JP4454095B2 - 冷却庫 - Google Patents
冷却庫 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4454095B2 JP4454095B2 JP2000063499A JP2000063499A JP4454095B2 JP 4454095 B2 JP4454095 B2 JP 4454095B2 JP 2000063499 A JP2000063499 A JP 2000063499A JP 2000063499 A JP2000063499 A JP 2000063499A JP 4454095 B2 JP4454095 B2 JP 4454095B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain
- receiving member
- cooler
- storage chamber
- refrigerator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/144—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the construction of drip water collection pans
- F25D2321/1441—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the construction of drip water collection pans inside a refrigerator
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/146—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the pipes or pipe connections
Landscapes
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、貯蔵室内にドレン受容部材を有する冷却庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来よりこの種の冷却庫においては、貯蔵室内に冷却器を設置して内部を冷却しているが、この冷却器には霜や露が付着成長するため、これら霜の融解水或いは露さらには貯蔵室内の結露水等のドレン水を外部に廃棄する必要がある。そのため、冷却器下方にはドレンパン(ドレン受容部材)を設置し、このドレンパン(ドレン受容部材)にてドレン水を受容し、排水ホースを介して外部に廃棄していた。
【0003】
この種ドレンパン(ドレン受容部材)を貯蔵室内に配設して成る第1の従来例としての冷却庫は、例えば図6に示される如く(ガラス扉、機械室等を除いて図示する)、ドレンパン(ドレン受容部材)は、上面が開口しているドレン皿101と、ドレンパイプ102とからなっており、ドレン皿101はアルミ板を折り曲げて形成されている。このドレン皿101の側面には、ドレンパイプ102を取り付ける為の孔が穿設され、ドレンパイプ102がその端部をドレン皿101の孔に挿入した状態で、溶接されている。そして、このドレンパイプ102に図示しない排水ホースが接続されてドレン水が貯蔵室外に廃棄される。
【0004】
また、第2の従来例としての冷却庫は、特開平10−220955号公報に示される如く、ドレンパン(ドレン受容部材)は、冷却器の下方に配置され冷却器から落下するドレン水を受け入れる露受け部と、一端部がこの露受け部の側壁に接続され他端が露受け部の側方へ突出しているドレン樋とを具備している。そして、ドレン樋と露受け部とが一体構造で、かつ、ドレン樋の底壁の上面と、露受け部の底壁の上面とが、略同じ高さで接続されているものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前記第1の従来例では、ドレンパイプ102は断面円形のパイプで構成されており、ドレン皿101の孔に円周状に溶接する必要があり、溶接作業に熟練を要するものであり、この溶接作業が不完全である場合には、溶接部から水漏れを起こすこともあり、そのため、コストの高いドレン受容部材となる問題があった。
【0006】
また、第2の従来例では、前記第1の従来例に比較して、部品点数が少なく、溶接作業に熟練を要さずにドレンパン(ドレン受容部材)を製造できるものの、1枚の金属板から製作しているので、板金加工や溶接または半田付け等の接合加工を必要とし、その結果コストが高いという問題点が依然として残っていた。
【0007】
また、これらのドレンパン(ドレン水受容部材)は金属製であるため、ビール等の商品が冷却器やドレンパン(ドレン水受容部材)に直接接触すると凍ってしまうことがあり、商品と冷却器やドレンパン(ドレン水受容部材)とを離間させるためのガードが必要であった。
【0008】
本発明は上記の問題に鑑み成されたもので、部品点数を減少させ、コストの安いドレンパン(ドレン受容部材)を提供することにより安価な冷却庫を提供し、ビール等の商品が凍らないことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この発明の請求項1の冷却庫は、食品を収納する貯蔵室と、この貯蔵室内に設けられた冷却器と、前記冷却器の下部に設けられ、上方を開口してドレン水を受容するドレン受容部材とを備えた冷却庫において、前記ドレン受容部材は、断面形状がC形の形状をした下部と、この下部の前上部から斜め前上方に延在する前延在部と、下部の後上部からまず後方へ延在し次いで略上方に延在する後延在部とを有し、前延在部と後延在部の一部を切除して形成された連通部とを備え、連通部にドレンソケットを連通接続したものである。
【0010】
請求項1の発明によれば、ドレン水を円滑に処理することができるようになると共に、一定断面形状に成型された部材から製作しているため、溶接作業等に熟練を必要とせず、単に切断及び穿設加工のみによりドレン受容部材を製作できるので、部品点数が削減され、コストが安いドレン受容部材を提供できる。
【0011】
この発明の請求項2の冷却庫は、請求項1の冷却庫において、前記受容部材は樹脂製のものであって、前記冷却器より前方に前記受容部が位置するものであるから、ビール等の商品が直接冷却器には接触せず熱伝導性の低いドレン受容部材と接触するため、熱を奪われ難い。従って、中味が凍ることがなく、商品価値を低下させることがない。
【0012】
【発明の実施の形態】
次に、図面に基づき本発明の実施の形態を詳述する。図1は本発明の冷却庫の要部正面図、図2は冷却庫の左側面図、図3は図1の断面A−Aにおける縦断側面図、図4はドレン受容部材とドレンソケットとを示す要部斜視図、図5はドレン受容部材とドレンソケットとを接合した状態を示す要部斜視図である。
【0013】
図1乃至図3の冷却庫Rは、例えばホテルやレストランの厨房や店内に設置されるアンダーカウンター型の業務用冷蔵庫であり、断熱材にて形成され、前面に開口した横長の断熱箱体10と、該断熱箱体10内に形成された貯蔵室9とを備え、この貯蔵室9の前面開口は引き戸式のガラス扉11、11によって開閉自在に閉塞されている。断熱箱体10の向かって左側には、圧縮機31やワイヤアンドチューブ型の凝縮器21などが設置された機械室12が構成されており、この断熱箱体10から機械室12に渡る天部(天面上)にはトップテーブル23が取り付けられている。
【0014】
貯蔵室9内の上背部にはロールボンド冷却器1が設けられている。この冷却器1は二枚のアルミニウム板の所定蛇行形状の冷媒通路部分を除き、両者を張り合わせ、その後前記冷媒通路部分を膨出させることによってアルミニウム板間に冷媒通路を形成した板状の冷却器であり、貯蔵室9の天面から後面に向けて低く傾斜するように配置された傾斜部1bと、この傾斜部1bの後端から垂下する垂下部1cとから成るものである。また、冷却器1の前方には、冷却器1とビール等の商品Vとが直接接触して凍らないようにするためのガード30が取付けられている。
【0015】
冷却器1は貯蔵室9の左右略全幅に渡っており、前記冷媒通路が冷却器1に形成されている。この冷却器1の下方に配設されているドレン受容部材18は向かって左方に向けて低く傾斜しており、前記冷媒通路には図示しない冷媒出入口管が接続され、前記圧縮機31及び凝縮器21などと共に周知の冷媒回路を構成する。
【0016】
ドレン受容部材18は次のように製作する。ドレン受容部材18は、まず、塩化ビニル樹脂やABS樹脂またはアルミニウム等の材料を押出し加工または引抜き加工により一定の断面形状で成型し、その後、この部材を冷却器1の左右全幅の長さより少許長く切断する。ここで、断面形状は、図4に示す如く、C形の形状をした下部19と、この下部19の前上部から斜め前上方に延在する前延在部20と、C形の形状をした下部19の後上部からまず後方へ延在し次いで略上方に延在する後延在部22とを有しているものである。そして、この部材の一端(図4では左端)の前延在部20と後延在部22の一部を各1箇所切除し、連通部27とする。その後、後延在部22の両端部に、断熱箱体10の背部の貯蔵室側面35に固定するための取付孔24を複数個穿設加工する。尚、前記ドレン受容部材18のC形の形状をした下部19は、ドレンソケット15の内径と略合致する寸法としてある。また、ドレン受容部材18の下部19の前部から斜め前上方に延在する前延在部20、C形の形状をした下部19及び後延在部22は全体としてドレン水を受容する受容部25を形成している。
【0017】
そして、後延在部22に形成された取付孔24を用いて、このドレン受容部材18を断熱箱体10の背部の貯蔵室側面35に螺子により固定する。尚、このドレン受容部材18の右端部は、図示しない閉塞部材により閉塞することにより、その端部から貯蔵室9内にドレン水が漏水、落下しないようにされている。
【0018】
断熱箱体10の左側壁にはドレンソケット15が取り付けられ、機械室12内に連通している。前記ドレン受容部材18の左端の連通部27はこのドレンソケット15に連通接続されており、ドレンソケット15は更に機械室12内を垂下して断熱箱体10の下側に引き出された排水ホース4に接続されている。
【0019】
26は、機械室12の下部に固定された容器であり、ステンレス鋼板又は塗装された鋼板を折曲して形成されたもので、上面及び右側面が開口した有底の容器である。そして、右側面にはフランジ26bが下方向に折曲形成され、このフランジ26bを伝って、ドレン水が後述のドレン受皿32に流れ込む。
【0020】
貯蔵室9の底壁5には左前部に図示しない排水口が設けられ、この排水口に接続された排水ソケット28が本体底面に固定されている。排水ソケット28には排水トラップ29が接続され、この排水トラップ29は右方向に延在した後その先端は上方に開口してトラップを形成し、貯蔵室9への暖気の侵入又は貯蔵室9からの冷気の漏洩を防止している。
【0021】
32は、冷却庫Rのドレン水を受けるドレン受皿であり、貯蔵室9の下方に設けられている。そして、ドレン受皿32を前方からスライド挿入すると、第1のドレン受皿支持板33と第2のドレン受皿支持板34とで支持されるため、本体底面と床との間の空間Dに前後方向に引出し自在になる。
【0022】
以上の構成により、冷却庫Rにおいて発生するドレン水は以下のように処理される。
【0023】
前記圧縮機31が運転されると、圧縮機31から吐出された高温高圧の冷媒は凝縮器21にて凝縮され、図示しない減圧装置にて減圧された後、冷媒出入口管を経て冷却器1(前記冷媒通路)内に流入する。冷媒はそこで蒸発した後、圧縮機31に帰還するが、このときの吸熱作用にて冷却器1は冷却作用を発揮する。この冷却器1にて冷却された冷気は自然循環にて貯蔵室9内を冷却する。
【0024】
そして、冷却器1に付着成長した露などのドレン水は垂下部1c表面を降下した後、落下してドレン受容部材18に受容され、その傾斜によって左方に流下する。そして、連通部27を流れ、ドレンソケット15内を流れた後、排水ホース4に流入し、機械室12内を流れた後、この排水ホース4の先端から容器26に一旦受容される。さらに、容器26の右側面のフランジ26bを伝って、ドレン受皿32へと流入する。
【0025】
一方、ガラス扉11、11に結露した結露水は、このガラス扉11、11の下部の図示しないレール部を伝ってから貯蔵室9の底壁5の上面を流れ、排水口に到達する。同様に、貯蔵室9内の商品V等に付着した結露水等も、貯蔵室9の底壁5の上面を流れ、排水口に到達する。そして、これらのドレン水は排水口の真下に位置する排水ソケット28内に入り、排水トラップ29の先端からドレン受皿32に流入する。
【0026】
そして、このドレン受皿32に受容されたドレン水は、前方に引き出して取り外し、中の残留水を捨てることにより処理することができる。
【0027】
このように、ドレン受容部材18のC形の形状をした下部19は、ドレンソケット15の内径と略合致する寸法としたことにより、ドレン受容部材18内の連通部27にドレンソケット15を接合させて、容易に排水ホース4へ導く排水路を形成できると共に、冷却器1のドレン水を円滑に処理することができるようになる。また、ドレン受容部材18の前延在部20、C形の形状をした下部19及び後延在部22は全体としてドレン水を受容する受容部25を形成しているので、ドレン水は漏れることがなく、また、ドレン受容部材18は左方に低く傾斜しており下部19が樋となって左方に円滑に流れるのでドレン水が溢れることもない。さらに、ドレン受容部材18は一定断面形状に成型された樹脂等から製作されているため、溶接作業等に熟練を要さずに、単に切断及び穿設加工のみにより製作できるので、部品点数が削減され、コストが安いドレン受容部材18を提供できる。
【0028】
また、ドレン受容部材18は、貯蔵室9外の左方に構成された機械室12に向けて低く傾斜しているので、排水路を構成する排水ホース4を機械室12内に設けて機械室12側からドレン水を排水することができるようになる。
【0029】
尚、この傾斜を大きくした場合には、ドレン受容部材18の右端部から漏れることがなくなり、この右端部の閉塞を不要にすることもできるので、部品点数、製作工数を削減することが可能となり、いっそう安価な冷却庫Rを提供することができる。
【0030】
以上の実施例においては、ドレン受容部材18の材料としてアルミニウム等の金属材料を含めて説明したが、塩化ビニル樹脂やABS樹脂等の熱伝導性の低い材料を使用して同様の構成とし、冷蔵用の冷却庫に用いた場合には、ドレン受容部材18と商品Vとが接触しても中味が凍ることがなく、上記実施例において冷却器1の前方に設けていたガード30を不要にすることができ、さらにコストの安い冷却庫Rを提供できる。
【0031】
尚、これらの実施例ではロールボンド冷却器にて本発明を説明したが、それに限らず、チューブオンシート型などの他の板状冷却器にも本発明は有効である。
【0032】
【発明の効果】
以上詳述した如く、請求項1の発明によれば、ドレン水を円滑に処理することができるようになると共に、一定断面形状に成型された部材から製作しているため、溶接作業等に熟練を必要とせず、単に切断及び穿設加工のみによりドレン受容部材を製作できるので、部品点数が削減され、コストが安いドレン受容部材を提供できる。
【0033】
また、請求項2の発明によれば、前記受容部材は樹脂製のものであって、前記冷却器より前方に前記受容部が位置するものであるから、ビール等の商品が直接冷却器に接触せず熱伝導性の低いドレン受容部材と接触することになり、熱を奪われ難い。従って、中味が凍ることがなく、商品価値を低下させることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷却庫の要部正面図である。
【図2】冷却庫の左側面図である。
【図3】図1の断面A−Aにおける縦断側面図である。
【図4】ドレン受容部材とドレンソケットとを示す要部斜視図である。
【図5】ドレン受容部材とドレンソケットとを接合した状態を示す要部斜視図である。
【図6】ガラス扉、機械室等を除いて図示する従来の冷却庫の斜視図である。
【符号の説明】
R 冷却庫
1 冷却器
4 排水ホース
9 貯蔵室
10 断熱箱体
12 機械室
15 ドレンソケット
18 ドレン受容部材
19 下部
20 前延在部
22 後延在部
24 取付孔
25 受容部
27 連通部
30 ガード
32 ドレン受皿
Claims (2)
- 食品を収納する貯蔵室と、この貯蔵室内に設けられた冷却器と、前記冷却器の下部に設けられ、上方を開口してドレン水を受容するドレン受容部材とを備えた冷却庫において、前記ドレン受容部材は、断面形状がC形の形状をした下部と、この下部の前上部から斜め前上方に延在する前延在部と、下部の後上部からまず後方へ延在し次いで略上方に延在する後延在部とを有し、前延在部と後延在部の一部を切除して形成された連通部とを備え、連通部にドレンソケットを連通接続したことを特徴とする冷却庫。
- 前記受容部材は樹脂製のものであって、前記冷却器より前方に前記受容部が位置することを特徴とする請求項1の冷却庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000063499A JP4454095B2 (ja) | 2000-03-08 | 2000-03-08 | 冷却庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000063499A JP4454095B2 (ja) | 2000-03-08 | 2000-03-08 | 冷却庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001248953A JP2001248953A (ja) | 2001-09-14 |
JP4454095B2 true JP4454095B2 (ja) | 2010-04-21 |
Family
ID=18583354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000063499A Expired - Fee Related JP4454095B2 (ja) | 2000-03-08 | 2000-03-08 | 冷却庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4454095B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102009000852B4 (de) * | 2009-02-13 | 2011-03-31 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerät mit innenliegendem Verdampfer |
JP2015135197A (ja) * | 2014-01-16 | 2015-07-27 | 崇治 二枝 | 放射冷暖房装置 |
-
2000
- 2000-03-08 JP JP2000063499A patent/JP4454095B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001248953A (ja) | 2001-09-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100499025B1 (ko) | 냉장고 | |
JP3850145B2 (ja) | 冷蔵庫の蒸発皿の構造 | |
JP4454095B2 (ja) | 冷却庫 | |
JP5441431B2 (ja) | 冷却庫 | |
JP6330140B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2006234354A (ja) | 冷却ユニットと冷却ユニットを備えた貯蔵庫 | |
AU2018413231B9 (en) | Refrigerator | |
JP2005241139A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2008051368A (ja) | 冷却ユニットと冷却ユニットを備えた貯蔵庫 | |
JP4265091B2 (ja) | 冷蔵庫の排水装置 | |
JPH11264647A (ja) | 蓄冷剤凍結庫 | |
JP3653426B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
KR100412416B1 (ko) | 김치저장고의 서랍식 저장실 증발관 설치구조 | |
JP3992431B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH08313146A (ja) | 冷凍冷蔵庫の除霜水排出装置 | |
JP2002054870A (ja) | 貯蔵庫の排水構造 | |
CN218328878U (zh) | 一种保鲜冷藏柜 | |
JP2024102616A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JPH03236584A (ja) | 除霜用ヒータ取付装置 | |
JP6375510B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH04129087U (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
JPH09210532A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JPH10339558A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
KR200184603Y1 (ko) | 쇼케이스의 제상수 배수장치 | |
JP2000002478A (ja) | 冷却庫の結露水捕捉装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20051226 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070206 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090414 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090428 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090625 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100105 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100202 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130212 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130212 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |