JP4454074B2 - 葬祭用香炉 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、葬祭用香炉に関し、更に詳しくは、愛玩動物の遺骨や遺品などが収容可能な葬祭用香炉に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、都市化が進み、地域社会の人間関係が希薄になっている。それに端を発し、ペットを我が子と同様に可愛がるとともに、家族同然であると考える傾向が高まっている。しかし、ペットの寿命は短く、飼い主の大半は自分のペットの死を目の当たりにしなくてはならない。その際、共に暮らしてきたペットの死が、立ち直れないほどの深い悲しみを飼い主に与えることがある。
【0003】
また、従来、ペットを葬る際には、最も単純な土葬を用いることがほとんどであった。しかし、都市化などによりペットの土葬が困難になったことや、ペットを家族同然に考え、遺体を人間と同様の方法で葬りたいとの要望が強まったことなどから、ペットの火葬が行われ、ペット専用の霊園などにその遺骨が収められるようになった。
【0004】
その場合、飼い主の多くは、ペットの唯一の形見である遺骨を全てペット用霊園に納骨してしまうのではなく、その一部を形見として残す。そうすることで、在りし日のペットに思いを馳せたり、語りかけたりでき、ペットとの離別に対する悲しみを和らげることができるためである。そこで飼い主は、遺骨の一部を紙や袋に包むなどして保管したり、持ち歩いたりしていた。しかし、遺骨はもろく、包んで持ち歩くなどしているうちに崩れてしまったり、何かの拍子にこぼれて飛散しまうなどといったことがしばしばあった。また、中には遺骨の入った骨壷をそのまま部屋に置く飼い主もいるが、骨壷は、室内装飾品としては不向きなものであり、また、遺骨をそのまま手元に置くことは、あまり気持ちの良いものではないため、目立たない場所に置かれることが多かった。
【0005】
一方、香を焚くことにより発生する香りには精神を高揚・鎮静させる作用があるため、従来より香は、日常生活のあらゆる場面で使用されてきた。宗教的な儀式の多く、中でも死者を祭る儀式などにはよく用いられ、その際には人々の精神を鎮め、さらには死者の魂を慰めるとされてきた。そのため、死者に香を供えることは、現在でもごく日常的に行われ、仏教の行事である墓参りなどにて墓に香を供えることは、先人を偲ぶ良い機会となっている。
【0006】
これは、ペットについても同様である。ペットの死の直後にはそのペットの死を悲しみ、手厚く葬ったりするが、時が経過するにつれ、だんだんとそのペットとの思い出を忘れていってしまう。これは、日常生活の中で、在りし日のペットを偲ぶ機会がないからであり、仕方のないことである。しかし、ペットに香を供えることを習慣にすれば、香を供える度に在りし日のペットを偲ぶことができ、ペットとの思い出を長く記憶に留めておくことができる。
【0007】
また、ペットとの離別によって、飼い主が、その精神的ダメージから、情緒不安定に陥ることは少なくない。そのような状態の時に、精神を鎮静させる効果を有する香の香りを嗅ぐことは、精神衛生上好ましく、効果的だと考えられる。このように、ペットに香を供えることは、ペットとの思い出を長く記憶にとどめておくことを可能にするだけでなく、香の香りを嗅ぐことによって飼い主の精神を鎮静させる効果を有するため、たいへん好ましい。
【0008】
そのため、ペットの遺骨を保存する器としての機能と、香を焚く器としての機能とを併有するペット用メモリアルグッズがあることが好ましいが、今までそのようなものはなかった。すなわち、上述したような骨壷又は香炉単独の機能を有する器は従来より用いられてきたが、それらはいずれも独自の設計、デザインにより制作されたものであったため、組み合わせて使用することはできなかった。特に骨壷は、その大半が霊園等に納骨されることから、室内装飾品としてのデザイン性を有していなかった。そのため、これらは、デザイン上の統一や調和がなされていないことから、室内に並べて飾ることがあまり好ましいものではなかった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、香炉と、ペットの遺骨や遺品などを収納する骨壷との機能を併有する容器の中に、遺骨の一部が固着された遺骨皿を設けることによって、遺骨の保存が容易で、かつ室内装飾品としても利用価値の高い葬祭用香炉を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の葬祭用香炉は、ペットの遺骨や遺品などを収納するために設けられ、上面に開口を有する下段容器と、該下段容器の開口に着脱自在に設けられ、上面に開口を有する香炉としての上段容器と、上段容器の開口に着脱自在に設けられ、該開口を覆う蓋体とを有し、
下段容器の内部には、下段容器の内径より小さな外径を有し、遺骨が焼き込み又は接着によって固着された状態で収納された遺骨皿が設けられており、
蓋体は、上段容器内で香を焚く際に上段容器から取り外されるように構成されており、
上段容器及び下段容器の側面には、それぞれ、複数の突部が設けられており、それらが紐状の結合部材によって結合されることによって、上段容器と下段容器とが結合されていることを特徴とする。
【0011】
以上のような構成によれば、香炉に骨壷の機能を付加することが可能となり、室内装飾品としても利用価値の高い葬祭用香炉が実現する。
【0012】
また、上段容器の開口に着脱自在に設けられ、該開口を覆う蓋体を有するため、香炉の不使用時における灰などの飛散を防止することができる。
【0013】
また、このような構造を用いることにより、遺骨を保存しておくための下段容器に強固に封をすることが可能となり、子供のいたずらなどによって不必要なときに遺骨収容部が開けられることを防止することができる。
【0014】
また、前記下段容器の内部に、下段容器の内径より小さな外径を有し、愛玩動物の遺骨が焼き込み又は接着によって固着された状態で収納された遺骨皿を設けるため、ペットの遺骨の飛散や風化等を防止するとともに、従来、困難であるとされてきた遺骨の保存を容易にすることができる。
さらにまた、蓋体に上段容器の開口を覆った状態で香を焚くことを可能とする孔を設けることにより、蓋体を上段容器から取り外すことなく香を焚くことができるとともに、香を焚く際の香炉の美観を整えることができる。
【0015】
本発明の他の目的、構成、及び効果は、図面を参照して行う以下の実施形態の説明からより明らかとなるであろう。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の葬祭用香炉を添付図面に示す好適実施形態に基づいて詳述する。
【0017】
図1は、本発明の葬祭用香炉の第1実施形態の外観を示す斜視図、図2は、本発明の第1実施形態の分解斜視図、図3(a)は、本発明の第1実施形態に用いられている下段容器の上面図、図3(b)は、本発明の第1実施形態に用いられている上段容器の上面図である。図4は、本発明の葬祭用香炉の第2実施形態の外観を示す斜視図、図5は、本発明の第2実施形態の分解斜視図である。図6は、本発明の葬祭用香炉の第3実施形態の外観を示す斜視図、図7は、本発明の第3実施形態の分解斜視図である。
【0018】
まず、本発明の第1実施形態について詳述する。
図1及び図2に示すように、本発明の第1実施形態の葬祭用香炉1は、概略、遺骨や遺品などを収納するために設けられ、上面に開口8を有する下段容器2と、該下段容器2の開口8に着脱自在に設けられ、上面に開口8を有する上段容器3と、該上段容器3の開口8を覆う蓋体4と、前記上段容器3及び下段容器2のそれぞれに設けられた突部5に通し、前記上段容器3と前記下段容器2とを結合するための紐状の結合部材6と、前記下段容器2の内部に設けられるペットの遺骨9が固着された遺骨皿7とによって構成されている。
【0019】
より詳しく説明すると、本実施形態の下段容器2は、陶器、金属、石など不燃性又は難燃性の材質によって成形されている。その上面には、遺骨皿7などの出し入れのための開口8が、側面には該下段容器2と後述する上段容器3とを紐状の結合部材6によって結合するためのリング状の突部5が設けられている。前記突部5は、図3(a)に示すような配置で4つ設けられ、各突部5同士が容器の中心軸に対して約90°の間隔を有している。
【0020】
上段容器3は、前記下段容器2と同様に陶器、金属、石など不燃性又は難燃性の材質によって成形されており、前記下段容器2と組み合わせた場合にデザイン上の統一がなされるようになっている。該上段容器3の上面には、香や灰などを出し入れするための開口8が、側面には該上段容器3と前記下段容器2とを紐状の結合部材6によって結合するためのリング状の突部5が設けられている。該突部5は図3(b)に示すような配置で3つ設けられ、前記下段容器2と同様に各突部5同士が容器の中心軸に対して約90°の間隔を有している。ここで、上段容器3に設けられた突部5が前記下段容器2に設けられた突部5の個数より1つ少ないのは、下段容器2と上段容器3とを紐状の結合部材6を用いて後述する結合方法にて結合する際に、結び目がきれいに水平方向を向くようにするためである。なお、この突部5の個数は、前記上段容器3と下段容器2とを結合することが可能であれば幾つでも設けることが可能であり、上段容器3と下段容器2の突部5の個数を同数にすることも可能である。さらに、この突部の形状も、本実施形態に限定されることはなく、形状の工夫により装飾性を向上させることが可能であることは言うまでもない。
【0021】
蓋体4は、前記下段容器2及び上段容器3と同様に陶器、金属、石など不燃性又は難燃性の材質によって成形されており、前記下段容器2及び上段容器3と組み合わせた場合のデザイン上の統一が図られている。該蓋体4は、前記上段容器3の開口8を覆うように設けられている。本実施形態において該蓋体4の外径は、上段容器3の内径より大きく、外径より小さい大きさになっている。ここで、蓋体4の外径は、前記上段容器3の開口8を覆うことが可能であれば、様々な大きさにすることが可能であり、その場合には、装飾を施すなどの形状の工夫を施すことが当然可能である。また、本第1実施形態の蓋体4は孔を有さないが、蓋体4に孔を設けたものを用いることにより、蓋体4を取り付けた状態で香を焚くことができる構造にすることができ、そのようにすることで、香を焚く際の香炉の美観を整えることができる。
【0022】
結合部材6は、本実施形態では装飾性を向上させるため、リボン状の細長い布を用いている。なお、結合部材6は、材質、形状共に本第1実施形態に限定されることはなく、様々なものを用いることができることは言うまでもない。その一例を挙げると、結合部材6に金属製の鎖を用い、結合に錠前を用いることも可能である。そのようにすることにより、前記下段容器2を簡単な金庫のように使用することが可能となり、遺骨を厳重に保存することが可能となる。
【0023】
遺骨皿7は、前記下段容器2の内径より小さな外径を有する皿に焼き込み又は接着によって遺骨9が固着されたものである。遺骨9を遺骨皿7に焼き込む場合には遺骨皿7を陶磁器製とする必要があるが、接着によって固着する場合には遺骨皿7の材質は陶器以外に、金属、樹脂等様々なものを用いることが可能である。ここで遺骨9を陶磁器製の皿に焼き込む場合についての遺骨皿7の製法について詳述する。
【0024】
まず、生地となる土を皿の形に成形し、乾燥したものを摂氏800度前後の(摂氏750度ないし摂氏850度)の窯にて素焼きし、素焼き皿を作る。
【0025】
次に、前記素焼き皿に珪酸塩化合物を主成分とした釉薬を塗布した後に遺骨9を載置する。
【0026】
ここで、遺骨9と遺骨皿7の間の釉薬によって、遺骨9は遺骨皿7に固着されるが、さらに、その上から釉薬を塗布することによって、より強固に遺骨9を遺骨皿7に固着させることが可能となる。
【0027】
そして、摂氏1250度前後(摂氏1200度ないし摂氏1300度)の窯にて本焼きを行うことにより遺骨皿7が完成する。
【0028】
これらを使用する際には、まず下段容器2に遺骨皿7を設けた後に、図1に示されているように各容器に設けられた前記突部5に紐状の結合部材6を通し、その端部同士を結合させることによって下段容器2と上段容器3とを結合する。ここで、結合の方法について詳述すると、まず下段容器2の開口8に上段容器3を載置する。その際に下段容器2に設けられている突部5と、上段容器3に設けられている突部5とが上面から見た場合に均等な間隔にて交互に配置されるよう角度を調節する。そして、前記結合部材6を時計周り又は反時計周りに交互に通していき、図1に示されているように、上段容器の突部5が設けられていない部分にて結合部材6の端部同士を結合する。その後に上段容器3の開口8に蓋体4を載置する。なお、香を焚く際には、前記蓋体4を外し、容器の中に灰を入れたり、載置台を置くなどして香を焚けば良い。
【0029】
上記第1実施形態の構造を用いることにより上段容器3に香炉の機能、下段容器2にペットの遺骨や遺品などを収納する骨壷の機能を持たせることができ、さらに下段容器2の内部に遺骨の一部を固着した遺骨皿7を設けることにより、遺骨の保存が容易で、かつ室内装飾品としても利用価値の高い葬祭用香炉が実現する。また、下段容器2及び上段容器3の側面に突部5を設け、該突部5を用いて下段容器2と上段容器3とを結合部材6によって結合する構造を用いることにより、子供のいたずら等で不必要なときに遺骨の収容部分が開けられることを防止する葬祭用香炉が実現する。
【0030】
なお、本第1実施形態では、上段容器3の開口8を上面に設けているが、開口8は、香の出し入れや煙の排出を行うことができれば様々な形状、配置にすることが可能である。よって開口8を側面に設けたり、複数個設けることも可能である。また、前記突部5の形状は、リング状に限らず、紐状の結合部材6を通したり、引掛けたりすることにより、上段容器3と下段容器2とを結合させることが可能であれば、フックなどのような形状を用いることも可能である。また、下段容器と上段容器との結合手段として各容器に孔部を設けることも可能である。その場合には、下段容器の周壁面を貫通する孔部と、上段容器の側面から底面に貫通する孔部とに通した前記紐状の結合部材を結合することによって下段容器と上段容器とを結合させることが可能である。
【0031】
次に、本発明の第2実施形態について詳述する。
図4及び図5に示すように、本発明の第2実施形態の葬祭用香炉1は、前記第1実施形態と同様にそれぞれの容器や蓋体が陶器、金属、石など不燃性又は難燃性の材質によって成形されており、遺骨や遺品を収納するための下段容器2と、香炉としての上段容器3と、上段容器3の開口8を覆うための蓋体4と、愛玩動物の遺骨を固着した遺骨皿7とで構成されている。なお、該遺骨皿7には、上記第1実施形態に記載した遺骨皿7と同一のものが用いられている。
【0032】
本実施形態の上段容器3は、フランジ部3aと、容器部3bとからなり、フランジ部3aの外径は下段容器2の内径より大きく、容器部3bの外径は下段容器2の内径より小さい形状になっている。そのため、図2(b)に示すように下段容器2と上段容器3とを組み立てた際には上段容器3が下段容器2の内部へ収納され、フランジ部3aが下段容器2の開口部によって支持されるようになっている。従って、前記下段容器2と上段容器3とが外れにくい構造となることから、前記第1実施形態に用いられている突部5や、結合部材6を用いることによって各容器を結合する必要がない。
【0033】
また、本実施形態では、蓋体4に孔10が設けてある。この孔10によって、蓋体4を上段容器2に取り付けた状態にて香を焚くことが可能となっている。
【0034】
さらに、本発明の第3実施形態について詳述する。
図6及び図7に示すように、本発明の第3実施形態の葬祭用香炉1は、遺骨や遺品などを収納するために設けられ、上面に開口8を有する本体11と、該本体11の開口8を覆う蓋体4と、ペットの遺骨9が固着された遺骨皿7とを有し、該遺骨皿7が前記本体11の内部に設けられている。なお、該遺骨皿7には、上記第2実施形態と同様、上記第1実施形態に記載した遺骨皿7と同一のものが用いられている。
【0035】
本第3実施形態は、前記第1及び第2実施形態と異なり、香炉と遺骨収納容器とを兼用させているが、本第3実施形態に用いられている遺骨皿7には、遺骨9が焼き込み又は接着により固着されている。そのため、灰などを同一の容器に入れた場合にも遺骨と混合することがない。
【0036】
よって、本第3実施形態のように香炉と骨壷の両方の機能を本体11に併有させることも可能となっている。
【0037】
以上、本発明の葬祭用香炉を図示の実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、種々の改良や改変を行なうことが可能であることは言うまでもない。
【0038】
【発明の効果】
以上に述べたように、本発明によれば、香炉と、ペットの遺骨や遺品などを収納する骨壷との機能を併有する容器の中に、遺骨の一部を固着した遺骨皿を設けているため、遺骨の保存が容易で、かつ室内装飾品としても利用価値の高い葬祭用香炉が実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の葬祭用香炉の第1実施形態を示す斜視図である。
【図2】本発明の葬祭用香炉の第1実施形態の分解斜視図である。
【図3】(a)は、本発明の葬祭用香炉の第1実施形態に用いられている下段容器の上面図、(b)は、本発明の第1実施形態に用いられている上段容器の上面図である。
【図4】本発明の葬祭用香炉の第2実施形態を示す斜視図である。
【図5】本発明の葬祭用香炉の第2実施形態の分解斜視図である。
【図6】本発明の葬祭用香炉の第3実施形態を示す斜視図である。
【図7】本発明の葬祭用香炉の第3実施形態の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 葬祭用香炉
2 下段容器
3 上段容器
3a フランジ部
3b 容器部
4 蓋体
5 突部
6 結合部材
7 遺骨皿
8 開口
9 遺骨
10 孔
11 本体

Claims (3)

  1. 香を焚くための香炉であって、該香炉は、ペットの遺骨9や遺品などを収納するために設けられ、上面に開口8を有する下段容器2と、該下段容器2の開口8に着脱自在に設けられ、上面に開口8を有する香炉としての上段容器3と、前記上段容器3の開口8に着脱自在に設けられ、該開口8を覆う蓋体4とを有し、
    前記下段容器2の内部には、前記下段容器2の内径より小さな外径を有し、遺骨9が焼き込み又は接着によって固着された状態で収納された遺骨皿7が設けられており、
    前記蓋体4は、前記上段容器3内で香を焚く際に前記上段容器3から取り外されるように構成されており、
    前記上段容器3及び前記下段容器2の側面には、それぞれ、複数の突部5が設けられており、それらが紐状の結合部材6によって結合されることによって、前記上段容器3と前記下段容器2とが結合されていることを特徴とする葬祭用香炉1。
  2. 前記突部5が前記結合部材6を通すことのできるリング状になっていることを特徴とする請求項1に記載の葬祭用香炉1。
  3. 香を焚くための香炉であって、該香炉は、ペットの遺骨9や遺品などを収納するために設けられ、上面に開口8を有する下段容器2と、該下段容器2の開口8に着脱自在に設けられ、上面に開口8を有する香炉としての上段容器3と、前記上段容器3の開口8に着脱自在に設けられ、該開口8を覆う蓋体4とを有し、
    前記下段容器2の内部には、前記下段容器2の内径より小さな外径を有し、遺骨9が焼き込み又は接着によって固着された状態で収納された遺骨皿7が設けられており、
    前記蓋体4には、前記上段容器3の開口8を覆った状態で香を焚くことを可能とする孔が設けられており、
    前記上段容器3及び前記下段容器2の側面には、それぞれ、複数の突部5が設けられており、それらが紐状の結合部材6によって結合されることによって、前記上段容器3と前記下段容器2とが結合されていることを特徴とする葬祭用香炉1。
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