JP4480093B2 - 配線支援装置 - Google Patents

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Description

本発明は、配線が必要な機器において、機器についての前提知識のない初心者でも、簡単かつ確実に配線することができる配線支援装置に関する。
ダンボール等の箱に梱包されている機器であって、配線を必要とする機器を、ユーザが初めて使う場合、ユーザが、その箱から、その機器とマニュアルとを取り出し、マニュアルを参考にして、機器を配線する作業を行う。
箱に同梱されているマニュアルは、従来、冊子または1枚紙等の紙面に、配線図が描かれたものであり、この配線図は、実物を模写したイラストや写真を表示している図であり、配線すべき対象の機器における配線が具体的に記載されている。
たとえば、フォント・イラスト・写真等のビジュアル表現によって、機器をどのように用いるかを表現する。また、このビジュアル表現を調査し、類型化し、この類型化されたビジュアル表現によって、機器をどのように用いるかを表現することが知られている(たとえば、非特許文献1参照)。
木原萌美「マニュアルにおける複合的ビジュアル手法」テクニカルコミュニケーションシンポジウム2006論文集、p.15−19
しかし、紙に書かれている従来のマニュアルを使用して機器を配線する場合であって、配線すべき対象機器が複数あり、その形状・色が似通っている場合、ユーザが対象機器を正しく特定(認識)が困難であり、正しく配線できない場合があるという問題がある。
つまり、上記従来技術を用いると、マニュアルに記載されている機器の図(または写真)や注意書き等の文字情報を頼りに、配線すべき対象機器を特定し、図や文字等の二次元の情報では、実物の大きさ・素材・質感・重さ等を充分に表現することができないので、対象機器を直感的に特定することが困難である。したがって、ユーザが機器に不慣れな初心者であれば、機器の名称や特徴についての前提知識がないので、図の見間違いや注意書きの誤読・読み飛ばし、配線ミスを起こし易い。
さらに、配線に必要な機器は、ユーザの目の前にある機器だけとは限らない。配線すべき機器が複数存在し、ユーザの目の前には、そのうちの一部の機器しか存在していない場合、全ての機器を配線するように、マニュアルに記載されていたとしても、ユーザは、目の前にある機器に気をとられ、それ以外の機器を探さずに、配線が不完全なまま配線作業を終了することがあるという問題がある。
たとえば、自宅に光ケーブルの回線終端装置が既に設置されている状態で、「ルータ」をユーザに送付し、ルータと回線終端装置とを配線する場合等に、上記問題が発生し易い。
また、非同梱機器と配線する場合、同梱機器同士を配線する場合よりも、探す範囲が広いので、配線すべき機器を探し出すことがさらに困難であるという問題がある。
そして、配線すべき対象機器を、一旦、探し出すことができたとしても、結線すべき機器や配線口が複数、存在していると、初心者のユーザは、機器の配線の意味を理解していないので、異なる機器同士を誤って配線する等の配線ミスを起こし易いという問題もある。
本発明は、配線すべき対象機器が複数あり、その形状・色が似通っている場合でも、ユーザによる配線誤りを防止することができ、ユーザが自力で正しく配線作業を終了することができる配線支援装置を提供する。
本発明は、テンプレートと、上記テンプレートに設けられている溝であって、第1の機器を載置する第1の機器用溝と、上記テンプレートに設けられている溝であって、上記第1の機器と接続すべき第2の機器を載置する第2の機器用溝と、上記テンプレートに設けられている溝であって、上記第1の機器と上記第2の機器とを接続する配線ケーブルを載置する配線ケーブル用溝であって、上記第1の機器用溝と上記第2の機器用溝との間に設けられている配線ケーブル用溝とを有する配線支援装置である。
本発明によれば、配線すべき対象機器が複数あり、その形状・色が似通っている場合でも、ユーザによる配線誤りを防止することができ、ユーザが自力で正しく配線作業を終了することができるという効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態は、以下の実施例である。
図1は、本発明の実施例1である配線支援装置100を示す斜視図である。
図2は、配線支援装置100を、配線シート70を除去して、上から見た平面図である。
図3は、配線線装置100を、図2のIII−III線から見た断面図である。
配線支援装置100は、テンプレート10と、配線説明シート70とを有する。
テンプレート10は、配線対象機器または配線対象機器の模型を載置する台であり、配線対象機器用溝11と、模型用溝12、13と、配線ケーブル用溝14、15とを有する。
配線支援装置100が、実際に使用される場合には、図示しない箱に、テンプレート10が収納され、配線対象機器用溝11に、配線対象機器20が載置され、模型用溝12に、模型30が載置され、模型用溝13に、模型40が載置され、配線ケーブル用溝14に、配線ケーブル50が載置され、配線ケーブル用溝15に、配線ケーブル60が載置されている。
配線対象機器20は、実物であり、配線対象機器用溝11の上に、載置され、配線対象機器用溝11から、取り外しが可能であり、第1の機器の例である。
模型30は、模型用溝12に載置され、模型用溝12から、取り外しが可能であり、第2の機器の例である。模型40は、模型用溝13に載置され、模型用溝13から、取り外しが可能であり、第3の機器の例である。
模型30や模型40の実物は、テンプレート10とは、別に、ユーザが入手することを想定し、たとえば、ユーザがオプションで別途購入し、または、ユーザの自宅等に既に存在している機器である。
配線ケーブル50は、配線ケーブル用溝14に載置され、配線ケーブル用溝14から、取り外しが可能である。配線ケーブル60は、配線ケーブル用溝15に載置され、配線ケーブル用溝15から、取り外しが可能である。
模型30、40は、形状・色・質感・重さ等、模型30、40の実物を、ユーザが認識する上で、手がかりとなる特徴を模擬する模型であり、ユーザに実物の機器を想起することを支援する。
配線説明シート70は、透過性を有し、機器の実物大の形状や、機器の名称・注意点、配線順序等、配線に関する配線説明(補足情報)が書き込まれているシートである。つまり、配線説明シート70は、テンプレート10の上に重ね合わせて使用するシートであり、第1の機器、第2の機器、配線ケーブルについての配線補足情報が記載されている透過性の配線説明シートの例である。
シート70が半透明であるので、テンプレート10の上に重ね合わせて使用することができ、テンプレート10、配線対象機器20等について、さらに詳細な情報を追加することができる。なお、配線説明シート70を省略するようにしてもよい。
次に、配線対象機器20と、模型30、40の実物とを接続する動作について説明する。
まず、テンプレート10と、配線対象機器20と、模型30、40と、配線ケーブル50、60とによって構成されている配線支援装置100が梱包されている箱を開く。そして、テンプレート10の溝11、12、13、14、15に、それぞれ、配線対象機器20、模型30、40、配線ケーブル50、60が載置されている状態で、箱から取り出す。
ユーザは、模型30、40を手がかりに、模型30、40に対応する実物の機器を認識し、模型30、40が設置されている模型用溝12、13から、模型30、40を取り出し、模型用溝12、13のそれぞれに、模型30、40の実物を設置する。これによって、どの機器とどの機器とを配線するかを、明確に認識することができ、正しい配線を行うことができる。
つまり、配線対象機器20と、模型30の実物とを、ケーブル50によって接続し、配線対象機器20と、模型40の実物とを、ケーブル50によって接続することを、ユーザが認識するので、配線作業が容易かつ確実に実行される。
したがって、実施例1によれば、どの機器のどの部分に何を接続する必要があるかを、ユーザが考えなくても、配線すべき部位に、配線すべきケーブルを、直感的かつ正確に把握することができ、配線誤りを防止することができる。
配線ケーブル50を用いて、配線対象機器20と模型30の実物とを接続し、配線ケーブル60を用いて、配線対象機器20と模型40の実物とを接続することが、図2に示すように、テンプレート10に記載されている。
つまり、模型用溝12に載置されている模型30には、「ご自宅にある、この模型と同じ形の機器を探して、配線を行ってください。」が記載されている。また、模型用溝13に載置されている模型40にも、「ご自宅にある、この模型と同じ形の機器を探して、配線を行ってください。」が記載されている。
なお、図2には、接続する機器が3種類のみ記載されているが、3種類以上の接続すべき機器をテンプレート10に設置するようにしてもよく、また、接続すべき機器またはケーブルは、その種類、個数、構成、形状等を問わない。
また、テンプレート10に、注意書きや絵等が書き込むようにしてもよい。たとえば、テンプレート10から、配線対象機器20を取り外した後に、その配線対象機器用溝11に置かれていた機器が何であったかが分かるように、配線対象機器用溝11に、配線対象機器20の絵や写真等を記載するようにしてもよい。
配線対象機器20を購入した際に、テンプレート10に、配線対象機器20が梱包され、梱包物に含まれていないが、配線対象機器20と配線する必要がある機器の模型が、テンプレート10上に設置されている。
一方、テンプレート10の溝11、12、13に、全て模型が載置され、配線対象機器20のような実物の機器を全く設置(梱包)しないようにしてもよい。この場合、ユーザは、模型に対応する実物の機器を全て用意し、ユーザ自身が、溝11、12、13のそれぞれに、実物の機器を載置し、配線する。
また、テンプレート10の溝と、テンプレート10上に書き込んだ情報だけによって、ユーザが、配線対象機器を特定(認識)することができれば、実物も模型も、テンプレート10に載置する必要がない。
配線ケーブル50、60は、機器同士を接続するケーブルであるが、これについても、配線対象機器と同様に、実物を載置しても、その模型を載置するようにしてもよい。配線ケーブルが実物であれば、ユーザは、その配線ケーブルを用いて、テンプレート10に沿って機器を接続すればよい。配線ケーブルが模型であれば、同じ形状を有する実物のケーブルを用意し、模型を実物に置き換えて、配線すればよい。さらに、テンプレート10の溝と、テンプレート10上に書き込まれている情報とだけによって、ユーザが、配線ケーブルを認識することができれば、実物も模型も、テンプレート10に設置する必要がない。
また、テンプレート10上に設置されているケーブルと配線対象機器とが、いずれも実物であれば、予め結線した状態で、テンプレート10上に設置するようにしていてもよい。
たとえば、図2に示す配線対象機器20と配線ケーブル50とをテンプレート10上で既に結線してある状態で、ユーザに提供し、また、配線対象機器20と配線ケーブル60とをテンプレート10上で既に結線してある状態で、ユーザに提供すれば、ユーザは、配線ケーブル50と模型30の実物とを結線し、配線ケーブル60と模型40の実物とを結線すれば足りる。
また、テンプレート10上に設置した機器20、模型30、40に、シート70を重ね合わせたときに、機器20、模型30、40にそれぞれ記載されている文字と、シート70に記載されている文字とが一致すれば、機器20、模型30、40が正しい機器、模型であることを、ユーザが確認することができる。また、配線後の機器の挙動(ランプ状態等)が、シート70に書き込まれていれば、配線が正しいことを、ユーザが確認することもできる。
上記実施例は、機器に不慣れなユーザが機器の配線を行う際に利用する配線支援装置100において、配線すべき対象機器とケーブルが丁度収まる溝11、12、13、14、15が設けられ、溝11〜15のそれぞれに沿って、必要な機器、配線ケーブルを嵌め込み、機器、配線ケーブルを接続することによって、配線が完成する。
つまり、上記実施例によれば、配線すべき対象機器が複数あり、その形状・色が似通っている場合でも、ユーザの配線誤りを防止することができ、ユーザが自力で配線を行うことができる。
また、上記実施例によれば、配線すべき対象機器の特定が困難である場合、配線すべき機器の模型を、テンプレート10上に設置しておけば、ユーザが実物の形状・大きさ・素材・質感・重さ等の三次元の外観情報を手がかりに、直感的に対象機器を特定することできる。特に、ユーザが機器に不慣れな初心者であっても、機器の名称や特徴についての前提知識を必要としないので、効果的である。
さらに、配線すべき機器が複数あり、ユーザの目の前にその中の一部の機器しか存在しない場合、たとえ全ての機器を配線するようマニュアルに記載されていても、ユーザは、目の前にある機器に気をとられ、それ以外の機器を探さずに、配線が不完全なまま終了するという問題がある。しかし、上記実施例によれば、模型が設置されているので、ユーザに、模型と同様の機器を「探して接続しなくてはいけない」ことを気付かせることができる。
つまり、上記実施例は、三次元的な模型によって、配線を説明する実施例であり、機器やケーブルが、丁度収納され、上面が開口した三次元テンプレート(いわば、鋳型)があり、この三次元テンプレートに、機器や配線を当て嵌めれば、間違いなく配線することができる。機器やケーブルの模型を付けることによって、接続対象の機器やケーブルを特定し易い。
図4は、本発明の実施例2である配線支援装置100aを示す斜視図である。
配線支援装置100aは、配線支援装置100において、配線ケーブル用溝14、15を削除し、配線対象機器用溝11、模型用溝12、13の形状を変えた装置である。つまり、配線支援装置100aは、テンプレート10の代わりに、テンプレート10aを設けと、配線説明シート70の代わりに、配線説明シート70aを設けた装置である。
配線対象機器用溝11aは、突起T1を有し、模型用溝12aは、突起T2を有する。
配線対象機器用溝11aに載置される配線対象機器は、突起状のコネクタを有する。模型用溝12aに載置される模型に対応する機器は、突起状のコネクタを有する。
また、配線対象機器用溝11aに載置される配線対象機器の突起状のコネクタに対応して、模型用溝13aに載置される模型に対応する機器に、凹状のコネクタが設けられている。さらに、模型用溝12aに載置される模型に対応する機器の突起状のコネクタに対応して、配線対象機器用溝11aに載置される配線対象機器に、凹状のコネクタが設けられている。
そして、配線対象機器用溝11aに、配線対象機器の実物が載置され、模型用溝12a、13aに機器の模型が載置されているとする。実際に配線する場合、模型に対応する機器の実物を、模型用溝12a、13aに載置し、テンプレート10aに示す矢印に沿って、配線対象機器の突起状コネクタを、模型用溝13aに載置された機器の凹状コネクタに挿入する。また、テンプレート10aに示す矢印に沿って、模型用溝12aに載置された機器の突起状コネクタを、配線対象機器の凹状コネクタに挿入する。
実施例2によれば、配線ケーブルを使用せずに機器同士を接続する場合、つまり、機器にコネクタが取り付けられている場合に、どの機器のどの部分に何を接続する必要があるかを、ユーザが考えなくても、直感的かつ正確に把握することができ、配線誤りを防止することができる。
つまり、実施例2は、配線対象機器または配線対象機器の模型を載置するテンプレートと、上記テンプレートに設けられている溝であって、第1の機器を載置する第1の機器用溝と、上記テンプレートに設けられている溝であって、上記第1の機器と接続すべき第2の機器を載置する第2の機器用溝とを有する配線支援装置の例である。
本発明の実施例1である配線支援装置100を示す斜視図である。 配線支援装置100を、配線シート70を除去して、上から見た平面図である。 配線線装置100を、図2のIII−III線から見た断面図である。 本発明の実施例2である配線支援装置100aを示す斜視図である。
符号の説明
100…配線支援装置、
10…テンプレート、
11〜15…溝、
20…配線対象機器、
30、40…模型、
50、60…配線ケーブル、
70…配線説明シート、
100a…配線支援装置、
10a…テンプレート、
11a〜13a…溝、
T1、T2…突起、
70a…配線説明シート。

Claims (6)

  1. 配線対象機器または配線対象機器の模型を載置するテンプレートと;
    上記テンプレートに設けられている溝であって、第1の機器を載置する第1の機器用溝と;
    上記テンプレートに設けられている溝であって、上記第1の機器と接続すべき第2の機器を載置する第2の機器用溝と;
    上記テンプレートに設けられている溝であって、上記第1の機器と上記第2の機器とを接続する配線ケーブルを載置する配線ケーブル用溝であって、上記第1の機器用溝と上記第2の機器用溝との間に設けられている配線ケーブル用溝と;
    を有することを特徴とする配線支援装置。
  2. 請求項1において、
    上記第1の機器用溝に、上記第1の機器の実物が載置されていることを特徴とする配線支援装置。
  3. 請求項1において、
    上記第2の機器用溝に、上記第2の機器の模型が載置されていることを特徴とする配線支援装置。
  4. 請求項1において、
    上記配線ケーブル用溝に、配線ケーブルの実物が載置されていることを特徴とする配線支援装置。
  5. 請求項1において、
    上記テンプレートの上に重ね合わせて使用する配線説明シートであって、上記第1の機器、上記第2の機器、上記配線ケーブルについての配線説明が記載されている透過性の配線説明シートを有することを特徴とする配線支援装置。
  6. 請求項5において、
    上記配線説明は、上記第1の機器、上記第2の機器、上記配線ケーブルについての実物大の形状、名称、設置場所のうちの少なくとも1つに関する説明情報であることを特徴とする配線支援装置。
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