JP4441051B2 - コンテンツ育成装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はキャラクタ、音楽、絵画などのコンテンツを育成する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来においてはゲームソフトウェアを用いてキーボードなどの入力手段を操作することにより、例えば図3中の左端の列棟に示すように、やせた兎が徐々に太るようになる各状態を画面に表示し、つまり人手の操作によりキャラクタを育成して、どのような育成がなされるかを楽しむものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のキャラクタ育成装置は、そのキャラクタ育成のためにのみ、人手で操作する必要があった。
この発明の目的に特にキャラクタ育成のための操作をすることなく、全く別のことを行うことによりキャラクタなどのコンテンツを育成する装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明によれば電話加入者が、育成登録者として予め登録すると共に育成したいコンテンツを指定しておくと、電話・通信システムの課金システムから、育成登録者のコールデータが定期的に抽出され、その抽出されたコールデータ中の予め決めた項目の数値に応じて、その登録者が指定したコンテンツを、その現状に対し育成テーブルを参照して育成し、登録者からコンテンツ要求に応じてその登録者の指定したコンテンツを登録者の端末へ送信する。
【0005】
【発明の実施の形態】
図1にこの発明が適用されるシステムの一例を示す。電話・通信システム11に加入者は固定電話機12や携帯電話13などにより電話やファックスの通信を行うと、その発信加入者ごとに発信通話ごとに、その発信電話番号、着信電話番号、通話日時、通話時間、利用度数などのコールデータが電話交換機14から課金システム15へ送られ、課金システム15の課金データベース16に発信加入者をインデックスとして記録され、この記録にもとづき、各加入者に対する料金計算がなされ、請求書が出されるようになっている。
【0006】
この発明ではコンテンツ育成サービスを受けたい加入者は、この発明によるコンテンツ育成装置17に、育成登録者としてその利用者識別子IDを予め登録する。例えば加入者はパーソナルコンピュータ18によりインタネット網19を通じてコンテンツ育成装置17のWWWサーバ21をアクセスして図2に示すように氏名、自己の電話番号などを送って登録申込みを行う(S1)。WWWサーバ21は利用者の正当性の認証を行い、かつその加入者電話番号を確認し、これらに合格すれば利用者IDを付与して、その管理をする(S2)。またWWWサーバ21からWWWブラウザにより、パーソナルコンピュータ18の画面にコンテンツをメニュー表示する(S3)。例えば図3に示すようなコンテンツとその育成状態が表示され、利用者はその何れか1乃至複数をクリックして指定登録する。この際、その利用者が予め決めた着信電話番号に対して通信をした時の、例えば利用回数あるいは利用度数に応じてコンテンツを育成したい場合は、その着信電話番号を送信登録する(S4)。その登録電話番号は複数でもよく、その場合、その登録電話番号ごとにコンテンツの種別を指定してもよく、これら複数の登録電話番号についての例えば利用度数の合計値で1つの指定したコンテンツを育成するようにしてもよい。
【0007】
この登録操作によりコンテンツ育成装置17中のコンテンツ育成部22内の登録メモリ51に例えば図10中に示すように利用者IDごとに、登録電話番号と、コールデータ中の項目に対するコンテンツの種別が記録される(S5)。更にコンテンツ育成装置17内のコールデータ抽出部23内の登録メモリ31に例えば図4中に示すように利用者IDごとに、登録電話番号とコールデータ中の項目とが記録される(S6)。
【0008】
図4にコンテンツ育成装置17内のコールデータ抽出部23とコールデータ変数化部24の構成を示し、その動作手順を図5に示す。CPU32はメモリ33に格納されている収集プログラムを実行することにより、読取時期になるのを待つ(S1)。読取時期は毎日の所定の時刻、あるいは5日ごとの所定の時刻など適当に設定してある。その読取時期は時計装置34を監視して知る。
読取時期になると、登録メモリ31の利用者IDを順番に指定し(S2)、そのIDのコールデータを、読取器35を駆動して、課金データベース16から取込む(S3)。この取込みは前回の取込み時期から、現在までのその利用者IDの全てのコールデータを取込む、その際に着信電話番号と、その利用者が登録した項目のデータのみを取込んでもよい。あるいは各通話ごとのコールデータは例えば図6に示す内容であり、このうちコンテンツ育成利用される可能性のある項目のデータのみを図7に示すように取込んでもよい。取込んだコールデータは利用者IDごとに収集メモリ36に格納する。指定していないIDがあれば(S4)、ステップS2に戻ることにより、各IDのコールデータの取込みを順次行う。
【0009】
各利用者IDのコールデータの取込みが終了すると、メモリ37中の集計プログラムを実行することにより、利用者IDを順番に指定し(S5)、そのIDの収集メモリ36内のコールデータを読出し、そのIDについて登録した(着信)電話番号についての登録した項目(利用回数、利用度数など)のデータをそれぞれ集計して集計メモリ38に利用者IDごとに格納する(S6)。この集計例を図8に示す。この例は利用者番号03−3509−5042の1回のコールデータ内の集計例である。着信電話番号が登録されている場合はその登録電話番号の指定項目についてのみ集計してもよい。集計のためのIDを指定していないものがあれば(S7)、ステップS5に戻り、順次IDを指定して、そのIDのコールデータを収集メモリ36から取出し、各項目の集計を行い集計メモリ38に格納することを行う。
【0010】
更にこの例ではメモリ39内の変換プログラムを実行することにより集計メモリ38内の各IDごとの各項目の値を全く意味をもたないデータに変換する。これは予め1桁ごとの数値を予め決めた記号に変換したり、項目によっては複数の桁の数値を予め決めたでたらめな記号と数字の組合せ列に変換するなど、変換ルールを作っておき、その変換ルールに従って無意味データに変換する(S8)。図8に示した集計データに対する変換した無意味データの例を図9に示す。
【0011】
各利用者IDごとの変換された無意味データは順次無意味メモリ41にIDごとに一旦格納し、全ての利用者IDの集計データを無意味データに変換し終ると、無意味メモリ41の内容を読出し、送受信部42よりコンテンツ育成部22へ転送する(S9)。このコールデータ抽出部23、コールデータ変数化部24の全体の処理を順次行わせるためのプログラムはメモリ43に格納されている。
コンテンツ育成部22の構成例を図10に示し、その動作手順を図11Aに示す。CPU52はメモリ53内のプログラムを実行することにより、送受信部54にコールデータ変数化部24から集計データの無意味が受信されるのを待ち(S1)、無意味データが受信されると、これは無意味メモリ55に一旦蓄積される(S2)。次にメモリ56中の逆変換プログラムを実行することにより、無意味メモリ55内の無意味データがIDごとに順次取出されて、図4中で変換プログラムで行った無意味データへの変換ルールを用いて無意味データを原数値に逆変換する(S3)。この逆変換された各利用者IDごとの集計データは意味メモリ57に格納される(S4)。
【0012】
次にメモリ58内の育成プログラムを実行する。まず意味メモリ57の利用者IDを予め決めた順に指定し(S5)、そのIDの意味データ(集計データ)を意味メモリ57から取出し、その取出した集計値の一番目のものはどのコンテンツ種別に対するものであるかを登録メモリ51を参照して知り、現状メモリ59中のそのIDのそのコンテンツ種別の現状を取出し、このコンテンツ現状と、取出したその集計値とから図3に示した育成テーブル61を参照して、そのコンテンツを育成させるか否かの判断を行い(S6)、育成すると判定されると、育成テーブル61の対応するコンテンツに、現状メモリ59内のそのIDのそのコンテンツ種別の現状を更新する(S7)。
【0013】
例えば利用者IDaが項目として利用度数を指定し、そのコンテンツ種別として、図3中の左端棟、つまり種別1(兎のキャラクタ)を指定してあり、集計利用度数が3であり、現状が1であれば、兎のキャラクタが1の状態から3の状態に変更すると判断されて、現状メモリ59内のIDaの現状キャラクタがその状態に更新される。しかし集計利用度数が1又は2であれば、図3の育成テーブル61から、育成したと判断され、現状キャラクタはそのままとされる。また項目中の利用回数も指定してあり、集計値の利用度数が5、利用回数が5であればキャラクタの兎は図3の5の行に示すように3行の兎より太り中肉の状態で、色も普通となり、このキャラクタの兎は現状メモリ59のIDaの現状が更新される。
【0014】
指定したコンテンツの種別が音楽であり、かつ指定項目が利用度数であり、意味データの利用度数が4であれば育成テーブル61から、現状メモリ59のそのIDのそのコンテンツ種別(音楽)の現状は0から2に更新される。
なお、意味データの各項目の集計値は、その項目に応じて適当な数で基準化(ノーマライズ)して、育成テーブル61の数値を、何れの項目の数値に対しても共通に使用できるようにしてある。この数値の基準化は意味データに戻した際に行って意味メモリ57に格納するとよい。
【0015】
以上のように指定されたIDについてその意味データにもとづき、またその現状メモリ59に記憶されている現状と、育成テーブル61に示されている育成ルールとにより現状メモリ59の該当する現状コンテンツを更新し、又は更新することなく、次々と、利用者IDを指定して、そのIDの現状コンテンツの更新をするかしないかの処理を行い、全ての利用者IDに対して以上の育成処理が終ると(S8)、ステップS1に戻って次の無意味データの受信を待つ。
【0016】
利用者は例えばパーソナルコンピュータ18によりWWWサーバ21をアクセスして、利用者IDを送りコンテンツを要求すると、WWWサーバ21はその利用者IDが育成登録しているものかを調べ、また利用者の正当性の認証を行い、これらに合格すればその利用者IDのコンテンツの要求をコンテンツ育成部22へ送る。
コンテンツ育成部22はこの利用者からのコンテンツ要求を受けると、図11Bに示す割込みルーチンが動作して、その利用者IDと対応するコンテンツが現状メモリ59にあるかを調べ、現状メモリ59にあれば、正常な要求と認め(S1)、現状メモリ59のそのIDのかつ指示されたコンテンツを取出し、そのコンテンツがキャラクタの場合はその現状コンテンツをWWWサーバ21へ送り(S2)、WWWサーバ21はWWWブラウザにより利用者のパーソナルコンピュータ12の画面にその現状コンテンツを表示する。よって利用者はキャラクタの育成状態を知ることができる。
【0017】
利用者が指定しているコンテンツの種別が音楽の場合は、利用者のコンテンツ要求に応じてコンテンツ育成部22は、現状メモリ59のそのIDの指定コンテンツを取出し、その値が例えば2であれば、パーソナルコンピュータ18の画面にWWWブラウザにより音楽の題名をメニュー表示し、その中から2曲を選択させ、選択した2曲の音楽データを送り、パーソナルコンピュータ18で音楽を再生するようにする。コンテンツ種別として、絵画を指定している場合は、現状メモリ59から取出したその利用者IDの指定コンテンツの現状が3であれば、絵画の題名をパーソナルコンピュータ18にメニュー表示し、そのうちの3つを選択し、選択した3つの題名の絵画の画像データを送り、パーソナルコンピュータ18の画面に画像表示するようにする。このような音楽や絵画のコンテンツの場合は、利用者からコンテンツ要求があると、現状メモリ59内の当該利用者IDの当該コンテンツの現状を変更する(S3)(図6B)。つまり現状コンテンツが5の場合に、5曲の音楽を送信した場合は現状コンテンツを0とし、3曲のみしか送信要求がなかった場合は現状コンテンツを2とする。
【0018】
利用者が要求したコンテンツの種別が誤っていたりして該当するものがないなどの正常要求でなければ異常の内容を利用者端末18へ通知して再入力を指示する(S4)。
上述において、最も単純な場合は、コールデータ中の特定の1つ、例えば利用度数に応じて、利用者が指定した種別のコンテンツを育成するようにしてもよい。コールデータの項目とコンテンツの種別を予め決めておき、その状態で利用者に項目又は種別を1つ又は複数指定させるようにしてもよい。あるいはコールデータの項目とコンテンツの種別の組合せを利用者に自由選択させてもよい。更にこれらの各場合と着信電話番号を登録し、その登録電話番号についての指定した項目の値に応じてコンテンツを育成させることもできる。
【0019】
上述では育成登録加入者のコールデータを抽出し、集計したデータを無意味データに変換し、プライバシーが犯される機会を少なくしたが、集計データが流出しないようにすることにより、無意味データへの変換は省略することができる。
【0020】
【発明の効果】
以上述べたようにこの発明によれば、単にコンテンツ育成のみのための操作をすることなく、電話・通信を行うことによりコンテンツの育成が自動的に行われ、コンテンツの育成を楽しむことができる。また通話、通信に対する付加価値が生じ、通話、通信の利用の促進が図られる。
更にコールデータには多くの項目があるため、複数のコンテンツ育成を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が適用されるシステムの構成例を示すブロック図。
【図2】コンテンツ育成装置への登録手順を示す図。
【図3】コンテンツの種別と育成状態の例を示す図。
【図4】コールデータ抽出部23及びコールデータ変数化部24の構成例を示す図。
【図5】図4に示した構成の動作手順の例を示す流れ図。
【図6】コールデータの例を示す図。
【図7】抽出したコールデータの例を示す図。
【図8】集計したコールデータの例を示す図。
【図9】集計データを無意味データに変換した例を示す図。
【図10】コンテンツ育成部22の構成例を示す図。
【図11】コンテンツ育成部22の動作の手順例を示す流れ図。

Claims (7)

  1. コールデータから得られる複数の項目と、各項目に対応するコンテンツの種別と、各項目の数値に対応するコンテンツ種別の育成状態とが記憶される育成テーブルと、
    通話・通信システムの課金システムから育成登録者によって予め登録された利用者識別子のコールデータを抽出する手段と、
    上記抽出したコールデータから上記登録者が予め指定したコンテンツに対応する項目の数値を求め、求めた数値に応じて、上記育成テーブルを参照して上記登録者が予め指定したコンテンツの現状更新することによってそのコンテンツを育成する手段と、
    上記登録者からのコンテンツ要求を受け、上記利用者識別子と要求されるコンテンツから正常な要求であるか否かを判定し、正常な要求である場合には、そのコンテンツの現状を登録者の端末へ送信する手段と、を具備し、
    上記コールデータから得られる複数の項目の数値のうち2以上の項目の数値が、一通話分のコールデータによって、更新されうること、特徴とするコンテンツ育成装置。
  2. 上記コールデータから得られる複数の項目は、それぞれ異なるコンテンツの種別と対応し、上記登録者は異なる複数のコンテンツを指定することができることを特徴とする請求項1記載のコンテンツ育成装置。
  3. 上記コールデータから得られる複数の項目は予め登録した着信電話番号毎に得られる複数の項目であることを特徴とする請求項1又は2記載のコンテンツ育成装置。
  4. 上記要求に応じてコンテンツを送ると、その登録者のそのコンテンツの現状を初期状態にする又は初期状態に近づける手段を備えることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のコンテンツ育成装置。
  5. 上記コールデータの抽出手段は抽出が定期的に行われ、前回の抽出から今回の抽出までの全てのコールデータを抽出する手段と、その抽出したコールデータから得られる複数の項目の数値を項目毎に集計し、その集計数値を上記育成に用いる集計手段とよりなることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のコンテンツ育成装置。
  6. 上記コールデータの抽出手段で抽出した各項目を予め決めたルールに従って無意味なデータに変換して上記コンテンツ育成手段へ送る手段と、上記コンテンツ育成手段では、受信した無意味なデータを意味する数値に逆変換して上記育成に用いる手段を備えることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載のコンテンツ育成装置。
  7. 登録者端末から登録者の識別子と共にコンテンツ要求を受信すると、その登録者の正当性を認証する送受信部と、
    送受信部でその認証に合格すると、上記登録者識別子を上記育成手段に送り、コンテンツを要求する手段と、
    育成手段は、上記コンテンツ要求を受けると、上記登録者識別子の現状コンテンツを上記送受信部へ送る手段と、
    上記送受信部で上記現状コンテンツを上記登録者端末へ送信する手段と、
    を備えることを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載のコンテンツ育成装置。
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