JP4466263B2 - 印刷装置、印刷方法、及び、印刷システム - Google Patents
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Description
本明細書及び添付図面の記載により、少なくとも以下の事項が明らかとなる。
このような印刷装置においては、センサが最適なテストパターンを検出することができるようになる。
このような印刷装置においては、前記往路に対する復路のインク吐出タイミングを適切に調整することができる。
このような印刷装置においては、搬送動作時間分だけ乾燥時間を長くすることができる。
このような印刷装置においては、前記第1補正用パターンと前記第2補正用パターンを同じように形成することができる。
このような印刷装置においては、前記第1補正用パターンと前記第2補正用パターンを形成する時間を短縮することができる。
このような印刷装置においては、変化量の大きい方のパターンを形成する時間分だけ、既に形成されている変化量の小さい方のパターンの乾燥時間を長くすることができる。
このような印刷装置においては、前記第1補正用パターンは、前記ヘッドから前記基準インクを吐出するタイミングに対する、前記第1インクを吐出するタイミングを調整するためのものであり、前記第2補正用パターンは、前記ヘッドから前記基準インクを吐出するタイミングに対する、前記第2インクを吐出するタイミングを調整するためのものである。
このようにすれば、既述の総ての効果を奏するため、本発明の目的が最も有効に達成される。
このようにして実現された印刷方法は、従来方法よりも優れた方法となる。
このようにして実現された印刷システムは、従来システムよりも優れたシステムとなる。
次に、印刷システム(コンピュータシステム)の実施形態について、図面を参照しながら説明する。ただし、以下の実施形態の記載には、コンピュータプログラム、及び、コンピュータプログラムを記録した記録媒体等に関する実施形態も含まれている。
<プリンタ1の構成について>
図2は、本実施形態のプリンタ1の全体構成のブロック図である。また、図3は、本実施形態のプリンタ1の全体構成の概略図である。また、図4は、本実施形態のプリンタ1の全体構成の横断面図である。以下、本実施形態のプリンタ1の基本的な構成について説明する。
次に、図5を参照して光学センサの構成例について説明する。光学センサ54は、発光ダイオードから構成される発光部54aとフォトトランジスタから構成される受光部54bを有している。発光部54aから発した光(入射光)は、紙S上に所定径のスポットを形成する。そして、そのスポットからの反射光は、受光部54bにて受光され、電気信号に変換される。
図6は、印刷時の処理のフロー図である。以下に説明される各処理は、コントローラ60が、メモリ63内に格納されたプログラムに従って、各ユニットを制御することにより実行される。このプログラムは、各処理を実行するためのコードを有する。
<ヘッド41の構成について>
次に、ヘッド41の構成について、図7を参照して説明する。図7に示すように、ヘッド41の下面には、イエローインクノズル群Y、ライトマゼンタインクノズル群LM、ライトシアンインクノズル群LC、シアンインクノズル群C、マゼンタインクノズル群M、及び、ブラックインクノズル群Kが、それぞれ形成されている。各ノズル群は、各色のインクを吐出するための吐出口であるノズルを複数個(本実施形態では180個)備えている。
図8に示すように、キャリッジ31をガイドレール36(キャリッジ移動方向)に沿って往復移動させながら、その往路、及び、復路の双方においてインクを吐出して印刷を行う、いわゆる「双方向印刷」の実行時に、往路、及び、復路におけるインクの着弾位置のズレが発生する。このズレについて詳しく説明する。
次に、インクの着弾位置を補正するためのテストパターンについて説明する。このようなテストパターンは、ノズル列毎に形成される。すなわち、インクの着弾位置の補正は、ノズル列毎になされる。図10Aの上部には、このようなテストパターンのうち、ある1列のノズル列から吐出されるインクによって形成されるテストパターンが代表として示されている。
次に、テストパターンを検出したときの光学センサ54の出力について説明する。まず、テストパターンがイエローインクで形成された場合の光学センサ54の出力について説明する。なお、説明の都合上、「最も揃った補正用パターンCP」が補正用パターンCP(♯0)であるものとする。
このように、テストパターンが濃い色のインクで形成されている場合には、テストパターン形成直後に検出しても、コントローラ60は、光学センサ54の出力に基づいて、「最も揃った補正用パターンCP」を検出することができる。
ここで、テストパターンを形成するドットの密度について説明する。
テストパターンが淡い色のインクで形成される場合には、ドットの密度を高くすれば、テストパターンの濃度が濃くなるので、テストパターンを検出する前後における光学センサ54の出力信号の変化量を大きくすることができる。しかし、ドットの密度を高くすると、紙に吐出されるインクの量が多くなるため、インクが着弾した直後の紙Sの歪みも大きくなるので、光学センサ54の出力に含まれるノイズ成分が多くなってしまう。つまり、淡い色のインクで濃いパターンを形成してもS/N比は改善しない。
次に、インク吐出タイミング調整処理について説明する。まず、図12を参照して全てのテストパターンを紙Sに同時に印刷する場合のインク吐出タイミング調整処理について説明する。
ステップS102において、コントローラ60は、図13に示されるように紙Sに全てのテストパターンを同時に印刷する。図13に示される例においては、イエロー、ライトマゼンタ、ライトシアン、シアン、マゼンタ、及び、ブラックのインクで形成されたテストパターンが、搬送方向下流側から上流側にかけて順番に並んでいる。つまり、淡いインクのテストパターンほど、搬送方向下流側に形成される。このようなテストパターンを形成するには、コントローラ60は、ヘッドユニット40を制御して、イエローインクノズル群Yの#30乃至#50のノズル、ライトマゼンタインクノズル群LMの#50乃至#70のノズル、ライトシアンインクノズル群LCの#70乃至#90のノズル、シアンインクノズル群Cの#90乃至#110のノズル、マゼンタインクノズル群Mの#110乃至#130のノズル、ブラックインクノズル群Kの#130乃至#150のノズルからそれぞれインクを吐出させればよい。
ステップS104において、コントローラ60は、検出器群50を制御し、光学センサ54にブラックインクで形成されたテストパターンを読み取らせる。
ステップS106において、コントローラ60は、検出器群50を制御し、光学センサ54にマゼンタインクで形成されたテストパターンを読み取らせる。
ステップS108において、コントローラ60は、検出器群50を制御し、光学センサ54にシアンインクで形成されたテストパターンを読み取らせる。
ステップS112において、コントローラ60は、検出器群50を制御し、光学センサ54にライトマゼンタインクで形成されたテストパターンを読み取らせる。
ステップS114において、コントローラ60は、検出器群50を制御し、光学センサ54にイエローインクで形成されたテストパターンを読み取らせる。
ステップS116において、コントローラ60は、それぞれのインクの色毎の最適なテストパターンに応じた調整値をメモリ63に保存する。そして、インク吐出タイミング調整処理は、終了する。
ステップS202において、コントローラ60は、図15上部に示されるように紙Sにイエロー、ライトマゼンタ、及び、ライトシアンのインクでテストパターンを同時に形成する。図15上部に示される例においては、イエロー、ライトマゼンタ、及び、ライトシアンのインクで形成されたテストパターンが、搬送方向下流側から上流側にかけて順番に並んでいる。このようなテストパターンを形成するには、コントローラ60は、ヘッドユニット40を制御して、例えば、イエローインクノズル群Yの#50乃至#80のノズル、ライトマゼンタインクノズル群LMの#80乃至#110のノズル、ライトシアンインクノズル群LCの#110乃至#140のノズルからそれぞれインクを同時に吐出させればよい。
ステップS204において、コントローラ60は、図15下部に示されるように紙Sのライトシアンのインクで形成されたテストパターンの搬送方向上流側に、シアン、マゼンタ、及び、ブラックのインクでテストパターンを同時に形成する。図15下部に示される例においては、シアン、マゼンタ、及び、ブラックのインクで形成されたテストパターンが、搬送方向下流側から上流側にかけて順番に並んでいる。このようなテストパターンを形成するには、コントローラ60は、ヘッドユニット40を制御して、例えば、シアンインクノズル群Yの#50乃至#80のノズル、マゼンタインクノズル群LMの#80乃至#110のノズル、ブラックインクノズル群LCの#110乃至#140のノズルからそれぞれインクを同時に吐出させればよい。
以上、一実施形態に基づき、本発明に係るプリンタ等の印刷装置について説明したが、上記の実施の形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更または改良され得るとともに、本発明には、その等価物が含まれることは言うまでもない。特に、以下に述べる実施形態であっても、本発明に係る印刷装置に含まれるものである。
本実施の形態においては、テストパターンは、「双方向印刷」の実行時に発生する往路、及び、復路におけるインクの着弾位置のズレを補正するためのものであった。しかしながら、テストパターンは、他の目的のテストパターンであっても良い。
媒体については、普通紙やマット紙、カット紙、光沢紙、ロール紙、用紙、写真用紙、ロールタイプ写真用紙等をはじめ、これらの他に、OHPフィルムや光沢フィルム等のフィルム材や布材、金属板材などであっても構わない。すなわち、インクの吐出対象となり得るものであれば、どのような媒体であっても構わない。
使用するインクについては、顔料インクであっても良く、また染料インクであっても良い。
20 搬送ユニット、21 給紙ローラ、22 紙搬送モータ、23 搬送ローラ、
24 プラテン、25 排紙ローラ、
30 キャリッジユニット、31 キャリッジ、32 キャリッジモータ、
36 ガイドレール、
40 ヘッドユニット、41 ヘッド、
50 検出器群、53 紙検出センサ、
54 光学センサ、54a 発光部、54b 受光部、
60 コントローラ、61 インターフェース部、62 CPU、63 メモリ、
64 ユニット制御回路、
100 印刷システム、110 コンピュータ本体、120 表示装置、
130 入力装置、130A キーボード、130B マウス、
140 読取装置、140A フレキシブルディスクドライブ装置、
140B CD−ROMドライブ装置、
S 紙
Claims (10)
- (A)第1インクと第2インクとを吐出するヘッドと、
(B)媒体に形成されたパターンを検出するためのセンサと、
(C)前記第1インクに対応する第1補正用パターンと前記第2インクに対応する第2補正用パターンとをそれぞれ前記ヘッドに形成させ、前記第1補正用パターンと前記第2補正用パターンとをそれぞれ前記センサに検出させるコントローラと、
を備え、
前記第1補正用パターンは前記第2補正用パターンよりも前記センサに検出される前後の前記センサの出力信号の変化量が小さく、
前記第1補正用パターンが形成されてから前記センサに該第1補正用パターンが検出されるまでの時間が、前記第2補正用パターンが形成されてから前記センサに該第2補正用パターンが検出されるまでの時間よりも長い、印刷装置。 - (A)第1インクと、前記第1インクよりも濃度が濃い色の第2インクとを吐出するヘッドと、
(B)媒体に形成されたパターンの濃度を検出するためのセンサと、
(C)前記第1インクに対応する第1補正用パターンと前記第2インクに対応する第2補正用パターンとをそれぞれ前記ヘッドに形成させ、前記第1補正用パターンと前記第2補正用パターンとをそれぞれ前記センサに検出させるコントローラと、
を備え、
前記第1補正用パターンが前記ヘッドに形成されてから前記センサに検出されるまでの時間が、前記第2補正用パターンが前記ヘッドに形成されてから前記センサに検出されるまでの時間よりも長い、印刷装置。 - 請求項1又は2に記載の印刷装置において、
前記ヘッドは、往路と復路とに移動可能であり、
前記第1補正用パターンと前記第2補正用パターンは、前記往路に対する復路のインク吐出タイミングをそれぞれ調整するためのものである
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の印刷装置において、
前記媒体を搬送する搬送部を更に備え、
前記センサが、前記第2補正用パターンを検出した後、前記第1補正用パターンを検出する前に、前記搬送部は、前記媒体を搬送する
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の印刷装置において、
前記第1補正用パターンは、前記第1のインクが前記媒体に着弾したドットから形成され、
前記第2補正用パターンは、前記第2のインクが前記媒体に着弾したドットから形成され、
前記第1補正用パターンを形成する前記ドットの密度と、前記第2補正用パターンを形成する前記ドットの密度は、等しい
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の印刷装置において、
前記ヘッドは、前記第1補正用パターンと前記第2補正用パターンとを同時に形成する
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の印刷装置において、
前記ヘッドは、前記第1補正用パターンと前記第2補正用パターンのうち、前記第1補正用パターンを先に形成する
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の印刷装置において、
前記ヘッドは、前記第1インク、前記第2インク、及び、基準インクを吐出可能あり、
前記第1補正用パターンは、前記ヘッドから前記基準インクを吐出するタイミングに対する、前記第1インクを吐出するタイミングを調整するためのものであり、
前記第2補正用パターンは、前記ヘッドから前記基準インクを吐出するタイミングに対する、前記第2インクを吐出するタイミングを調整するためのものである
ことを特徴とする印刷装置。 - 第1インクと第2インクとを吐出するヘッドに、前記第1インクに対応する第1補正用パターンと前記第2インクに対応する第2補正用パターンとをそれぞれ媒体に形成させ、
前記第1補正用パターンは前記第2補正用パターンよりも前記センサに検出される前後の前記センサの出力信号の変化量が小さく、
前記第1補正用パターンが形成されてから前記センサに該第1補正用パターンが検出されるまでの時間が、前記第2補正用パターンが形成されてから前記センサに該第2補正用パターンが検出されるまでの時間よりも、長くなるように前記センサに前記第1補正用パターンと前記第2補正用パターンとをそれぞれ検出させる
ことを特徴とする印刷方法。 - コンピュータ本体と、このコンピュータ本体に接続可能な印刷装置とを具備した印刷システムであって、
前記印刷装置は、
第1インクと第2インクとを吐出するヘッドと、
媒体に形成されたパターンを検出するセンサと、
前記第1インクに対応する第1補正用パターンと前記第2インクに対応する第2補正用パターンとをそれぞれ前記ヘッドに形成させ、前記第1補正用パターンと前記第2補正用パターンとをそれぞれ前記センサに検出させるコントローラと、
を備え、
前記第1補正用パターンは前記第2補正用パターンよりも前記センサに検出される前後の前記センサの出力信号の変化量が小さく、
前記第1補正用パターンが形成されてから前記センサに該第1補正用パターンが検出されるまでの時間が、前記第2補正用パターンが形成されてから前記センサに該第2補正用パターンが検出されるまでの時間よりも長い、印刷システム。
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JP2004225504A JP4466263B2 (ja) | 2004-08-02 | 2004-08-02 | 印刷装置、印刷方法、及び、印刷システム |
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