間行う。その結果、厚さ約1.2μmの高純度ダイヤモンド薄膜が得られた。形成された高純度ダイヤモンド薄膜のフォトルミネセンススペクトルを図2に示す。測定はアルゴンレーザーによる波長4880Åのレーザー光を励起光源として、5000〜9000Åの範囲で分光器を用いて行った。5220Å付近にダイヤモンドによる鋭いピークと6000Å付近にピークを持つブロードな発光帯がわずかに見られるのみである。以上のことから、反応ガスとしてCH4と、H2と、O2との混合ガスを用いることによりシリコン基板からのコンタミネーションを防止することができ、マイクロ波プラズマCVD法によって不純物のない高純度のダイヤモンド薄膜が得られることがわかる。
【0013】
[比較例1]
本比較例は、マイクロ波プラズマCVD法にて、反応ガスに酸素を添加しないでシリコン基板上にダイヤモンド薄膜を形成する例である。シリコン基板の前処理条件および装置は実施例1と同様である。反応ガスとしてCH4とH2の混合ガスを用い、ガス流量はCH4が3sccm、H2が300sccmで、基板温度は850℃とし、以上の条件を固定し、反応圧力を50Torrに設定して合成を4時間行う。その結果、厚さ約0.9μmのダイヤモンド薄膜が得られた。形成されたダイヤモンド薄膜のフォトルミネセンススペクトルを図3に示す。
【0014】
測定条件は実施例1と同様である。6000Å付近にピークを持つブロードな発光帯に加え、7370Åに発光ピークが見られる。この発光ピークは膜中に混入した基板のシリコンによるものであることが、文献[J.Ru−an,W.J.Choyke and W.D.Partlow,Appl.Phys.Lett.58,295(1991)]より、明白である。
実施例1と比較例1から、反応ガスの中に酸素ガスを添加することによりシリコン基板からのコンタミネーションを防止することができ、高純度なダイヤモンド薄膜が得られることがわかる。
【0015】
[実施例2]
本実施例は、ECRマイクロ波プラズマCVD法にて、シリコン基板上にダイヤモンド薄膜を形成する例である。先ず、シリコン基板11を、図4に示すECRマイクロ波プラズマCVD装置の基板ホルダー12に装着する。次に真空ポンプ17にて、チャンバー15内を1×10-6Torrまで減圧した後、反応ガスとしてCH4を2sccm、H2を100sccmに設定して、ガス導入口14からチャンバー15に導入し、反応圧力を0.1Torrに保つ。基板加熱用ヒーターにて基板温度を600℃に加熱して、シリコン基板11に−100Vの直流電圧を印加して、シリコン基板11をECR条件の位置に設置する。マイクロ波発振器16にてマイクロ波パワーを5.0kW、磁気コイル18にて電流を300A流して、最大磁場が1300Gaussになるようにすると、シリコン基板11の位置での磁場が875GaussとなりECR条件を満たす。このようにしてプラズマを発生させる。
【0016】
以上の条件を固定して核発生を10分行う。次に、反応ガスをCH4と、H2と、O2との混合ガスにして、ガス流量はCH4が1sccm、H2が100sccm、O2が0.1sccmで基板温度は650℃とし、基板に+150Vの直流電圧を印加する。マイクロ波パワーを5kWとし磁気コイル18にて磁場を印加して、基板をECR条件の位置に設置する。以上の条件を固定し、反応圧力を0.1Torrに設定して成長を2時間行う。
【0017】
その結果、厚さ約0.3μmの高純度ダイヤモンド薄膜が得られた。形成された高純度ダイヤモンド薄膜のフォトルミネセンススペクトルを図5に示す。測定はアルゴンレーザーによる波長4880Åのレーザー光を励起光源として、5000〜9000Åの範囲で分光器を用いて行った。5220Å付近にダイヤモンドのラマン線による鋭いピークと6000Å付近にピークを持つブロードな発光帯のみが見られる。
【0018】
[比較例2]
本比較例は、ECRマイクロ波プラズマCVD法にて、シリコン基板上にダイヤモンド薄膜を形成する例である。核発生の条件は実施例2と同様である。核発生を行った後、反応ガスをCH4とH2の混合ガスにして、ガス流量はCH4が1sccm、H2が100sccm、で基板温度は650℃とし、シリコン基板に+150Vの直流電圧を印加する。次に、マイクロ波パワーを5kWとし磁気コイル18にて磁場を印加して、基板をECR条件の位置に設置する。以上の条件を固定し、反応圧力を0.1Torrに設定して成長を2時間行う。形成されたダイヤモンド薄膜は厚さ約0.2μmであった。
【0019】
このダイヤモンド薄膜のフォトルミネセンススペクトルを図6に示す。測定条件は実施例2と同様である。6000Å付近にピークを持つブロードな発光帯に加え、7370Åに発光ピークが見られる。この発光ピークは膜中に混入した基板のシリコンによるものであることが、文献[J.Ruan,W.J.Choyke and W.D.Partlow,Appl.Phys.Lett.58,295(1991)]より、明白である。
実施例2と比較例2から、ECRマイクロ波プラズマCVD法においても反応ガスの中に酸素ガスを添加することによりシリコン基板のからのコンタミネーションを防止することができ、高純度なダイヤモンド薄膜が得られることがわかる。
【0020】
[実施例3]
本実施例は、熱フィラメントCVD法にて、モリブデン基板上にダイヤモンド薄膜を形成する例である。モリブデン基板21の前処理として、粒径10μmのダイヤモンド粉末のエタノール懸濁液にモリブデン基板21を浸漬し、超音波で1時間撹拌する。エタノールで脱脂洗浄した後、図7に示す熱フィラメントCVD装置の基板ホルダー22に装着する。真空ポンプ27で、8×10-7Torrまで減圧した後、反応ガスとしてC2H5と、H2との混合ガスに、O2を添加したガスを用い、ガス流量はC2H5を5sccm、H2を500sccm、O2を1sccmとしてガス導入口24からチャンバー25に導入する。タングステンフィラメント23の温度を2000℃、フィラメント23とモリブデン基板21との間の距離を8mmにすると、フィラメントの輻射熱によって基板温度は800℃に上昇する。
【0021】
反応圧力を20Torrに設定して3時間合成を行う。その結果、厚さ約2.5μmの高純度ダイヤモンド薄膜が得られた。形成された高純度ダイヤモンド薄膜のフォトルミネセンススペクトルを図8に示す。測定はアルゴンレーザーによる波長4880Åのレーザー光を励起光源として、5000〜9000Åの範囲で分光器を用いて行った。5220Å付近にダイヤモンドのラマン線による鋭いピークのみが見られる。
【0022】
[比較例3]
本比較例は熱フィラメントCVD法にて、モリブデン基板上にダイヤモンド薄膜を形成する例である。基板前処理条件および装置は実施例3と同様である。反応ガスとしてC2H5とH2の混合ガスを用い、ガス流量はC2H5が5sccm、H2が500sccmで、他の条件は実施例3の場合と同様にして合成した。形成されたダイヤモンド薄膜は厚さ約2μmであった。このダイヤモンド薄膜のフォトルミネセンススペクトルを図9に示す。測定条件は実施例3と同様である。5220Å付近にダイヤモンドの鋭いピークと7240Å付近にピークを持つブロードな発光帯とが見られる。このブロードな発光帯は膜中に混入したフィラメントのタングステンによるものである。
【0023】
比較例3と実施例3から、熱フィラメントCVD法において反応ガスの中に酸素ガスを添加することによりフィラメントのタングステンからのコンタミネーションを防止することができ、高純度なダイヤモンド薄膜が得られることがわかる。
【0024】
以上の実施例と比較例の合成条件と測定結果を表1にまとめる。
【0025】
【表1】
【0026】
本発明においては、反応ガス中に酸素ガスを添加して、高純度ダイヤモンドを気相合成法により成長させる。添加された酸素ガスは他の反応ガスと同様にプラズマや熱フィラメント等によって分解され、励起状態になる。励起状態になった酸素は不純物元素と反応して、ダイヤモンド中へのこれらの不純物の混入を阻止し、その結果、高純度のダイヤモンドが得られる。上記のような効果が得られる酸素ガスの量は、特に限定されるものではないが、成長速度や純度等を考慮すると、酸素原子数と炭素原子数の比率[O]/[C]を0.001以上、0.1以下にすることが好ましい。[O]/[C]が0.1より大きい場合は、高純度なダイヤモンドは得られるが、成長速度が小さくなるため、成長時間が非常に長くなり現実的でない。一方、[O]/[C]が0.001より小さい場合は、成長速度の低下はないが、酸素の添加効果が充分得られないため純度が低くなる。
【0027】
以上のように、酸素原子数と炭素原子数の比[O]/[C]を0.001以上、0.1以下にすることにより、従来よりも極めて高純度のダイヤモンドを充分に大きい成長速度で得ることができる。また、用途に応じてダイヤモンド薄膜の表面付近のみを高純度にする等の場合、成長初期では[O]/[C]を0.001より小さくしておく、或いは、酸素添加を行わないで、充分に大きい成長速度で合成し、成長の途中で酸素の添加量を段階的に増加させる等して、[O]/[C]が0.1より大きくなるようにしても酸素添加の効果を得ることができる。
【0028】
【発明の効果】
炭素含有ガスを水素ガスで希釈した反応ガスを用いて気相合成法によりダイヤモンドを合成する方法において、反応ガス中に酸素ガスを導入することによりダイヤモンドに混入する不純物を除去して高純度化することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1及び比較例1に使用したマイクロ波プラズマCVD装置。
【図2】実施例1で得られた高純度ダイヤモンド薄膜のフォトルミネセンススペクトル。
【図3】比較例1で得られたダイヤモンド薄膜のフォトルミネセンススペクトル。
【図4】本発明の実施例2及び比較例2に使用したECRマイクロ波プラズマCVD装置。
【図5】実施例2で得られた高純度ダイヤモンド薄膜のフォトルミネセンススペクトル。
【図6】比較例2で得られたダイヤモンド薄膜のフォトルミネセンススペクトル。
【図7】本発明の実施例3及び比較例3に使用した熱フィラメントCVD装置。
【図8】実施例3で得られた高純度ダイヤモンド薄膜のフォトルミネセンススペクトル。
【図9】比較例3で得られたダイヤモンド薄膜のフォトルミネセンススペクトル。
【符号の説明】
1、11、21;基板
2、12、22;基板ホルダー
3、13;基板加熱用ヒータ
4、14、24;ガス導入口
5、15、25;チャンバー
6、16;マイクロ波発生器
7、17、27;真空ポンプ
18;マグネットコイル
23;フィラメント
Claims (2)
- 炭素を含有する有機系ガス、あるいは無機系ガス、あるいは前記有機系ガスと無機系ガスとを混合した混合ガスを、水素ガスで希釈したガスを反応ガスとして用いる気相合成法によるダイヤモンドの合成方法において、上記反応ガスに酸素ガスを添加し、上記反応ガスに添加する酸素ガスの量を少なくとも合成初期と終了時とで異なるように、添加する酸素ガスの量を段階的に減少させていき、上記添加する酸素ガスの酸素原子数と、上記反応ガス中の炭素原子数との比が、炭素原子数1に対して、酸素原子数が、0.001以上であることを特徴とする高純度ダイヤモンドの合成方法。
- 上記添加する酸素ガスの酸素原子数と、上記反応ガス中の炭素原子数との比が、炭素原子数1に対して、酸素原子数が、0.1以下であることを特徴とする請求項1記載の高純度ダイヤモンドの合成方法。
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Applications Claiming Priority (1)
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| JP12201697A JP4480192B2 (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | 高純度ダイヤモンドの合成方法 |
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