JP4459872B2 - ドラムのペダル装置 - Google Patents

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Description

本発明は、バスドラム等のドラムの演奏に用いられるペダル装置に関する。
この種のペダル装置100は、図11に示すように、ベース板101、ペダル102、チェーン103、回動軸104、ビータ105、及び引張コイルばね110を備えている。ベース板101の前端部には一対の支柱107が立設され、両支柱107によって回動軸104が回動可能に支持されている。回動軸104には、ビータ105及びホイール108が装着されている。ベース板101の後端部には、ペダル102が支持軸106を介して回動可能に取付けられている。チェーン103は、回動軸104とペダル102とを連結している。チェーン103の一端はホイール108に巻回された状態で固定され、他端はペダル102の自由端に固定されている。引張コイルばね110は、回動軸104に装着されたカム111と、支柱107の外側に設けられた調節ネジ112との間に装着されている。
上記ペダル装置100では、前記ペダル102の非操作時には、引張コイルばね110により、前記ビータ105が図11に実線で示す休止位置P1に保持されるとともにペダル102が同図に示す待機位置F1に保持される。また、引張コイルばね110の付勢力に抗してペダル102が踏み込まれた時、チェーン103、ホイール108及び回動軸104を介して、ビータ105が休止位置P1から鎖線で示す作用位置P3へ向かって回動し、バスドラム(図示略)を叩打する。ペダル102の踏み込みが解除された時、引張コイルばね110の付勢力によって、前記ビータ105が作用位置P3から休止位置P1へ復帰するとともに、ペダル102も待機位置F1に復帰する。従来のペダル装置100においては、調節ネジ112の上下方向の位置を調整し、引張コイルばね110の付勢力を変更することによって、ペダル102を踏み込む際の感触やビータ105の戻り速度が所定の値に設定される。
ところで、バスドラムを演奏する際、演奏者は足を使ってペダル102を上下動させることで、ビータ105を往復回動させる。その際、ドラムの叩打を連続的に行う際に、ペダル102の踏み込みを解除するときの足の戻り、即ち、一旦踏み込んだ足を元に戻すときの動きを速くした場合に、その足からペダル102が瞬間的に離間してしまうことがある。このため、演奏者の足の動きにペダル102を追従させることができなくなり、ひいては、バスドラムを演奏する際に支障をきたすことがある。そうした場合の対処法としては、引張コイルばね110の付勢力を増大させる方法、ペダル102やビータ105の軽量化を図る方法、或いはホイール108の径を大きくする方法等により、ペダル102の戻りを速くすることが考えられる。
ところが、引張コイルばね110の付勢力を増大させる方法では、その分、演奏者がペダル102を踏み込むときに要する力も大きくなる。また、ホイール108の径を大きくする方法では、ペダル102の踏み込み量に対して回動軸104の回動量が小さくなり、その分、ビータ105の回動量(回動角度)も小さくなる。従って、これらの方法を採用したとしても、ペダル102の可動性を低下させたり、ビータ105の動きを鈍くしたりすることから、結果として、バスドラムの演奏がし難くなるおそれがある。また、ペダル102の軽量化を図る方法では、耐久性等の観点からチタン等の軽金属が採用されるものの、材料コストの上昇を招くこととなり、ペダル装置100の低コスト化には不利である。また、ビータ105の軽量化を図る方法では、バスドラムを叩打する際に所望の音量を得ることができないといった問題がある。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、ペダルの戻りを速くしてドラムの演奏を容易に行うことが可能なペダル装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、ベースと、そのベースに往復回動可能に支持され、ドラムを叩打する作用位置とドラムから離間する休止位置との間で回動するビータと、前記ビータを操作するために前記ベースに回動可能に支持されたペダルと、そのペダルは非操作時には前記ベースから離間する待機位置に配置され、踏み込み時には前記ベースに接近することと、前記ペダルと前記ビータとを連結する連結部材と、前記ペダルの非操作時に前記ビータを休止位置に保持するとともに前記ペダルを待機位置に保持する第1付勢部材とを備え、前記第1付勢部材の付勢力に抗して前記ペダルが踏み込まれたとき、前記ビータが休止位置から作用位置へ向かって回動し、前記ペダルの踏み込みが解除されたとき、前記第1付勢部材の付勢力によって前記ビータが作用位置から休止位置へ復帰するとともに前記ペダルが待機位置に復帰するようにしたドラムのペダル装置において、前記ペダルを前記ベースから離間させるように同ペダルを付勢する第2付勢部材を設け、前記第2付勢部材は前記ベースの前記ペダルと対向する面に装着され、前記第2付勢部材は、前記ベースの前後方向に沿ってスライド可能に、かつ前記ベースの前後方向の位置を調節可能に装着され、前記ペダルが待機位置に復帰するとき、前記第2付勢部材の付勢力が補助的に前記第1付勢部材の付勢力に付加されることを要旨とする。
同構成によれば、第1付勢部材の付勢力に第2付勢部材の付勢力を補助的に付加させることによって、ペダルの踏み込みを解除したときの同ペダルの戻りを速くすることができる。そのため、ドラムの叩打を連続的に行う際に、ペダルの踏み込みを解除するときの足の戻りを速くしても、その足からペダルが離間することを極力抑制することができる。これにより、演奏者の足の動きにペダルが追従するようになり、ドラムの演奏を容易に行うことが可能になる。尚、第1付勢部材、第2付勢部材の具体的態様としては、請求項5に記載されるように、第1付勢部材は引張コイルばねからなり、第2付勢部材は圧縮コイルばねからなる、といった構成を採用することができる。また、第2付勢部材はベースの前後方向に沿ってスライド可能に、かつベースの前後方向の位置を調節可能に装着されている。このため、第2付勢部材の付勢力がペダルに作用する作用位置を微調整することができ、ペダルに付与される付勢力の大きさを微調整することができる。これにより、ペダル装置は、演奏者にとって使い勝手の良いものとなり、同装置の商品価値を一層高めることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記第2付勢部材は、前記ビータが作用位置に配置されているとき、前記ベースと前記ペダルとの間でそれらを離間させるように同ペダルに対し付勢力を付与することを要旨とする。
同構成によれば、ビータが作用位置に配置されているとき、第1付勢部材の付勢力に第2付勢部材の付勢力を付加してペダルを付勢することができる
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記第2付勢部材は、それ自体が圧縮されているときに付勢力を発生する弾性部材からなり、前記第2付勢部材は、前記ペダルが待機位置に配置されているとき前記ペダルから離間して配置されていることを要旨とする。
同構成によれば、ペダルの踏み込みを開始する際に、第2付勢部材には外部から力が加えられないことから、第2付勢部材の付勢力がペダルに対し作用することはない。よって、第2付勢部材の追加によりペダルの踏み込みに要する力が増大してしまうことを極力抑制することができる。従って、第2付勢部材の追加によりペダルの可動性が損なわれることを抑止することができる。
請求項に記載の発明は、請求項に記載の発明において、前記第1付勢部材は引張コイルばねからなり、前記第2付勢部材は圧縮コイルばねからなることを要旨とする。
請求項に記載の発明は、請求項に記載の発明において、前記ビータが作用位置に配置されているとき、前記圧縮コイルばねの軸線と前記ペダルとが直交するように配置されていることを要旨とする。
同構成によれば、圧縮コイルばねが最も圧縮された状態に配置されているとき、圧縮コイルばねに生じる付勢力をペダルに一層効果的に作用させることができる。
請求項に記載の発明は、請求項に記載の発明において、前記圧縮コイルばねはその下端にて前記ベースに装着され、その上端が前記ペダルから離間して配置されていることを要旨とする。
同構成によれば、ペダルの踏み込みを開始する際に、圧縮コイルばねの上端がペダルと接していないことから、圧縮コイルばねの付勢力がペダルに対し作用することはない。よって、圧縮コイルばねの追加によりペダルの踏み込みに要する力が増大してしまうことを極力抑制することができる。従って、圧縮コイルばねの追加によりペダルの可動性が損なわれることを抑止することができる。
請求項に記載の発明は、請求項に記載の発明において、前記圧縮コイルばねの上端は前記ペダルの前後方向のほぼ中央に対向していることを要旨とする。
同構成によれば、圧縮コイルばねがその上方からペダルにより圧縮された場合に、圧縮コイルばねの上端をペダルの前後方向のほぼ中央に接触させることができる。これにより、圧縮コイルばねに生じる付勢力をペダルに対し更に効果的に作用させることができる。
請求項に記載の発明は、請求項又はに記載の発明において、前記圧縮コイルばねは前記ベースに対し着脱可能に装着されていることを要旨とする。
同構成によれば、必要に応じて、圧縮コイルばねを装着したり取外したりすることができ、また、ばね定数の異なる圧縮コイルばねに交換することもできる。このため、演奏者の演奏スタイルに合わせて、ペダルに付与される付勢力の大きさを適宜変更することが容易となる。よって、ペダル装置は、演奏者にとって使い勝手の良いものとなり、同装置の商品価値を高めることができる。
本発明によれば、ペダルの戻りを速くしてドラムの演奏を行い易くすることが可能になる。
以下、本発明を具体化した一実施形態について、図1〜図5を参照して説明する。
図1に示すように、ペダル装置10は、ベース板11、ペダル12、チェーン13、回動軸14、ビータ15、及び引張コイルばね35を備えている。ペダル装置10は、ビータ15の打撃面15aをバスドラム5に向けて配置し、かつ、ベース板11とバスドラム5とを連結した状態で使用される。ペダル装置10は、演奏者がバスドラムを演奏する際、足を使ってペダル12を上下動させることで、ビータ15が回動軸14と共に往復回動するように構成されている。ペダル装置10の構成を説明するに際し、バスドラム5に連結される側(図1で示す右側)を前部とし、バスドラム5とは反対側(図1で示す左側)を後部として以下に記載する。
図2及び図3に示すように、ペダル装置10はベース板11を備え、ベース板11の後端部にはヒール部20が取付けられている。ヒール部20の上面20aは平面状に形成され、その上面20aに演奏者の足のかかとが載置される(図5(a)参照)。ヒール部20には、ペダル12の後端が支持軸21を介して回動可能に取付けられている。ペダル12は平板形状をなし、その上面12aに演奏者の足のかかと以外の部位が載置される(図5(a)参照)。
ベース板11の前端部には、ペダル装置10をバスドラム5に連結するためのクランプ部材24が取付けられている。また、ベース板11の前端部には、所定の間隔を置いて一対の支柱26、27が立設されている。各支柱26、27の上端部には、回動軸14が回動可能に支持されている。また、ベース板11の裏面には、一対のゴム製のストッパ28,29が間隔を置いてそれぞれ貼着されている。
ベース板11の上方において、回動軸14の略中央にはビータ15及びホイール30が装着されている。ホイール30は略円盤状をなし、その周縁部には、チェーン13の一端が巻回された状態で固定され、また、チェーン13の他端がペダル12の前端、即ちペダル12の自由端に固定されている。
支柱26の外側には、引張コイルばね35が設けられている。図3及び図4に示すように、引張コイルばね35の上端は、連結リング36を介して、回動軸14上のカム37に連結されている。一方、引張コイルばね35の下端は、支柱26の下部に設けられた調節ネジ40に連結されている。
カム37は支持ピン37aを有し、その支持ピン37aには、連結リング36が支持孔36aを介して支持されている。そして、連結リング36には、引張コイルばね35の上端が係止されている。
支柱26の下部には、調節ネジ40を挿通させる孔(図示略)を有した固定部41が一体形成されている。調節ネジ40は固定部41の孔に挿通されると共に、同調節ネジ40にはその下方からナット44が螺合されている。このナット44を軸周りに回転させることで、同調節ネジ40の軸線方向の位置を調節可能になっている。そして、調節ネジ40について、その軸線方向の位置は、同調節ネジ40の上方から螺合されたナット43を固定部41に対し締め付けることによりロックされる。
調節ネジ40の上端には、引張コイルばね35の下端が係止されている。そして、引張コイルばね35の軸線Lが回動軸14の軸心O及び支持ピン37aとほぼ同一線上に配置された状態で、引張コイルばね35は、ビータ15及びペダル12をそれぞれ休止位置P1及び待機位置F1にそれぞれ保持している(図1参照)。従って、ペダル装置10では、調節ネジ40の軸方向の位置に応じて引張コイルばね35の付勢力を変更することができ、その付勢力に応じて、演奏者がペダル12を踏み込む際の感触や、踏み込みを解除したときのビータ15の戻り速度を調整することが可能となっている。
さて、こうして構成されたペダル装置10では、ペダル12の踏み込みを解除した後、演奏者の足からペダル12が離間してしまい、足の動きに合わせてペダル12を上下動させることができなくなる場合がある。そこで、本実施形態のペダル装置10は、ペダル12の戻りを速くするため、上記引張コイルばね35とは別に、圧縮コイルばね50を備えている。
図3及び図4に示すように、圧縮コイルばね50は、ペダル12とベース板11との間に配置されている。圧縮コイルばね50は、ベース板11の幅方向について略中央に配置されると共に、前後方向についても略中央(前後方向の中間位置よりも後方寄り)に配置されている。圧縮コイルばね50は、ペダル12が最大量踏み込まれてビータ15が作用位置P3に配置されているとき、その軸線C1をペダル12の上面12aに対し直交させるようにして配置されている(図5(c)参照)。
また、ベース板11において、圧縮コイルばね50の取付位置には略円柱状の突起55が固定されている。この突起55は、ベース板11に対しその裏面から固定ネジ56によって締結されている。また、突起55は、圧縮コイルばね50を上記した配設態様で取付可能とするように、ベース板11上の所定の位置に、かつ所定の配向角度をもって取付けられている。圧縮コイルばね50は、突起55の上端に対して着脱可能に嵌合されている。
圧縮コイルばね50の付勢力は、ペダル12の荷重よりも小さくなるように設定されている。また、圧縮コイルばね50は、ペダル12が踏み込まれていない状態、即ち同ペダル12が待機位置F1に配置されているときに、その上端50aをペダル12に接触させないように、ペダル12の下面12bから離間させて配置されている。
また、ペダル12の内面において、圧縮コイルばね50の上端50aと対向する位置には緩衝部材57が貼着されている。緩衝部材57はシート状をなし、圧縮コイルばね50の外形よりも大きく形成されている。この緩衝部材57によって、ペダル12と圧縮コイルばね50との衝突時に生じる衝突音や衝撃が弱められる。緩衝部材としてはクッション性に富む素材が用いられ、具体的には、フェルト、綿、布、スポンジ、ゴム等が挙げられる。
次に、圧縮コイルばね50の作用について図5(a)〜(c)を参照して説明する。
図5(a)に示すように、ペダル12が踏み込まれていない状態では、引張コイルばね35、調節ネジ40、支持ピン37aの中心及び回動軸14の軸心Oがほぼ一直線上に配置されている。それにより、回動軸14の回動が規制されて、ペダル12が待機位置F1に保持されると共に、ビータ15が休止位置P1に保持されている。また、この状態では、圧縮コイルばね50の上端50aがペダル12の下面12bから離間している。このため、ペダル12には、圧縮コイルばね50の付勢力が作用していない。
次に、図5(b)に示すように、ペダル12が踏み込まれて、待機位置F1から中間位置F2までに押し下げられると、チェーン13を介して、ビータ15が、ホイール30及び回動軸14と共に図5(b)の時計回りに回動される。このとき、ビータ15は、休止位置P1から中間位置P2まで回動される。
引き続き、ペダル12が更に深く踏み込まれて、最大踏み込み位置F3まで押し下げられると、チェーン13を介して、ホイール30及び回動軸14と共にビータ15が作用位置P3まで回動し、その打撃面15aによりバスドラム5のヘッド面5aが叩打される(図1参照)。
こうしたペダル12の踏み込みに伴い、カム37の回動量が増加して、引張コイルばね35が徐々に伸張し、同引張コイルばね35の付勢力が増大する。同時にペダル12の踏み込みに伴い、ペダル12が圧縮コイルばね50に接触した後には、圧縮コイルばね50が徐々に圧縮されて、同圧縮コイルばね50の付勢力も増大する。
そして、演奏者がペダル12の踏み込みを解除したとき、引張コイルばね35の付勢力により連結リング36、カム37、回動軸14を介して、ビータ15が作用位置P3から休止位置P1へと復帰する。同時に、引張コイルばね35の付勢力が、連結リング36、カム37、回動軸14、ホイール30及びチェーン13を介して、ペダル12に作用して、ペダル12が待機位置F1へと復帰する。
更に、本実施形態では、演奏者がペダル12の踏み込みを解除したとき、引張コイルばね35の付勢力と共に、圧縮コイルばね50の付勢力がペダル12に直接作用して、ペダル12の待機位置F1への復帰が助勢される。従って、図11に示す従来構成のペダル装置100に比して、ペダル12の踏み込みを解除したときの戻りを速くすることが可能になる。このため、ペダル12の踏み込みを解除した後の足の戻りを速くしたとしても、その足からペダル12を離間させ難くすることができ、演奏者は、足にペダル12が吸い付くような感触を得ることができる。よって、演奏者の足の動きに合わせてペダル12を速く、かつ確実に上下動させることが可能になり、ひいてはバスドラム5の演奏を行い易くすることができる。
本実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)ペダル装置10は、ペダル12とベース板11との間に圧縮コイルばね50を備えている。この場合、引張コイルばね35の付勢力に圧縮コイルばね50の付勢力を付加してペダル12を付勢することができ、ペダル12の踏み込みを解除したときの同ペダル12の戻りを速くすることができる。そのため、バスドラム5の叩打を連続的に行う際に、ペダル12の踏み込みを解除するときの足の戻りを速くしても、その足からペダル12が離間することを極力抑制することができる。よって、演奏者の足の動きにペダル12が追従するようになり、バスドラム5の演奏を容易に行うことが可能になる。
(2)例えば、圧縮コイルばね50に付勢力の強いものを用いた場合、ペダル12の戻りが過剰に速くなることでチェーン13に弛みが生じ、その結果、ペダル装置10の可動性が大きく損なわれてしまうおそれがある。その点、本実施形態では、圧縮コイルばね50の付勢力は、ペダル12の荷重よりも小さくなるように設定されているため、ペダル12の戻りが過剰に速められてしまうことを抑止でき、バスドラム5の演奏に支障をきたさないようにすることができる。
(3)圧縮コイルばね50は、ペダル12が踏み込まれていない状態で、その上端50aをペダル12に接触させないように、ペダル12の下面12bから離間させて配置されている。この場合、ペダル12の踏み込みを開始する際に、圧縮コイルばね50の上端50aがペダル12と接していないことから、圧縮コイルばね50の付勢力がペダル12に対し作用することはない。これにより、圧縮コイルばね50の追加によりペダル12の踏み込みに要する力が増大してしまうことを極力抑制することができる。従って、圧縮コイルばね50の追加によりペダル12の可動性が損なわれることを抑止することができる。
(4)圧縮コイルばね50は、ペダル12が最大量踏み込まれてビータ15が作用位置P3に配置されているとき、その軸線C1をペダル12の上面12aに対し直交させるようにして配置されている。つまり、圧縮コイルばね50が最も圧縮された状態に配置されているとき、圧縮コイルばね50に生じる付勢力をペダル12に一層効果的に作用させることができる。
(5)圧縮コイルばね50は、ベース板11の幅方向について略中央に配置されると共に、前後方向について略中央に配置されている。この場合、圧縮コイルばね50がその上方からペダル12により圧縮されたときに、圧縮コイルばね50の上端50aをペダル12の略中央に接触させることができる。これにより、圧縮コイルばね50に生じる付勢力をペダル12に対し更に効果的に作用させることができる。
(6)圧縮コイルばね50は、突起55の上端に対して着脱可能に嵌合されている。この場合、必要に応じて、圧縮コイルばね50を装着したり取外したりすることができ、また、ばね定数の異なる圧縮コイルばね50に交換することもできる。このため、演奏者の演奏スタイルに合わせて、ペダルに付与される付勢力の大きさを適宜変更することが容易となる。よって、ペダル装置10は、演奏者にとって使い勝手の良いものとなり、同装置10の商品価値を高めることができる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・本実施形態において、弾性部材として圧縮コイルばね50を採用したが、例えば、板ばね、スポンジ、ゴム等、付勢力を有する素材であれば任意のものを採用してもよい。
・本実施形態において、圧縮コイルばね50に代えて、引張コイルばねをペダル12の上方に備えたペダル装置を採用してもよい。このようなペダル装置について、その一例を図6に示す。同図に示すように、ベース板11の略中央部には1本の支柱62が立設されており、引張コイルばね61の各端部が、支柱62の上端部とペダル12の上面12aとにそれぞれ固定されている。また、図6に示すペダル装置60において、ペダル12とベース板11との間に図4に示す圧縮コイルばね50を追加してもよい。
・本実施形態において、ペダル12が踏み込まれていない状態で、圧縮コイルばね50の上端50aをペダル12に接触させるように変更してもよい。この場合であっても、ペダル12の戻りを速くすることは可能である。
・本実施形態において、圧縮コイルばね50はベース板11に取付けられていたが、図7に示すように、圧縮コイルばね70の取付位置をペダル12に変更してもよい。この場合、ペダル12が踏み込まれていない状態で、圧縮コイルばね70の下端70aをベース板11の上面に接触させないようにするのが望ましい。
・本実施形態において、圧縮コイルばね50の取付位置を任意に変更してもよい。この場合であっても、ペダル12の戻りを速くすることは可能である。
・本実施形態において、圧縮コイルばね50の数は1つであったが、ペダル12に作用する反発力を大きくする等の理由によって、圧縮コイルばね50の数を2つ以上に増やしてもよい。
・本実施形態において、シート状の緩衝部材57をペダル12の内面に貼着していたが、図8に示すように、圧縮コイルばね50に対しその上端50aを覆うように緩衝部材87を装着するようにしてもよい。この場合、緩衝部材87は、表面が曲面形状をなす円板であって、クッション性に富む素材により形成されている。
・本実施形態において、突起55を省略し、圧縮コイルばね50を直接ベース板11に固定するようにしてもよい。
また、図9及び図10に示すように、ベース板91において前後方向に延びる長孔92を形成し、その長孔92に沿って突起95を移動可能としてもよい。尚、この場合、ベース板91には上記長孔92が2つ形成され、各長孔92に挿通された固定ネジ93によって突起95がベース板91の上面に締結されている。このようにすれば、圧縮コイルばね50の付勢力がペダル12に作用する作用位置を微調整することができ、ペダル12に付与される付勢力の大きさを微調整することができる。これにより、ペダル装置10は、演奏者にとって一層使い勝手の良いものとなり、同装置10の商品価値を一層高めることができる。
・本実施形態において、ホイール30とペダル12とがチェーン13により連結されていたが、これら両部材12,30を連結する連結構造としてリンク機構を採用することもできる。このようなリンク機構を採用すれば、チェーン13のように弛みが生じないため、圧縮コイルばね50に付勢力の強いものを用いたとしても、ペダル12の戻りが過剰に速められてペダル装置10の可動性が大きく損なわれることもない。
また、本実施形態では、ペダル12が待機位置F1に復帰するに際し、引張コイルばね35の付勢力に圧縮コイルばね50の付勢力が補助的に作用するようにしていたが、リンク機構を採用することによって、圧縮コイルばね50の付勢力についてその許容範囲を広げることが可能になる。具体的には、圧縮コイルばね50の付勢力を大きくしたり、又は引張コイルばね35の付勢力を小さくしたりして、圧縮コイルばね50の付勢力に引張コイルばね35の付勢力が補助的に作用する、又は引張コイルばね35の付勢力と圧縮コイルばね50の付勢力とが同程度作用するように変更することもできる。
本実施形態のペダル装置がバスドラムに連結された状態を示す側面図。 ペダル装置の全体構成を示す側面図。 ペダル装置の正面図。 圧縮コイルばねの取付構造を示す部分破断断面図。 (a)はペダルを踏み込む前の状態を示す部分破断断面図、(b)はペダルの踏み込みを開始したときの状態を示す部分破断断面図、(c)はペダルを最大量踏み込んだときの状態を示す部分破断断面図。 変形例の圧縮コイルばねの取付構造を示す部分破断断面図。 変形例の圧縮コイルばねの取付構造を示す部分破断断面図。 変形例の緩衝部材の構成を示す部分拡大断面図。 変形例の圧縮コイルばねの取付構造を示す部分拡大断面図。 図9の圧縮コイルばねの取付構造を示す部分拡大底面図。 従来のペダル装置を示す側面図。
符号の説明
5…バスドラム(ドラム)、10…ペダル装置、11…ベース板(ベース)、12…ペダル、13…チェーン(連結部材)、14…回動軸、15…ビータ、35…引張コイルばね(第1付勢部材)、50,70…圧縮コイルばね(第2付勢部材)、50a…上端、70a…下端。

Claims (8)

  1. ベースと、
    そのベースに往復回動可能に支持され、ドラムを叩打する作用位置とドラムから離間する休止位置との間で回動するビータと、
    前記ビータを操作するために前記ベースに回動可能に支持されたペダルと、そのペダルは非操作時には前記ベースから離間する待機位置に配置され、踏み込み時には前記ベースに接近することと、
    前記ペダルと前記ビータとを連結する連結部材と、
    前記ペダルの非操作時に前記ビータを休止位置に保持するとともに前記ペダルを待機位置に保持する第1付勢部材とを備え、
    前記第1付勢部材の付勢力に抗して前記ペダルが踏み込まれたとき、前記ビータが休止位置から作用位置へ向かって回動し、前記ペダルの踏み込みが解除されたとき、前記第1付勢部材の付勢力によって前記ビータが作用位置から休止位置へ復帰するとともに前記ペダルが待機位置に復帰するようにしたドラムのペダル装置において、
    前記ペダルを前記ベースから離間させるように同ペダルを付勢する第2付勢部材を設け、前記第2付勢部材は前記ベースの前記ペダルと対向する面に装着され、前記第2付勢部材は、前記ベースの前後方向に沿ってスライド可能に、かつ前記ベースの前後方向の位置を調節可能に装着され、前記ペダルが待機位置に復帰するとき、前記第2付勢部材の付勢力が補助的に前記第1付勢部材の付勢力に付加されることを特徴とするドラムのペダル装置。
  2. 前記第2付勢部材は、前記ビータが作用位置に配置されているとき、前記ベースと前記ペダルとの間でそれらを離間させるように同ペダルに対し付勢力を付与することを特徴とする請求項1に記載のドラムのペダル装置。
  3. 前記第2付勢部材は、それ自体が圧縮されているときに付勢力を発生する弾性部材からなり、
    前記第2付勢部材は、前記ペダルが待機位置に配置されているとき前記ペダルから離間して配置されていることを特徴とする請求項2に記載のドラムのペダル装置。
  4. 前記第1付勢部材は引張コイルばねからなり、前記第2付勢部材は圧縮コイルばねからなることを特徴とする請求項3に記載のドラムのペダル装置。
  5. 前記ビータが作用位置に配置されているとき、前記圧縮コイルばねの軸線と前記ペダルとが直交するように配置されていることを特徴とする請求項4に記載のドラムのペダル装置。
  6. 前記圧縮コイルばねはその下端にて前記ベースに装着され、その上端が前記ペダルから離間して配置されていることを特徴とする請求項5に記載のドラムのペダル装置。
  7. 前記圧縮コイルばねの上端は前記ペダルの前後方向のほぼ中央に対向していることを特徴とする請求項6に記載のドラムのペダル装置。
  8. 前記圧縮コイルばねは前記ベースに対し着脱可能に装着されていることを特徴とする請求項6又は7に記載のドラムのペダル装置。
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