JP4458625B2 - スポットライト - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、劇場の舞台やテレビスタジオ等で使用されるスポットライトの改良に関し、特に、レンズを前後に移動させてフォーカス調整やズーム調整などを行う調整機構の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、スポットライトにおけるフォーカス調整やズーム調整などを行う調整機構として、レンズを保持するレンズホルダを光軸に沿って前後スライド自在に支持すると共に、該レンズホルダと一体にスライドする摘みを灯体外面に設け、該摘みは、レンズホルダに対し螺合するネジ部材で形成し、ネジを締付けた状態でレンズホルダと共に灯体を挟持してその移動をロックし、ネジを緩めた状態でスライドを可能とした構造のものが知られている。
又、図6に示すような、ラックとピニオンを利用した調整機構が存在する。その構成は、調整摘み(図示省略)の回動により一体に回動するピニオン歯車25に、レンズホルダ27を取付けたラック26を噛み合わせ、調整摘みの定位置回動により、ピニオン歯車と噛み合うラックが移動され、その結果、レンズホルダが前後方向に移動するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし乍ら上記したような従来の調整機構では、ネジを緩めた状態で位置調整した後にネジを締めてレンズ位置を固定するので、ネジを締める際にレンズ位置がずれる可能性がある。
また従来の調整機構は、摘みとレンズホルダが一体にスライドしてレンズ位置が調整されるものなので、微調整が困難であって、作業者が照射面を見ながら位置調整を行う作業になり、微調整に熟練を要するという問題がある。
【0004】
本発明は上述したような従来事情に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、レンズを光軸に沿って前後方向へ移動させてフォーカス調整やズーム調整などを行うに際し、レンズ位置の微調整を容易に行うことができ、且つ調整後のレンズ位置の固定を簡単に行うことができるレンズ位置調整機構を備えた新規なスポットライトを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
以上の目的を達成するために、本発明のスポットライトは、レンズを保持するレンズホルダと、該レンズホルダを前後移動自在に保持する移動ガイド部と、前記レンズホルダの移動方向に沿って形成したラックと、該ラックと噛合し回転しながらレンズホルダと一体に前後移動する歯車と、灯体外面に付設され前記歯車と一体に回転しながら前後移動する操作摘みと、該操作摘みの移動をロックするカム式レバーとを備えたレンズ位置調整機構を具備することを要旨とする。
【0006】
このように構成した場合、カム式レバーをロック解除位置にセットした状態で操作摘みを回転させると、該操作摘みと一体に歯車が回転し、該歯車はラックとの噛合によりレンズホルダの移動方向へ移動し、これによりレンズホルダも一体に前後方向へ移動する。該移動は、歯車とラックの噛合により所定ピッチづつ行なわれるので、従来のスライドタイプに比べ、微調整が容易になる。
また、操作摘みを正方向へ回転させるとレンズホルダは前方へ移動し、操作摘みを逆方向へ回転させるとレンズホルダは後方へ移動するので、従来のスライドタイプのように、不用意に摘みが動いてレンズが逆方向へ移動する虞れが少ない。
また、操作摘みの移動のロックとそのロック解除をカム式レバーによりワンタッチ式で簡単に行えるので、レンズ位置調整作業が片手で行える簡便な作業となると共に、レンズ位置調整後の固定操作時にレンズがずれてしまう虞れが少ない。
【0007】
また本発明は、前述の構成において、レンズホルダに保持されたレンズの側方に操作摘みを位置させ、該操作摘みの位置によりレンズ位置を確認できるよう形成したことを要旨とする。
【0008】
このような構成によれば、操作摘みの位置がレンズ位置の目安になるので、別途インジケータなどを設けるような必要が無く、またレンズ移動方向を間違える虞れも少なくなる。
【0009】
処で、この種の一般的なスポットライトの灯体は、光源、反射鏡等を内蔵するランプハウス部と、レンズを収納するレンズ筒部を有すると共に、そのランプハウス部とレンズ筒部の間にアパーチャ部を有するカッター機構部を備えている。更に、その灯体を支持するための門型の支持アームの両端部が、カッター機構部におけるカッター羽根の操作摘みに干渉しないよう、ランプハウス部に固定されている。
このような構成によると、支持アームによる灯体の支持支点がアパーチャ部の後方に設定される、すなわち、灯体の後方位置に設定されるので、灯体前側(レンズ筒部側)が重くなる。特に焦点距離が長くなった場合は支持バランスが悪くなり、灯体の傾斜角度を調整する際の操作性が悪いという問題がある。
このような問題点を解消するために本発明は、ランプハウス部を金属材料で成形し、レンズ筒部を耐熱性合成樹脂材料で成形したことを要旨とする。
【0010】
このような構成によれば、レンズ筒部の質量が従来の金属製の場合に比べ軽くなり、支持アームによる支持支点がランプハウス部に設定されても、灯体の支持バランスが従来に比べ改善され、灯体の傾斜角度を調整する際の操作性が向上する。
【0011】
レンズ筒部を耐熱性合成樹脂材料で成形すると共に、該レンズ筒部の内面に、前述の移動ガイド部とラックをレンズ筒部と一体に成形すると良い。
この場合、レンズ筒部、移動ガイド部、ラックが樹脂材料で一体成形されるので、灯体前側の軽量化が促進される。また、移動ガイド部、金属製ラックなどを製作し、レンズ筒部に取付ける場合に比べて組立が簡単になる。且つ、細かなピッチのモジュールを容易に成形することができる。
【0012】
レンズ筒部を耐熱性合成樹脂材料で成形すると共に、該レンズ筒部の内面に、前述の移動ガイド部とラックをレンズ筒部と一体に成形し、さらにレンズホルダと操作摘みをレンズ筒部と同質材料により成形すると良い。
この場合、レンズホルダと操作摘みも樹脂成形品となるので、灯体前側の軽量化がさらに促進される。また、レンズホルダ、操作摘みを別材料で成形する場合に比べ、製造の手間が軽減される。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るスポットライトの実施の形態の一例を図面を参照して説明する。
図1は本例のスポットライトAの概要を示す簡略断面図で、図中1は灯体、2は光源、3は反射鏡、4a,4bはレンズ、aは光源2とレンズ4a,4bとの間隔を変化させるレンズ位置調整機構、Lは光軸を示す。
灯体1は、光源2と反射鏡3を収納するランプハウス部1aと、レンズ4a,4bを収納するレンズ筒部1bとの間に、アパーチャ部5を通過する光を任意枠形にカットするカッター羽根(不図示)を収容するカッター枠1cを備えた構造のもので、ランプハウス部1aとカッター枠1cをアルミニウムなどの金属材料で成形し、レンズ筒部1bを耐熱性合成樹脂材料で成形してなる。
【0014】
本例のレンズ位置調整機構aは、二枚のレンズ4a,4bとアパーチャ部5の間隔を変化させてピントの調整を行うフォーカス調整機構であって、レンズ4a,4bを保持するレンズホルダ11と、レンズホルダ11を前後移動自在に保持するガイドレール12a,12bと、レンズホルダ11の移動方向に沿って形成したラック13と、ラック13と噛合する歯車14と、灯体1の外面に付設され歯車14と一体に回転しながら前後移動する操作摘み15と、操作摘み15の移動をカム式レバー21によりロックするロック機構20を備えている。
【0015】
レンズホルダ11は、レンズ筒部1bと同質の耐熱性合成樹脂材料で一体成形したもので、内周部の前側と後側にレンズを保持する円筒枠部11a,11bを有すると共に、それら両枠部11a,11bの左右外周縁部間にわたって、上下のガイドレール12a,12b間に前後摺動自在に嵌合する嵌合凸部11c,11cを連設形成し、さらに円筒枠部11a,11bの内周にレンズ4a,4bを嵌合保持する溝11d,11eを形成してなる。
【0016】
ガイドレール12a,12bは、レンズ筒部1b内にてレンズホルダ11を、光軸Lに沿って前後方向へ移動自在に保持する移動ガイド部であって、レンズ筒部1bの内周面の左右位置にて、レンズ筒部1bと一体に成形する。
【0017】
左右のガイドレールのうちのどちらか一方のガイドレールにおける下側のガイドレール12bの上辺部に沿っては、ラック13を、レンズ筒部1bと一体に成形する。
レンズ筒部1bにおけるラック13が形成される側の側面部分には、上下のガイドレール12a,12bの間に、後述する軸16の前後方向への移動を案内する長孔状のガイド孔17を形成する。
【0018】
歯車14は、ラック13と噛合し回転しながらレンズホルダ11の移動方向に沿って前後移動するもので、操作摘み15の背面に突出する軸16に回転不能に嵌合挿着し、操作摘み15と一体に回転するよう形成する。
【0019】
操作摘み15は、レンズ筒部1bと同質の耐熱性合成樹脂材料で一体成形したもので、回転操作を容易に行えるように所定の厚みを有する円盤状に形成し、その中芯部には、軸16が摺動自在に挿入される通孔15aを設けると共に、正面側の直径に沿う位置にカム式レバー21が収納される凹部15bを形成してなる。
【0020】
軸16は上記通孔15aに摺動可能に挿入され、その外端側は凹部15b内に突出し、内端側はガイド孔17を通って、上記嵌合凸部11cの中心部分に設けた大径孔11f内に突出する。そうして、軸16の外端にはカム式レバー21の基端部を回動自在に装着し、内端には、上記嵌合凸部11cの内面に接触する係止板22をビス23で固定する。軸16において、嵌合凸部11cとガイド孔17との間には前記の如く歯車14が固定状に挿着され、また前記係止板22と歯車14の間には、係止板22を嵌合凸部11cから離間させる方向へ付勢するバネ24を装填する。
【0021】
カム式レバー21は、基端側にカム部21aを一体に有し、そのカム部21aの偏心回転の中心部を軸16の外端に回動自在に装着して、カム部21aのカム作用により軸16を外端方向へ引張っりバネ24の付勢力に抗して係止板22を嵌合凸部11cに圧接させ、嵌合凸部11cと操作摘み15でレンズ筒部1bを挟持して操作摘み15,レンズホルダ11の移動をロックするロック位置(図4中に実線21で示される位置)と、カム部21aのカム作用が働かずバネ24の付勢力で係止板22が嵌合凸部11cから離間し、操作摘み15,レンズホルダ11の移動が自在となるロック解除位置(図4中に仮想線21で示される位置)との間を、回動自在に形成する。
【0022】
なお、図中に符号30で示す遮蔽機構は、上述したガイド孔17からの光漏れを防ぐためのもので、複数枚の遮光板を重ねた周知の蛇腹構造のものである。
【0023】
以上の構成になる本例の調整機構aによりフォーカス調整を行う場合、まずカム式レバー21をロック解除位置まで回動し、次に操作摘みを正方向または逆方向へ回転操作すると、これと一体に歯車14が回転する。歯車14はラック13との噛合により所定ピッチづつ、レンズホルダの移動方向に沿って、灯体の前又は後方向へ移動し、これと一体に、操作摘み15、レンズホルダ11が前又は後方向へ移動して、レンズ4a,4bの位置調整がなされる。この際、レンズホルダ11は、歯車14とラック13の噛合により所定ピッチづつ移動するので、レンズ4a,4b位置の微調整を容易に行うことができる。
位置調整終了後、カム式レバー21をロック位置まで回動操作し、レンズ4a,4bの位置を固定する。
操作摘み15はレンズ4aと4bの間の側方に位置しレンズ4a,4b位置の目安になるので、レンズ4a,4bを前方向へ移動させれば良いか後方向へ移動させれば良いかがすぐに分かり、調整作業を容易に行うことができる。
【0024】
また本例では、レンズ筒部1b、レンズホルダ11、操作摘み15、ガイドレール12a,12b、ラック13などを合成樹脂製としたので、これらを金属製とした場合に比べ、灯体1の前側が軽くなる。よって、ランプハウス部1a側に灯体1の支持支点が設定されても、灯体1の支持バランスが良く、特に投光の傾斜角度(チルト角度)を調整する際の操作性が向上する。
【0025】
なお、本例では前述の如く、レンズ筒部1bなどを耐熱合成樹脂製とし、ランプハウス部1aをアルミニウムなどの金属材料としたが、レンズ筒部1bの軽量化という点では、レンズ筒部1bをマグネシウム合金、チタン合金などの軽合金材料で成形することも考えられる。
また、本例ではレンズを2枚用いるスポットライトにおけるフォーカス調整について例示したが、本発明はこれに限定されず、レンズの数やタイプは得ようとする照明効果に応じて適宜選択し得、またズーム調整にも対応可能であることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】
本発明は以上説明したように構成したので、以下の効果を奏する。
(請求項1)
歯車とラックの噛合によりレンズが所定ピッチづつ前後移動するので、従来のスライドタイプの調整機構に比べ微調整が容易になり、また従来のスライドタイプのように不用意に摘みが動いてしまうこともなく、且つカム式レバーを採用することで、片手操作によりレンズの固定、移動を切り換えることができ、レンズ移動の作業も操作摘みを回転操作するだけの片手操作によるので、熟練を要することなくレンズ位置の調整を簡単且つ正確に行うことができる。
【0027】
(請求項2)
操作摘みの位置がレンズ位置の目安になり、別途インジケータなどを設ける必要無くレンズ位置を認識でき、レンズ移動方向を間違える虞れも少なくなる等の効果がある。
【0028】
(請求項3)
レンズ筒部の質量が金属製の場合に比べ軽くなり、支持アームによる支持支点をランプハウス部側に設定しても、灯体の支持バランスが従来に比べ改善され、投光の傾斜角度(チルト角度)を調整する際の操作性が向上する等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスポットライトの実施形態の一例を示す簡略断面図。
【図2】調整機構を拡大して示す分解斜視図。
【図3】操作摘み部分を拡大して示す側面図。
【図4】図3の(X)−(X)線に沿う拡大断面図。
【図5】本発明に係るスポットライトの外観側面図。
【図6】従来のスポットライトのフォーカス調整機構の一例を示す簡略断面図。
【符号の説明】
1:灯体
1a:ランプハウス部
1b:レンズ筒部
2:光源
3:反射鏡
4a,4b:レンズ
11:レンズホルダ
12a,12b:ガイドレール(移動ガイド部)
13:ラック
14:歯車
15:操作摘み
21:カム式レバー

Claims (3)

  1. 光源と、反射鏡と、レンズと、前記光源とレンズとの間隔を変化させる調整機構と、灯体等からなり、前記調整機構により光軸に沿ってレンズを前後に移動させてフォーカス調整やズーム調整などを行うスポットライトであって、
    前記調整機構は、レンズを保持するレンズホルダと、該レンズホルダを前後移動自在に保持する移動ガイド部と、前記レンズホルダの移動方向に沿って形成したラックと、該ラックと噛合し回転しながらレンズホルダと一体に前後移動する歯車と、灯体外面に付設され前記歯車と一体に回転しながら前後移動する操作摘みと、該操作摘みの移動をロックするカム式レバーとを備えてなるスポットライト。
  2. レンズホルダに保持されたレンズの側方に上記操作摘みが位置し、操作摘みの位置によりレンズ位置を確認できるよう形成した請求項1記載のスポットライト。
  3. 前記灯体が、光源、反射鏡等を収納するランプハウス部と、レンズを収納するレンズ筒部を備えてなり、ランプハウス部を金属材料で成形し、レンズ筒部を耐熱性合成樹脂材料で成形した請求項1または2記載のスポットライト。
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