JP4443250B2 - 携帯型多機能電子時計 - Google Patents

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本発明は、携帯型多機能電子時計のスイッチ機構に関する。
従来の携帯型多機能電子時計のスイッチ機構は、図8及び図9に示す如く、時計モジュールに取り付けられた回路保持枠5に配置された回路ブロック6のスイッチパターン1と、時計モジュールに片持ち梁状に配置されているスイッチばね2と、ケース本体10に軸方向に移動可能にして配置されたボタン軸3とで構成されている。この従来のスイッチ機構において、利用者がボタン軸3のボタン3cを押すと、ボタン軸3の先端がスイッチばね2を変位させてスイッチパターン1に当接させる。これによって、電気的スイッチが入力されるものである。即ち、従来のスイッチ機構は、スイッチパターン1を固定接点、スイッチばね2を可動接点、更にボタン軸3を外部操作部材として構成されたものであり、従って1個のボタン軸で1種類のスイッチ機能しか発揮できないものである。
1個のボタン軸で1種類のスイッチ機能しか発揮できないスイッチ機構を採用した従来の携帯型多機能電子時計は、ボタン軸も複数個、中には5〜6個を必要とすることになる。このため、利用者にとっては、どのボタンを押せばどの機能が働くかが非常に分かり難くなっているという問題がある。また、携帯型多機能電子時計のデザイン面からも、ボタンの数が多いため、すっきりしたデザインができないという問題もある。
特表2003−501668号公報(特許文献1)には、1個の外部操作部材で2つの機能を発揮させるスイッチ機構を備えた携帯型多機能電子時計が開示されている。このスイッチ機構は、回転移動し複数の軸方向設定位置に位置できるように装着された設定巻真を有する。この設定巻真は少なくとも1個の歯を有する。また、このスイッチ機構は、第1の端部、第2の端部及び中間部を備えたスイッチアームを含む。前記スイッチアームの中間部は前記設定巻真の歯と係合する。このスイッチ機構は、更に、第1接点と第2接点を有する。このような構成のスイッチ機構において、設定巻真が第1の方向に回転すると、第1の端部と第1の接点との断続的な電気的接続を形成して断続的な第1の電気パルスを発生する。逆に、設定巻真が第2の方向に回転すると、第2の端部と第2の接点との断続的な電気的接続を形成して断続的な第2の電気パルスを発生する。
1個の外部操作部材で2つの機能を発揮させるスイッチ機構であるから、特許文献1に開示のスイッチ機構を採用した携帯型多機能電子時計は、すっきりしたデザインである。しかしながら、利用者は設定巻真の軸移動と時計方向又は反時計方向への回転という2つの操作をしなければならないので、操作が面倒であるという問題がある。特に、時計方向又は反時計方向の選択は利用者を惑わすことになりかねないという問題もある。更に、この従来のスイッチ機構は操作部材である設定巻真の移動と回転という2つの操作を必要とするため、構成が複雑になるという問題もある。
特表2003−501668号公報
本発明が解決しようとする課題は、時計モジュールに配置された回路ブロックに形成されたスイッチパターンと、時計モジュールに配置されているスイッチばねと、ケース本体に軸方向に移動可能にして配置されて先端部で前記スイッチばねを操作するボタン軸とから構成されたスイッチ機構において、1つのボタン軸で2種類のスイッチ機能を発揮できる構成簡単で操作容易なスイッチ機構を備えた携帯型多機能電子時計を提供することである。
上述の課題を解決する携帯型多機能電子時計は、時計モジュールに配置された回路ブロックに形成された2つのスイッチパターン部を有するスイッチパターンと、時計モジュールに片持ち梁状に配置されている2つのスイッチばね部を有するスイッチばねと、ケース本体に軸方向に移動可能にして装着されて先端部で前記スイッチばねを操作する1個のボタン軸とから構成されたスイッチ機構であって、前記ボタン軸を浅押しと深押しの2段操作が可能なようにして時計ケース本体に装着したことを特徴とするスイッチ機構を備えたものである。
即ち、前記スイッチ機構において、前記スイッチパターンは第1スイッチパターン部と第2スイッチパターン部とから成り、前記スイッチばねは前記第1スイッチパターン部と第2スイッチパターン部にそれぞれ対応した第1スイッチばね部と第2スイッチばね部とから成り、前記ボタン軸の先端部には前記第1スイッチばね部を操作する第1操作端部と前記第2スイッチばね部を操作する第2操作端部とが形成され、更に、前記ボタン軸は浅押しと深押しの2段操作が可能なようにして時計ケース本体に装着されている。
本発明により、1個のボタン軸で2種類のスイッチ機能を発揮できるようにしたので、利用者にとって操作が非常に分かり易い携帯型多機能電子時計が提供された。また、ボタン軸の数が半減したので、携帯型多機能電子時計のデザインがすっきりしたものとなった。
本発明に係る携帯型多機能電子時計は、時計モジュールに配置された回路ブロックに形成された第1スイッチパターン部と第2スイッチパターン部と、前記第1スイッチパターン部と第2スイッチパターン部にそれぞれ対応して時計モジュールに片持ち梁状に配置されている第1スイッチばね部と第2スイッチばね部と、ケース本体に軸方向に移動可能にして装着されて先端部で前記スイッチばねを操作する1個のボタン軸とから構成されたスイッチ機構であって、前記ボタン軸を浅押しと深押しの2段操作が可能なようにして時計ケース本体に装着したことを特徴とするスイッチ機構を備えたものである。
本発明の実施例1の携帯型多機能電子時計は、図1の要部平面図、図2の断面図、及び図3の断面図に示す如く、1個のボタン軸3によって第1スイッチ部と第2スイッチ部を操作できるようにしたスイッチ機構を備えたものである。第1スイッチ部は第1スイッチパターン部1aと第1スイッチばね部2aとから構成されており、第2スイッチ部は第スイッチパターン部1bと第スイッチばね部2bとから構成されている。
第1スイッチパターン部1aは回路保持枠5に保持された回路ブロック6の端面に形成され、第2スイッチパターン部1bは回路ブロック6の端部の表面に形成されている。第スイッチパターン部1aが形成されている回路ブロック6の端部には凹部が形成されており、この凹部にはスイッチ導電ゴム4が第スイッチパターン部1aに接触して配置されている。
スイッチばね2は、図2の断面図に示す如く、断面L字形の導電性の板ばね部材の垂直部である。前記断面L字形の導電性の板ばね部材の水平部分は回路保持枠5に固定され、図示しない時計モジュールの地板に電気的に接続されている。スイッチばね2には、その中央部に短冊形の片持ち梁状の第1スイッチばね部2aが形成されている。また、スイッチばね2には、略U字形の片持ち梁状の第2スイッチばね部2bが、第1スイッチばね部2aを囲むようにして形成されている。
ボタン軸3は、先端部に第1スイッチばね部2aを操作する第1操作端部3aと第2スイッチばね部2bを操作する第2操作端部3bが形成されたスイッチ操作部材である。第1操作端部3aはボタン軸3の先端部に形成された小径の操作軸であり、第2操作端部3bはボタン軸3の先端部に形成された大径の操作軸である。このように形成されたボタン軸3は、スイッチばね部2aと2bに対応するケース本体7の位置に形成されたボタン軸用貫通孔に軸方向移動が可能なようにして配置され、ケース本体7に装着されている。
上述の如く構成された実施例1のスイッチ機構において、利用者による押しボタン軸3の操作がなされない状態では、ボタン軸3はボタン軸戻しばね3dによって、その先端部がスイッチばね部2aと2bから離れている。利用者が押しボタン3cを浅押しすると、図3に示す如く、ボタン軸3の小径操作軸である第1操作部3aは第1スイッチばね2aを導電ゴム4に押し当てる。これによって、第1スイッチはオンする。
続いて、利用者が押しボタン3cを深押しすると、図3に示す如く、ボタン軸3の小径操作軸である第1操作部3aは第1スイッチばね2aを導電ゴム4に押し当てて変形させ、同時に、ボタン軸3の大径操作軸である第2操作部3bは第2スイッチばね2bを第2スイッチパターン1bに押し当てる。これによって、第2スイッチはオンする。
利用者が押しボタン3cの押し込みを止めると、スイッチ軸3はスイッチ戻しばね3dによって初期状態に復帰し、第1操作部3aは第1スイッチばね2aから離れ、第2操作部3bは第2スイッチばね2bから離れる。これによって、第1スイッチも第2スイッチもオフになる。
本発明の実施例2の携帯型多機能電子時計は、図4の要部平面図、図5の断面図、及び図6の断面図に示す如く、1個のボタン軸3によって第1スイッチ部と第2スイッチ部を操作できるようにしたスイッチ機構を備えたものである。第1スイッチ部は第1スイッチパターン部1aと第1スイッチばね部2aとから構成されており、第2スイッチ部は第スイッチパターン部1bと第スイッチばね部2bとから構成されている。
第1スイッチパターン部1aは回路保持枠5に保持された回路ブロック6の端面に形成され、第2スイッチパターン部1bは回路ブロック6の端部に第1スイッチパターン部1aと平行に且つ所定の間隔を置いて形成されている。
スイッチばね2は、図5の断面図に示す如く、断面L字形の導電性の板ばね部材の垂直部である。前記断面L字形の導電性の板ばね部材の水平部分は回路保持枠5に固定され、図示しない時計モジュールの地板に電気的に接続されている。スイッチばね2には、2つの短冊形の片持ち梁状の第1スイッチばね部2aと第2スイッチばね部2bが、平行に且つ所定の間隔をおいて形成されている。
ボタン軸3は、先端部には第1スイッチばね部2aを操作する第1操作端部3aと第2スイッチばね部2bを操作する第2操作端部3bが形成されたスイッチ操作部材である。第1操作端部3aはボタン軸3の段付先端部の先端であり、第2操作端部3bは段付先端部の段部である。このように形成されたボタン軸3は、スイッチばね部2aと2bに対応するケース本体7の位置に形成されたボタン軸用貫通孔に軸方向移動が可能なようにして配置され、ケース本体7に装着されている。
上述の如く構成された実施例2のスイッチ機構において、利用者による押しボタン軸3の操作がなされない状態では、ボタン軸3はボタン軸戻しばね3dによって、その先端部がスイッチばね部2aと2bから離れている。利用者が押しボタン3cを浅押しすると、図6に示す如く、ボタン軸3の段付先端部の先端である第1操作部3aは第1スイッチばね2aを第1スイッチパターン1aに押し当てる。これによって、第1スイッチはオンする。
続いて、利用者が押しボタン3cを深押しすると、図6に示す如く、ボタン軸3の段付先端部の先端である第1操作部3aは第1スイッチばね2aを撓ませ、同時に、ボタン軸3の段付先端部の段部である第2操作部3bは第2スイッチばね2bを第2スイッチパターン1bに押し当てる。これによって、第2スイッチはオンする。
利用者が押しボタン3cの押し込みを止めると、スイッチ軸3はスイッチ戻しばね3dによって初期状態に復帰し、第1操作部3aは第1スイッチばね2aから離れ、第2操作部3bは第2スイッチばね2bから離れる。これによって、第1スイッチも第2スイッチもオフになる。
本発明に係るスイッチ機能は、第1スイッチと第2スイッチのオン・オフによって2種類のスイッチ機能が発揮されるものであるが、そのためのスイッチ信号処理回路は電子時計モジュールの回路に組み込まれている。このスイッチ信号処理回路のフローチャートである図7を参照して、その動作を以下に説明する。即ち、実施例1又は実施例2において、利用者がボタン軸3を浅押しすることにより前記スイッチ信号処理回路は第1スイッチのオンを検出する(101)。その後にボタン軸3を利用者が元に戻すと、前記スイッチ信号処理回路は第2スイッチはオンされなかったと判断し(102)、第1スイッチ機能を働かせる第1処理を行う(103)。
利用者がボタン軸3を浅押しに続いて深押しを行うと、前記スイッチ信号処理回路は第1スイッチのオンを検出した(101)後に、第2スイッチのオンを検出し(102)、第2スイッチ機能を働かせる第2処理を行う(103)。このようにして、1個のボタン軸3の浅押しと深押しの2通りの操作で、異なる2種類のスイッチ機能を発揮させることができる。
本発明は簡単な構成であるから、様々な携帯型多機能電子時計に直ちに適用することが可能である。
本発明に係る携帯型多機能電子時計の実施例1のスイッチ機構の平面図である。 本発明に係る携帯型多機能電子時計の実施例1のスイッチ機構の縦に切断した断面図(A)と横に切断した断面図(B)である。 本発明に係る携帯型多機能電子時計の実施例1のスイッチ機構の縦に切断した断面図であって、第1スイッチ部が入力された状態を示したものである。 本発明に係る携帯型多機能電子時計の実施例2のスイッチ機構の平面図である。 本発明に係る携帯型多機能電子時計の実施例2のスイッチ機構の縦に切断した断面図(A)と横に切断した断面図(B)である。 本発明に係る携帯型多機能電子時計の実施例2のスイッチ機構の縦に切断した断面図であって、第1スイッチ部が入力された状態を示したものである。 本発明に係る携帯型多機能電子時計のスイッチ機構のスイッチ入力のフローチャートである。 携帯型多機能電子時計の従来のスイッチ機構の平面図である。 携帯型多機能電子時計の従来のスイッチ機構の縦に切断した断面図である。
符号の説明
1 スイッチパターン
1a 第1スイッチパターン部
1b 第2スイッチパターン部
2 スイッチばね
2a 第1スイッチばね部
2b 第2スイッチばね部
3 ボタン軸
3a 第1操作端部
3b 第2操作端部
4 スイッチ導電ゴム
5 回路保持枠
6 回路ブロック
7 ケース本体
8 ケース裏蓋

Claims (3)

  1. 時計モジュールに配置された回路ブロックに形成されたスイッチパターンと、時計モジュールに片持ち梁状に配置されているスイッチばねと、ケース本体に軸方向に移動可能にして装着されて先端部で前記スイッチばねを操作するボタン軸とから構成されたスイッチ機構を備えた携帯型多機能電子時計において、
    前記スイッチパターンは第1スイッチパターン部と第2スイッチパターン部とから成り、前記スイッチばねは前記第1スイッチパターン部と第2スイッチパターン部にそれぞれ対応した第1スイッチばね部と第2スイッチばね部とから成り、更に、前記ボタン軸は浅押しと深押しの2段操作が可能なものであって且つその先端部には前記第1スイッチばね部を操作する第1操作端部と前記第2スイッチばね部を操作する第2操作端部が形成され
    前記スイッチばねは、略U字形の片持ち梁状の第2スイッチばね部が、片持ち梁状の第1スイッチばね部を囲むようにして形成され、
    前記ボタン軸は浅押しの操作により、前記第1操作端部が前記第1スイッチばね部を、前記第1スイッチパターン部に接触して配置された導電ゴムに押し当て、
    さらに深押しの操作により、前記第1操作端部が前記第1スイッチばね部を、前記導電ゴムに押し当てて変形させ、前記第2操作端部が前記第2スイッチばね部を、前記第2スイッチパターン部に押し当てるように構成されることを特徴とする携帯型多機能電子時計。
  2. 前記第1操作端部は前記ボタン軸の先端部に形成された操作軸であり、且つ前記第2操作端部は前記ボタン軸の先端部に形成された操作軸であって、前記第1操作端部の操作軸の外形は、前記第2操作端部の操作軸の外形よりも小径であることを特徴とする請求項1の携帯型多機能電子時計。
  3. 前記第1操作端部は前記ボタン軸に形成された段付先端部の先端であり、且つ前記第2操作端部は前記段付先端部の段部であることを特徴とする請求項1の携帯型多機能電子時計。
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