JP4446033B2 - 被取付部材装着用ボードアンカー - Google Patents

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Description

この発明は、区画部材、例えば部屋の壁面の壁厚を利用して被取付部材、例えば棚板を挿入支持する被取付部材装着用ボードアンカーに関するものである。
従来のボードアンカーは、実開平07−032212号のように壁にあけられた穴に抜止め部材を含むボードアンカーを挿入し、挿入後は抜止め部材を壁の裏面で拡開することによって、突出した面が受圧面となり、ボードアンカーを壁面に固定していた。また、被取付部材及び取付部材は壁面より突出したボードアンカーに外嵌させ取り着ける構造となっている。
従来のボードアンカーは、特開昭63−328209号のようにナットと、これを収納する保持器とで構成され、その一方を他方に対して案内する案内手段を備えている。この組立体は、該案内手段が、ネジ軸心に沿った並進とその軸心周りの回転との案内を同時に行い、そしてナットは壁の開口から張出する少なくとも一つの区域を有し、ナットが保持器に対し所定位置にあるときはその組立体は壁の開口を通過でき、また、ナットが保持器に対し回転するのを阻止する係止手段をもナットと保持器は備えている構造となっている。
実開平07−032212号公報 特開昭63−328209号公報
従来の被取付部材装着用ボードアンカーは、区画部材、例えば部屋の壁面の壁厚を利用して被取付部材、例えば棚板を挿入支持する構造を備えたものではなかった。また、従来のボードアンカー装置は、例えば棚板などの固定には別の固定金具を必要として、部品点数も増える構造であり、ボードアンカーを壁に固定する部材の取り外しや再利用は困難な構造であった。この発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、簡単に脱着及び再利用が可能なボードアンカー装置を得ることを目的とする。
この発明の被取付部材装着用ボードアンカーは、区画部材にあけられ前面から背面に貫通した開口部に、前面側から挿入される被取付部材を挿入支持し、且つ前記区画部材の厚みを利用した断面形状コの字型の前記被取付部材の取付接合面を形成し、前記断面形状コの字型の上部と下部の面で被取付部材を把持する被取付部材挿入凹所と、前記開口部の前面縁部に係合されるフランジとを一体に形成した受体、前記被取付部材挿入凹所を前面から背面に貫通したボルトを緊締または弛緩自在に螺入することにより前記受体と結合され、前記受体の前記開口部への取り付け時に前記受体と共に前記開口部から挿入され、且つ、回転時に前記開口部から挟圧面を張出する機能を有し、前記ボルトの締め込み時に共回りをして、前記区画部材の背面に当接されるナット、及び前記区画部材の背面に付けられ、前記ナットの供回りによる追動を所定位置で阻止するストッパーを備え、前記フランジと前記板状ナットとにより前記区画部材を挟み込み前記受体を前記区画部材に対し取付け取外し自在に装着したことを特徴とするものである。
石膏ボードのような比較的脆弱な素材の壁面でも、棚板などの比較的大きな荷重に耐えられ、且つ、中空壁面内部へメンテナンスを必要とした際の取付けと取外しが簡単に行えるボードアンカー構造となった。
また、板状の被取付部材を挿入支持する受体は、前記被取付部材の取付接合面の上部と下部の面を大きくして把持するため、区画部材の厚み、すなわち、受体の奥行きを利用した断面形状コの字型に構成することができる。
また、ナットと受体は、開口部へ簡単に挿入でき、開口部を挟持するために前記ナットはボルトの締め込み時の供回りによって追動することにより回転し、前記受体より垂設されているストッパーにより回転が止まり壁背面に前記ナットの一部が張出した挟圧面ができる。
以下、図面に基づいて、この発明の各実施の形態を説明する。なお、各図間において、同一符号は同一あるいは相当部分を示す。
本発明のボードアンカーにおいて、「区画部材」は面状に形成された壁面のほかに、天井面、または床面である場合があり、「後方」とは、図2(b)、図8(b)の左側をいい、「背面」とは、後方側をいう。「前方」とは後方の反対側をいい、「前面」とは、前方側の面をいう。「上方」及び「下方」とは、それぞれボードアンカーを壁部に挿着した際における上側〔例えば図2(b)図8(b)における上側〕及び下側〔例えば図2(b)、図8(b)における下側〕をいい、「上面」とは、上方側の面をいい、「底面」とは、下方側の面をいい、それぞれが相対的関係を示すもので位置関係を特定限定するものではない。
図1から図7は、この発明の実施形態1を示し、区画部材5、例えば壁面5に設置されるボードアンカーを示している。このボードアンカーは、被取付部材挿入凹所を有し、壁面開口部5cの一方側から装着される有底挿入部と、前記開口部5cに係合されるフランジ3aを有する一体構造の受体3とナット2、及び、前記ナット2に螺入されるボルト4とを基本構成とするものである。
図1から図2において受体3は、上面部材3eとフランジ3a及び、底面部材3fと前記フランジ3a並びに、前記上面部材3eと前記底面部材3fとを連結する背面部材3dと、前記上面部材3eより前記背面部材3dから突出される形で垂設されているストッパー3cから形成されている。なお被取付部材挿入凹所は、前記上面部材3eと前記背面部材3dと前記底面部材3fから構成されている。ナット2は、図1(b)に示すように、回転時に開口部5cから挟圧面2aを張出する機能を有し、中央部にネジ孔2b(バーリング加工)が施された、例えば楕円形状の板状部材から形成されている。また、受体3は前記背面部材3dを進退自在に貫通することのできる孔3bを有し、壁面5の前記開口部5cに挿入後、壁前面上縁部5a及び前面下縁部5bの正面側より前記フランジ3aと壁背面5eから前記ナット2によって、前記壁面5をボルト4によって挟圧しながら締着するものである。
ナット2は壁面5の開口部5cへの挿入時、図3(b)に示すように前記ナット2と受体3は平行状態にして挿入しているが、挿入後、壁背面5eに張出した前記ナット2をボルト4で締込む際に、その前記ボルト4の供回りに追動することにより前記ナット2が(イ)方向に回転し、図2(b)及び図3(a)に示すように、前記受体3の上面部材3eより背面部材3bから張出される形で垂設されているストッパー3cにより回転が止まり、ナット2に挟圧面2aができると共に、ナット2の挟圧面2aとフランジ3aの背面側で前記壁面5を挟圧できるようになされている。ボードアンカーを前記壁面5から取外す時は前記ボルト4を緩めると、供回りに追動することにより前記ナット2が(ロ)方向に逆回転し、図3(b)に示すように前記受体3と平行に戻すことができるので、ボードアンカーを前記壁面5から取外すことができるようになされている。
図4から図6において、受体3は横断面形状が凹状の矩形になっており、例えば棚板(被取付部材)6の背面6aを前記受体3のコの字形状凹所7前面(ハ)(ホ)方向より挿入し把持することができ、ずれ等防止に物品取付け具6bをビス6cでフランジ3aに締着できるようになされている。
図面7(a)〜(c)は、受体3の幅が異なる3例を示し、ナット2及びボルト4はボードアンカーの幅によって増設できる構造となっている。
図5及び図6に示すように、被取付部材6のずれ等の防止のため、取付け具6cをビス6bでフランジ3aに締着できる機能を備えた被取付部材6が挙げられる
実施形態1の変形例として、図2(b)に示すように変形して横断面コの字形状の底面部材3fを2点鎖線3gのように前面側へ延長して、被取付部材の把持力を強化することも可能である。
図8から図14は、この発明の実施形態2を示し、既述の実施形態1と同一または相当する部分については、同一符号を使用し、詳細な説明を省略する。
図8において、ボードアンカーは、開口部5cを有する壁面5、壁前面5dの前面上部フランジ301と壁背面5eの背面下部フランジ305を有する矩形後方受体300、壁面縁部5bの前面下部フランジ205と壁背面5eの背面上部舌片部201を有する矩形前方受体200、ボルト4を備えている。
図10において、後方受体300は、開口部5cの上縁部5aと背面下縁部402とにそれぞれ係合される垂直状の上部フランジ301と背面下部フランジ305とを有し、前面上部フランジ301と後方受体背面部材307を繋ぐ上面部材3eで、被取付部材6を挿入支持する被取付部材挿入凹所7の上部支持面302を形成し、且つ(前記上面部材3eから垂下した)前記背面下部フランジ305における前記開口部5cと対向する上方部分によって、前記被取付部材挿入凹所7の後方受体背面部材307とで構成されている。
図11において、前方受体200は、前記開口部5cの下縁部5bと背面上縁部401とにそれぞれ係合される垂直状の前面下部フランジ205と背面上部舌片部201とを有し、この前記前面下部フランジ205と前記背面上部舌片部201とを繋ぐ底面部材3fで、前記被取付部材挿入凹所部7の載置棚部204を形成し、且つ(前記底面部材3fから直立した) 前記背面上部舌片部201における前記壁面開口部5cと対向する下方部分によって、前記被取付部材挿入凹所部7の前方受体背面部材203とで構成されている。
図10に示すように、被取付部材挿入凹所部7は、上面部材3eと後方受体背面部材307との折り曲げ部308に沿って長方形開口部303を設け、且つ、図11に示すように、前方受体背面部材203には、この前記長方形開口部303に挿入可能な背面上部舌片部201を形成し、図13(c)に示すように、この前記背面上部舌片部201を前記長方形開口部303に串差挿通して、図13(d)に示すように、前記後方受体背面部材307と前記前方受体背面部材203とを重合させることにより、図8(b)に示すような、上部支持面302と後方受体背面部材307、前方受体背面部材203と載置棚部204とから形成している。また。図12に示すように、後方受体300と前方受体200が重なることによりできる凹所7で、被取付部材背面6aを挿入支持できるようになされている。
図9において、ボルト4は、前方受体背面部材203を貫通すると共に後方受体背面部材307のねじ山付孔304に緊締、弛緩自在に螺入できるようになされている。
次に、図13(a)から図13(d)に基づいて取付方法を説明する。後方受体300を前記壁面5の開口部5cに(へ)方向に挿入後、図13(b)で示すように、前記後方受体300に開けられた長方形開口部303より背面上部舌片部201を(ト)方向差し込み、図13(c)で示すように、前記後方受体300に対し(チ)方向及び(リ)方向に嵌合される前方受体200、前記壁面5の正面側より前記前方受体200の孔202を貫通し前記後方受体300のねじ山付孔304によって前記壁面5をボルト4の締め付け操作により前記前方、後方受体部材200,300の各フランジ205,301,305及び前記背面上部舌片部201を各開口縁部5a,5b,401,402に係合して前記前方、後方受体部材200,300を前記壁部5に挟圧しながら締着するものである。また、ボードアンカーを前記壁面5から取外す時は前記ボルト4を緩めると、前記後方受体300と前記前方受体200は外れ、ボードアンカーを前記壁面5から取外すことができるようになされている。
実施形態2の変形例として、図14に示すように、前方受体200の想定として、載置棚部204から舌片状フランジ201を垂直上に立上げることで、例えば棚板(被取付部材)6の厚みの変化に対応できることも可能である。
図1から図14の被取付部材用ボードアンカーは、取り付けの一例であって横方向の取り付けとなっているが、縦横斜め自在に取付可能な構造となっている。
本発明のボードアンカーが用いられる建物は、壁面を有するものであれば制限はなく、例えば、住宅、賃貸住宅、オフィス、ショールーム、店舗が挙げられる。
本発明のボードアンカーに取り付けられる部材は、横断面形状がコの字状の矩形受体に取り付けることができる部材であれば制限はない。例えば、棚板、テレビ台、カウンター、サインプレートなど、板状で形成された物品が挙げられる。
本発明に係るボードアンカー実施形態1の要部を示す図で、(a)は正面斜視図、(b)は背面斜視図である。 本発明に係るボードアンカー実施形態1を示す図で、(a)は斜視図、(b)は(a)に示すX−X線の断面図である。 本発明に係るボードアンカーを、壁面に取付け及び取外しの使用形態を示す図で(a)はボルト緊締時の背面斜視図,(b)はボルト弛緩時の状態を示す背面斜視図である。 本発明に係るボードアンカーと被取付部材の一実施例を示す構成概要説明図である。 図4に示す被取付部材である棚を下方から見た斜視図である。 図5に示すY−Y線の断面図である。 本発明に係る、ボードアンカーの応用例として、(a)〜(c)は各ボードアンカーのサイズに応じた板状ナットの必要個数を示す構成概要説明図である。 本発明に係るボードアンカーの一実施例を示す図で、(a)は斜視図、(b)は要部を示す図で(a)に示すZ−Z線の断面図である。 本発明に係るボードアンカー実施形態2を示す斜視図である。 本発明に係るボードアンカー実施形態2の要部を示す図で、後方受体の横方向及び正面から見た平面図である。 本発明に係るボードアンカーの実施形態2の要部を示す図で、前方受体の横方向及び正面から見た平面図である。 本発明に係るボードアンカーと被取付部材の実施形態2を示す構成概要説明図である。 本発明に係るボードアンカーを、壁面に取付け及び取外しの使用形態を示す図で,(a)は後方受体挿入時の背面斜視図,(b)前方受体挿入時の背面斜視図、(c)は後方受体と前方受体嵌合時の背面斜視図、(d)はボルト弛緩背面斜視図である 本発明に係る、ボードアンカーの応用例としての、斜視図である。
符号の説明
1. ボードアンカー
2. ナット
2a. 挟圧面
2b. バーリング
3. 受体
3a. フランジ
3b. ボルト穴
3c. ストッパー
3d. 背面部材
3e. 上面部材
3f. 底面部材
3g. 2点鎖線
4. ボルト
5. 壁面
5a. 前面上縁部
5b. 前面下縁部
5c. 開口部
5d. 壁前面
5e. 壁背面
6. 被取付部材
6a. 被取付部材背面
6b. 取付け具
6c. 取付けビス
7. 凹所
100. ボードアンカー
200. 前方受体
201. 舌片状フランジ
202. ボルト用貫通孔
203. 前方受体背面部材
204. 載置棚部
205. 前面下部フランジ
300. 後方受体
301. 前面上部フランジ
302. 上部支持面
303. 受体開口部
304. ねじ山付孔
305. 背面下部フランジ
306. 部材挿入開口
307. 後方受体背面部材
308. 折り曲げ部
401. 背面上縁部
402. 背面下縁部
501. 背面上部舌片部。

Claims (2)

  1. 区画部材にあけられ前面から背面に貫通した開口部に、前面側から挿入される被取付部材を挿入支持し、且つ前記区画部材の厚みを利用した断面形状コの字型の前記被取付部材の取付接合面を形成し、前記断面形状コの字型の上部と下部の面で前記被取付部材を把持する被取付部材挿入凹所と、前記開口部の前面縁部に係合されるフランジとを一体に形成した受体、前記被取付部材挿入凹所を前面から背面に貫通したボルトを緊締または弛緩自在に螺入することにより前記受体と結合され、前記受体の前記開口部への取り付け時に前記受体と共に前記開口部から挿入され、且つ、回転時に前記開口部から挟圧面を張出する機能を有し、前記ボルトの締め込み時に共回りをして、前記区画部材の背面に当接されるナット、及び前記区画部材の背面に付けられ、前記ナットの供回りによる追動を所定位置で阻止するストッパーを備え、前記フランジと前記ナットとにより前記区画部材を挟み込み前記受体を前記区画部材に対し取り付け取り外し自在に装着したことを特徴とする被取付部材装着用ボードアンカー。
  2. 断面が階段状に形成され、区画部材にあけられた開口部の前面上縁部と背面下縁部とにそれぞれ係合される垂直状の前面上部フランジと背面下部フランジとを有し、この両フランジをL型の後方受体背面部材と上面部材とによって繋ぎ, 前記上面部材と前記後方受体背面部材との折り曲げ部に長方形開口部を設けた後方受体、この前記後方受体と断面が逆向きの階段状に形成され、前記開口部の前面下縁部と係合される垂直状の前面下部フランジと, 前記長方形開口部に串差挿入され且つ背面上縁部に係合される舌片状フランジを有し、この両フランジを、L型の前方受体背面部材と載置棚部とによって繋いだ前方受体、及び、前記前方受体背面部材と前記後方受体背面部材との重合箇所において、前記前方受体背面部材を貫通すると共に前記後方受体背面部材のねじ山付孔に緊締、弛緩自在に螺入されるボルトとを備え、前記上面部材と前記前方受体背面部材と前記載置棚部とによって、前記開口部に前記被取付部材を挿入支持する被取付部材挿入凹所を形成し、且つ前記ボルトの締め付け操作により前記前方、後方受体部材の各フランジを各開口縁部に係合して前記前方、後方受体部材を前記区画部材に挟圧固定することを特徴とするボードアンカー。
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