JP4463833B2 - 染毛剤組成物 - Google Patents
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・ハロゲン原子としては、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子が挙げられる。
・アルキル基としては、直鎖、分岐鎖又は環状の、炭素数1〜10、好ましくは1〜6のアルキル基(例えば、メチル、エチル、n-プロピル、イソプロピル、t-ブチル、n-オクチル、2-クロロエチル、2-シアノエチル、2-エチルヘキシル、シクロプロピル、シクロペンチル)が挙げられる。
・アルケニル基としては、直鎖、分岐鎖又は環状の、炭素数2〜10、好ましくは2〜6のアルケニル基(例えば、ビニル、アリル、プレニル、シクロペンテン-1-イル)が挙げられる。
・アルキニル基としては、炭素数2〜10、好ましくは2〜6のアルキニル基(例えば、エチニル、プロパルギル)が挙げられる。
・アリール基としては、炭素数6〜12、好ましくは6〜8のアリール基(例えば、フェニル、p-トリル、ナフチル、3-クロロフェニル、2-アミノフェニル)が挙げられる。
・ヘテロ環基としては、炭素数1〜12、好ましくは2〜6の、芳香族性又は非芳香族性の、5又は6員のヘテロ環化合物から一個の水素原子を取り除いた一価の基(例えば、1-ピラゾリル、1-イミダゾリル、2-フリル、2-チエニル、2-チアゾリル、ベンゾチアゾール-2-イル、イソチアゾール-5-イル、ベンゾイソチアゾール-7-イル、オキサゾール-2-イル、ベンゾオキサゾール-2-イル、1,2,4-チアジアゾール-5-イル、1,3,4-チアジアゾール-2-イル、1,2,4-オキサジアゾール-5-イル、1,3,4-オキサジアゾール-2-イル、1,2,4-トリアゾール-3-イル、4-ピリジル、3-ピリジル、4-ピリミジニル、キナゾリン-4-イル)が挙げられる。
・アルコキシ基としては、直鎖、分岐鎖又は環状の、炭素数1〜10、好ましくは1〜6のアルコキシ基(例えば、メトキシ、エトキシ、イソプロポキシ、t-ブトキシ、シクロペンチルオキシ、2-ブテン-1-イルオキシ、2-メトキシエトキシ)が挙げられる。
・アリールオキシ基としては、炭素数6〜12、好ましくは6〜8のアリールオキシ基(例えば、フェノキシ、2-メチルフェノキシ、4-t-ブチルフェノキシ、3-ニトロフェノキシ)が挙げられる。
・シリルオキシ基としては、炭素数3〜10、好ましくは3〜6のシリルオキシ基(例えば、トリメチルシリルオキシ、t-ブチルジメチルシリルオキシ)が挙げられる。
・ヘテロ環オキシ基としては、炭素数1〜12、好ましくは2〜6のヘテロ環オキシ基(例えば、1-フェニルテトラゾール-5-オキシ、2-テトラヒドロピラニルオキシ)が挙げられる。
・アシルオキシ基としては、炭素数1〜12、好ましくは1〜8のアシルオキシ基(例えばホルミルオキシ、アセチルオキシ、ピバロイルオキシ、ベンゾイルオキシ、p-メトキシフェニルカルボニルオキシ)が挙げられる。
・カルバモイルオキシ基としては、炭素数1〜10、好ましくは1〜6の、カルバモイルオキシ基(例えば、N,N-ジメチルカルバモイルオキシ、N,N-ジエチルカルバモイルオキシ、モルホリノカルボニルオキシ、N-n-オクチルカルバモイルオキシ)が挙げられる。
・アルコキシカルボニルオキシ基としては、炭素数2〜10、好ましくは2〜6のアルコキシカルボニルオキシ基(例えばメトキシカルボニルオキシ、エトキシカルボニルオキシ、t-ブトキシカルボニルオキシ、n-オクチルオキシカルボニルオキシ)が挙げられる。
・アリールオキシカルボニルオキシ基としては、炭素数7〜12、好ましくは7〜10のアリールオキシカルボニルオキシ基(例えば、フェノキシカルボニルオキシ、p-メトキシフェノキシカルボニルオキシ)が挙げられる。
・アルキルアミノ基としては、炭素数1〜10、好ましくは1〜6のアルキルアミノ基(例えば、例えば、メチルアミノ、ジメチルアミノ)が挙げられる。
・アリールアミノ基としては、炭素数6〜12、好ましくは6〜8のアリールアミノ基(例えば、アニリノ、N-メチルアニリノ、ジフェニルアミノ)が挙げられる。
・ヘテロ環アミノ基としては、炭素数1〜12、好ましくは2〜6のヘテロ環アミノ基(例えば、イミダゾール-2-イルアミノ、ピラゾール-3-イルアミノ)が挙げられる。
・アシルアミノ基としては、炭素数1〜10、好ましくは1〜6のアルキルカルボニルアミノ基(例えば、ホルミルアミノ、アセチルアミノ、ピバロイルアミノ)、炭素数6〜12、好ましくは6〜8のアリールカルボニルアミノ基(例えば、ベンゾイルアミノ)、炭素数2〜12、好ましくは2〜6のヘテロ環カルボニルアミノ基(例えば、ピリジン-4-カルボニルアミノ、チオフェン-2-カルボニルアミノ、モルホリノカルボニルアミノ)、炭素数2〜10、好ましくは4〜8のイミド基(例えば、N-スクシンイミド、N-フタルイミド)が挙げられる。
・アミノカルボニルアミノ基としては、炭素数1〜12、好ましくは1〜6のアミノカルボニルアミノ基(例えば、カルバモイルアミノ、N,N-ジメチルアミノカルボニルアミノ、N,N-ジエチルアミノカルボニルアミノ)が挙げられる。
・アルコキシカルボニルアミノ基としては、炭素数2〜10、好ましくは2〜6のアルコキシカルボニルアミノ基(例えば、メトキシカルボニルアミノ、エトキシカルボニルアミノ、t-ブトキシカルボニルアミノ)が挙げられる。
・アリールオキシカルボニルアミノ基としては、炭素数7〜12、好ましくは7〜9のアリールオキシカルボニルアミノ基(例えば、フェノキシカルボニルアミノ、p-クロロフェノキシカルボニルアミノ、4-メトキシフェノキシカルボニルアミノ)が挙げられる。
・スルファモイルアミノ基としては、炭素数0〜10、好ましくは0〜6のスルファモイルアミノ基(例えば、スルファモイルアミノ、N,N-ジメチルアミノスルホニルアミノ、N-(2-ヒドロキシエチル)スルファモイルアミノ)が挙げられる。
・アルキルスルホニルアミノ基としては、炭素数1〜10、好ましくは1〜6のアルキルスルホニルアミノ基(例えば、メチルスルホニルアミノ、ブチルスルホニルアミノ)が挙げられる。
・アリールスルホニルアミノ基としては、炭素数6〜12、好ましくは6〜8のアリールスルホニルアミノ基(例えば、フェニルスルホニルアミノ、2,3,5-トリクロロフェニルスルホニルアミノ、p-メチルフェニルスルホニルアミノ)が挙げられる。
・アルキルチオ基としては、炭素数1〜10、好ましくは1〜6のアルキルチオ基(例えばメチルチオ、エチルチオ、ブチルチオ)が挙げられる。
・アリールチオ基としては、炭素数6〜12、好ましくは6〜8のアリールチオ(例えば、フェニルチオ、p-クロロフェニルチオ、m-メトキシフェニルチオ)が挙げられる。
・ヘテロ環チオ基としては、炭素数2〜10、好ましくは2〜6のヘテロ環チオ基(例えば、2-ベンゾチアゾリルチオ、1-フェニルテトラゾール-5-イルチオ)が挙げられる。
・スルファモイル基としては、炭素数0〜10、好ましくは0〜6のスルファモイル基(例えば、スルファモイル、N-エチルスルファモイル、N,N-ジメチルスルファモイル、N-アセチルスルファモイル、N-ベンゾイルスルファモイル)が挙げられる。
・アルキルスルフィニル基としては、炭素数1〜10、好ましくは1〜6のアルキルスルフィニル基(例えば、メチルスルフィニル、エチルスルフィニル)が挙げられる。
・アリールスルフィニル基としては、炭素数6〜12、好ましくは6〜8のアリールスルフィニル基(フェニルスルフィニル、p-メチルフェニルスルフィニル)が挙げられる。
・アルキルスルホニル基としては、炭素数1〜10、好ましくは1〜6のアルキルスルホニル基(例えば、メチルスルホニル、エチルスルホニル)が挙げられる。
・アリールスルホニル基としては、炭素数6〜12、好ましくは6〜8のアリールスルホニル基(例えば、フェニルスルホニル、p-クロロフェニルスルホニル)が挙げられる。
・アシル基としては、ホルミル基、炭素数2〜10、好ましくは2〜6のアルキルカルボニル基(例えば、アセチル、ピバロイル、2−クロロアセチル)、炭素数7〜12、好ましくは7〜9のアリールカルボニル基(ベンゾイル、2,4-ジクロロベンゾイル)が挙げられる。
・アルコキシカルボニル基としては、炭素数2〜10、好ましくは2〜6のアルコキシカルボニル基(例えば、メトキシカルボニル、エトキシカルボニル、t-ブトキシカルボニル、イソブトキシカルボニル)が挙げられる。
・アリールオキシカルボニル基としては、炭素数7〜12、好ましくは7〜9のアリールオキシカルボニル基(例えば、フェノキシカルボニル、2-クロロフェノキシカルボニル、3-ニトロフェノキシカルボニル、4-t-ブチルフェノキシカルボニル)が挙げられる。
・カルバモイル基としては、炭素数1〜10、好ましくは1〜6のカルバモイル基(例えば、カルバモイル、N-メチルカルバモイル、N,N-ジメチルカルバモイル、N-(2-ヒドロキシエチル)カルバモイル、N-(メチルスルホニル)カルバモイル)が挙げられる。
・アリールアゾ基としては、炭素数6〜12、好ましくは6〜8のアリールアゾ基(例えば、フェニルアゾ、p-クロロフェニルアゾ)が挙げられる。
・ヘテロ環アゾ基としては、炭素数1〜10、好ましくは1〜6のヘテロ環アゾ基(例えば、ピラゾール-3-イルアゾ、チアゾール-2-イルアゾ、5-エチルチオ-1,3,4-チアジアゾール-2-イルアゾ)が挙げられる。
・ホスフィノ基としては、炭素数2〜12、好ましくは2〜6のホスフィノ基(例えば、ジメチルホスフィノ、ジフェニルホスフィノ、メチルフェノキシホスフィノ)が挙げられる。
・ホスフィニル基としては、炭素数2〜12、好ましくは2〜6のホスフィニル基(例えば、ホスフィニル、ジエトキシホスフィニル)が挙げられる。
・ホスフィニルオキシ基としては、炭素数2〜12、好ましくは2〜6のホスフィニルオキシ基(例えば、ジフェノキシホスフィニルオキシ、ジブトキシホスフィニルオキシ)が挙げられる。
・ホスフィニルアミノ基としては、炭素数2〜12、好ましくは2〜6のホスフィニルアミノ基(例えば、ジメトキシホスフィニルアミノ、ジメチルアミノホスフィニルアミノ)が挙げられる。
・シリル基としては、炭素数3〜12、好ましくは3〜8のシリル基(例えば、トリメチルシリル、t-ブチルジメチルシリル、フェニルジメチルシリル)が挙げられる。
式(Cp-1)において、R11としては、シアノ基、アシル基、ヘテロ環基及び−C(R101)=C(R102)−R103が好ましく、特に以下に示す基が好ましい。
上記R111〜R116の好ましい炭素数及び具体例は、R1〜R4で表される置換基の説明で挙げたものと同じである。
下記スキームにしたがって合成した。
下記スキームにしたがって合成した。
下記スキームにしたがって合成した。
下記スキームにしたがって合成した。
常法に従い、表1に示す泡状染毛剤を調製した。
常法に従い、表2に示す2剤式染毛剤を調製した。
Claims (2)
- 次の一般式(1)で表される解離性直接染料又はその塩を含有する染毛剤組成物。
式(Cp-1)において、R11はシアノ基、アシル基、ヘテロ環基又は−C(R101)=C(CN)2を示し、R101は水素原子又はフェニル基を示す。
式(Cp-2)において、R12はシアノ基、アリール基又はヘテロ環基を示し、R13はアルキル基又はアリール基を示す。
式(Cp-3)において、R15はアルキル基、アルコキシ基、アシルアミノ基又はシアノ基を示し、R16はアリール基を示す。
式(Cp-4)において、R17及びR18は、それぞれ独立してアルキル基を示す。
式(Cp-5)において、R19びR20は、それぞれ独立してアリール基を示す。
式(Cp-6)において、R23はアルキル基を示す。
式(Cp-7)において、R24は、アリール基、アシルアミノ基又はシアノ基を示す。
式(Cp-8)において、R29はハロゲン原子を示す。
式(Cp-9)において、R30は、アルキルスルホニル基又はシアノ基を示し、R31はアリール基を示し、Z1はN−C=Nとともに下記の環系を形成するのに必要な原子団を示す。
式(Cp-10)において、R32はアルキル基又はアリール基を示し、Z2はN−C=Nとともに下記の環系を形成するのに必要な原子団を示す。
式(Cp-12)において、Z4は−SO2−又は−SO−を示す。)〕 - 解離性直接染料(1)のAが、式(Cp-1)、式(Cp-2)、式(Cp-3)、式(Cp-4)、式(Cp-7)又は式(Cp-9)で表される基である請求項1記載の染毛剤組成物。
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