JP4449753B2 - Ledモジュールの製造方法 - Google Patents

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本発明は、LEDモジュールの製造方法に関するものである。
近年、青色LED(Light Emitting Diode)の商品化により、白色発光する高輝度LEDが開発されている。これにより、主に表示等に使用されていたLEDを照明負荷として用いる照明器具の開発及び商品化が活発になっている。例えば、複数(例えば数百個)のLEDを並べて平面光源のようにモジュール化された照明器具が開発され、道路の信号灯、遮断機の警報信号灯等に展開されている。
上記照明器具は、寿命(照明負荷が不点灯になるまでの時間)が非常に長いことを特徴とする。ランプを照明負荷とする場合、上記寿命は、例えば、白熱電球であれば数千時間、蛍光灯であれば約1万時間と短い。これに対して、LEDを照明負荷とする場合、LEDは基本的に不点灯になることがなく、温度設計に注意すれば光束減退を抑制することができるので、寿命は数万時間以上と長い。例えば、約10万時間点灯可能な照明器具が開発されている。
一方、上記照明器具は、他の特徴として、LED1個当たりの形状が小さいので、小型にすることができる。また、複数のLEDを組み合わせることにより、照明器具の形状を自由に提案することができる。例えば、長方形状に形成された基板(例えばプリント基板等)に実装されている複数(例えば10個以上)のLEDが直列に接続しているものを発光させるLEDラインモジュール等を搭載している照明器具が商品化されている。なお、上記照明器具を実現するためには、LEDを点灯させる電源回路等の小型・薄型化も必要である。
また、上記照明器具は、屋外で使用される場合が想定される。例えば、光のアクセントとして、ビルの壁面に複数のLEDを直線状に並べた照明器具を使用する場合等である。上記のような場合、LED、及び電源回路等を構成する電子部品が収納された筐体内を透明樹脂により充填・ポッティングする手段が用いられている。これにより、LED及び電子部品に対して水の侵入及び結露による水滴の付着等を防止し、誤動作が起こらないようにしている。
さらに、基板表面の銅箔に対する防錆及び熱保護のため、及び半田が基板のランド部に付きやすくするために、例えば水溶性フラックス、ロジン系の溶剤系フラックス等のフラックスを基板処理材として基板上に設けている。
なお、特許文献1には、LED、電流制限素子及び基板(プリント基板)を、透光性を有するチューブ部材により被覆することにより、LEDの発光が視認しやすく、耐水性を満足し、接続の信頼性が高く、さらに省スペース化を実現する照明器具(LEDランプ)が開示されている。また、特許文献2には、各LEDからの出射光がボンディングワイヤにより影響を受ける相対位置の割合を互いに略等しくして、全ての区分から出射される光の影響を略均等に受ける照射面において、ボンディングワイヤによる影響が局部的に強調されることを大幅に低減し、十分に均質な平面発光体として機能させるLEDモジュールが開示されている。
特開2004−95853号公報(第3頁−第6頁及び第2図) 特開平7−307491号公報(第4,5頁及び第1図)
しかしながら、上記従来の照明器具は、フラックスを設けることにより半田が基板のランド部に付きやすくなるものの、基板上にフラックスの残存成分が発生し、上記フラックスの残存成分により、筐体内に充填された透明樹脂が硬化しないという問題があった。特にロジン系の溶剤系フラックスの場合、基板上に油脂成分が残りやすく、水による洗浄を行ってもフラックスの残存成分を十分に除去することができない。
また、LEDが白色発光しているにもかかわらず、基板表面が白色でないので、白色として見られないという問題もあった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、半田が基板に付きやすくすることができ、透明樹脂の硬化阻害の発生を防止することができるとともに、基板がLEDの白色発光を補助することができるLEDモジュールの製造方法を提供することにある。
請求項に記載の発明は、基板表面に導電性を有するランド部を形成する工程と、前記基板表面のうち前記ランド部の未形成部分に白色塗料を塗布する工程と、前記ランド部上に半田レベラーを設ける工程と、前記基板を洗浄する工程と、白色発光するLEDを前記ランド部に実装する工程と、前記基板を筐体に収納する工程と、前記筐体内を透明樹脂で充填する工程とを有し、前記白色塗料を塗布する工程において、白色のレジスト処理及び白色のシルク印刷のうち少なくとも一方を前記基板に行い、高温状態の下で、予め決められた時間が経過するまで前記基板に熱をあて、前記白色塗料を塗布する工程の後に前記半田レベラーを設ける工程を行うことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1の発明において、前記半田レベラーを設ける工程では、前記ランド部の未形成部分に半田レジストを形成し、溶融した半田槽に前記基板を浸せきして前記基板表面を半田層で覆った後、前記半田レジストを除去することによって、前記ランド部上に前記半田レベラーを設けることを特徴とする。
この構成では、半田が基板に付きやすくすることができ、透明樹脂の硬化阻害の発生を防止することができるとともに、基板がLEDの白色発光を補助することができる。
本発明によれば、半田が基板に付きやすくすることができ、透明樹脂の硬化阻害の発生を防止することができるとともに、基板がLEDの白色発光を補助することができる。
(実施形態1)
先ず、実施形態1の基本的な構成について図1〜4を用いて説明する。実施形態1では、図2に示すように、複数(図2では3台)の照明器具1,1,1が連結されている。各照明器具1は、図1(a)に示すように、筐体2と、パネル3と、複数(図1(a)では19個)のLED4・・・と、基板5とからなるLEDモジュールを備えている。上記複数の照明器具1,1,1(図2参照)は、例えばビル等の壁面において直線上に配置され、複数のLED4・・・を直線状に発光させることにより、演出的に用いられている。
筐体2は、例えば樹脂成形により、長方形状に形成されている底部20と、底部20の周囲から前方(図1(a)の手前方向)に延設されている4つの側部21,22,23,24とを一体に備え、基板5を内部に収納している。側部21は、電気コード250を介してACコンセント25を取り付けている。ACコンセント25は、電源AC(図4参照)と電気的に接続するものである。なお、電源ACは、例えば100V又は200V等の交流電圧を供給している交流電源である。一方、側部22は、電気コード260(図5参照)を介して接続器26(図5参照)を取り付けている。接続器26は、他の照明器具1のACコンセント25と接続するものである。
パネル3は、例えば透明樹脂により長方形の板状に形成され、筐体2に嵌め込まれるものである。各LED4は、後述する電源回路6(図4参照)からの直流電力により白色発光する。
基板5は、図3に示すように、例えば長方形の板状に形成されているプリント基板等であり、前面5aの長手方向に並んでいる複数対(図3では19対)のランド部50・・・と、ランド部50間を電気的に接続している複数の導線51・・・とを備えている。上記各ランド部50及び導線51は、例えば銅箔等の金属で形成され、導電性を有している。各対のランド部50,50上には、半田を付きやすくするために半田レベラーが設けられ、その上に複数のLED4・・・(図1(a)参照)が、基板5の長手方向に直列接続するように実装されている。
また、基板5は、前面5aのうちランド部50・・・及び導線51・・・の未形成部分に白色塗料が塗布されている。上記白色塗料は、白色のレジスト処理、白色のシルク印刷等により基板5に塗布され、上記基板5を温風循環炉に入れ、高温状態の下で、予め決められた時間が経過するまで基板5に熱をあてることにより形成される。上記高温状態とは、100℃以上の状態であり、より好ましい状態は120〜160℃の状態であり、さらに好ましい状態は140℃の状態である。また、上記予め決められた時間とは、10〜60分間であり、より好ましい時間は40分間である。
上記基板5とは別の基板(図示せず)には、図4に示すように、電源回路6を構成する複数の電子部品として、電源AC側から順に、ヒューズ60と、バリスタ61と、ダイオードブリッジ62と、抵抗63,64及びツェナーダイオード65と、トランジスタ66及び抵抗67とを備えている。上記電源回路6は、複数のLED4・・・に直流電力を供給し、LED4・・・を点灯させている。また、電源回路6は電源送り構造となっており、他の照明器具1(図2参照)の電源回路6も同様の機能を有している。ヒューズ60及びバリスタ61は、電源回路6を雷サージ等から保護するものである。ダイオードブリッジ62は、4つのダイオード(図示せず)から構成されるものであり、電源ACからの交流電力を直流電力に変換する。抵抗63,64,67、ツェナーダイオード65及びトランジスタ66は、複数のLED4・・・に流れるLED電流Ifを一定にする定電流回路6aを構成している。具体的には、ツェナーダイオード65の両端電圧であるツェナー電圧をVzd、トランジスタ66のベース−エミッタ間電圧をVbe、抵抗67をRとすると、If=(Vzd−Vbe)/Rとなり、LED電流Ifは一定となる。
上記電源回路6において、1個当たりのLED4の両端電圧を3.6Vとすると、複数(19個)のLED4・・・の両端電圧Vfは、Vf=3.6V×19個=68.4Vとなる。上記より、電源ACからの交流電圧(100V)を整流した脈流直流電圧を複数のLED4・・・に供給し、上記複数のLED4・・・を直接駆動することができる。また、各LED4の両端電圧のバラツキが大きくて複数のLED4・・・の両端電圧Vfにバラツキが発生したり、電源ACの変動が発生したりする場合がある。しかし、上記のような場合であっても、上記定電流回路6aにより、LED電流Ifの変動を防止することができる。上記より、各LED4の両端電圧のバラツキ、及び電源ACの変動に影響されることなく、一定の大きさのLED電流Ifを複数のLED4・・・に流すことができる。
基板5、及び上記複数の電子部品が備えられている基板(図示せず)が収納された筐体2の内部には、図1(b)に示すように、例えばシリコン樹脂等の透明樹脂7が充填されている。上記透明樹脂7を充填するに際し、透明樹脂7内に気泡が発生しないように、充填前の透明樹脂7の泡抜きを行う脱泡手段、及び真空状態の下で透明樹脂7の気泡を抜きながら充填を行う充填手段等を用いている。これにより、複数のLED4・・・から放射される光を妨げることなく、複数のLED4・・・及び電源回路6(図4参照)等を構成する複数の電子部品を、水の侵入及び結露から保護することができ、照明器具1を屋外で使用することができる。
次に、実施形態1の照明器具1の製造工程について説明する。先ず、スパッタリング方式により、図3に示している基板5の表面に銅を形成する。さらに電解銅メッキを施して、基板5の全面にメタライズを行う。基板5に電着レジストを電着塗装法により塗布する。電着レジストを塗布した基板5の予め決められた位置に、回路パターンを形成した平板状のフォトマスクをセットする。高圧水銀灯から発光された紫外線をレンズで平行光にする平行光型露光装置を用い、フォトマスクを通して紫外線の平行光を、基板5に塗布した電着レジストに照射することにより、電着レジストを感光させる。現像によりレジストパターンを再現し、塩化第二銅を用いて、基板5の表面の不要な銅を除去することにより、上記予め決められた位置に、ランド部50・・・及び導線51・・・を形成する。
基板5の前面5aのうちランド部50・・・及び導線51の未形成部分に、白色塗料を含有するレジストを塗布する。基板5を温風循環炉に入れ、温度140℃の下で、40分間が経過するまで上記基板5に熱をあて、溶剤を蒸発させて白色塗料を焼き付ける。
次に、半田付けの前処理として、ランド部50・・・の未形成部分に、半田レジストを形成する。溶融した半田槽に基板5を浸せきし、基板5を引き出すときに高温且つ高圧のエアナイフで不要な半田を取り去り、均一な半田の層を基板5にコートする。半田レジストを除去し、ランド部50・・・に半田レベラーを形成する。
上記半田レベラーを形成した後、基板5を洗浄して基板5上のごみ及び埃を除去する。基板5の洗浄後、各LED4(図1(a)参照)と各対のランド部50,50とをリフロー半田付け法で接続し、各LED4を基板5に実装する。その後、図1(a)に示すように、基板5を筐体2の内部に収納する。続いて、パネル3を筐体2に嵌め込む。上記筐体2の内部を、図1(b)に示すように、透明樹脂7で充填する。
上記より、図3に示している基板5の前面5aには、半田を付きやすくするためにフラックスを設けず、ランド部50・・・のみに半田レベラーを形成しているので、ランド部50・・・以外の場所にはフラックスの残存成分がなく、ランド部50・・・においても、各LED4(図1(a)参照)の半田付けを行った後に半田に含有されているフラックスが飛んでしまうことにより、フラックスの残存成分が非常に少なくなる。
以上、実施形態1によれば、半田が基板5に付きやすくすることができ、透明樹脂7の硬化阻害の発生を防止することができるとともに、基板5が白色発光しているように見させることができるので、上記基板5がLED4・・・の白色発光を補助することができる。
なお、実施形態1の変形例として、LEDは、白色発光するものに限定されるものではなく、用途に適する色を発光するものを用いてもよい。このような構成にしても、半田が基板に付きやすくすることができ、透明樹脂の硬化阻害の発生を防止することができる。また、基板のランド部の未形成部分に塗布する塗料の色をLEDの発光色と同じ色にすれば、基板がLEDの発光を補助することができる。
(実施形態2)
実施形態2の照明器具1は、図5に示すように、筐体2と、パネル3とを、実施形態1の照明器具1(図1(b)参照)と同様に備えているが、実施形態1の照明器具1にはない以下に記載の特徴部分がある。
実施形態2の照明器具1は、複数(図5では38個)のLED4・・・を2列に並べて備えている構成である。基板5は、図6に示すように、複数対(図6では38対)のランド部50・・・を2列に並べて備えている。なお、実施形態2の各LED4(図5参照)は、実施形態1の各LED4(図1(a)参照)と同様である。また、実施形態2の基板5は、上記以外の点において、実施形態1の基板5(図1(a)参照)と同様である。
上記実施形態2においても、実施形態1と同様の効果を得ることができる。
本発明による実施形態1の照明器具であって、(a)は分解斜視図、(b)は斜視図である。 同上において、複数の照明器具の斜視図である。 同上の基板の正面図である。 同上の電源回路の回路図である。 本発明による実施形態2の照明器具の斜視図である。 同上の基板の正面図である。
符号の説明
1 照明器具
2 筐体
3 パネル
4 LED
5 基板
5a 前面
7 透明樹脂

Claims (2)

  1. 基板表面に導電性を有するランド部を形成する工程と、
    前記基板表面のうち前記ランド部の未形成部分に白色塗料を塗布する工程と、
    前記ランド部上に半田レベラーを設ける工程と、
    前記基板を洗浄する工程と、
    白色発光するLEDを前記ランド部に実装する工程と、
    前記基板を筐体に収納する工程と、
    前記筐体内を透明樹脂で充填する工程と
    を有し、
    前記白色塗料を塗布する工程において、白色のレジスト処理及び白色のシルク印刷のうち少なくとも一方を前記基板に行い、高温状態の下で、予め決められた時間が経過するまで前記基板に熱をあて、
    前記白色塗料を塗布する工程の後に前記半田レベラーを設ける工程を行う
    ことを特徴とするLEDモジュールの製造方法
  2. 前記半田レベラーを設ける工程において、前記ランド部の未形成部分に半田レジストを形成し、溶融した半田槽に前記基板を浸せきして前記基板表面を半田層で覆った後、前記半田レジストを除去することによって、前記ランド部上に前記半田レベラーを設けることを特徴とする請求項1記載のLEDモジュールの製造方法。
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