JP4440630B2 - 化粧料 - Google Patents

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本発明は、明るく自然な仕上がりが得られる化粧料に関する。
従来、化粧料用の着色剤として、明るい仕上がりを得るために、パール光沢を有する雲母チタンが用いられている。しかしながら、化粧料に配合する雲母チタンの量が少ないと、着色顔料により雲母チタンの反射干渉光が吸収、散乱され、十分な効果を得ることはできなかった。一方、明るい仕上がりが実感できるまで雲母チタンの含有量を増やすと、雲母チタンの反射干渉光が観察される角度と、反射干渉光が観察されない角度での明るさの差が大きくなり、ギラツキ感のある不自然な仕上がりとなってしまう。
また、ギラツキ感を抑えた明るさを付与する方法として、雲母チタン表面に酸化鉄系の着色剤を被覆した着色雲母チタンを化粧料に配合することも行なわれている(特許文献1、特許文献2)。しかしながら、明るい仕上がりが実感できるまで着色雲母チタンの含有量を増やすと、光が表面から当たる部位と、側面から当たる部位の彩度の差が大きくなり、人工的で不自然な仕上がりとなってしまう。
特開平8−81334号公報 特開2000−16918号公報
本発明の目的は、明るく自然な仕上がりが得られる化粧料を提供することにある。
発明者らは、色相及び変角反射輝度の異なる粉体、粉体成分(A)を含有する第一の化粧料と、透明感を呈する粉体成分(B)を含有する第二の化粧料を組合わせ、これらを重ねて塗布して使用すれば、光が正面から当たる部位の透明感のある仕上がりと光が側面から当たる部分の素肌感のある自然な仕上がり、すなわち明るく自然な仕上がりが得られることを見出した。
本発明は、以下の化粧料を提供するものである。
測定方法1により求めた色相角(h*ab(A))が0°〜120°で、平均粒径2〜12μmであり、雲母チタン、酸化鉄被覆雲母チタン、酸化鉄被覆雲母、板状二酸化チタン、二酸化チタン被覆シリカ及び二酸化チタン被覆アルミナから選ばれる1種以上の粉体成分(A)を含有する第一の化粧料と、
測定方法1により求めた色相角(h*ab(B))が225°〜315°で、平均粒径15〜60μmであり、雲母チタン、紺青被覆雲母チタン、酸化鉄被覆雲母チタン、板状二酸化チタン、二酸化チタン被覆シリカ及び二酸化チタン被覆アルミナから選ばれる1種以上の粉体成分(B)を含有する第二の化粧料
を組合わせてなる化粧料であって、第一の化粧料と第二の化粧料を重ねて塗布するための化粧料。
(測定方法1)粉体成分4質量%、硝酸セルロース溶液(硝酸セルロース濃度16.7質量%)96質量%を混合し、黒色PETフィルム上にドクターアプリケーター(間隙0.05mm)を用いて塗布し、溶剤を蒸発させた後、変角分光測色計を用い、入射光角45°、受光角45°、試料煽り角4°で測定する。
また、本発明は、当該化粧料を用い、第二の化粧料を塗布した後、その上に第一の化粧料を重ねて塗布する化粧方法を提供するものである。
本発明によれば、第一の化粧料と第二の化粧料を重ねて塗布することにより、明るく自然な仕上がりを得ることができる。
本発明の化粧料は、第一の化粧料と第二の化粧料を組合わせてなるものであり、これらを重ねて塗布して用いられる。第一の化粧料には、以下の粉体成分(A)が、第二の化粧料には粉体成分(B)が、それぞれ含有される。このように、色相および変角反射輝度の異なる粉体の効果を十分に発揮させるために、それぞれを別々の化粧料に含有させる、すなわち粉体成分(A)は化粧塗膜中で等方的な配列をし、粉体成分(B)は化粧塗膜中で肌平面と水平をなす異方的な配列状態で塗布されることで、反射干渉光による肌色と、青味を帯びた光沢を同時に演出することにより、明るく自然な仕上がりを得るものである。
本発明で用いる粉体成分(A)は、測定方法1により求めた色相角(h*ab(A))が0°〜120°、好ましくは30°〜110°、彩度(C*ab(A))が5以上、好ましくは10以上であり、かつ測定方法2により求めた正反射光強度と拡散反射光強度の比(R(45)/R(0))が5〜40、好ましくは10〜30である。
ここで、測定方法1は、粉体成分4質量%、硝酸セルロースラッカー(固形分濃度25質量%;遠藤化学工業所)64質量%、酢酸ブチル32質量%を混合し、黒色PETフィルム(東レルミラーX30−#100、東レ社)上にドクターアプリケーター(間隙0.05mm)を用いて塗布し、溶剤を蒸発させた後、変角分光測色計を用い、入射光角45°、受光角45°、試料煽り角4°で測定するものである。ここで試料煽り角とは、光源、試料中心(試料測定面の中心点)、受光面の3点を含む平面と試料面とのなす角をθ(0°≦θ≦90°)とするとき、下式で表される。
試料煽り角:φ=90°−θ
また、測定方法2は、測定方法1で測定したとき、波長400〜700nmにおける反射強度の積分値をR(45)とする。測定方法1の受光角を0°に変えて測定したとき、波長400〜700nmにおける反射強度の積分値をR(0)とするものである。
粉体成分(A)は、平均粒径2〜12μmのものが好ましい。具体的には、雲母チタン、酸化鉄被覆雲母チタン、酸化鉄被覆雲母、板状二酸化チタン、二酸化チタン被覆シリカ、二酸化チタン被覆アルミナ等を用いることができ、例えば、Flamenco Satin Gold(ENGELHARD社)、PRESTIGE Silk Gold(ECKART社)、Flamenco Satin Orange(ENGELHARD社)等の市販品を用いることができる。
粉体成分(A)は、目的とする色相、彩度を得るために、単一成分からなっても良く、二種以上の成分の混合物であっても良い。粉体成分(A)は、第一の化粧料の全粉体成分中に3質量%以上、特に5〜30質量%含有されるのが、自然な肌色が演出されるので好ましい。
また、粉体成分(B)は、測定方法1により求めた色相角(h*ab(B))が225°〜315°、好ましくは240°〜300°、彩度(C*ab(B))が10以上、好ましくは20以上であり、かつ測定方法2により求めた正反射光強度と拡散反射光強度の比(R(45)/R(0))が50以上、好ましくは60〜200である。
粉体成分(B)は、平均粒径15〜60μmのものが好ましい。具体的には、雲母チタン、紺青被覆雲母チタン、酸化鉄被覆雲母チタン、板状二酸化チタン、二酸化チタン被覆シリカ、二酸化チタン被覆アルミナ等を用いることができ、例えば、Flamenco Blue(ENGELHARD社)、Timiron Super Blue(MERCK社)等の市販品を用いることができる。
粉体成分(B)は、単一成分からなっても良く、二種以上の成分の混合物であっても良い。粉体成分(B)は、第二の化粧料の全粉体成分中に2質量%以上、特に5〜75質量%含有されるのが、透明感が演出されるので好ましい。
また、第一の化粧料及び第二の化粧料には、それぞれ、通常化粧料に使用される他の成分、例えば、着色顔料及びその他の粉体、油性成分、水、界面活性剤、高分子化合物、保湿剤、防腐剤、薬剤、紫外線吸収剤、抗酸化剤、無機酸塩又は有機酸塩、香料、キレート剤、pH調整剤等を含むことができる。
着色顔料としては、酸化鉄、酸化クロム、紺青、タール系色素等を用いることができ、例えば、最新化粧品科学<改訂増補2>(日本化粧品技術者会編、薬事日報社)第330〜387頁に記載されているものが挙げられる。
また、その他の粉体としては、タルク、カオリン、雲母、絹雲母(セリサイト)、白雲母、金雲母、合成金雲母、紅雲母、黒雲母、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸バリウム、ケイ酸カルシウム、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸ストロンチウム、タングステン酸金属塩、マグネシウム、シリカ、アルミナ、ゼオライト、硫酸バリウム、焼成硫酸カルシウム(焼セッコウ)、リン酸カルシウム、弗素アパタイト、ヒドロキシアパタイト、セラミックパウダー、金属石鹸(ミリスチン酸亜鉛、パルミチン酸カルシウム、ステアリン酸アルミニウム)、窒化ホウ素等の無機粉末;ポリアミド樹脂粉末(ナイロン粉末)、ポリエチレン粉末、ポリメタクリル酸メチル粉末、ポリスチレン粉末、スチレンとアクリル酸の共重合体樹脂粉末、ポリウレタン樹脂粉末、ポリ四弗化エチレン粉末、セルロース粉末等の有機粉末などが含まれる。
油性成分としては、液状、半固型及び固型状の、合成及び天然由来の油性成分で、例えば炭化水素油、エステル油、エーテル油、シリコーン油、及びフッ素油等が含まれる。
液状油としては、例えば、ホホバ油等の植物油、液状ラノリン等の動物油、流動パラフィン,スクワラン等の炭化水素油、脂肪酸エステル、多価アルコール脂肪酸エステル、グリセリン誘導体、アミノ酸誘導体等のエステル油、ジメチルポリシロキサン,ジメチルシクロポリシロキサン,メチルフェニルポリシロキサン,メチルハイドロジェンポリシロキサン,高級アルコール変性オルガノポリシロキサン等のシリコーン油、パーフルオロポリエーテル等が含まれる。
固型又は半固型状の油性成分としては、例えばホホバワックス等の植物油、グリセリンモノステアリルエーテル,グリセリンモノセチルエーテル等のアルキルグリセリルエーテル、セタノール,ステアリルアルコール,ベヘニルアルコール等の高級アルコール、セラミド類などが挙げられる。セラミド類としては、例えばRobson K.J. et al., J. Lipid Res.,35,2060(1994)や、Wertz P.W. et al., J. Lipid Res.,24,759(1983)等に記載されているタイプI〜VIIのセラミドや特開昭62-228048号公報記載のセラミド類似化合物が含まれ、前者の市販品としては、セラミドIII、セラミドIIIB、セラミドIIIA、セラミドIV、フィトセラミドI(以上、デグサ社)、セラミドII(セダーマ社)、セラミドTIC−001(高砂香料社)等が含まれる。
化粧料が、水性化粧料又は乳化物の場合には、水及びその他の水性基剤を含むことができる。水性基剤としては、例えばエタノール、プロパノール等の炭素数1〜4の低級アルコールや、水溶性2〜4価の多価アルコールなどのアルコール類を含むことができる。このような多価アルコールとしては、グリセリン、1,3−ブチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、ジグリセリン、イソプロピレングリコール、1,2−ペンタンジオール、キシリット、ソルビット、ポリエチレングリコール等が含まれる。
第一の化粧料及び第二の化粧料は、通常の方法により製造され、固形状、粉末状、液状、クリーム状等の形態にすることができ、主にメイクアップ化粧料や、ベースメイク化粧料として使用することができる。
第一の化粧料と第二の化粧料の使用方法としては、これらを重ねて塗布すれば良く、例えば、第一の化粧料は、粉末状又は固形状であるのが好ましく、第二の化粧料は液状であるのが好ましい。この場合、はじめに第二の化粧料を塗布した後、その上に、第一の化粧料を重ねて塗布して使用するのが好ましい。
化粧料をスポンジ又はパフを用いた一般的な化粧方法で塗布する際、化粧塗膜中で成分中の粉体成分(A)に塗膜面に対して無秩序な配列を取らせるため、第一の化粧料は粉末状又は固形状であることが好ましい。
また、液体化粧料中では板状粉体は塗布方向と平行に配列しやすく、結果として肌平面と水平な配向を取りやすいため、粉体成分(B)を、化粧塗膜中で肌平面と水平をなす異方的な配列状態で塗布するためには、第二の化粧料は液状であることが好ましい。
第一の化粧料と第二の化粧料の組合せとしては、化粧下地とファンデーション、ファンデーションと白粉等の組合わせで適用することができる。
実施例1〜5、比較例1〜7
(1)表2に示す組成のパウダーファンデーションと、表3に示す組成の化粧下地を、常法により製造した。なお、実施例で用いた着色雲母チタンの性状は、表1に示すとおりである。
Figure 0004440630
Figure 0004440630
Figure 0004440630
(2)得られたパウダーファンデーション及び化粧下地を、表4に示すように組合わせ、これらを使用したときの仕上がりを評価した。結果を表4に併せて示す。
(使用方法)
(a)化粧水、化粧乳液を顔面に適量塗布する。
(b)化粧下地を適量取り、素手で顔面全体に均一に塗布する。
(c)パウダーファンデーションを、パウダーファンデーション専用スポンジにて適量取り、顔面全体に塗布する。
(評価方法)
実施例1〜5及び比較例1〜7を化粧品専用パネル20名が使用し、その仕上がり(自然な仕上がり、明るい仕上がり)について下記の5段階で評価し、パネル20名の評価点の平均値より、下記の基準で判定した。
評価基準;
5点:非常に良好。
4点:良好。
3点:普通。
2点:やや不良。
1点:不良。
判定基準(パネル20人による評価基準点の平均値);
◎:4.00点〜5.00点。
○:3.00点〜3.95点。
△:2.00点〜2.95点。
×:1.00点〜1.95点。
Figure 0004440630

Claims (5)

  1. 測定方法1により求めた色相角(h*ab(A))が30°〜110°で、平均粒径2〜12μmであり、雲母チタン及び酸化鉄被覆雲母チタンから選ばれる1種以上の粉体成分(A)を含有する第一の化粧料と、
    測定方法1により求めた色相角(h*ab(B))が240°〜300°で、平均粒径15〜60μmの雲母チタンである粉体成分(B)を含有する第二の化粧料
    を組合わせてなる化粧料であって、第一の化粧料と第二の化粧料を重ねて塗布するための化粧料。
    (測定方法1)粉体成分4質量%、硝酸セルロース溶液(硝酸セルロース濃度16.7質量%)96質量%を混合し、黒色PETフィルム上にドクターアプリケーター(間隙0.05mm)を用いて塗布し、溶剤を蒸発させた後、変角分光測色計を用い、入射光角45°、受光角45°、試料煽り角4°で測定する。
  2. 第一の化粧料の全粉体成分中に、粉体成分(A)を3質量%以上含有し、第二の化粧料の全粉体成分中に、粉体成分(B)を2質量%以上含有する請求項1記載の化粧料。
  3. 第一の化粧料が、粉末状又は固形状である請求項1又は2記載の化粧料。
  4. 第二の化粧料が、液状である請求項1〜3のいずれか1項記載の化粧料。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項記載の化粧料を用い、第二の化粧料を塗布した後、その上に第一の化粧料を重ねて塗布する化粧方法。
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