JP4474156B2 - 傘の盗難防止装置 - Google Patents

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Description

本発明は、傘の盗難防止装置に関するものである。
従来、この種の盗難防止装置としては、傘の柄に取付けられる取付金具と、取付金具に設けられたチェーンと、チェーンに設けられた施錠具とを備えたものがある(例えば、特許文献1)。この盗難防止装置は、取付金具は筒状となっていて傘の柄の先端部から挿通されてビス止めによって傘の柄に取付固定されるようになっていた。
特開平9−28432号公報
上述のように従来の盗難防止装置は、取付金具を傘の柄の先端部から挿通してビスによって固定しなければならなかったため、取付・取り外しが煩わしいものであった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、傘の柄への取付、取り外しが容易に行える傘の盗難防止装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために以下の技術的手段を講じた。
すなわち、傘の柄3に取付けられる取付具4と、この取付具4に一端が取り付けられた索条体5と、この索条体5の他端に取り付けられ且つ前記索条体5を持ち運び不能部材に係合した後に取付具4に連結させる施錠具2とを備えた傘の盗難防止装置1であって、前記取付具4は、傘の柄3を抱持する一対の抱持体6を備え、一対の抱持体6は、樹脂製であり、抱持解除可能となるようにヒンジ7により開閉自在に連結され、一対の抱持体6の遊端側に、一対の抱持体6が閉じたときに互いに近接する一対の突出片8が設けられ、施錠具2により一対の抱持体6を閉じた状態に施錠可能となるように、一対の突出片8に施錠具2の施錠杆2aを挿通する挿通孔14が設けられ、前記各抱持体6は、傘の柄3に係合する半割円筒状の胴部6aと、この胴部6aから内方突出状に一体形成されていて前記抱持体6を閉じたときに傘の柄3を弾力的に抱持して位置ずれを規制する固定手段18とを備え、この固定手段18は、前記胴部6aの内面から径方向内方に突出して傘の柄3に抱持すべく接触する円弧状の接触部19と、この接触部19の円弧の各端部と胴部6aとにそれぞれ一体形成していて前記抱持体6を閉じたときに接触部19を傘の柄3に弾力的に接触させる連結部20とを有していて、前記一対の突出片8に互いに近接した状態を保持する保持手段9を設け、この保持手段9は前記両突出片8からそれぞれ膨出していて抱持体6の筒心方向に互いにずれた一対の突起部10を有し、この一対の突起部10には前記一対の突出片8を近接させたときに互いに対向する対向面11がそれぞれ形成され、一方の対向面11に対向側へ突出した突起12を設け、他方の対向面11に前記突起12と嵌合する凹部13を設けていることを特徴とする。
また、前記接触部19は両抱持体6にそれぞれ形成されて対となり、2対の接触部19を前記一対の抱持体6に筒心方向の所定長さをおいて設けていることを特徴とする。
さらに、前記各対の接触部19に内方突出状の突起21を形成し、この突起21を互いに対向するように配設していることを特徴とする。
そして、施錠具2と、傘の柄3に取付けられる取付具4と、取付具4と施錠具2とを連結する索条体5とを備えた傘の盗難防止装置1において、前記取付具4は、傘の柄3を抱持する一対の抱持体6を備え、一対の抱持体6は、抱持解除可能となるようにヒンジ7により開閉自在に連結され、一対の抱持体6の遊端側に、一対の抱持体6が閉じたときに互いに近接する一対の突出片8が設けられ、施錠具2により一対の抱持体6を閉じた状態に施錠可能となるように、一対の突出片8に施錠具2の施錠杆2aを挿通する挿通孔14が設けられていることを特徴とする。
これによれば、一対の抱持体6はヒンジ7によって連結されていて互いに接近離反可能となるので、取付具4を傘の柄3の直線部分3aを挟むようにワンタッチで容易に取付けることができる。そして取付具4と施錠具2とを連結する索条体5を傘立て等の格子等に掛け渡しておいて、取付具4を施錠具2で取り外し不能に施錠することによって傘を持ち運び不能に拘束することができる。
また、各前記抱持体6は、傘の柄3に係合するように半割円筒状の胴部6aを有していることを特徴とする。
これによれば、一対の抱持体6の前記胴部6a間に傘の柄を挟んで確実に抱持することができる。
また、前記各突出片8が互いに接触した状態で該突出片8が互いに離反しないように保持する保持手段9が突出片8に設けられていることを特徴とする。
これによれば、保持手段9によって突出片8が互いに接触した状態で保持しておくことで、施錠具2による抱持体6の施錠が容易になる。
また、取付具4を傘の柄3に取り付けたときに傘の柄3に対する位置ずれを規制するように固定する固定手段18が抱持体6に設けられていることを特徴とする。
これによれば、固定手段18によって傘の柄3に取り付けられた取付具4のガタツキを防止することができる。
本発明によれば、傘の柄に対して取付・取り外しが容易になる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図4の第1実施形態において、傘の盗難防止装置1は、施錠具2と、傘の柄3に取付けられる取付具4と、取付具4と施錠具2とを連結する索条体5とを備えている。図1では施錠具2の例として南京錠を示しており、また索条体5の例としてチェーンを示している。
前記取付具4は、傘の柄3を抱持する一対の抱持体6を備えており、この一対の抱持体6は、樹脂製で、一端部が蝶番で例示するヒンジ7により連結されていて互いに接近離反するように回動自在となっている。一対の抱持体6をこのように回動自在とすることで、抱持体6を離反させて開いた状態で傘の柄3の直線部分3aにあてがって、その後に抱持体6を接近させて閉じて傘の柄3を抱持することができ、このように抱持体6が傘の柄3を抱持・抱持解除できるように開閉自在に連結されることで、取付具4は、傘の柄3に対する取付・取り外しが容易に行えるようになっている。
一対の抱持体6の他端側は遊端とされており、この遊端側に突出片8が形成されている。一対の抱持体6に形成された一対の突出片8は、抱持体6が閉じたときに互いに近接するようになっている。ここで近接とは、突出片8同士が対向して接触した状態も含むものである。各抱持体6の胴部6aは取付具4を閉じたときに傘の柄3の円柱形状に係合するように半割円筒状に形成されており、一方、突出片8は板状とされていて各抱持体6の筒径方向外方(以下、突出方向という)に突出形成されている。
抱持体6の筒心方向の長さは、30mmから100mmの範囲で設定されているのが望ましく、より好ましくは、60mmから70mmの間で設定されているのがよい。これによって、抱持体6を傘の柄3の直線部分3aから先端側に移動したときでも柄3の円弧部分に引っ掛かって先端側から抜け外れないような所定長さに形成できる。
前記突出片8の突端部には突出片8が互いに接近または接触した状態で突出片8同士が離反しないように保持する保持手段9が設けられている。
この保持手段9は、各突出片8の突端部に突出方向に膨出して形成された突起部10を有している。図2に示すように、各突起部10には、突出片8を近接(接触)させたときに互いに対向する対向面11が形成されている。一方の突起部10の対向面11には、対向側に突出した突起12が設けられており、他方の突起部10の対向面11には、この突起12が嵌合する凹部13が形成されている。抱持体6を閉じて傘の柄3を抱持した状態では、前記突起12が凹部13に嵌合することによって、突出片8同士が互いに接触して重合した状態で連結保持される。
また、突出片8は、筒状の胴部6aの長手方向の長さが同じになっており、各突出片8の長手方向の一端側には、突出片8の板厚方向に貫通した孔14が形成されている。この孔14は、南京錠として例示した施錠具2の施錠杆2a(南京錠のシャックル)を挿通する挿通孔14であり、各突出片8の挿通孔14は互いに一致するように形成されている。
一対の突出片8の前記挿通孔14とは反対側(他端側)には、索条体5の一端を取り付ける取付部15が形成されている。この取付部15は、一方の突出片8の他端側に肉厚方向に貫通して形成した取付孔16と、他方の突出片8の他端側に形成した切欠部17を有している。前記取付孔16には索条体5として例示したチェーンの一端のリング体が挿通されて一方の突出片8に掛止されており、前記切欠部17は取付孔16が設けられている突出片8の対向内面側が表出するように前記取付孔16よりも大きく切欠かれており、取付孔16に取り付けられたリング体が他方の突出片8に当たらないようになっている。
各抱持体6には、取付具4を傘の柄3に取り付けたときに傘の柄3に対して位置ずれを規制するように固定する固定手段18が設けられている。この固定手段18は、取付具4を傘の柄3に取付けたときに傘の柄3に接触する接触部19と、接触部19と抱持体6とを連結する連結部20とから構成される。接触部19と連結部20は抱持体6と同じ樹脂製で抱持体6の成型時に一体に形成されている。
接触部19は、板状に形成されていて、抱持体6の胴部6aの内面よりも径方向内方に突出して形成されている。また、この接触部19は、傘の柄3の筒形状に係合するように円弧状に形成されている。この接触部19の内面側には径方向内方に突出する突起21が複数形成されている。この突起21は抱持体6の長手方向(筒心方向)に沿った突条とされ、先端が尖った形状になっている。取付具4が傘の柄3に取付けられると接触部19は、傘の柄3の形状に係合するように弾性変形しながら接触する。
一方、連結部20は、円弧状の接触部19の端部と抱持体6の胴部6aとを連結しており、傘の柄3に取り付けられたときに接触部19が外方に後退するように弾性変形可能に構成されている。
また、図3に示すように、接触部19は一対の抱持体6のそれぞれに形成されて対となっており、図例では、一対の抱持体6に2対の接触部19が形成されている。対の接触部19のそれぞれに形成された突起21は、互いに対向するように配設されており、これによって、対の接触部19は、傘の柄3に取付具4が取り付けられたときに柄3を挟むようになっている。
対の接触部19の一方と他方との距離は、傘の柄3の直径よりもやや小さく設定されているのがよい。このようにすることで、取付具4が傘の柄3に取り付けられたときに、接触部19は傘の柄3の外周形状に係合するように弾性変形しながら抱持体6の径方向外方に後退し、このとき接触部19を支持する連結部20も外方に弾性変形し、これによって生じる弾性力によって、抱持体6が傘の柄3に固定され、径方向のガタツキや、長手方向の位置ズレが規制されるのである。また、接触部19が後退可能な距離を調整することによって柄3の太さ(直径)が大小異なる傘に対して取付具4をガタツキが生ずることなく取付固定することができ、この点で便利なものになっている。
以下、盗難防止装置1を使用方法を説明する。
まず、取付具4を開いた状態で傘の柄3の直線部分3aに当て、抱持体6同士が接近するように回動させて突出片8同士を近接させる。そして、保持手段9によってこの突出片8を近接させた状態で保持し、索条体5を図1に示すように傘立て等の格子部に回りこませて係合させ、施錠具2の施錠杆2aを各突出片8の挿通孔14に挿通し、施錠する。これによって、傘は、傘立て等から離れないように拘束され、持ち運び不能となるのである。同様に、自転車のフレーム等に索条体5を係合させて持ち運び不能に拘束することも可能である。
このように、盗難防止装置1は、取付具4を傘の柄3の直線部分3aにワンタッチで簡単に取り付けることができる。また、取付時には、保持手段9によって取付具4が閉じた状態に保持されるので、このとき取付具4は、手を離しても勝手に外れることがない。しかも施錠具2を施錠するときには、固定手段18によって取付具4の位置ズレが規制されているので施錠具2の施錠杆2aを挿通孔14に楽に挿通することができ、盗難防止装置1は使い方が楽で非常に便利なものになっている。
図5の第2実施形態では、接触部19の突起21の形状が第1実施形態の場合と異なる。すなわち、接触部19の突起21は、半球状に形成されていて接触部19の対向内面に複数形成されている。その他の構成は第1実施形態と同様の構成であり、同様の作用効果を奏する。
図6の参考例では、抱持体6を連結するヒンジ7と、固定手段18が第1実施形態、第2実施形態のものと異なる。すなわち、抱持体6の一端部同士を薄肉状の連結部22によって連結し、この連結部22を各抱持体6が開閉に応じて弾性変形できるように形成することでヒンジ7が構成されている。このようにすると、取付具4の形状を簡単にすることができ、樹脂成形によって一体に形成できるので組み立ての手間を省略することができる。
また、固定手段18は、各抱持体6の胴部6aを半割円筒状に形成し、各胴部6aの内面に収縮可能な滑り止め部材23を固定することによって構成されている。この滑り止め部材23は、弾性ゴムからなる弾性体、スポンジ部材や発泡スチロール等の種々の形状のものを用いることができる。取付具4を傘の柄3に取り付けたときには、各抱持体6に設けられた対の滑り止め部材23が抱持体6の径方向外方に収縮した状態で傘の柄3に当接し、これによって取付具4のガタツキも長手方向の位置ズレもなく取付具4が柄3に固定されるのである。その他の構成は第1実施形態と同様の構成であり、同様の作用効果を奏する。
なお、本発明は、上記の実施形態に限らず、以下のように種々の変形、変更が可能である。抱持体6は、樹脂製以外に金属製等種々の材質のものを採用してもよい。上記の実施形態では、抱持体6の胴部6aは半割円筒状に形成していたが、半割多角形状等の他の種々の半割筒形状を採用してもよい。接触部19の対向内面に突起21を形成せずに、この内面に両面テープを貼付したり、他の種々の滑り止め剤を塗布して取付具4を傘の柄3に固定するようにしてもよい。索条体5には、チェーン以外にワイヤー等の種々の線材を用いてもよく、この線材をコイル状にして伸縮自在にしてもよい。施錠具2は南京錠に限らず、ダイヤル錠等他の種々の形式のものを用いてもよい。
本発明の第1実施形態を示しており、盗難防止装置の使用状態を示す斜視図である。 取付具の側面図である。 図2のA−A矢示線断面図である。 取付具を開いた状態を示す側面図である。 本発明の第2実施形態を示す取付具の断面図である。 本発明の参考例を示す取付具の平面図である。
1 盗難防止装置
2 施錠具
2a 施錠杆
3 柄
4 取付具
5 索条体
6 抱持体
7 ヒンジ
8 突出片
9 保持手段
14 挿通孔
18 固定手段

Claims (3)

  1. の柄(3)に取付けられる取付具(4)と、この取付具(4)に一端が取り付けられた索条体(5)と、この索条体(5)の他端に取り付けられ且つ前記索条体(5)を持ち運び不能部材に係合した後に取付具(4)に連結させる施錠具(2)とを備えた傘の盗難防止装置(1)であって、
    前記取付具(4)は、傘の柄(3)を抱持する一対の抱持体(6)を備え、一対の抱持体(6)は、樹脂製であり、抱持解除可能となるようにヒンジ(7)により開閉自在に連結され、一対の抱持体(6)の遊端側に、一対の抱持体(6)が閉じたときに互いに近接する一対の突出片(8)が設けられ、施錠具(2)により一対の抱持体(6)を閉じた状態に施錠可能となるように、一対の突出片(8)に施錠具(2)の施錠杆(2a)を挿通する挿通孔(14)が設けられ、
    前記各抱持体(6)は、傘の柄(3)に係合する半割円筒状の胴部(6a)と、この胴部(6a)から内方突出状に一体形成されていて前記抱持体(6)を閉じたときに傘の柄(3)を弾力的に抱持して位置ずれを規制する固定手段(18)とを備え、
    この固定手段(18)は、前記胴部(6a)の内面から径方向内方に突出して傘の柄(3)に抱持すべく接触する円弧状の接触部(19)と、この接触部(19)の円弧の各端部と胴部(6a)とにそれぞれ一体形成していて前記抱持体(6)を閉じたときに接触部(19)を傘の柄(3)に弾力的に接触させる連結部(20)とを有していて、
    前記一対の突出片(8)に互いに近接した状態を保持する保持手段(9)を設け、
    この保持手段(9)は前記両突出片(8)からそれぞれ膨出していて抱持体(6)の筒心方向に互いにずれた一対の突起部(10)を有し、この一対の突起部(10)には前記一対の突出片(8)を近接させたときに互いに対向する対向面(11)がそれぞれ形成され、一方の対向面(11)に対向側へ突出した突起(12)を設け、他方の対向面(11)に前記突起(12)と嵌合する凹部(13)を設けていることを特徴とする傘の盗難防止装置。
  2. 前記接触部(19)は両抱持体(6)にそれぞれ形成されて対となり、2対の接触部(19)を前記一対の抱持体(6)に筒心方向の所定長さをおいて設けていることを特徴とする請求項1に記載の傘の盗難防止装置。
  3. 前記各対の接触部(19)に内方突出状の突起(21)を形成し、この突起(21)を互いに対向するように配設していることを特徴とする請求項に記載の傘の盗難防止装置。
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